【所属】 メソポタミア神話
【名前】 ビルガメス
【読み方】 びるがめす
【種族】 半人半
【字名】 無し
【元ネタ】 ビルガメス
【登場作品】 僕と先輩の惑星クラフト

【人物】

江下・伊奈々と共に神委から派遣されてやってきた男性神。シャツイン。
通称「ビル」。

近年では我様…じゃなくてギルガメッシュとかギルガメスの呼び方のほうが有名なシュメール初期ウルク第一王朝の王。
実在したとされる人物だが、ギルガメッシュ叙事詩において神格化されたことで、神としての顕現が可能になっている。

同じくギルガメッシュ叙事詩に登場するエンキドゥこと木藤・円とは常に一緒。
エシュタルの顕現である江下・伊奈々に対しては、いろいろあって、いろいろある関係。

監査役であるエシュタルの付き人のような立ち位置でやってくるも、雷同との戦いに敗北し木藤と共に神道への亡命を希望する。

亡命を希望したのは神話再現を実行しろと言われたため。

戦闘スタイルあらかじめ装備した武器を使うというよりは、その場で武器を作っては使ったりするタイプ。
「すまん」が口癖だが、自分自身のことで謝ることは滅多にない。
彼が謝るときと言えば、主に江下のこと。

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最終更新:2023年01月24日 02:23