アットウィキロゴ

風来からす丸

68年6月11日〜8月27日(全12話)

あらすじ

江戸時代には、常に邪悪な妖怪が蠢いていた。主人公のからす丸は、一見するとボロをまとった、どこか哀愁を漂わせる一匹狼の渡り鳥の侍。しかし、その正体は数百年を生きた烏天狗の血を引く、知る人ぞ知る妖怪の侍!愛刀「影一文字」を手に、相棒のやんちゃな人間の少年・太助と共に、日本全国を旅しながら、人々を苦しめる人間や、妖怪たちを成敗していく、1本気でちょっぴり切ないダークヒーロー時代劇。

解説

妖怪ブームが社会現象化していた68年。この年の1月に放送を開始した『ゲゲゲの鬼太郎(第1作)』の影響か、映画以来の妖怪ものを製作なされたそうだ。

登場人物

からす丸
つばの広い三度笠を深くかぶり、顔を隠した素浪人。人間の様な外観だが鳥類特有の圧倒的な跳躍力と、空中を自在に滑空する「飛天流の剣術」を操る。愛刀『影一文字(かげいちもんじ)』は、斬られた妖怪の妖力を吸い取る妖刀。

太助(たすけ)
からす丸を「アニキ」と慕って追いかける、人間のすばしっこい孤児の少年。鼻が利き、事件の匂いを嗅ぎつけるのが得意。戦闘ではパチンコを武器に立ち回るコメディリリーフだが、からす丸が「妖怪」であるために人間に誤解された時は、誰よりも先に庇おうとする熱いハートの持ち主。

お吟(おぎん)
幕府の密命を受けて動く、ミステリアスなくのいち。からす丸の正体を知りつつも、時には情報を与え時にはライバルとして立ちはだかる。

タグ:

漫画プロ
最終更新:2026年05月31日 18:19