311 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/30(土) 07:27:24 [ /SITy0AU ]
久しぶりに夢の中で鮮明な恐怖を感じた
久しぶりに夢の中で鮮明な恐怖を感じた
美鈴と自分とジェ○ト・リーは若い学生で同級生という設定だった
三人は修学旅行で同じ班だった。京都を巡り歩いた
ジェット(=以下J)は、男の自分も惚れるような良い性格の青年
美鈴は可愛かった。誰にでも明るく愛想良く接し、皆に好かれる娘
ただ美鈴は、Jにだけは、他人に見せない特別な笑顔を見せる。惚れているらしかった
三人は修学旅行で同じ班だった。京都を巡り歩いた
ジェット(=以下J)は、男の自分も惚れるような良い性格の青年
美鈴は可愛かった。誰にでも明るく愛想良く接し、皆に好かれる娘
ただ美鈴は、Jにだけは、他人に見せない特別な笑顔を見せる。惚れているらしかった
美鈴がJとばかり話しているので、仕方なく出店を適当に見る
何故かパチュリーが出店に居た
パ「賢者の石だよ~、この世に最後の一品だよ~」
俺「嘘!? やった! 超ラッキー!」
異常に喜び購入する俺。バッグに入れる
何故かパチュリーが出店に居た
パ「賢者の石だよ~、この世に最後の一品だよ~」
俺「嘘!? やった! 超ラッキー!」
異常に喜び購入する俺。バッグに入れる
観光が終り三人で旅館に戻る
Jと自分で、美鈴を真ん中に挟む位置で布団を引いて床に就く
部屋はかなり広い和室で、互いの布団が2メートル位ずつ離れてた
Jと自分で、美鈴を真ん中に挟む位置で布団を引いて床に就く
部屋はかなり広い和室で、互いの布団が2メートル位ずつ離れてた
美鈴が、職場の悩みをぽつぽつとJに打ち明けていた
詳しくは聞こえないがJは的確な助言をしていたらしく美鈴はとても感謝していた、で…
美鈴が恥かしがりながらもJに告白しようとする
それをJが「…待って」と制止した
Jが立ち上がり、寝たフリをしてる俺の布団へ近づく
俺の鼻もとに指を当てるJ
規則正しく寝たフリ呼吸を繰り返す俺
詳しくは聞こえないがJは的確な助言をしていたらしく美鈴はとても感謝していた、で…
美鈴が恥かしがりながらもJに告白しようとする
それをJが「…待って」と制止した
Jが立ち上がり、寝たフリをしてる俺の布団へ近づく
俺の鼻もとに指を当てるJ
規則正しく寝たフリ呼吸を繰り返す俺
やがて俺が寝ている事を確認したJは自分の布団に戻り、美鈴に話の続きを促した
Jに想いを告白する美鈴
Jに想いを告白する美鈴
……で、聞こえてくる二人の甘い声
(オイオイ!)と心中で驚き薄目を開けると、美鈴の布団が空だった
やや遠いJの布団がもそもそ動いてた
(オイオイ!)と心中で驚き薄目を開けると、美鈴の布団が空だった
やや遠いJの布団がもそもそ動いてた
ショックを受けつつ、寝返りを打って窓に顔を向ける俺
すると何故か窓が鏡みたいになってて、四つん這いで後ろから×○れている美鈴と目が合ってしまう
美鈴は無言でひどく驚き、見ないで、とでも言いたげな表情だった
すると何故か窓が鏡みたいになってて、四つん這いで後ろから×○れている美鈴と目が合ってしまう
美鈴は無言でひどく驚き、見ないで、とでも言いたげな表情だった
ソレが終わったらしく、肉を打つ音が聞こえなくなると、俺の枕元に全裸のJが手にライトセイバーを持って立ってた
夢の中のライトセーバーは切れ味が悪く、せいぜいハンダごて+αくらいの威力だった
いきなり、寝たフリしている俺の耳をセイバーで貫通し「起きているんだろ? 賢者の石を渡せ」と凄むJ
夢の中のライトセーバーは切れ味が悪く、せいぜいハンダごて+αくらいの威力だった
いきなり、寝たフリしている俺の耳をセイバーで貫通し「起きているんだろ? 賢者の石を渡せ」と凄むJ
石はバッグの中にあるが、渡したり場所を教えたら殺されると思い
「し、知らない」と言うと腕を斬り刻まれた。皮膚がただれて非常に痛かった
「これで思い出したか?」と更に問うJ
ここで、(Jは行為の後だから著しく体力・腕力が低下している!)という謎の閃きが俺の脳内に。
Jに掴みかかり、ライトセイバーを奪い合い揉み合う
力が入らないJの胸板を、セイバーが貫通した
が、乱闘中に自分もわき腹を貫通されていた
倒れるJ、悲鳴を上げる美鈴、旅館を脱走する俺
館内で霊夢や魔理沙や妖夢とすれ違った
病院に駆け込むと受付に鈴仙?がいた
「腹を刺されたから早く処置を頼む…できれば永琳?先生に」
と吐血しながら頼むが、鈴仙は困ったような反応。
「あのぅ、申し訳有りませんが…お金、持ってるんですか?」と言われた所で、出血多量で仰向けに倒れる俺
目を開けると現実のベッドの中でした
「し、知らない」と言うと腕を斬り刻まれた。皮膚がただれて非常に痛かった
「これで思い出したか?」と更に問うJ
ここで、(Jは行為の後だから著しく体力・腕力が低下している!)という謎の閃きが俺の脳内に。
Jに掴みかかり、ライトセイバーを奪い合い揉み合う
力が入らないJの胸板を、セイバーが貫通した
が、乱闘中に自分もわき腹を貫通されていた
倒れるJ、悲鳴を上げる美鈴、旅館を脱走する俺
館内で霊夢や魔理沙や妖夢とすれ違った
病院に駆け込むと受付に鈴仙?がいた
「腹を刺されたから早く処置を頼む…できれば永琳?先生に」
と吐血しながら頼むが、鈴仙は困ったような反応。
「あのぅ、申し訳有りませんが…お金、持ってるんですか?」と言われた所で、出血多量で仰向けに倒れる俺
目を開けると現実のベッドの中でした
濡れ場に喜ぶ暇も無く、とにかく怖かった