■性能緒元
| 武装 |
HPJ-30-1(CIWS30㎜)×1 鮫空型CIWS×1 CP-15 皐弾(SSM)×4 詳細は通尊海軍で使用されている艦船兵装を参照 |
| 全長 |
約40m |
| 全幅 |
約8m |
| 速力 |
37.0kt |
| 行動距離 |
500浬/34kt |
| 乗員 |
27名前後 |
概要
シュウマイ型ミサイル艇はハインティ人民民主国にて開発されたミサイル艇である。
対立勢力であるハインティ共和国やネシア連邦の海上戦力に対抗すべく
通尊海軍がハインティ人民民主国に設計を依頼し開発された。
通尊側から提示された性能は以下の通り。
【開発条件】
- 全長40m前後、全幅8m前後と小型快速であること。
- 主武装としてSSM発射管を4基装備すること。
- CIWSを1基から2基、可能であれば近SAMを装備すること。
- ただしCIWSがガンミサイルコンプレクス型であれば近SAMは不要。
この条件に沿って開発された艦艇がシュウマイ型ミサイル艇である。
装備/性能
主武装は4基のCP-15 皐弾(SSM)で、やや旧式ではあるがシースキマー能力を有したSSMである。
通尊海軍の試算では敵駆逐艦の撃沈には約2発のSSMが必要とされており、
2~4隻程度のシュウマイ型で皐弾の一斉射を行うことでこれを達成しようと画策している。
電子装備としてレーダー、電子戦支援装備、敵味方識別装置といったものを有しておりそれらはマスト頂上部に集約されている。
電子戦能力については可もなく不可もないといった水準であり特筆すべきポイントはない。
防空用装備としては艦前部にHPJ-30-1に1基、艦後部に鮫空型CIWSを1基ずつ装備している。
このクラスの艦艇としては優秀な防空能力を有しているものの敵航空優勢下の活動には全く適さない。
しかしシュウマイ型は陸上SAMの防空範囲である沿岸での活動を主目的とした艦艇であり、
防空能力については高い水上攻撃力の代わりに切り捨てられたとされる。
機関室は前部と後部に存在している。
これら機関室はどちらについても主機1基と発電機2基で構成されている他、
主機と発電機は隔離配置され独立制御方式を採用している。
これにより高速航行とある程度のダメージコントロール能力の両立に成功している。
その他
現在でも沿岸防衛の主役として活躍するシュウマイ型であるが、
外洋にでるには小さすぎることや拡張性に難があることから拡大発展型の
ラメン型が設計され、
現在では対艦攻撃の主役はラメン型に譲りつつある。
また1番艦のシュウマイの他、2番艦のギョーザ、3番艦のニクーマソや4番艦のアーマンなどが知られている。
最終更新:2026年02月09日 14:39