365 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/09(日) 01:55:10 [ Sb8cTCdg ]
レミリアというかれみりゃと札幌駅の薄暗いバスターミナルで隣り合わせに。
脂汗流して物凄い緊張してるれみりゃに話しかけると
「ここ何百年も幻想郷から出たことなかったのに人間界で一人旅なんて…」と。
だったらメイド長か門番でも連れてくれば良かったのにというと
「私は紅魔館の主なんだから一人旅が出来ないなんてそんな恥ずかしいこと言えない」と
怒鳴られた。
それでも見てて心配になるぐらいガチガチになってたので、急遽千歳空港行きを断念して
れみりゃの最初の目的地の旭川まで同行することを決めた…ところで起きた。
脂汗流して物凄い緊張してるれみりゃに話しかけると
「ここ何百年も幻想郷から出たことなかったのに人間界で一人旅なんて…」と。
だったらメイド長か門番でも連れてくれば良かったのにというと
「私は紅魔館の主なんだから一人旅が出来ないなんてそんな恥ずかしいこと言えない」と
怒鳴られた。
それでも見てて心配になるぐらいガチガチになってたので、急遽千歳空港行きを断念して
れみりゃの最初の目的地の旭川まで同行することを決めた…ところで起きた。