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マンイーター

在来生物界植物類草木目殺人花属。

①昔々ある山奥に珍しい花がありました。数は少ないけれども、その花は自分の根っ子で歩くことができる「動く花」なのでした。

②ある日、その山にやってきた商人が動く花たちを見つけ、「何て珍しい花なんだ」と驚き、何体か捕まえて町へ売りに行きました。

③動く花たちは、ペットとして町の人達の間の流行になりました。商人はたちまち大金持ちになりました。

④花たちは、不自由さを感じて苛々していました。そしてある時!突然巨大化して町の人に襲い掛かりました。甘い息を吐いて人々を眠らせ、食べてしまいます。

⑤戦士たちも暴れる花に大苦戦!しかし、魔法使いたちの炎呪文には弱く、たちまち多くの花が焼かれてしまいました。

⑥町の平和は守られましたが、動く花たちの一部は野に逃げて野生化して、たまに人を襲うようになりました。町の人たちは可愛がっていた花を「マンイーター」と呼び恐れるようになりました。おしまい

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2世代
最終更新:2026年05月16日 07:05