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我が国の携行火器はほぼ全て「しずな火器」によって生産されており、
どんな環境でも問題なく使用ができるような頑丈な設計となっている。

また、これらの装備は銀将軍より賜った大切な装備と通尊兵には教え込まれており、
万が一、紛失したり、戦闘以外の原因で破損などをした場合は、
上官から「銀将軍からお預かりした大切な装備を…」などと言われ、
鉄拳制裁や最悪の場合は粛清が待っているという。

そして外貨獲得の主要手段の一つとして様々な武装組織に売却されており、
世界の紛争地でその姿を見ることができる。

装備については以下の通り


ピストル類



通尊軍で使用されているピストル類
左側から31式手槍、35式手槍、81式手槍である。
どれも通尊標準の拳銃弾である9x18mm弾を使用し、81式を除いてリボルバー式である。
現在最も多く用いられているものは81式であり、31式と33式に関しては殆ど運用されていない。


73式衝鋒槍



73式衝鋒槍は9x18mm弾を使用する短機関銃。
写真左が73式衝鋒槍で右が73-1式衝鋒槍(短銃身モデル)である。

どちらに関しても簡素な構造と反動制御が容易であることから
扱いやすい武器として兵士には認知されている。
また、フルサイズモデルの73式は一体型サプレッサーが標準装備されていることが特徴ではあるが
弾薬は通常の物を使用する関係上、消音効果は限定的である。


65式自動歩槍


7.62x39mm弾を用いる自動小銃。
信頼性、操作性に優れ長期に渡って通尊軍の主力小銃として活躍した。
採用から数十年が経過していることもあり、設計の古さは否めないが
後述の21式と共に現代でもその姿を見る機会は少なくない。

また、レスティオ共和国の国境警備隊でも用いられ
堅牢な設計と整備性の高さから"クロコーザン※"と呼ばれている。

※双葉民族の聖地として名高い山の一つ。


21式自動歩槍


レスティオ共和国製のLz21c 自動小銃をしずな火器がライセンス生産したモデル。
Lz21cはレスティオ共和国を中心にアルヴェルシア連邦やバルベルデ共和国といった
社会主義・権威主義陣営で広く使用される小銃であり、通尊軍でも友好国との連携を意識して採用された。

21式自動歩槍はア連仕様のLz21cと同様に5.45x39mm弾を使用する。
小口径高速弾を使用する関係上、65式よりもフルオート射撃の制御が容易であり、
軽量で拡張性も高く、人間工学的に優れた設計から将兵からの評価も高い。
現在では主力部隊を中心に65式からの置き換えが行われており、主力小銃の座を65式から奪いつつある。


65式班用機槍


ア連製の汎用機関銃をしずな火器でライセンス生産したもので、通尊製のものは7.62x54mm弾を使用する。
通尊で生産されたモデルは内部構造を65式自動歩槍に似せた作りにしているという。
高火力であり、総合的な性能も高いため現場からの評判は非常に高い。

現在でも様々な近代化を行うことで現役に留まっており歩兵部隊の主火力として活躍している。


24式狙撃歩槍


写真手前が24式狙撃歩槍

前述のLz21cのマークスマンライフルモデルであるLz21Mをしずな火器がライセンス生産したもの。
通尊仕様の24式狙撃歩槍は7.62x54mm弾を用いている。
人間工学を意識したデザイン、軽量で拡張性に富むといった21式自動歩槍の長所を
引き継いでいることから将兵からの支持も厚い。

通尊軍では伝統的に選抜射手を高く評価していることから各歩兵分隊に24式狙撃歩槍が配備されており、
21式と同じく大量配備が行われている。


59式重機槍


59式重機槍を参照。


41式対物歩槍


59式重機槍と同じ14.5x114mm弾を用いる対物ライフル。
動作方式は単純なボルトアクション方式であるが、排莢は自動式であり
構造の単純化や量産性と使い勝手を最適なバランスで両立している。
軽量ではあるが非常に高威力であり、軽装甲車から銃座などの多種多様な目標を貫くことができる。


72式柄付手榴弾


通尊兵のトレードマークともされる手榴弾。
柄付手榴弾はその構造上、重く嵩張る反面が遠距離投擲を適する特性を持つ。
通尊軍は平野部での主力部隊同士の決戦を意識している関係から遠距離投擲性能はマストであり、
現在でも改良がおこなわれ生産が継続されている。

現在生産されている72-6式柄付手榴弾は柄の部分が木から軽量頑丈なプラスチックに変更されており、
世界で最も現代的な柄付手榴弾としてその名を轟かせている。


50式柄付対戦車手榴弾




双葉刀


通尊将校のトレードマークともされる軍刀。
堅牢かつ鋭い切れ味を持つ優れた刀であり、美術品としての評価も高い。
将校が前線で刀を振り回すことは極めて稀であることから、その切れ味を発揮する機会はほとんどない。


最終更新:2026年01月06日 18:20