web3版TikTok。広告モデルではないクリエイターエコノミーを目指す🩸
Back Story
・ファウンダー:フランス出身のALEX Masmej氏は、いくつかのdAppsや$ALEX, トークンを立ち上げた起業家
・ETH/USDCでおこなっていた”Showtime”というweb3版のインスタを運営していた(DrakuraリリースにあわせてShowtimeはサービス終了)・Drakuraは大手VCのparadigmとdragonflyから調達済み(ここが期待できるポイント)
Drakura いまわかっていること
従来の広告モデルではなく、クリエイターとそのサポーターを直接的な金銭的関係で繋ぐweb3プロジェクト。
- 誰でもアカウントが作れるが、Farcasterにサインアップすると250 BLOOD ポイントが与えられる
- 初の $DEGEN が決済につかえるdApps
- Degen1,000 万 DEGEN トークンを寄付した
- Drakuraでの投稿をwarpcastに自動投稿できる
- ランキングでfarcasterマークがついていないアカウントは偽物だったりする
- METAMASK公式が投稿したhttps://drakula.app/post/da0d0ce0-203d-43ce-8c73-c3ca3dde8d14
BLOOD ポイント
- Drakula エコシステム内で動的な通貨として機能
- アクティブな参加者に報酬と特権を提供する
- ビデオ投稿や視聴、リンクの共有、トークンの購入などで獲得できる
- 週のタスクをすべてこなすと2倍獲得ボーナス
- 「現在は」BLOODの購入はできない
- Aさん⇒BさんにBLOODポイントを送ると、BLOODポイントはそのまま移転する
クリエイタートークン(仮名称
- 各ユーザーのトークンを購入できる
- 1つ購入されると次の方が買う価格が指数関数的にあがる
- 購入された資金はプールされ、手数料を引かれて即時売却できる
- クリエイターは自分のトークンを1つ持っている(売れない)
- クリエイターはトークンが購入されると5%の手数料収入を得る
※やっていた方はわかるとおもいますが「FriendTech」と同じ仕組みです
ex)
リリース前にDrakuraは記念NFTを展開(一部は現在でもMINT可能)https://zora.co/collect/base:0x2d45c399d7ca25341992038f12610c41a00a66ed
🩸なぜdrakulaを頑張るのか?🩸
- paradigmがバックなのでワンチャン大化けする(friendtechみたいに失敗もある)
- BLOODの送り合いくらいしかすることがない。しかも送り合いはBLOOD減らない。無料で実績つくりまくれる
- 海外勢も含めてガチでやっている人少なそう
- DEGENみたいに送り合った実績に基づいてエアドロあったら美味しいかもと思って頑張っています