一 二十四
ステータス(評価点数:Lv.300)
- キャラクター名:一 二十四
- よみ:にのまえ・いぶ
- 性別:女性
- 体型:豊満
- 学年:高等部2年
- 部活:不明
- 委員:不明
- 武器:桃色推理光線
- 初期ステータス
- 攻撃力:20 防御力:0 体力:6 精神:4 FS(貞操観念):0
- 移動力:2
- アビリティ
特殊能力『援助交際』(発動率:20%)
スタイル:アクティブ
タイプ:瞬間型
効果:DP1獲得
対象:ルール
時間:一瞬
消費制約:攻撃力5消費
非消費制約:なし
能力原理
パトロンから捜査費用を援助してもらう。
キャラクター説明
一族中の魔人率が99%を超える戦闘破壊家族、一家(にのまえけ)の一人。探偵。
小麦色に日焼けした肌に染めた金髪、大きく胸元を開けて着崩した制服姿。サバサバしたオープンな性格で初対面の人間の懐に入り込むのが得意。
頭の軽そうなギャルっぽい外見とは裏腹に、女子高生ながら探偵稼業を営んでいる。同じ探偵といえど、本格派のような卓越した推理力がある訳ではなく、ハードボイルドのような圧倒的な戦闘力がある訳でもない。彼女にあるのはただ、類まれなる情報収集能力である。関係を持った相手をキープし、コネや情報源として利用するのはお手の物。手練手管、色仕掛けまで駆使して事件現場の関係者から、時には犯人からまでも必要な情報を聞き出す。その聞き上手さは探偵でも随一で、彼女と一夜を共にした者は己のこれまでの生涯を包み隠さず話してしまうという。
少ない手がかりから真実を見つけ出す安楽椅子探偵とは対極に位置する、口と足と身体で掻き集めた手がかりで真実を見つけ出すそのやり口は他の探偵諸氏からは”ビッチ探偵””色情派”と揶揄されているが、本人は一向に気にしていない。彼女にとって大事なのは己の名誉ではなく、依頼人の利益ただ一つ。
得意捜査分野は浮気調査等の男女関係に関わる事件。特技は相手の体液の味から真偽を判断する事。
「あたし、犯人分かっちゃったかも? っていうか、マジ楽勝だし」
最終更新:2015年08月03日 19:57