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■性能緒元
武装 HJ-910 蘭弾×8
最高速度 90km/h(整地)
重量 約4.0t
乗員 2名
行動距離 440km


概要

FF-21H ミーアドッグ8号対装甲重誘導弾は掛波モータースによって
開発された対舟艇・対戦車ミサイルシステムである。
正式にはミーアドッグではなく狗獴(けんも)号だが公式文書等でもミーアドッグと表記されている。
開発経緯としては既存の対戦車砲対戦車ミサイルなどのギャップを埋めるべく開発された
装備ではあるが、そのコンセプトはネシア製のミーアキャット多目的誘導弾の模倣である。


攻撃力

ミーアドッグ8号は4輪型ミーアドッグに新開発のATGM HJ-910蘭弾の発射機と
各種照準装置(ミリ波レーダー、赤外線カメラ)を搭載したシステムである。
HJ-910 蘭弾は不正入手した西側技術と拉致技術者の協力を得て作られた高性能ATGMである。
照準に関しては赤外線画像誘導またはミリ波レーダーで行うのが基本だが、
精度こそやや落ちるもののUAVの取得データを基に射撃することも可能である。
その他に連続射撃能力や発射後ロックオンなどの機能を有しており、
堅実な設計であったこれまでの通尊製ATGMとは一線を画す、先端装備とされている。

誘導方式的に舟艇、各種車両(装甲、非装甲問わず)、人員、構造物などに攻撃を行うことができるが、
弾頭の関係上、舟艇や装甲車両への攻撃が最も適しているとされている。
射程は非公開とされているが、おそらく10,000m前後だと推測されている。

また、車体には2発の予備弾と小型UAVが装備されている。


機動力

機動力はミーアドッグの車体を流用していることから非常に高い。
特に整地では最高90km/hの速度で快走することが可能である。


その他

ミーアドッグ8号対装甲重誘導弾は戦車より圧倒的に安価であることから、
戦車定数の少ない諸兵科連合部隊(自動車化狙撃旅団、独立合成連隊)などに積極的に配備されており、
同部隊の対戦車火力の薄さを補っているという。
戦時には対戦車砲や他のATGMなどと連携した複合型対戦車陣地を形成し、敵機甲部隊に対し、
様々な種類の攻撃を仕掛けることで機甲部隊の攻撃を破砕することが求められているという。
最終更新:2025年12月06日 23:40