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#center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} #center(){&size(20){&bold(){「満天星国 星まつり」開催のお知らせ}}} #center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} 発布日:70709002 ----  満天星国のみなさんに、星まつりの開催についてお知らせいたします。  一年の内で最も昼が長いこの初夏の時期は、夜の気温も安定して、星を眺めるにはもってこいの季節です。東国ではこの頃、星と水にちなんだ色々な行事が催されます。  特に7月7日、ラッキーナンバーである7という数字が二つ重なるこの日を「七夕(たなばた)」と呼んで、願い事を書いた短冊を吊るしたり、故人を偲んで花や葉を使って舟を作り、キャンドルを灯して川や湖に流したりする風習があります。またこの日は、天の川を光の橋に見立てて、恋人たちがそれを渡って巡り逢う物語なども伝えられています。  そこで満天星国でも、この七夕から一週間、藩国内で様々の企画を実行いたしますので、みなさまもどうぞご参加下さい。 *☆ 短冊に願い事を書いてみませんか  7月7日の七夕は、習字やお裁縫が上手になるようにとか、病気が治りますようにといったお願い事を短冊に書いて、これを笹の枝に結んでお祈りをしたと言われています。  今回はお願い事ならなんでもありです。日頃感じているみなさんの願いや、恋人たちの伝説にあやかって意中の人への思いを、短冊に書いてみて下さい。  満天星国ではその名にちなんだドウダンツツジの枝に、この短冊を結んでお祈りしたいと思います。 *☆ ご先祖様や亡くなった方への気持ちをキャンドルに  この七夕の夜に、故人を偲んで花や植物の葉で小さな舟を作り、これにキャンドルを灯して川や湖に流すことで、亡くなった方へ感謝の気持ちを伝え、ご冥福をお祈りします。また、伝えたい気持ちを手紙にして、一緒に流すのもいいかもしれません。  特にドウダンツツジの三つ又になっている枝を添えると、その想いが光となって伝えられるのだという言い伝えもあります。 *☆ 精霊馬作り教室・折り紙教室  藩国のちびっこ向けに、きゅうりやなす、わらなどの農作物で牛や馬を作る「精霊馬(しょうりょううま)」教室や、折り紙で星形や七夕飾り、折り鶴を作る教室などが開かれます。みんなで作った牛や馬が、亡くなった人の魂を乗せると言われ、折り鶴は病気の回復を願うものです。みんなでふるって参加して下さいね! *☆ 慰霊碑への献花  この星まつりの締めくくりとして、弾圧事件慰霊碑への献花を執り行いたいと思います。  満天星国において、弾圧という悲しい出来事が起こったことは事実であり、未だ国の内側にその深い傷痕を残しています。この事件に巻き込まれて亡くなった方々のご冥福をお祈りし、またこのような事件を再び引き起こすことなく、藩国のみんなが力を合わせて、未来へと進んでゆく誓いを新たにするために、その気持ちを哀悼の花束に込めて贈りたいと思います。  どうぞみなさま、夏の宵の星まつりをお楽しみ下さいませ。 **注意事項 -これらの行事において使用する短冊やドウダンツツジの枝、水へ流す花や植物、キャンドルなどは、実行委員会でも出来る限りご用意いたします。 -行事における火の取り扱いには、十分ご注意下さい。 -川や湖に流したお供物は、翌日実行委員会にて回収作業を行います。これは集めてお焚上げした後、その灰を農地へ埋めると縁起がよいとも言われています。こちらの作業スタッフも併せて募集致します。 ---- #right(){文責:満天星国星まつり実行委員会 事務局担当 えるむ} ----
#center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} #center(){&size(20){&bold(){「満天星国 星まつり」開催のお知らせ}}} #center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} 発布日:70709002 ----  満天星国のみなさんに、星まつりの開催についてお知らせいたします。  一年の内で最も昼が長いこの初夏の時期は、夜の気温も安定して、星を眺めるにはもってこいの季節です。東国ではこの頃、星と水にちなんだ色々な行事が催されます。  特に7月7日、ラッキーナンバーである7という数字が二つ重なるこの日を「七夕(たなばた)」と呼んで、願い事を書いた短冊を吊るしたり、故人を偲んで花や葉を使って舟を作り、キャンドルを灯して川や湖に流したりする風習があります。またこの日は、天の川を光の橋に見立てて、恋人たちがそれを渡って巡り逢う物語なども伝えられています。  そこで満天星国でも、この七夕から一週間、藩国内で様々の企画を実行いたしますので、みなさまもどうぞご参加下さい。 *☆ 短冊に願い事を書いてみませんか  7月7日の七夕は、習字やお裁縫が上手になるようにとか、病気が治りますようにといったお願い事を短冊に書いて、これを笹の枝に結んでお祈りをしたと言われています。  今回はお願い事ならなんでもありです。日頃感じているみなさんの願いや、恋人たちの伝説にあやかって意中の人への思いを、短冊に書いてみて下さい。  満天星国ではその名にちなんだドウダンツツジの枝に、この短冊を結んでお祈りしたいと思います。 *☆ ご先祖様や亡くなった方への気持ちをキャンドルに  この七夕の夜に、故人を偲んで花や植物の葉で小さな舟を作り、これにキャンドルを灯して川や湖に流すことで、亡くなった方へ感謝の気持ちを伝え、ご冥福をお祈りします。また、伝えたい気持ちを手紙にして、一緒に流すのもいいかもしれません。  特にドウダンツツジの三つ又になっている枝を添えると、その想いが光となって伝えられるのだという言い伝えもあります。 *☆ 精霊馬作り教室・折り紙教室  藩国のちびっこ向けに、きゅうりやなす、わらなどの農作物で牛や馬を作る「精霊馬(しょうりょううま)」教室や、折り紙で星形や七夕飾り、折り鶴を作る教室などが開かれます。みんなで作った牛や馬が、亡くなった人の魂を乗せると言われ、折り鶴は病気の回復を願うものです。みんなでふるって参加して下さいね! *☆ 慰霊碑への献花  この星まつりの締めくくりとして、弾圧事件慰霊碑への献花を執り行いたいと思います。  満天星国において、弾圧という悲しい出来事が起こったことは事実であり、未だ国の内側にその深い傷痕を残しています。この事件に巻き込まれて亡くなった方々のご冥福をお祈りし、またこのような事件を再び引き起こすことなく、藩国のみんなが力を合わせて、未来へと進んでゆく誓いを新たにするために、その気持ちを哀悼の花束に込めて贈りたいと思います。  どうぞみなさま、夏の宵の星まつりをお楽しみ下さいませ。 **注意事項 -これらの行事において使用する短冊やドウダンツツジの枝、水へ流す花や植物、キャンドルなどは、実行委員会でも出来る限りご用意いたします。 -行事における火の取り扱いには、十分ご注意下さい。 -川や湖に流したお供物は、翌日実行委員会にて回収作業を行います。これは集めてお焚上げした後、その灰を農地へ埋めると縁起がよいとも言われています。こちらの作業スタッフも併せて募集致します。 ---- #right(){文責:満天星国星まつり実行委員会 事務局担当 えるむ} ---- /*/ 企画内容チェックとリソース消費の確認について、下記のような質疑をお願いしています。 政策の実行は、リソース消費の反映後にお願い致します。 http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4027 /*/

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