――抗いは無意味だ。お前の全てを否定してやろう。
PC名 |
鳴神隆生(なるかみ りゅうせい) |
コードネーム |
久遠の神域(エーヴィヒカイト) |
年齢 24 |
性別 男 |
星座 不明 |
身長 183㎝ |
体重 80㎏ |
血液型 不明 |
ワークス:FHレネゲイドビーイングC カヴァー:UGNエージェント
シンドローム:ウロボロス 消費経験点831点
HP:35 行動値:33
肉体2 |
|
|
|
感覚11 |
射撃11 |
知覚11 |
|
精神11 |
RC11 |
知識:レネゲイド6 |
|
社会1 |
交渉1 |
調達11 |
情報:FH1 |
《統制者の王冠》3
《果て無き円環》1
《喰らわれし贄》5
《背徳の理》5
《原初の紫:蒼き悪魔》5
《オリジン:レジェンド》5
《オリジン:プラント》5
《オリジン:ヒューマン》5
《レストレインコマンド》1
《影の武具:ハンドレッドガンズ》7
《原初の青:ダブルクリエイト》12
《コンセントレイト:ウロボロス》3
《無形の影》1
《原初の赤:マルチウェポン》1
《原初の赤:要の陣形》1
《原初の白:バリアクラッカー》2
《原初の黒:マスヴィジョン》5
《リフレックス:ウロボロス》3
《浄玻璃の鏡》1
《原初の緑:血霧の盾》3
《イージーフェイカー:タッピング&オンエア》1
《まだらの紐》1
《影絵芝居》1
《異形の痕》1
振り直しコネ(UGN、裏社会) |
必要な情報を得られればそれでいい。人間関係等必要無い |
情報収集チーム |
奴等はよくやってくれている |
思い出の一品 |
茅原は私を繋ぎ止めておきたいらしいな |
Dロイス |
起源種 |
■有為/□脅威 |
純粋な力のみが私の力となる。余計なものなど必要ない |
家族 |
茅原千草 |
□庇護/■食傷 |
全ての責任は私にある。ならば断ち切るとすれば私だけだ |
上司 |
コードウェル |
■執着/□憤懣 |
奴の思い通りに運ばせるものか。私は私として高みに至るのだ |
出自 |
天涯孤独 |
家族はジャームに殺された。何も感じないがな |
経験 |
力の暴走 |
適合するまでの間、私は殺し続けた |
欲望 |
進化 |
全ての力は私の物だ。私はより高みへと至る |
覚醒 |
無知 |
気づいたら私は力を得ていた |
衝動 |
飢餓 |
力が欲しい。何者にも追い付かれない、絶対の力が |
幼い頃に家族をジャームに襲われ、天涯孤独となる。
その事件の時にコードウェル博士に救われ、『プロジェクト:インフィニティ・コード』の一つとしてウロボロスシンドロームを目覚めさせられ、さらに記憶を操作されて博士のことを忘却。
その後、UGNに拾われて経験を積み、古強者として支部に君臨する。
真正のドS。強キャラ。
よく支部のロビーで本を顔に乗せて寝ている。
コードウェル博士によって“遺産”であったウロボロスシンドロームのレネゲイドビーイングを植えつけられ、支配を受けていた。
後にその支配を克服した意識『鳴神隆生』が誕生。他の集合意識達を抑え、頂点に立つ。
その本質は『全てのレネゲイドの力を手に入れ、頂点に至ること』。
コードウェル博士の指令の下で活動する“使徒”となり、“第十三使徒”に所属。UGNに潜入し、ウロボロスオーヴァードの調査と把握を命じられていた。
その際に記憶を操作され、上記(設定1)のような過去を名乗る。
多くのオーヴァードやジャームと関わり、力を吸収し続けた彼は、一つの頂に辿り着く。
それは『コードウェル博士を倒し、その力を奪う』こと。
彼が目指すのは『最強』ではなく、『絶対』である。
レネゲイドの力は強力だ。
光、重力、雷、血液……etc
自在にそれ等を操り、作り出し、放つ。
しかしそれはレネゲイドによる副作用に過ぎない。
より高みに至る者は、それ等を介する必要がない。何故か?
それは純粋なレネゲイドこそが絶対の力であるとわかっているからだ。
――ああ、そうだ。余計な能力等、レネゲイドには必要ない。
受けてみるがいい。そして平伏せ。これが……抗いすら赦さぬ、圧倒的な力だ!
――黒衣と影を纏う男。行く手を遮るジャームを前にして
最終更新:2011年04月19日 17:02