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戦士アクアリリィ

74年8月8日〜11月28日(全17話)

あらすじ

時は2974年。かつて地球に注がれた未知の宇宙放射線の影響により、地球の海洋生物達が爆発的な進化を遂げた。彼らは人間の科学力を凌駕する知性を得て、別の惑星をも侵略が可能なほどの凶暴な軍団へと変貌。人類を滅ぼし、地球を水の惑星として完全支配せんと深海から進撃を開始した。この危機に、亡き高名な海洋学者の娘である14歳の少女、小清水 渚(こしみず なぎさ)は、父が遺した最高機密の白真珠色の万能潜水艦「アクアリリィ号」の艦長として立つことを決意する。渚は、頼れる仲間たちと共に、凶暴化した魚類達が統制された軍隊の様に襲い掛かる日本中の海(東京湾から深海のマリアナ海溝まで)を縦横無尽に移動。美しくも過酷な緊迫の海中戦を戦い抜く。

解説

孝明は宇宙を飛ぶ作品は十年前にも十分あるし自身も作っていたので乗り気にならず、似たノリで海を冒険するものを考案した。魚が擬人化された敵キャラ、雲丹型の生物兵器、珊瑚礁の要塞等、海洋生物達をヴィランにする点が斬新だった。

登場人物

小清水 渚(こしみず なぎさ)
アクアリリィ号の若き少女艦長。普段はセーラー服風のタイトな白い耐圧スーツを着用。普段は物静かだが、戦闘時は卓越した操艦センスと冷徹な判断力を見せる。

岬 竜介(みさき りゅうすけ)
アクアリリィ号の副長兼砲撃手。渚の父の助手だった青年。熱血漢で、若くして重責を背負う渚を肉親のように支える。

ドクター・ハインツ
アクアリリィ号に同乗する初老の科学者。海洋生物達の「宇宙知性」を分析し、弱点を見つけ出すブレーン。

総統シャークアイ
人間以上の知性を持ち、海洋生物軍を率いる謎の知的生命体(サイボーグ化された鮫)。冷酷な作戦で潜水艦を追い詰める。

アクアリリィ号
流線型の美しい白いボディに、水色のラインが走る万能潜水艦。艦首が展開して主砲が現れる。光学レーザーは凶暴化した鯨型の巨大要塞をも一撃で貫く。

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最終更新:2026年05月31日 11:12