34年8月1日封切 約10分
あらすじ
東京の下町に突如、はるばる印度の魔境から、豪華なターバンを巻き、金色の立派なたてがみを蓄えた大獅子が、お供の虎や象を従えてやって来た。大獅子は世界を旅する大怪力のエンターテイナーでしたが、東京の街を見るやいなや、自分がこの町の親分だと大威張り。街の人々が逃げ惑う中、立ち上がったのは、何と桃太郎。熱くて山葵たっぷりの蕎麦を御馳走したり相撲で負かしたり、終いには獅子舞で撃退。改心した大獅子は一緒に法被を着て一緒に踊るのであった。
解説
大獅子がワサビで飛び上がってバラバラに分解したり、相撲で手足がびよーんと伸びたりする、ナンセンスでテンポの良い動きが特徴。因みに大獅子が主人公である。
登場人物
大獅子
印度からやってきた、大きな牙と立派なターバンが特徴のライオン。乱暴者だがどこか憎めない、当時の海外カートゥーン風のコミカルな動きをするキャラクター。
桃太郎
着物に袴、頭には「日本一」のハチマキをしつつも、足元は革靴というモダンな桃太郎。武力ではなく、日本の知恵と文化で戦うスマートなヒーロー。
最終更新:2026年05月31日 17:20