&bold(){出現する敵} |BGCOLOR(#e0e0e0):|BGCOLOR(#e0e0e0):名称|BGCOLOR(#e0e0e0):出現数|BGCOLOR(#e0e0e0):備考| |BGCOLOR(#eee):第一波|新型歩行戦車ディロイ|3体|-| |BGCOLOR(#eee):第二波|戦甲変異種|20体|ディロイを一機撃破で出現| |~|赤装変異種|14体|~| |BGCOLOR(#eee):第三波|鋼体変異種|15体|第二波で出現した敵が残り10体になると出現| 2P wikiより転載 -全国のEDF隊員によるアドバイス --&bold(){陸戦兵} ---+礼賛2丁でバイク逃げ撃ち。バイクを早めに取りに行かないとディロイが邪魔して取れないかも。 ---+-バイクは開幕左後方。 戦車に乗って取りに行こう。 ---+-逃げ撃ちする際は気持ち早めに離脱する勢いで。金蟻を優先的に倒すと楽。 ---+礼賛乙とC70で徒歩クリアも可能。 ---+-アーマーは3000無いとキツイ、5000あれば比較的楽。 ---+-まず開始画面から見て右のディロイを倒す。 礼賛乙6発で沈む。 ---+-次に後ろにある出っ張りの外周側に移動しつつC70を設置し金蟻がC70を設置したポイントに溜まってきたら起爆。&br()残ったら優先的に礼賛で始末。 ---+-紅蟻もC70で&bold(){遠くに吹っ飛ばす}。 倒すのではなく吹っ飛ばす事が大事。 ---+-礼賛でディロイを捌きつつC70をリロードする。蜘蛛が出てくるまでにディロイを全滅させたい。 ---+-蜘蛛が出てきたらC70を設置し蜘蛛を巻き込んで爆砕し残った紅蟻と鎧蜘蛛を捌いて終了。 ちなみに礼賛乙だと金蟻は一発では倒せなかったが金蟻、鎧蜘蛛も弱体化されておりどちらも一撃。 --&bold(){ペイルウィング} ---+モンスS+参謀。基本的に2Pと同じだが、ディロイのプラズマの射程が伸びたので無視できなくなったのが面倒。 ---+-開幕は歩きながら後退し、右のディロイを警戒しながら万遍なくモンスで削っておく。 ---+-ディロイはモンス6発分で倒せるので、理想は全機に5発づつ当てること。 ---+-モンスの消費ENの関係的にノータイムで右前右の順に撃つと右のディロイに5発入る。 ---+-4,5回緊急チャージをすると坂の辺りに来るので、右との距離に警戒しつつ一気に崖を登る。 ---+-そのまま後ろの外周壁沿いに左に進みながら左のディロイを倒し、紅蟻をケアしながら右→前の順でディロイを倒す。 ---+-金蟻に追いつかれる前に、牽制に使った参謀とENのチャージを終えておきたい。 ---+-金蟻が迫ったら紅蟻を盾にしながら参謀で捌きつつ、開幕時後方の坂辺りまで引き換えす。 ---+-銀蜘蛛が迫ってくるまでに蟻は全滅させておきたい。 ---+-糸に気を付けながら外周沿いに左へ移動しつつ参謀で捌いてクリア。 ---+-アーマー1000程でもクリア出来た。 参謀じゃあサンダーするひとはレザランΣでもおk &bold(){エアレイド} 必要武器:デコイAB型 テンペストA2以上 サテライトブラスターQ&br()AP2500以上推奨 最初がかなり忙しい 開幕すぐに右の丘?にいく ロード画面でいれっぱでもいい 最短距離でまっすぐに通るきしめんレーザーはギリギリ来ないので大丈夫 裏側の丘が曲がっている雑草が2つ生えているところにデコイを設置する きしめんの音が聞こえるはずなので切れそうな頃に設置して起動。もう一つを設置だけする きれたらすぐに丘に登る これも最短距離で目指す(高確率でプラズマをひとつくらう もし、きしめんをくらうかプラズマを2つくらうかしたら再出撃推奨 坂に近づいたら今度は坂付近の崖に左ディロイの影になるように設置するのだが、ここに近くなってきたら先にテンペストを要請する。 要請して、デコイを設置したら即起動 1秒から2秒程度誘導をかけたら今度は右ディロイに対してサテブラを照射 カス当たりでもいいからhit確認したらすぐにテンペストに持ち替え崖上から左ディロイに誘導をかける。(デコイを狙うようにするといい ミサイル着弾してすこししたらサテブラがたまっている為今度は右ディロイを撃破する赤ありとは逆の方向にすすみ右ディロイを狙い易い位置にいどうする。ありはすぐにはコないのでひたすらディロイを狙いサテブラで確実に撃破する。 撃破確認後デコイをリロードする。 あとはバイクを目指して逃げつつデコイをリロード 適当に設置してディロイ>金あり>赤ありの順でサテブラでやいていこう あとは同じように蜘蛛もさばいてステージクリアである。左端に出現するのでそれだけ注意しよう。一箇所にまとめたほうがいいので北方向で出現させるとあとが楽である 腕があるなら逃げつつテンペストを当てるもよしだが、自分が崖上にいてアリがしたにいる状態だと関係なく酸がとんでくるため自分が平地にいるときにやること。