とりあえずご飯にしましょう 腹が減ってはなんとやらです
年齢 28 |
性別 男 |
星座 山羊 |
身長 172 |
体重 62 |
血液型 O |
ワークス:商店主 カヴァー:旅人
シンドローム ウロボロスピュア
肉体2 |
感覚2 |
精神4 |
社会1 |
白兵11 |
料理5 |
意志2 |
調達1 |
<原初の青:破壊の爪>腕を竜の咢っぽく変えます <暴食の神蛇>相手の装甲すら喰い破るイメージで <無形の影>最近、影が料理の仕込みを手伝ってくれて便利
<世界を喰らうもの>燃費悪い 使いどころ無い 経験値すっごい喰われた の三拍子 でも使う、喰屋の名は伊達じゃない
自転車 |
チリンチリーン♪ 戦闘には全く使われない自転車くん ママチャリ |
専門書:料理 |
料理の専門書 全国を駆け回って教えてもらったレシピが詰まってるらしい |
Dロイス |
輪廻の獣 |
有意■/□不安 |
私の相棒 いつか、こいつを満足させる料理を作って見せます |
母親 |
陣内 美好 |
□愛情/■悔悟 |
みよし母さん たった一人の肉親 どんなことをしてでも絶対に助け出す! |
腐れ縁 |
春日 恭二 |
□春日/□春日 |
みんな大好き春日さん |
料理店の一人息子として生まれ、物心ついた時にはすでに包丁を握っていた。別に強要されたわけではない、うまいものを食べて笑顔になるのは好きだったし、自分の作った料理をみんなに笑顔で「うまい」と言ってもらえるのは大好きだった。もちろん悪いことはあった。包丁で手を切った事は数えきれない。不味い料理を作ったことだって千はくだらないだろう。
それでもだ、ほんのひと工夫、リンゴの皮をウサギのようにするだけでも、人を笑顔にできる料理は魔法のようだった。
料理人 20ぐらいで調理師免許取って、いざ働こうとしたら、病気で父が死に、母の美好と二人暮らし 二人で店を切り盛りしてるので家族の絆はすごく強い。数年後、獣君に出会ってオーヴァードに覚醒、そのまま獣君に取り憑かれてた。輪廻の獣の影響で、オーヴァードやジャーム、レネゲイド関係を食べると「美味しい」と感じる体質になっちゃったが、「料理をしないで本当に美味いものが作れるわけがない、本当のうまさは料理でしか作ることができない」という感情から輪廻の獣を制御してる。最近では「本当にうまい料理」を作り出すため、全国を旅して料理の腕を高め、レシピを集めています。(ついでにマフィアとかヤクザとか海賊とかFH支部とか潰しちゃった)
接客業なので敬語&愛想笑いは染みついてますが、普段は全く何も考えない。強いて言うなら「明日の特別メニュー何にしようかな?」とかそんなレベル。精神高いけど、どちらかと言うと考えるのは苦手。勉強は何十回と練習してやっと覚えるタイプ。
みなさん、今日は食事をとりましたか?おいしかったでしょうか?料理した人と食材に感謝は?
……それはよかった。その味を地獄の底でも覚えていてくださいね……では―――――「いただきます」 ―――――――――料理人 ジャームたちを喰らい尽くす直前に
最終更新:2014年06月23日 21:13