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シュヴァルトライテ

手足を壁に埋め込まれた少女は身体をゆする。
ゆたかな胸が弾み、身体が大きく揺れるものの、
手足をとらえる壁や微動だにしなかった。
屈辱の表情を浮かべ、彼女はつぶやく。

・・・・・・私ともあろうものが・・・・・・くっ・・・・・・。











少女を離さなかった壁は崩れ、少女は自らの足で立ち上がる。
仰ぎ見る空は高く、閉ざされてはいないことを確かめ、少女は君を見据えた。
微笑みを浮かべた唇が言葉を紡ぐ。

・・・・・・ほめて差し上げます。

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最終更新:2013年02月10日 02:21