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05-250 - (2008/07/03 (木) 12:16:24) のソース

250 :名前が無い程度の能力:2008/06/04(水) 19:45:08 ID:9/l4uNno0
舞台は学校だか病院だかの少し大きめな建物。
前半はバーローとか立てこもったテロリストとかが大活躍するパニックホラー物なので省略。
その後、屋上で浮遊する超巨大はぐき(はぐきっていうか入れ歯)に遭遇して全力で逃走。

現在6階、窓の外を見たら地上に[[鈴仙>うどんげ]]発見。
前半部分で一緒に行動していたけど、テロリストが出てきたあたりではぐれて心配だった。
[[てゐ]]と[[永琳]]師匠、さらには多数のイナバ達もいるぞ、何故だ。

「れいせ~ん」

あ、気がつかなかった…。
すぐに5階に下りてあらためて呼ぼう、せーの

「れいせぇぇぇん!」

ダメだ、もう下まで降りよう。
2階からスパイダーマンの如きポーズで参上。(口でシュッとか言ってた)
なんとこのうどんげ、シートを敷いててゐ、永琳師匠、[[小町]]、[[映姫]]様と仲良くお弁当食ってました。
さっきまでホラーな展開だったのに何だってこんなにも笑顔なんでしょうか。
「ほら、隣にどうぞどうぞ」と言わんばかりに映姫様が自分の横をポンポンと叩いた。
映姫様もなんでそんなに嬉しそうなんですか。
隣に座って誰かにお弁当を手渡された所で目が覚めた。
お弁当食わせろ! 
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