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口舌院五六八

ステータス(評価点数:Lv.1300)

  • キャラクター名:口舌院五六八
  • よみ:くぜついんいろは
  • 性別:女性
  • 体型:豊満
  • 学年:高等部2年
  • 部活:文芸部兼俳句和歌同好会
  • 委員:やってられっか
  • 武器:青く光る両拳
  • 初期ステータス
    • 攻撃力:18 防御力:0 体力:5 精神:3 FS(言霊):4
    • 移動力:2
  • アビリティ
    • 『普通』

特殊能力『笑い真似に咽て仏の眼も見えない阿鼻へ立ち尽くす 五十音を揃えぬ限り余は破れざる』(発動率:84%)

効果1:全無効(味方の特殊能力も含む)
範囲+対象:自身
時間:4ターン
非消費制約1:喋ることができない状態では使えない
非消費制約2:戦場にいるPCの名前(敵味方問わず)に含まれている文字が44種類そろっている場合、効果が無効となる。ただし発動自体は可能。
死亡したPCもカウントする、ただし死体が認識できないような死に方(粉みじんに消し飛ぶ、何か別の物体に加工される)をした場合はカウントしない。
(かな48文字より「ゐ」「ゑ」を除いた46文字、ただしもし名前に「ゐ」「ゑ」を含むキャラクターが存在する場合「い」「え」に置き換えてカウントする)
基本的にキャラクターの振り仮名しか参照しない(名前が当て字の場合や外国語、カタカナなどでも振り仮名のみを「かな」に置き換えて判定する)
偽名を名乗ることで、この制約をすり抜けることはできないが
名前を変える能力や法的に名前が変わる状況(結婚、養子縁組など)であれば
手続きが問題なく受理された次点で名前が変更されたとみなす。
逆に、キャラクター名の所に記載のある名前が設定上偽名であったとしても、その偽名を参照する。
これは各個人が重きを置いている「真名」を参照するためである。
また、キャラクター設定の欄などで、変身や形態変化に応じて
名前が変わる旨、記載がされていればそれに順ずる。
※GK注:濁音・半濁音・吃音等については、「が」→「か」「ぱ」→「は」「っ」→「つ」としてカウントする
※GK注:「不定」に関しては名前を持たない

効果2:能力休みなし
範囲+対象:自分自身
時間:一瞬

能力原理
言霊による絶対防御結界を展開し
結界内にいる相手からのあらゆる干渉を防ぐ。
発動は以下の手順に則って行う。
1:口舌院五六八が特殊能力名でもあるいろは歌を声に出す
2:紡がれた「音」が付近の集合的無意識(またはアカシックレコードと捉えることも可)に働きかけ結界を展開する
3:この時点で五六八の周囲に目に見えないセキュリティが展開される。
4:結界内にいる相手の名前(真名)を自動的に読み取り、セキュリティと照らし合わせる。その結果、四十六重のセキュリティが全て突破された場合、結界が効力を失う。
その副産物としてだが、相手の名前がおぼろげに分かるという効果がある(ゲーム上は意味を持たない)
例として「口舌院五六八」の場合、「んぜろいはつくい」と名前を構成するかながランダムに脳内に思い浮かぶ。
5:結界が無効になっていない場合、あらゆる相手からの干渉を受けない。
これは世界そのものを書き換え、相手の干渉を情報分解して無意味にしているからである。
例えば五六八に対する攻撃は、当たった瞬間に「速度」や「質量」などが情報分解され意味を持たなくなる。
6:結界発動時は淡い青色の光に包まれるため目視で確認可能。

他の口舌院は基本的に他人の認識を改変することに長けているが、
五六八は世界の認識を改変することに長けているといっても良い

キャラクター説明

口舌の民に稀に現れる暴の化身にして決戦存在
その口が発するは魔術にあらず、咆哮
その舌が奏でるは詐術にあらず、戦歌
虚飾を砕く青き拳を持って真実すら薙ぎ倒す
口舌院にとっての「例外中の例外」「圏外中の圏外」
その存在は本来であれば秘匿すべきところであるが
親馬鹿の両親のせいで、外界の日の目を浴びることとなった。

腰近くまである髪は、よくよく見ると黒味がかった青であることが分かる。
長身で足も長いが、比例して手も長く「猿みたいだから」という理由であまり体型に自信が無い。
ただし、喧嘩をする上でリーチが長い方が有利なため、その点だけは気に入っている。
顔は釣り目がたたって怖がられることが多い。
父親いわく「私の兄の長女を、目つきだけ思いっきり悪くした感じの美人」だそうである。
バストは豊満だが、常々「喧嘩の時、邪魔だからぶちっとちぎれねぇかな」などと発言しており、友人の怒りをよく買っている。

極度の喧嘩好き、幼少期は無自覚に暴れていたが、親戚のお姉ちゃんに諭されて以来
意味のある喧嘩しかしないようになった。
ただし、彼女自身にとって意味があるかどうかのみが基準のため、
他人にとっては突然現れて一方的に暴力を振るっていくように見えることもある。
喧嘩好きがたたって、よくストリートファイトが盛んな治安の悪い地域まで出向いていって、
全員ぼこって意気揚々と帰るということを繰り返した結果、
その地域の不良達のボス扱いされている。

その凶相と素行のせいで、学園内でも完全に不良として扱われているが
授業にもまじめに出て、成績(特に文系全般)も良く、クラス行事もそつなくこなし
部活動も幽霊部員と嘯いてはいるが、なんだかんだ出席率は良く
「あれ、こいつ本当に不良か?」と思われている。

友人からは「いろは」では可愛すぎるということで、
「ごろぱっつあん」「てんちゃん」「てっちゃん」「てつこ」等と呼ばれている
(本人は「ごろぱっつあん」以外のあだ名の由来は知らない)

とある理由により、カレーを食べることが出来ない。

エピソード

「ねぇねぇ、てんちゃん。しりとりしようよ」
「はぁ?」
「だって、てんちゃん国語の成績トップでしょ、しりとり強そうだなって思って。」
「おいおい、暇つぶしにしたってもうちょっと何かあるだろ」
「いいからいいから、てんちゃんから初めてー」

ぽりぽりと頭を掻くと口舌院五六八(くぜついんいろは)は言い放った

「ずびゃら」

「ず、ずびゃら……ってなに?」
「ずびゃらはずびゃらだよ、ほれ、『ら』だ」
「ら、ら、ラメ!」

「めるふあうつあたあうえんふぺと」

「…………………………………………」
「…………………………………………」

「…………ねぇ、てんちゃん、適当言ってるでしょ」
「ん、その通りだけど」

両者の間に淀んだ空気が流れる

「もういい、しりとりやめる……」
「賢明だな」

けっけっけと一笑いする五六八
この女、性格が悪い

#私立妃芽薗学園
、昼休み#
#高等部にある
、文芸部兼俳句和歌同好会の部室#

「なぁ、機嫌直せって、彩沙」
「もう、てんちゃんなんか知らない」
「ったく、子供っぽいぜ」
「何よぅ、子供っぽい悪戯したのはそっちでしょう」
「んだと!」
「なによ!」

ああ、一触即発のじゃれあいである。
読者諸氏もお気づきであろうが、女性同士で
こういった口答えの応酬をしている時は
ただただ、いちゃつきたいだけなのだ
本気で喧嘩を始めていると思った貴方は今後ご注意いただきたい。

「にしても、あの野郎遅くねえか?、いつもだったらとっくに来てんだろ。」
「そうだねー、ちょっと遅いよね、どうしたのかな?」

二人がじゃれあいだして五分ほど経っただろうか。
一人の少女が部室のドアを足で蹴り開けながら入ってくる

「おっス、先輩方、買って来ました!!!」

ただひたすらにうるさいその声は、向こう三教室分くらいは響いたであろう。

「るっせぇぞ、五十鈴」
「おおぅ、ありがとね、マッキー」

五十鈴と呼ばれた少女は、手に提げたビニール袋から
買ってきたパンを机に並べていく

「あっ、サンライズもーらい」
「おい、惣菜パン少なくねーか?」
「ふっふっふ、今日は隠し玉があるんスよ」

別の袋から何かを取り出す

「じゃーん!東方屋の爆熱ゴッドカレーパン!揚げたてっスよ!」

刹那、五六八の右手が薄青く光り
フリッカージャブの様にしなった拳が五十鈴の鼻先にぶち込まれる。
声にならぬ悲鳴を上げ、吹っ飛ぶ五十鈴、吹っ飛ぶカレーパンの袋。
ほぼ同時に伸びた左腕でカレーパンの袋は保護される。
五十鈴は軽い情報分解を起こしながら、背中から壁にたたきつけられた。

「ふざけんな、あたしはカレーが食えねえんだよ、殴るぞ!」

明らかに殴る気満々っつうか、既に殴ってまスよねという突っ込みを
五十鈴は我慢しながらなんとか立ち上がった。
いくら魔人の能力を封じられたとは言え、五六八の拳は絶技だ。
今まで何百回か殴られてきたが、その中でも一番効いたと五十鈴は考えた。
もう一発貰ったら死ぬかもしれないとも考えた。
とすれば、次の一手をしくじるわけにはいかぬ。

「先輩、辛いのダメなんスか?子供舌っスね」

唸る豪腕、心の中で歓声を上げながら再度吹っ飛ぶ五十鈴。
そう、彼女はマゾヒストであった。

「もう、いい加減にしないと、怪我しちゃうよ」
「いーんだよ、どーせぴんぴんしてるよ、仮にも魔人だしな」

とどめとばかりに頭を踏みつける五六八。
あんだけ力強く殴っておいて心配ゼロ……さすが先輩っス……
薄れゆく意識の中で五十鈴は絶頂した。



カリィも食えぬ五六八へ
昼休みきちんと来られそうに無し
骨折って頭を踏む嫁ゆえの下世話さ #1 了