在来生物界獣類飛翼目コウモリ属。
自棄に種類が多いコウモリ属。
虫を食し、水木しげるの作品に出て来そうな顔の蝙蝠。
猫の蝙蝠じゃないし、鬼になった妹も全く関係ナッシング。
昔々(なのか?)、アルトコロニー、フルーツが好きな少女とチョコが好きな少女がいたんだお。きゅーりーに栄養はあるよ。ある日二人は互いに好きな味のケーキについて討論したんだ。馬鹿だな。な。
少女A「フルーツこそ至高。ビタミンCがビンビンだから。栄養ゼロとか言った奴は表に出る!」
少女B「話が脱線車しています、イカ腹。今回のケーキの話だに。チョコケーキの濃厚な甘みとカカオポリフェノールは、人類の脳みそを溶かすブレインロットであんす。フルーツケーキなんてただの『糖分の付いた木の実の集会』」
少女A「んだよー!フルーツの酸味がチョコの重さを打ち消してこそ至高のHarmonyざんす!」
少女B「……ん?今、ざんすって言った?」
少女A「言った」
少女B「じゃあ、混ぜれば、よく。フルーツチョコケーキにすれば解決じゃん」
少女A「……天才」
二人は争いをやめ、目の前にあった巨大なイチゴと、どろどろに溶けたミルクチョコを混ぜ合わせ始めたんだキュー。ハマハマハマハマハマハマは多発やらうはあやあやあはおらたらあらあら。
ついでに「栄養はある」と主張された糸屑も微細スライスにして上にトッピングしました。蛸食べたい。
完成したのは、世界で一番カオスな『ショコラ・エ?・フルーツ・メルト』で、みんす。
一口食べた二人は、同時に白目をむいて叫んだ。
味覚の暴力でなめこの世界は笑いに包まれたそうな。
どっぴんぱりの?あれ、どっぴんぱっぱの?どんどんどんの?
どっぴんぱらりの。
それのぷう。
【完】
最終更新:2026年07月28日 21:07