概要
セットで着ると
戦闘開始時たまに
バイキルト
レベル75~
しゅび力+69 おしゃれさ+13 おもさ+18
職人
防具鍛冶により作成できる
虹色オーブ×4 汗と涙の結晶×80 黄金の飾りよろい上×1 幻獣の皮×4 ようせいのひだね×40
解説
グレートマントセットに属する体上下防具。
上下一体装備であるため、
からだ下部分の錬金をつけられないのが少々辛いところ。
ただし、装備職的にからだ下につける錬金は耐性が主となるはずなので、頭の錬金でカバーするとか、
そもそも耐性があまりいらない相手にはこちらが有効となる事もある。
上下一体な分守備力自体は比較的高めではある。
バザーの並び順では重鎧系のところに置かれているが、さすがに他の鎧系装備に比べると重さは控えめである。
さすがに無法者一式よりはずっと重い。
とはいえ、金属を使ってる他の部位はともかく、
それらしきものが見当たらない体上下部分はどこをどうやって重くしているのかは謎。マントが見た目より重いのだろうか…?
だが、性能のアレやコレよりはなんといっても特徴的なのは露出度が非常に高いそのデザインにあるだろう。
男でも女でもパンツ丸見えの文字通り裸マントなデザインは多くの紳士淑女の人気を集めたことだろう。
そんな訳で当実装と同時に行われたドレスアップの規制緩和の影響もあって、ドレスアップ人気は高い。
人によっては下着よりも下着らしい装備と言われることもあり、
ver2.0段階では最も際どい装備ではないか?と言われることも。少なくとも男性用は。
直球の
【エロ装備】と言ってしまってもいいだろう。
ちなみに
【無法者のベスト】?同様の、二の腕の辺りに付ける銀の腕輪(?)のようなものと、膝当てが付随する。
オーガが着ると尻尾を出す都合かマントが左右に割れる。ウェディだと腰ヒレが出る数少ない装備。
ドワ男(女は未確認)はver2.0現在では唯一のヘソ出し装備。と何気に種族毎に細かい特徴が表現されている。
ちなみにドワ男が着るとどう見ても乳首ガードです本当に(ry
カラーリングではサブカラー(ベルト、パンツ)、腰布の部分を変更可能。
肝心なマント(さとりのころもは変えれるのに…)や膝当て、
細かいところでは腕輪(?)やベルト部分の茶色いベルトや金色の部分は変更不可。
そのため、意外とカラーリングの組み合わせに頭を悩ませる事となる。
一方でパンツの色は普通に制限なく変更できるため、やはり紳士淑女には様々な組み合わせを試行錯誤されることとなる。
最終更新:2014年01月22日 12:30