155 :名前が無い程度の能力:2007/01/07(日) 19:12:55 ID:8q.wHPu20
今日の朝見たと思われる夢をメモした紙があった。
このメモを見つつなんとか思い出しながら書いてみる。読み辛かったらゴメン。
今日の朝見たと思われる夢をメモした紙があった。
このメモを見つつなんとか思い出しながら書いてみる。読み辛かったらゴメン。
紅魔館の門の前で、美鈴と妖夢が組み手をしてた。
自分は第三者視線。
妖夢が刀を使わず、無手で美鈴と戦ってる。
終始美鈴が攻め続け、妖夢は防戦一方。最後はガードしたまま吹っ飛ぶ妖夢。
美鈴「一休みしましょうか」
妖夢「あ、は…はい」
美鈴「そういえば、急に「太極拳を教わりたい」って来たけど…どうして?」
妖夢「実は…」
ここら辺はよく覚えてないけど、妖夢は剣の修行に行き詰って、
別の武道を通じてスランプを脱出したいといった会話内容だった…と思う。
美鈴「それで私に太極拳を教わりに来た訳ね。だけど、安易に他の武術に逃げるのはどうかと思うけど
あなたの剣の道ってその程度のものだったの?」
妖夢「…そ、そうですね!おかげで目が覚めました!ありがとうございます!」
そんな感じのやり取りをして、そのまま妖夢は何処かに飛んで行ってしまった。
妖夢を見送ってる美鈴の傍に、いつの間にか咲夜さんがいた。
咲夜「あら、せっかくの弟子一号になるかもしれなかったのに、簡単に帰してよかったの?」
美鈴「私はまだ誰かに指南出来るほどじゃないですよ」
笑いながらそう答える美鈴。
美鈴「それに私、年下趣味じゃないですから」
自分は第三者視線。
妖夢が刀を使わず、無手で美鈴と戦ってる。
終始美鈴が攻め続け、妖夢は防戦一方。最後はガードしたまま吹っ飛ぶ妖夢。
美鈴「一休みしましょうか」
妖夢「あ、は…はい」
美鈴「そういえば、急に「太極拳を教わりたい」って来たけど…どうして?」
妖夢「実は…」
ここら辺はよく覚えてないけど、妖夢は剣の修行に行き詰って、
別の武道を通じてスランプを脱出したいといった会話内容だった…と思う。
美鈴「それで私に太極拳を教わりに来た訳ね。だけど、安易に他の武術に逃げるのはどうかと思うけど
あなたの剣の道ってその程度のものだったの?」
妖夢「…そ、そうですね!おかげで目が覚めました!ありがとうございます!」
そんな感じのやり取りをして、そのまま妖夢は何処かに飛んで行ってしまった。
妖夢を見送ってる美鈴の傍に、いつの間にか咲夜さんがいた。
咲夜「あら、せっかくの弟子一号になるかもしれなかったのに、簡単に帰してよかったの?」
美鈴「私はまだ誰かに指南出来るほどじゃないですよ」
笑いながらそう答える美鈴。
美鈴「それに私、年下趣味じゃないですから」
メモはここで終わってた。どうやら美鈴は年上が好みらしい。
いまいちよく覚えてないのが物凄い残念…orz
いまいちよく覚えてないのが物凄い残念…orz