|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|>|>|ラクシュミの蓮の花| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|1|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|C| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黄】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黄】| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果1|「Re」|>|| |~|>|>|リアクション連鎖終了まで、アタック中の自軍ユニット1体から発生するアタックダメージを40追加する。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果2|「Re」|>|| |~|>|>|リアクション連鎖終了まで、ブロック中の自軍1体(ユニットまたはキャスター)に適用されるアタックダメージを40軽減する。| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|増強[1]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|FREE| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|下級コード&BR()チャクラの秘術|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C| |BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|>|>|Chapter1 神をも恐れぬものたち| 【黄】の戦闘補助下級コード。 アタックダメージを40増加または軽減する効果を持つ。 【青】の[[アレスの猛き槍]]と[[アテナの煌めく盾]]を1枚で兼ねるようなカードであり、攻防共に使える代わりに効果が若干落ちたという、多芸な【黄】らしいコード。 効果が落ちたとはいえ、ログコスト①で「覚醒:BP+30」を上回る効率は維持しており、戦闘補助コードとしての性能は申し分ない。 これを1枚手札に持っているだけで、アタックでもブロックでも対応できるようになる汎用性の高さが強みとなる。 その反面、Chapter1の他の【黄】のコードは戦闘に関わらないものと、ややコストの重いものばかりで、【黄単】では戦闘補助コードはこれ一種類に頼ることになる。 多色デッキでなら、他のクラスタの戦闘補助コードと合わせて採用することで、戦闘での対応力を上げることができる。