概要

今作で初登場した【グレムリン】【ベビル】の上位種。
リンクル地方のソーダの泉周辺のみに生息している。シンボルの数は多い。
こちらを麻痺させるかなしばりや【マヒャド】?を使用するがどちらもそれほど怖くはない。
図鑑説明によるとソーダが大好きでレアアイテムで天使のソーマを落とす。・・シャレだろうか?

ver1.1

しぐさ【サイクロンダンス】?を習得できるクエスト【風車塔のほほえみ】?のターゲットに指定された。
当時の段階では強めの相手だった。
上記の通りソーダの泉周辺にしか生息していないためシンボルの取り合いも起こっていた。

ver1.2

特訓モードが実装されたので、天使のソーマでの金策と併用して結構な数が狩られてる。
リポップ範囲が狭いことと五匹くらい沸くのでとても便利。
強敵モンスターの中でも、ライノスキング並みに手ごろな相手だが宿から遠いことが欠点。
サポ魔法戦士がMPパサーを唱えてくれたら・・・

ver1.3

サポート魔法戦士がMPパサーを使うようになったので長期滞在が可能に。
低レベルのうちの特訓対象としては更に人気を集める。

ver1.4

特訓モードの仕様変更で高レベルでも特訓対象に指定されることになった。
ただし同時に倒したぶんだけスタンプがもらえるように仕様変更がなされたので、
人気は複数匹で出るモンスターの方に流れてしまい、バアルゼブブが特別注目されることはなくなったようだ。
狩るなら天使のソーマが欲しいときくらいだろう。
一方で手ごろな強さかつ湧きが早く密集しており、常時一匹という事故率の低さから、BOTには大人気。ソーダの泉はBOTの泉と呼ばれるほどBOTが湧いている。
Ver2.1のドラゴンクエストⅩTV番外編で代表的な業者の出没地域として紹介されていたので、一応運営側も問題視している様子。
最終更新:2014年04月25日 20:56