56年9月17日封切 約18分
あらすじ
山奥の古いお寺のふもとに、村一番の偏屈で頑固者、だけどどこか憎めない源兵衛爺さんが一人で暮らしていた。ある夜、源兵衛さんは寺の禁じられた古井戸の蓋を開けてしまう。すると、中から長年封印されていたお化け(一つ目小僧、からかさ小僧、ろくろ首)が飛び出してしまう。お化けたちは、源兵衛さんを驚かせて家から追い出し、村中を乗っ取ろうと、次々と怪奇現象を起こす。しかし源兵衛はちっとも怖がらない。それどころか、頑固一徹の源兵衛さんによる、前代未聞の「お化け退治」が始まる。
解説
人魂がヤカンに変形したり、源兵衛のキセルの煙がお化けの手を縛ったりと、アニメーションならではの「形が自由自在に変わる楽しさ」が全編に散りばめられている。
登場人物
源兵衛
白い口髭と、丸いハゲ頭が特徴。頑固だが、肝が据わっており、お化けをちっとも怖がらない。愛用のキセル(煙管)が武器。
お化け達
寺の井戸に封印されていたからかさ小僧、一つ目小僧等。どこか滑稽に描かれる。
最終更新:2026年05月31日 10:47