Version2 アグニの浄火

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Version2 アグニの浄火 - (2015/12/03 (木) 13:46:11) のソース

|BGCOLOR(LIGHTGRAY):カード名|アグニの浄火|BGCOLOR(LIGHTGRAY):バージョン|Version2|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):ログコスト|3|BGCOLOR(LIGHTGRAY):SP|C++|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):クラスタ|【黄】|BGCOLOR(LIGHTGRAY):構築条件|【黄】|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):コード効果1|「Ac」|>|-|
|~|>|>|敵軍ユニット1体に130コードダメージ。|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):Sub Effect|Cost奔流[①軽減]|BGCOLOR(LIGHTGRAY):対象|コスト③以上のコード|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):TYPE|下級コード&BR()チャクラの秘術|BGCOLOR(LIGHTGRAY):レアリティ|C|
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):収録|>|>|[[>>Chapter3 ネザーワールド]],[[>>スターターデッキ 雷鳴ノ帝]]|
|BGCOLOR(lightblue):フレーバー|>|>|「火力を上げるぞ」|

[[>>アグニの浄火]]の改良版。ダメージが10上がり、サブエフェクトが奔流になっている。
旧版はMユニットBP110を狙うには厳しい火力だった。その理由が「魂の絆」などによる強化エンチャントで130になってしまうため。
それが130ダメージになることで、MユニットBP110に強化エンチャントが付いた時であってもコンバットトリックの応酬で優位に立てるようになった。

クラスタやサブエフェクトこそ違うが[[>>アルテミスの月光の矢]]と同じログコストで相手の状態を問わずに同じダメージを与えることができ、効果だけを見れば上位互換となっている。

奔流が付いているので、それでも手札に腐ってしまう状況が来た時でもコードコスト軽減に使える。
もう1枚の同じカードでもいいが、[[>>ヴィシュヌの天眼]]コスト軽減に使うのがいいかもしれない。