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605 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/21(土) 07:35:45 [ Bx7JsxVc ]  >>[[599>02-599]]の続きにwktkしつつ、今起きた夢を。 携帯に[[魔理沙]]から電話が来た。どうやって?なんて深く考えない俺。 魔「お、○○か?ちょっと飯作り過ぎたから食いに来るか?」 俺「…マジ?いいのか!?」 と、言う訳でいつの間にか魔理沙邸。 玄関先で[[パチェ>パチュリー]]と2Pパチェ(青パチェ)が正座して将棋を指してたのは…多分萃夢想攻略スレの画像の影響だろう…。 あえて放置して扉をノック。 魔「よう、やっと来たか。遅いぜ?」 俺「そうか?結構急いで来たつもりなんだけど…」 出てきた魔理沙は何時もの格好に青色エプロン姿。意外と似合ってる。 魔「立ち話もなんだ、まあ入れよ」 という訳で霧雨邸に進入。意外と片付いて吃驚。もっと散乱してるかと思ったんだが。 卓の上に食事用意されてる。和食だ。魚だ。納豆だ。美味かった。意外だ。 魔「どうだ?結構自信作なんだぜ」 俺「うーん…9点」 魔「…何点満点だ?」 俺「10点満点」 魔「あと一声!」 俺「ん~…9.3点!」 こんなやり取りしつつ食事終了。満腹満足。 俺「んじゃそろそろ帰るとするわ。今日はサンキュな」 魔「おう、また作り過ぎた時に呼んでやるぜ」 そういって霧雨邸から出た。 その瞬間玄関先にいた二人のパチェと目が合う。 パチェ・青パチェ『あばばばばばばばば』 なんだお前らー!?と突っ込んだ所で目が覚めた。 …あの画像は反則だぜ… ---- [[のんびり]] [[カオス]] ----

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