私はFHが誇る天災(誤字にあらず)だからなっ!!
PC名 |
春日 愛理 |
コードネーム |
欲深き識者《ファウスト》 |
年齢 13 |
性別 女 |
星座 牡羊座 |
身長 112cm |
体重 28kg |
血液型 OB型 |
ワークス:FHセルリーダーB カヴァー:しょーがくせー
シンドローム モルフェウス/ノイマン
肉体1 |
回避:1 |
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感覚10 |
射撃:11 |
知覚:1 |
精神3 |
意志(-5) |
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社会2 |
情報:FH1 |
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エフェクト
「銃を作ってばんばん撃つ!すごい!」
「あとわんにゃんと話したりする!」
「私はあたまがいーから、たいていのモノは使い方とか…な、なんとなくわかるんだぞ!」
「…え?これじゃよくわかんない? ……田中ーぁ!やっといてー。おまえWiki厨だろー」
設定とか
FH「オルフェウス」セルのセルリーダーのロリようぢょ。
白衣にネクタイにシャツという学者スタイル。
年齢相応の陽気さを持つ少女で、「自分は頭がいい!」と思っている。周囲にもそれを折に付き口外するほどの自信家。だが実際は……ノイ…マン…?
研究は勘と気合でやるタイプのモストデンジャラスサイエンティスト。
だが、時々見せる彼女の天才的な閃きは、周囲にも認められている。
でもやっぱりアホ。
彼女の両親はFHでも有名な研究員で、彼女の所持する能力も両親のお陰だった。
「ストレスを与え続けることでレネゲードウィルスを発現させる」実験を行ってくれた。 たった一人肉親の兄や、幼いころにできたばかりの友人達。その数々の大切な絆を"使い捨ての素材"にして行われた実験。
その結果、彼女は天才的な閃きと万物を創造する力を得た。
それから幾年。
両親の言いつけを守りながら、彼女は成長していた。
閃きと動物的カンを用いて研究を続け、両親に貢献しながら――とある日に、「これも研究を促進する為に必要な組織」だなんて言って、誰も聞いてもいないのに言い訳しながら、
少女は自分のセルを作った。
オルフェウスセル。――「失った何かを取り戻す」セルを。
少女は両親にこっそりと、本人は隠しているつもりで小さなセルを率いている。「彼女の天才的なセンス」に、ついて来た部下達だ!何人か無理やり引き抜いたりしたけど、まあこれも私の能力で引き抜いたんだから問題ない。
準備は整った。さあ、研究をはじめよう。
黄泉の王にあったら、「こんにちは。死ね」で鉛弾をブチこんでやる。私はオルフほど優しくない。
ところで、何から研究したらいいんだ?
オルフェウス・セルについて
「失ったものを手段を問わず取り戻す」セル。
目的は提示されているが手段については特に提示されていない為、様々な人材が揃う――
と思っていたのだが、彼女の周囲にそもそも研究職しかいなかった為、構成員の殆どが研究員の類である。
また、研究員の殆どは「このバカリーダー煽ててノせて前線に出させて俺達は研究してようずー」というクズ揃いである。
またこのセルはほぼ全員が白衣にシャツにネクタイメガネという出で立ちだが、それは所属層の問題。
実戦部隊(少数)も存在する。 そいつらも外見上は同上。
ちなみにリーダーである愛理は、「前線に赴いてサンプル取得もできる」ようにする為の実戦訓練を受けているため、セルにおいて戦闘能力は高く、その点は信頼されている。
【田中(男/独身/24歳/サラマンダー・モルフェウス)】
愛理のお目付け役。パシり。愛理の傍に鈴木がいないときは田中がいる。
運転技能と献身の盾(演出的な意味で)を持つ。
オルフェウス・セル結成当時からのメンバー。
「俺車出せって今言われたじゃないですか。…つまり俺はそういうとこで役に立てばいいんですね!」
【鈴木(男/独身/29/バロール・オルクス)】
愛理のお目付け役。殆ど留守番。愛理の傍に田中がいないときは鈴木がいる。
その能力は不明だが、研究施設等の斡旋、愛理不在時の研究指導等。
オルフェウス・セル結成当時からのメンバー。
その行動には不明瞭な点が多い。
「――えぇ。このことはDr.コードウェルに報告しておきますよ。…失礼致します」
Dx3rdキャンペーン
「コードウェル博士のごめいれーにより、K市へ。
あの鳴神のアホがいた。どうゆうことなの!報告で聞いてない。後で田中はシメる。ばーか。ばーか。あいつのダッツ眼の前で喰う。
取り合えずUGNの連中と接触したけど…(ここで何かに慌てたように日記が途切れている)」
最終更新:2010年11月03日 23:35