ヒィィィィィィ!何で私がこんなめに合うんだぁ~~~!!!
「待ぁてぇ~~~!!!」リバイアサンにやられた男を後ろから
ザックスが追いかけて来る。
へんげの杖の効果が切れ、男は
セフィロスの姿から元に戻ってしまったのである。
足元の石につまずき、男は転んでしまった。「ウワァッ」ザックスが男の目の前で止まった。
「おいおい。オッサン!何でオレから逃げんだよ!?」ザックスが
ナイフとフォーク
でカチャカチャ音を鳴らしながら聞く。
「だ・・・だって追いかけてくるから!」男は心底おびえたように言う。
「・・・ま、それもそうだな。悪い悪い。ところでオッサンは何でセフィロスの
格好をしてたんだ?」
「こ・・・これなら誰も怖がって近づかないと思って・・・」
「は~~ん。なるほど。であんたの武器は?その杖?」ザックスが興味津々と言った
目つきで杖を見る。
「は・・・はい。
変化の杖と言う・・・」
男の声をさえぎって近くのナジミの塔から声が聞こえた。
「みなさん。聞いてください。
今すぐ戦いをやめてください。
こんなの、間違っています。
みんなで協力すれば、きっとうまくいく
方法があるはずです。
みなさん。塔に来てください。
ここに皆で集まってこれからのことを
一緒に考えましょう。
お願い。ここまで来て。」
「・・・今のはあの塔からでしょうか。」
「だろうな。声からして女性だったけど・・・」ザックスがナジミの塔の屋上を
目を細めて見る。
「おっ!あれは年齢的に23~25の女性と見た!」
視力のいいザックスはネネの顔を見ることができた。(ソルジャーの力のおかげでもあるが)
「じゃあな。オッサン!生き残れよ!」言うが早いかザックスはナジミの塔へと
走っていった。
「女性にはやさしくしないとな~。
クラウドはフェミニストだなんてバカにしてたけど
・・・あん?」
ザックスは目の前でももんじゃのような人物が何か喚いて自分と同じ方向へ走っている
のが目に入った。
【ザックス 所持品:ナイフとフォーク
第一行動方針:ネネの元まで行く
基本行動方針:非好戦的、女性に優しく。】
【
リバイアサンにやられた奴@偽セフィロス
所持品:変化の杖
第一行動方針:アリアハンまで移動
最終行動方針:生き残る】
【現在位置:ナジミの塔付近】
【
トルネコ 所持品:
魔晄銃
行動方針:ネネを助ける】
【現在位置:ナジミの塔付近】
最終更新:2011年07月17日 16:16