概要

DQ6とDQ8に登場した四本腕にそれぞれ武器を持ったゾンビ系モンスター【ボーンファイター】【まおうのつかい】【アスラ王】【災厄の尖兵】の色違い。
DQ6では系統最弱だったが、今作では系統で一番強く、複数回攻撃とはげしくきりつける攻撃で猛攻を仕掛けてくるほか、
怒り時には通常攻撃に呪いや眠りの状態異常まで付与される。
レアドロップは続・暗殺武器の歴史。

ver1.0~

ドロップするレシピからは人気武器のキラーピアスを作成できるため、これ狙いのPTが狩ることがあった。
しかしザキが効かず、数が少なく、この当時はトップクラスの強敵でもあったため、肉入りでも事故が起きることがあった。
当然ながらレシピはなかなかの高額品であった。

ver1.1~

スキルの振りなおしで戦いやすくはなったものの、サポート仲間ではたまに町に戻されることも。
怒り時のきりかかる攻撃は即死クラスのダメージを受ける上に
ミスをすると怒り出す性質もあいまってとにかく安定しないため、
100討伐はメタル系や転生、箱系を除くモンスターの中では最難関クラスであった。

ver1.5~

チームクエストに出るからか、クレーター内部に四シンボルまで出現するようになったようだ。
300討伐は相当容易になった反面、動いていなくても襲ってくるため、七不思議を探す際にはかなり邪魔になっている。


最終更新:2014年01月04日 00:38