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■性能緒元 FF-21A ミーアドッグ1号通常型
武装 RWS※(59式重機槍+HJ-9113 欅弾)
最高速度 100km/h(整地)
重量 約2.5t
乗員 6名(最大)
行動距離 560km
※アストメリア共和国製RWSのデッドコピー


概要

FF-21 ミーアドッグは掛波モータースにて開発された多用途装輪車両。
名前が表すようにネシア連邦製のミーアキャット装甲車のデッドコピーである。
なお、正式名称は狗獴(けんも)号であるが、全く定着しておらず公式文書ですらミーアドッグと呼称される。
この出自から対立国のメディア等を中心に最低な多用途車両と蔑まれている。


性能

ミーアドッグはミーアキャット装甲車のデッドコピーではあるが、
通尊での装輪車両事情に適合するために設計の最適化が行われている。

機動力の面では本家譲りの高い機動性と悪路走破性を兼ね備えているがその構造は似て非なるものである。
シャーシや搭載エンジンは通尊軍主力トラックの必勝-350型のものがベースとなっており、
排熱効率化のため、エンジングリルが大型化していることが外見上の特徴となっている。
また、足回りがトラックベースであることから6輪型と言われる本家にはない派生型も存在する。

武装に関しては基本型であれば、アストメリア共和国製RWSのデッドコピー品を搭載している。
RWSは14.5㎜重機関銃(59式重機槍)、欅弾ATGM、発煙弾発射機などで構成されており、
効率的な自衛戦闘が可能となっている。

車体に関しては全周で小銃弾等に防御力する能力を持つ一方で、
非正規戦を重視しない通尊軍の事情に合わせ、対地雷防御能力は削除されている。


派生型

ミーアドッグは本家同様の高い機動性と拡張性が特徴であり様々な派生型が存在する。
詳細は以下の通り。

名称 用途 その他
FF-21A ミーアドッグ1号通常型 兵員・物資輸送など 4輪型
FF-21B ミーアドッグ2号防空型 近接防空 4輪型
FF-21C ミーアドッグ3号長距離砲撃型 加農砲装備・火力支援 6輪型
FF-21D ミーアドッグ4号多連装ロケット砲型 MRL装備・火力支援 6輪型
FF-21E ミーアドッグ5号救急車型 人員救護 4輪型
FF-21F ミーアドッグ6号通信車型 部隊間通信 6輪型
FF-21G ミーアドッグ7号砲兵指揮車型 砲兵指揮、支援 6輪型
FF-21H ミーアドッグ8号対装甲重誘導弾 対戦車・舟艇攻撃 4輪型、6輪型


その他

鹵獲車両のリバースエンジニアリングと第三国経由の技術輸入といった
無法を極めた方法で生産されたミーアドッグだが、その能力は高く通尊軍の縁の下の力持ちとして
多数が生産され運用されている。

また、バルベルデ共和国ではペロ・カサドールといった名称で採用されており、
同国でのライセンス生産も行われている。バルベルデ共和国では、
基本型の他、ピックアップ型通信指揮型自走速射迫撃砲型などの独自仕様も存在する。
最終更新:2025年12月05日 17:55
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