動く物体界サーバント類サイボーグ目人造人間属。
適当に人間達の肉片をくっつけて、魔界の筋力増大装置でパワーをあげたサイボーグ。
脳筋。
A:いやー、最近おしゃれに目覚めましてね。
B:ほう、いいじゃない。どんな服が好きなん?
A:俺やっぱり「機能性」を重視したいんよ。最近買ったコートなんて、ポケットが24個ついてるからね。
B:多すぎやろ!どこに何入れたか絶対忘れるわ。
A:いや、これが便利で。右の3番目にはミンティア、左の7番目には予備の消しゴム……。
B:消しゴムの予備、外でそんなに使わんわ!
A:ただ困るのが、洗濯の時よ。全部のポケットを確認するだけで30分かかる。
B:自業自得やな。俺はもっとシンプルがいいわ。最近は「空」をイメージした、透け感のある素材が流行ってるらしいで。
A:「空」か。それ、もはや着てないのと一緒じゃない?「無」の境地というか。
B:違うわ!絶妙な重なりで色が変わって見える、ファンタジーな感じよ。
A:ほな、俺の24個のポケット付きコートと、お前の透け透けの服、どっちがモテるかな?
B:どっちもモテんわ!一人は「不審な収納マニア」で、もう一人は「露出狂の一歩手前」や。
A:ファッションって難しいな。俺、魔法少女みたいに、リボンとかキラキラしたコミューン一つで一瞬で着替えられたらいいのにって思うわ。
B: 夢見すぎやろ!夢見がちみたいに着替えてたら通報されるぞ。
A:ピンク、赤、緑……その日の気分でパッと変われたら、服選びに迷わんやん。
B:まあ、確かに毎朝のコーディネートは大変やけどな。
A:結局、一番落ち着くのは「普通」が一番よ。白Tシャツにデニム。これ。
B:おお、急に王道やな。
A:でも、その白Tシャツの胸元に、マイナーな昭和アニメのキャラが刺繍されてるやつが欲しい。
B:誰が気づくねん、そんな細かいこだわり。
A:わかる人にはわかる、歴史の重みよ。
B:重いわ!服くらいもっと気楽に着ろ!
二人:どうも、ありがとうございましたー。
最終更新:2026年05月16日 08:10