概要

【レンダーシア大陸】の砂漠のオアシスにある国。
アラビアンな雰囲気が漂う町。大きな【モンスター格闘場】があり、モンスター同士の戦いを見ることが住民の娯楽となっている。

2ndシリーズの中長期展望の予定表に【モンスターバトルロード】?が組み込まれていたので
ここが開催地として賑わうかもしれない。
名前が覚えにくいのかアハラギーロと間違って呼んでいるも多い。

町の中はバザーや預かり所などがまとまっており非常に使いやすい。
【ピラミッド】もあるので多くのプレイヤーの拠点となっている。

偽りのレンダーシア

過去にあった大きな戦争の影響か住民達は皆、戦争以前の記憶を持ちあわせていなかったが【ベルムド王】により名前と仕事を与えられている。
【グランゼドーラ王国】とは昔から協力体制を保っていた事がストーリー後半で語られる。

ストーリー

【クロウズ】の助言により蝶を求めてやってきた主人公。
【ベルムド王】の勧めでモンスター格闘場でのショーを見ていくことに。
モンスター同士の戦いに熱狂する住民たち。そして敗北したモンスターに国王自ら止めを刺すというモンスター格闘場最大の見せ場が訪れ、国王が剣を掲げたその時、青い髪の少女【セラフィ】が大声をあげ騒ぎを止める。

主要人物



真のレンダーシア

以前あった戦争に出兵した兵士や王が行方不明になっており不穏な空気が漂っている。
モンスター闘技場も戦争の影響で閉場している。

ストーリー

【賢者ルシェンダ】からの使命で【運命の振り子】?にチカラを込めるために訪れた主人公。
【日よけのほら穴】?からブキミな声が聞こえるということで調査に向かうと、ツボの中から「水・・・」という声。
声の主の言う通り、ツボの中に水を注ぐと中からワカメ王子が出現。
「自分こそがアラハギーロ国王ムーニス王」だと言い、感謝もそこそこにワカメ王子(ワカメ王?)は国へ戻っていった。

主要人物


隣接地域


最終更新:2014年03月06日 14:41