[ホストプレイヤー一覧]の変更点 - efz2jiura @Wiki

「ホストプレイヤー一覧」(2007/03/29 (木) 13:44:44) の最新版変更点

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*ホストプレイヤー一覧ホストプレイヤーと対戦した時の所感、プレイスタイル等を書き綴る場。叩き等、荒れる原因になる説明は一切禁止。 IPを晒すのは勘弁。コテ(地名・キャラ名)の方だけ載せる方針で。勿論自分で載せる場合にはOK。ホストプレイヤーと対戦する前に下記のホストに初心者が迂闊に対戦を挑むと、あまりに一方的な展開に心が折れることもあるだろう。惨い対戦（2戦パーフェクト負け等）に陥った場合は試合が終わり次第、早々に対戦を終了しよう。（ホスト様もご配慮願います。）精神衛生的にも宜しくないので、腕を磨くか同程度の実力のホストを探して経験を積むことを強く勧める。初心者はいきなりネット対戦をするのではなく、CPU戦で基本的な動きを覚える！ CPULv4で戦えるくらいになれば、少なくとも何もできずに負けるということは少なくなるでしょう。各キャラの立ち回りや技の振り方等を聞くのもあり。聞くことは恥じゃない。どんどん知識を吸収しよう。 ***生きてるホスト(2007、01/25～募集してた、またはいたホスト) *愛知メインは多分起雪と茜、サブが郁未と佐祐理、そして栞も加わったようだ。実力はキャラクターに得手不得手があるのか、一概には言えないが多分中～中上くらい。基本コンボはきちんと使いこなしてくるので、コンボの初撃を食らうと手痛いダメージを受ける。茜は起き攻めにバッドワッフルの裏表を多用するので、屈防御は基本厳禁。ワッフルの表を受けてしまうと、そのままＩＣ→嫌獄殺と決めてくることもある。ゲージが３つ溜まってたら、起き攻めに注意しよう。リバサ嫌獄殺もしてくるのでこちらから起き攻めに行く場合も注意。あと距離が離れてる場合、RF詩子さんを頻繁に使ってくる。自分の体力ゲージが少なく距離が離れてるときは油断せずにしっかりガードいれておくこと。現在の使用キャラは起雪と栞の2キャラのみ。 *April. 実力はおそらく上級者の部類に入るかと思われる。香里の壁際の固めは初見で受けるとパーフェクト負けする事必至。壁際に持ち込まれる前に倒せ！ってのがアドバイスとして言える。 (そんな事出来れば壁際コンボも抜けれるだろうけど…) 壁際は基本パニッシュメント・クロス(中段)か屈弱(下段)の２択。たまに相手のダウン中に屈み弱を2,3発すかして起き攻めを意識させつつガードを誘い、それを狙って投げに来ることもある。主に試合序盤と終盤にこの連携をしてくる傾向。香里の弱の攻撃スピードはやたら速いので、最初は下段で防御技のモーションが見えたら中段防御にすれば良い。が、実際受けてみると結構無理があるので、運に任せて挑んだ方がいいかも。サブで美汐を使い始めた？現在の使用キャラは香里ですアーケードコントローラーを使って間もないので以前よりも腕前はかなり下がりました、ＥＳや通常技、低空Ｄすらろくに出来ませんホストとして立てる時は１回目は落ち、２回目に繋がるという謎の現象があります、申し訳ありませんが何度が繋いでやってください＾＾；これからもよろしくお願いします＾＾ *グロまりも禁止また来てくれるのかな？ *白埼玉初心者ホスト EFZはじめたばかりの人が相手にするのにちょうどよいかも？佳乃、美汐使いどちらもけん制多めで削っていくスタイル痛いコンボを持ってないので立ち回りで圧倒されなければいくらでもつけいるスキありメモメモその１佳乃のNBや、他の技は、3属性魔法でもｷｬﾝｾﾙできるので、遠中RGされたらFB,NBﾘｺされたらFBorLBde, 距離によりCB,とかすると相手も追撃し難くなります。メモメモその２青IC状態で投げが決まったら、J強一回だけ入れて、後は弱を何回かした後、叩き上げていつもの弱×ｎ＞J中叩き落しか、 J強後弱で高さを合わせて、ラスト近中＞遠中＞FN>強FBでも4000後半くらいは行く *Juli 元黒佳乃氏。メインは緑か薄茶の佳乃使い。サブに佐祐理＞澪＞七瀬など。遠距離でのSTGを得意とする。コンボは得意でないようなので接近戦に持ち込めればと思うが、中距離での杖が曲者。起き攻めに重ねる際はRFゲージを確認しとかないと高速詠唱されるので注意。ランダム戦や神奈同士の対戦で遊びたくなったら？や神奈にカーソルを合わせるとほぼ付き合ってくれる。＜自己評価＞ SS→ICを多用するが、その後はただ詠唱するだけだったり、魔法を散発的に撃ってくるだけだったりするので、落ち着いてガードして反撃の機を窺おう。最近の使用率は佐祐理＞澪＞七瀬＞佳乃になってしまいリハビリが必要な程佳乃が弱まってしまいました。敬遠する→弱体化→敬遠する→(略のダメスパイラルに･･･ *夜明けその実力やいかに使用キャラは七瀬と美凪七瀬→飛んだらＤ大　Ｊ大美凪→困ったら屈大美凪時はみちるに常に指示を出している感じ。それだけに遠距離からの攻撃に弱いが、こちらが動こうとした瞬間にみちるに蹴られることも多いため厄介。起き攻めはジャンプしてキャラの真上からみちるに指示を出して裏表。暴れずに慎重に見極めるようにしたい。美凪のダッシュ攻撃による崩しを多用してくる。D強の中段が見えないとキツいことになるだろう。また、守備がとても堅いので生半可な崩しじゃ通用しないだろう。しかし投げに弱いという点も見逃せない。 *繭栞ド等→じん現在いるホストの中では上位ランクのレベル。トリッキーな動きと固め、安定した高威力コンボに加え防御面もRGとRCがうまく、そこからの反撃もきちんとしてくる。回線が弱いのか少し重い中戦うことになる可能性が高いが、慣れているのか苦にする様子も無く立ち回ってくる。（重いのに慣れていない人はそれだけでハンデといえる）繭は移動投げの類は滅多に使ってこないが画面端での固められてるときはコマンド投げに注意。あとは中→屈み中→ディレイかけて相手の屈み攻撃誘いつつ出してくる立ち大にも気をつけよう。立ち大までガードしても更に再度立ち大をだしてくることも多い。立ち大を喰らうとそこからRFごろごろ→空中コンボ確定に。ドッペルは判定の強い立ち中と起き攻め時の垂直J大による表裏2択orすかして下段を狙ってくるので注意して戦おう。暴れて喰らってしまうとそこから高威力のコンボを叩き込まれることに。あとは青ゲージにはリバサ乙女タイフーンを多用してくる。もし喰らうとそこからICかけてコンボにもっていかれます。七瀬の主なダメージソースは固めからのコマ投げ、隙を見せて紅蓮竹刀による反撃狩り。コマ投げからの打率はかなり高いのでよく相手の動きをみて喰らわないようにしましょう。紅蓮竹刀に関してはICゲージが赤以上でないとほぼないので相手のICゲージにも注意を向けておくといいかも。栞は全体的に厳しい攻撃をしてくるのでがんばれとしか・・・。新ツールで快適になって復活です今のところ誰とやってもFPS64安定、シンジラレナーイ低速でやっていたせいか上に書いてくださった情報はもうアテになりませんぶっちゃけ弱くなってるかと＾＾； *骨使用キャラは彩子 *youri 元愛知２氏。使用キャラは佳乃･繭･観鈴･七瀬。繭はみゅ～やだいじゃんぷ特殊（投げ）などがそこそこ多めと思われるので投げ系注意起き攻めは踏みつけの使用率が高い模様。左右よくみてガードで。七瀬はダッシュ弱、中からの二択より、牙突や各種強、乙女の拳など相打ち上等のアーマー戦法が多いようです。様子見多めで。佳乃と観鈴はキャラの対戦数がほとんどないのでよくわからない。標準的…だと思う。佳乃は遠距離魔法や遠中、ナパームビート、コンボにFN、端起き攻めにFW 観鈴は中段多め、ゲージは縁が基本、近距離では絵日記を絡めるのが基本こんな感じ。よくわかりませんが基本どおりに対応すれば良いかと。 *akira 美汐、みさき、観鈴を使う。メインの美汐はパーファクト負けが当たり前。サブのみさき、観鈴でも他の上級者を凌ぐ実力を持つ。裏ボスに挑戦の気持ちをもって挑もう。 *涼水元EX汐氏。美汐使いだが最近は澪オンリー美汐はガンガン攻め込んで接近戦を挑むタイプ。リバサ昇竜が多いので二段ジャンプなどでスカすと効果的だろう。炎時、走炎で飛び上がった後すぐにナナメ下に降りてくる。一段目をガードしたあとうかつにガード解いておくと食らってしまうので注意。澪は近距離主体で攻めてくる。遠距離モード時は牽制メインなので事故ヒットに気をつけよう。近距離では固めから接近しての崩しを多用。コンボもしっかり決めてくるが、低空幕末を使った起き攻めをあまりやってこないので一方的な試合になることは少ない。しばらくやってなかったので色々ぼろぼろ見かけたら鴨ってやってください *フォワードメインは舞、サブでみさきと郁未。やるべきことを一通りこなしてくるタイプ。縮地のリバサが当たらなければ負けっていうぶっぱプレイヤー。実力はいたって普通とのこと。おそらく初級～中級あたりかと思われる。使用キャラの特性上、対戦には慣れが必要。 *鹿児島使用キャラは七瀬と澪。 HR率が高く注意が必要である。おもむろに竹刀を投げてくるが、素手だからといって油断はできない。鹿児島と名乗るものの、神奈川からの参戦。鹿児島スパイラルという独自の攻撃を持ち、初見では回避不可能。２度目以降でも回避は非常に難しく、鹿児島氏攻略は鹿児島スパイラル攻略にあるとい言っても過言では無いだろう。また二次裏ＥＦＺスレ内での唯一の芝使い。芝の数はこれまでに沈めてきたホスト＆クラの数に比例する。舐めてかかると一瞬で芝にされてしまうぞ！ ***以下行方不明 *Div メインは澪、サブは七瀬＞あゆ＞栞らしい。コンボ精度が高く、壁際ではちょっとのミスが死を招くだろう。中距離では、マッチ売りの少女、遠距離モードでの牽制、近距離モードでD屈強＞学徒兵ICからのコンボへと持っていかれる。安易な飛び込みは遠距離モードで軽く落とされる上、空中攻撃→地上攻撃の間にRFマッチ売りの少女で割り込まれることも。起き攻めは長くない靴を履いた猫からのN択を主に用いてくる。 *東京メインは真琴と繭とあゆと舞を使ってくる。実力は中の上くらい。 ■真琴画面中央あたりでは跳弾を使ってのめくりや投げなどの起き攻めを使ってくる。画面端ではお決まりのスモーク起き攻め。がんばって耐えようｗスモーク→後ろ跳弾→ダッシュ中→投げによる崩しが多い。誰か防ぎ方教えてくださいorz 肉まんが大好きなようだ。肉まんの攻撃判定をぶつけて食べようとする。ときどきハイパー遠距離モードになる。 ■あゆ隙を見せて無敵技でドカン、という戦法をよく取る。あゆにICゲージがある場合は攻め込まないほうがいいかも。逆に言えばガードに徹していればESゲージ、ICゲージを消耗してくれるはず。浮遊による起き攻めをしてくる。こちらの心理をついた感じで見事に崩されてしまうorz あゆの対空コンボはかなりきついので、空中から攻める場合は、リコイル必須で挑みましょう。 ■繭コンボが痛いので食らわないようにしたい。屈強による不意打ちに注意。画面端では近中、遠中にディレイをかけた固めをしてくる。思い切って無敵技割り込みが吉？起き攻めは前方ジャンプでキャラに重なるように降ってきての前後二択をしてくる。下手にリバサしようとするとコマンド化けをおこしていい的になるので注意 ■舞通常技→ちびまいを使った連携で延々と固めてくる。弧月に気を張ってガードに集中していると固められつづけてチャンスが回ってこないので、思い切って割り込んだほうがいいと感じた。ゲージはlv3まで溜めて使うことが多い。 *兵庫 FPS2。虹裏ランクでは上位レベルに届くぐらいではないだろうか。キッチリと動いてくるので、人対策ではなくキャラ対策を取りやすい。スタンダード系のキャラに強い反面、背の低いキャラと変則的なキャラを苦手としてる模様。やや暴れは多いもののリコやガード自体は硬い。使用キャラはメインは固め起雪、サブに佐祐理、観鈴の3名。以前は繭とドッペル七瀬と舞も使っていたが最近では休業してるみたいだ。 3名とも主な攻めの起点は空中D、それプラス起雪は地上D。弱キャラのレッテルを貼られてる起雪だが、固めから抜け出すのが厳しかった。なゆちゃんキックか竜巻の二段目をリコイル安定か。小足2,3発からのＶ字型スラスト中段をよく使ってくるが稀に下段も混ぜてくるので注意。勢いに乗せるとあっという間に勝負を持っていかれるので相手のペースにしないことが重要。キャラの性能上リコ仕込みJも多用してくるので空中投げを狙いに行くのもいいかも。佐祐理は基本コンボで画面端に追いやられてからの固めに注意。主な攻めはホバーや低空Dからの攻撃や何もせず着地して下段の2択だがゲージ３つあるときはマジカルサンダーも積極的に狙ってくる。また地上から起き攻めに行くとき相手のゲージが2以上あるとサンダーを食らうので不用意に近づかないようにしましょう。あとは牽制の遠距離中攻撃と屈み中攻撃、連携の合間を狙ってくるぶっぱなしRFプレスも地味に厄介だったり。観鈴を使用時、高確率で「母の詩」を放ってくる。どれだけ体力が減っていようが5000ダメージ確定なので体力半分以下だと即死することに。あとは画面端でダウンさせられた場合のどろり濃厚→起き攻めが厄介。投げに来る頻度も高いのでしっかり動きをみましょう。どのキャラもある程度（チェーン→隙の少ない技→チェーン→締め？）攻めたら、距離を離して仕切りなおしする傾向もよくみられる。固めといってもループ固めは殆どして来ないため何もさせてもらえずに負けるということにはなりにくいだろう。ただどのキャラも手痛いコンボを使ってくるので青ICだけはさせないようにしたい。復帰後バッファモードにより入力やコンボの精度が上がってるため攻撃面が強化されたがその反面、以前より防御が甘くなってるとこもあるのでうまくゆさぶれば勝機はある。初心者にもちゃんと攻撃のチャンスをくれる、"良心的"なホスト。 *紅しょうがの汁(beni) 虹裏のトッププレイヤー筆頭でEX使いの方。他ホストと比べると頭1つ飛びぬけている感がある。他に両名雪を使われるそうだが、自分は見ていないのでこちらには触らず。 * 立ち回り逃げているように見せて、攻撃の機会を伺っているという印象。用意に近づくと、痛い目を見る。こちらの攻撃の届かないところ(主に2段J、浮遊)から表裏で攻めていくのが主で、ガードをしていたら地上で固めを食らい、ヒットしていたらもちろんコンボを食らう。この表裏はある程度食らってみないと覚えきれないので、何度か貰って覚えるぐらいの気概で。もちろん理想は最終段のリコイル。 * よく見る端での起き攻めについて。壁際の固めは一見ではかなり返しづらい。人によってはこれだけで倒されてしまう時もあるが、 "一方的にやられている。"ではなく、"食らって覚える。"と思うことが大事。端でダウンを取られたら、J強のタイミングずらしからはじまり、下段固め、浮遊刻み弱、その後各種連携に入る。これの返しは幾つかあるが、一番安全なのは浮遊刻み弱の最後を読んでリコイルする事。 EXは遠中をリコイルしても距離次第では一方的に狩られるor相打ちで不利な状況になるので、取った！と思っても考えて振る必要がある。 EXは歩きはあまり早くないので、通常の固めから投げはまずないので、すかし以外で投げの選択肢はほぼない。だいいどうの固めの際に固まっていると一瞬の隙を狙って投げを打ってくる。投げからの追撃は非常に痛いので、読んだら飛ぶなりぶっ放すなり等の判断が必要。寝名雪は画面端以外では空中ケロピ移動を使っためくりを多用してくる。当たるとそこらからコンボに繋がるので注意されたし。その後壁直行。壁際はケロピ移動中の攻撃の際は最初中段防御、降り立った後は下段防御、どちらもミスるとかなり手痛いダメージとなる。２ゲージ以上余ってた場合はコンボ終盤のビームだおーからＩＣして、追加ダメージされるので、絶対に回避したいところ。それを食らうと先ず巻き返しが出来ない。 * 総評/対策非常にプレイヤー性能が高く、勝利はおろか1Pさえ取るのも難しい。が、少々パターン化、というより癖になっている技の振り方、動きがある。その行動を先ずは覚えて、その後それをどう判断してどう対処するかが "紅しょうがの汁氏対策"になると思ってる。 *赤真主に赤カラーの真琴を使う。実力は中上くらいだと思う(ガードは豆腐) 跳弾を常に画面に出しておかないと安心できない(´・ω・｀) 絶滅危惧種であるまこぴー保護の為に暗躍したい。と思っていたが、ホスト側に真琴使いが多くなってきたらしい。なんで、最近は郁未やみさきに浮気してる事が多い追悼・・・・ぐろまりも禁止七瀬使いで、紅蓮と富岳を惜しみなく振り回す。読み合いの嗅覚が鋭く、予想外のポイントで反撃してくる。特に起き攻め時は逆二択になってるのかと思えるほど。ホームランクリーンヒットや空中戦事故などであっとゆう間にラウンドを取られてしまうことがあるので、気をつけるようにしたい。対戦慣れしているキャラが少ないのか、ネタ殺しに弱かったり、変なところで割り込もうとしたりする。実力は中～上級者あたりだろう。 *埼玉メイン秋子さんサブ真琴・香里・長森らしい。秋子は空中戦でのジャンプ中が厄介。コンボ精度が高いのでこれにひっかかると運ばれて一気にもってかれます。そして起き攻めで消火器からダッシュ中やダッシュ中→ジャンプ強すかしなど。これが見切りにくい上に他の方法で攻めてこないので対抗策を取らない限りまず勝てない。逆にこのコンボを回避すればまず負けない。無敵技ぶっぱなすのがいいが、そもそもこの状況に持ってかれたくないねえ。秋子は防御が対空遠中くらいのようなので、これとジャンプ中に気をつけつつ先に攻撃を仕掛けるのが一番みたい。香里は基本に忠実に近づいてからのラッシュですが、パニッシュが多めの模様。わかっていればガードできる攻撃なので落ち着いてガード。投げが来たら…気合で何とかしてください。香里には遠距離攻撃がそれなりに有効っぽい（あくまでそれなり）秋子戦はよく相手の動きを見ること。コンボをきちんと入れてくるので暴れは特に厳禁。基本的にＪ中が生命線のように思えるのでそれを慌てずに潰すことが秋子戦への第一歩だと思う。負けても慣れる為だと思って挑むべし。基本的なことは上記に書かれてるとおりです。「食材は鮮度が大事ですよ」のFICをあまり使わないので立ち回りに限界ありな感じ… 秋子はダメに爆発力がないキャラなので、起き攻めにひっかかり続けたり端のICコンボを食らわない限りは早々ピンチにならないかと思います終盤はよく謎ジャムを狙っていくので有利な状況でも気を抜かないようにしてくださいメイン秋子といっても一番強いのはおそらく真琴か長森かな。茜もたまに使うけどヘタレです秋子は使う人が数少ないので立ち回り等アドバイスがあれば教えてください *さゅり使用キャラは佐祐理。実力は中の上ぐらい。立ち回りは中遠距離でショット、飛び込み。プレスで端に運ばれてからは持ち前のリーチを駆使しての固めが厳しい。固まっているとサンダーを喰らうので注意。ガードは基本的に固いが、中段に弱いトコも見受けられる。また、ヒット確認や遠距離での相手の迂闊な行動、暗転返し等の反応にも優れる。 *シュバルツ猫真琴使い立ち回りでは、地上ではD屈強、空中はバックジャンプでのJ強などリーチと判定に優れた技を的確なタイミングで使い、簡単に攻め込ませてはくれない。ターンを掴まれてしまった時はバリエーションの多い固めであっという間に体力を奪われてしまう。ディフェンス時はリバササマーor地上掃射が確定するような場面では逃さず使ってくる上、数フレーム真琴側が不利という状況時のRFサマーが強力。警戒していないとすぐに攻守交替されてしまう。真琴に対する知識が少ない人では厳しい展開から抜け出すことは困難ではないだろうか。実力はもちろん上級者レベル。 *名古屋名古屋2と被る(´･ω･`) 実力は自己申告で中級者。実際に虹裏レベルでは中級者よりは上と思う。主な使用キャラはみさき、観鈴、美汐、栞など。メインはシューティング栞。遠距離に立たされたら確実に中雪だるまとビームを打ってくるのでまずは雪だるまビームを終えるまで我慢。やや起き攻めに強引なところがあるので、リバサが効きやすい。 *名古屋2 本人っす。名前変えて参戦しますのでよろしくお願いいたします。 *名古屋3 3人目の名古屋氏、実力は他の2人を圧倒。 EXの持ち味であるトリッキーさを生かし、多彩な立ち回りを見せる。中あるじぬしが空中ガード不能なのを利用したり、かくれんぼを2回キャンセルして思わぬところに出現するなど、遠距離に居るからといって安心は出来ない。ディフェンス面では、相手の癖を見抜いて逃さずリコイルを取るので、よく考えて固めないと簡単に逃げられてしまうだろう。事故に気をつけることと、無駄な牽制をしないようにするのを心掛けて被ダメージを抑えるようにするのが大事だろう。 *舞使用キャラは名の通り舞一筋。ちび舞召還時は大体何処に居てもコンボを決めれる模様、一つ一つが堅実で食らうと手痛いダメージが。縮地を多用し、離れたり近づいたり、壁際まで追い込まれると、ノーダメージで抜け出すのはきつい。壁際の固めは近いと弧月、離れてると縮地の弱をしてくる事が多い。唯、それを見切ったからといって、容易に手を出すとちび舞の攻撃からコンボに繋がるので、良く考えて行動しよう。ゲージは覚醒に使うことが多い。 *舞茜凪 FPS2の人。割と快適で自分とはFPS64安定。実力は自己申告で初級者～中級者だが、実際は中の上ぐらい。メインはグロ表裏舞、グロ表裏茜、グロ表裏美凪。どのキャラもネタが多いので、把握するまでは一方的にボコられるかもしれない。ネタが分かっても対処できない時はあるので、 (舞の表>裏>表とか)ネタを覚える気持ちで当たりに行くのもあり。 IC絡めて3000超えダメージやリコイルガードをあまり使ってこないので一方的な流れにはなりにくいが、美凪の起き攻めで数回ダウンさせられるかも。茜を使用時、高確率で「嫌獄殺」を放ってくる。主に2～3戦目、Lv3までゲージ溜まっていたら注意。美凪の星の砂も高確率で出してくる。舞はリバサ麦穂かぶっぱ力の操作・破壊が多い。美凪戦では後方にみちるを配置して旋風脚＆美凪のコンボで挟み撃ちしてくるのでみちると美凪の間に立たないようにし、なるべくみちるを弾いてしまおう。ダウンさせられて旋風脚起き攻めをされた場合はみちるに気を取られずに美凪の行動にしっかり意識を注ぐと旋風脚をガードしやすいかも。旋風脚をガードした後も安心せずにそこから来る投げと中段と下段の3択に注意しましょう。リコイルろくにできないんで反撃面はうすっぺらいです。最近低空弧月練習中。 EFZ初心者の方には生意気ですが配慮させて頂きます。 *真七み自称、腕は中級者に足がかかったくらい。私的には舞茜凪氏と同じぐらいだと思う。真琴とみさきは強い人多いのは気のせいだろうか。現在はみさきは封印中？真琴戦ではここに書かれてる真琴対策を逆手に取って必要経費といわれてる投げを多用してくる傾向がある。みさき戦で相手がFM撃てる状態で迂闊に当身を誘いに相手の起き上がりに近づくと LV3ターヴィランスで吸われるので注意が必要。手詰まりっぽくなると固め投げを多用するので不自然な刻みのあとのガード後はきっちり暴れるのがいい ■真琴の起き攻めの一つ弱スモークは基本投げ狙いです起き上がりの早いキャラだとスモークが出るより先に投げられ判定が出たりするので中と間違えてガード固めてると投げるっつー寸法です一回見せたら中混ぜたり適当に暴れたりすると相手がパニくるんじゃなかろうかという甘い算段でもあります安心なのはスモークICでこっちが動ける状況が完璧なんですがダウンが取れたらかなり安定でスモークが撒けるので最近メインで使ってます 8/28のネット対戦スレから引用させて頂きました。 *yume キャラはみさき、澪、真琴、寝雪、舞、佳乃 (みなさんドンドン更新しましょ)

*ホストプレイヤー一覧ホストプレイヤーと対戦した時の所感、プレイスタイル等を書き綴る場。叩き等、荒れる原因になる説明は一切禁止。 IPを晒すのは勘弁。コテ(地名・キャラ名)の方だけ載せる方針で。勿論自分で載せる場合にはOK。ホストプレイヤーと対戦する前に下記のホストに初心者が迂闊に対戦を挑むと、あまりに一方的な展開に心が折れることもあるだろう。惨い対戦（2戦パーフェクト負け等）に陥った場合は試合が終わり次第、早々に対戦を終了しよう。（ホスト様もご配慮願います。）精神衛生的にも宜しくないので、腕を磨くか同程度の実力のホストを探して経験を積むことを強く勧める。初心者はいきなりネット対戦をするのではなく、CPU戦で基本的な動きを覚える！ CPULv4で戦えるくらいになれば、少なくとも何もできずに負けるということは少なくなるでしょう。各キャラの立ち回りや技の振り方等を聞くのもあり。聞くことは恥じゃない。どんどん知識を吸収しよう。 ***生きてるホスト(2007、01/25～募集してた、またはいたホスト) *愛知メインは多分起雪と茜、サブが郁未と佐祐理、そして栞も加わったようだ。実力はキャラクターに得手不得手があるのか、一概には言えないが多分中～中上くらい。基本コンボはきちんと使いこなしてくるので、コンボの初撃を食らうと手痛いダメージを受ける。茜は起き攻めにバッドワッフルの裏表を多用するので、屈防御は基本厳禁。ワッフルの表を受けてしまうと、そのままＩＣ→嫌獄殺と決めてくることもある。ゲージが３つ溜まってたら、起き攻めに注意しよう。リバサ嫌獄殺もしてくるのでこちらから起き攻めに行く場合も注意。あと距離が離れてる場合、RF詩子さんを頻繁に使ってくる。自分の体力ゲージが少なく距離が離れてるときは油断せずにしっかりガードいれておくこと。現在の使用キャラは起雪と栞の2キャラのみ。 *April. 実力はおそらく上級者の部類に入るかと思われる。香里の壁際の固めは初見で受けるとパーフェクト負けする事必至。壁際に持ち込まれる前に倒せ！ってのがアドバイスとして言える。 (そんな事出来れば壁際コンボも抜けれるだろうけど…) 壁際は基本パニッシュメント・クロス(中段)か屈弱(下段)の２択。たまに相手のダウン中に屈み弱を2,3発すかして起き攻めを意識させつつガードを誘い、それを狙って投げに来ることもある。主に試合序盤と終盤にこの連携をしてくる傾向。香里の弱の攻撃スピードはやたら速いので、最初は下段で防御技のモーションが見えたら中段防御にすれば良い。が、実際受けてみると結構無理があるので、運に任せて挑んだ方がいいかも。サブで美汐を使い始めた？現在の使用キャラは香里ですアーケードコントローラーを使って間もないので以前よりも腕前はかなり下がりました、ＥＳや通常技、低空Ｄすらろくに出来ませんホストとして立てる時は１回目は落ち、２回目に繋がるという謎の現象があります、申し訳ありませんが何度が繋いでやってください＾＾；これからもよろしくお願いします＾＾ *グロまりも禁止また来てくれるのかな？ *白埼玉初心者ホスト EFZはじめたばかりの人が相手にするのにちょうどよいかも？佳乃、美汐使いどちらもけん制多めで削っていくスタイル痛いコンボを持ってないので立ち回りで圧倒されなければいくらでもつけいるスキありメモメモその１佳乃のNBや、他の技は、3属性魔法でもｷｬﾝｾﾙできるので、遠中RGされたらFB,NBﾘｺされたらFBorLBde, 距離によりCB,とかすると相手も追撃し難くなります。メモメモその２青IC状態で投げが決まったら、J強一回だけ入れて、後は弱を何回かした後、叩き上げていつもの弱×ｎ＞J中叩き落しか、 J強後弱で高さを合わせて、ラスト近中＞遠中＞FN>強FBでも4000後半くらいは行く *Juli 元黒佳乃氏。メインは緑か薄茶の佳乃使い。サブに佐祐理＞澪＞七瀬など。遠距離でのSTGを得意とする。コンボは得意でないようなので接近戦に持ち込めればと思うが、中距離での杖が曲者。起き攻めに重ねる際はRFゲージを確認しとかないと高速詠唱されるので注意。ランダム戦や神奈同士の対戦で遊びたくなったら？や神奈にカーソルを合わせるとほぼ付き合ってくれる。＜自己評価＞ SS→ICを多用するが、その後はただ詠唱するだけだったり、魔法を散発的に撃ってくるだけだったりするので、落ち着いてガードして反撃の機を窺おう。最近の使用率は佐祐理＞澪＞七瀬＞佳乃になってしまいリハビリが必要な程佳乃が弱まってしまいました。敬遠する→弱体化→敬遠する→(略のダメスパイラルに･･･ *夜明けその実力やいかに使用キャラは七瀬と美凪七瀬→飛んだらＤ大　Ｊ大美凪→困ったら屈大美凪時はみちるに常に指示を出している感じ。それだけに遠距離からの攻撃に弱いが、こちらが動こうとした瞬間にみちるに蹴られることも多いため厄介。起き攻めはジャンプしてキャラの真上からみちるに指示を出して裏表。暴れずに慎重に見極めるようにしたい。美凪のダッシュ攻撃による崩しを多用してくる。D強の中段が見えないとキツいことになるだろう。また、守備がとても堅いので生半可な崩しじゃ通用しないだろう。しかし投げに弱いという点も見逃せない。 *繭栞ド等→じん現在いるホストの中では上位ランクのレベル。トリッキーな動きと固め、安定した高威力コンボに加え防御面もRGとRCがうまく、そこからの反撃もきちんとしてくる。回線が弱いのか少し重い中戦うことになる可能性が高いが、慣れているのか苦にする様子も無く立ち回ってくる。（重いのに慣れていない人はそれだけでハンデといえる）繭は移動投げの類は滅多に使ってこないが画面端での固められてるときはコマンド投げに注意。あとは中→屈み中→ディレイかけて相手の屈み攻撃誘いつつ出してくる立ち大にも気をつけよう。立ち大までガードしても更に再度立ち大をだしてくることも多い。立ち大を喰らうとそこからRFごろごろ→空中コンボ確定に。ドッペルは判定の強い立ち中と起き攻め時の垂直J大による表裏2択orすかして下段を狙ってくるので注意して戦おう。暴れて喰らってしまうとそこから高威力のコンボを叩き込まれることに。あとは青ゲージにはリバサ乙女タイフーンを多用してくる。もし喰らうとそこからICかけてコンボにもっていかれます。七瀬の主なダメージソースは固めからのコマ投げ、隙を見せて紅蓮竹刀による反撃狩り。コマ投げからの打率はかなり高いのでよく相手の動きをみて喰らわないようにしましょう。紅蓮竹刀に関してはICゲージが赤以上でないとほぼないので相手のICゲージにも注意を向けておくといいかも。栞は全体的に厳しい攻撃をしてくるのでがんばれとしか・・・。新ツールで快適になって復活です今のところ誰とやってもFPS64安定、シンジラレナーイ低速でやっていたせいか上に書いてくださった情報はもうアテになりませんぶっちゃけ弱くなってるかと＾＾； *骨使用キャラは彩子 *youri 元愛知２氏。使用キャラは佳乃･繭･観鈴･七瀬。繭はみゅ～やだいじゃんぷ特殊（投げ）などがそこそこ多めと思われるので投げ系注意起き攻めは踏みつけの使用率が高い模様。左右よくみてガードで。七瀬はダッシュ弱、中からの二択より、牙突や各種強、乙女の拳など相打ち上等のアーマー戦法が多いようです。様子見多めで。佳乃と観鈴はキャラの対戦数がほとんどないのでよくわからない。標準的…だと思う。佳乃は遠距離魔法や遠中、ナパームビート、コンボにFN、端起き攻めにFW 観鈴は中段多め、ゲージは縁が基本、近距離では絵日記を絡めるのが基本こんな感じ。よくわかりませんが基本どおりに対応すれば良いかと。 *akira 美汐、みさき、観鈴を使う。メインの美汐はパーファクト負けが当たり前。サブのみさき、観鈴でも他の上級者を凌ぐ実力を持つ。裏ボスに挑戦の気持ちをもって挑もう。 *涼水元EX汐氏。美汐使いだが最近は澪オンリー美汐はガンガン攻め込んで接近戦を挑むタイプ。リバサ昇竜が多いので二段ジャンプなどでスカすと効果的だろう。炎時、走炎で飛び上がった後すぐにナナメ下に降りてくる。一段目をガードしたあとうかつにガード解いておくと食らってしまうので注意。澪は近距離主体で攻めてくる。遠距離モード時は牽制メインなので事故ヒットに気をつけよう。近距離では固めから接近しての崩しを多用。コンボもしっかり決めてくるが、低空幕末を使った起き攻めをあまりやってこないので一方的な試合になることは少ない。しばらくやってなかったので色々ぼろぼろ見かけたら鴨ってやってください *フォワードメインは舞、サブでみさきと郁未。やるべきことを一通りこなしてくるタイプ。縮地のリバサが当たらなければ負けっていうぶっぱプレイヤー。実力はいたって普通とのこと。おそらく初級～中級あたりかと思われる。使用キャラの特性上、対戦には慣れが必要。 *鹿児島使用キャラは七瀬と澪。 HR率が高く注意が必要である。おもむろに竹刀を投げてくるが、素手だからといって油断はできない。鹿児島と名乗るものの、神奈川からの参戦。鹿児島スパイラルという独自の攻撃を持ち、初見では回避不可能。２度目以降でも回避は非常に難しく、鹿児島氏攻略は鹿児島スパイラル攻略にあるとい言っても過言では無いだろう。また二次裏ＥＦＺスレ内での唯一の芝使い。芝の数はこれまでに沈めてきたホスト＆クラの数に比例する。舐めてかかると一瞬で芝にされてしまうぞ！ ***以下行方不明 *Div メインは澪、サブは七瀬＞あゆ＞栞らしい。コンボ精度が高く、壁際ではちょっとのミスが死を招くだろう。中距離では、マッチ売りの少女、遠距離モードでの牽制、近距離モードでD屈強＞学徒兵ICからのコンボへと持っていかれる。安易な飛び込みは遠距離モードで軽く落とされる上、空中攻撃→地上攻撃の間にRFマッチ売りの少女で割り込まれることも。起き攻めは長くない靴を履いた猫からのN択を主に用いてくる。 *東京メインは真琴と繭とあゆと舞を使ってくる。実力は中の上くらい。 ■真琴画面中央あたりでは跳弾を使ってのめくりや投げなどの起き攻めを使ってくる。画面端ではお決まりのスモーク起き攻め。がんばって耐えようｗスモーク→後ろ跳弾→ダッシュ中→投げによる崩しが多い。誰か防ぎ方教えてくださいorz 肉まんが大好きなようだ。肉まんの攻撃判定をぶつけて食べようとする。ときどきハイパー遠距離モードになる。 ■あゆ隙を見せて無敵技でドカン、という戦法をよく取る。あゆにICゲージがある場合は攻め込まないほうがいいかも。逆に言えばガードに徹していればESゲージ、ICゲージを消耗してくれるはず。浮遊による起き攻めをしてくる。こちらの心理をついた感じで見事に崩されてしまうorz あゆの対空コンボはかなりきついので、空中から攻める場合は、リコイル必須で挑みましょう。 ■繭コンボが痛いので食らわないようにしたい。屈強による不意打ちに注意。画面端では近中、遠中にディレイをかけた固めをしてくる。思い切って無敵技割り込みが吉？起き攻めは前方ジャンプでキャラに重なるように降ってきての前後二択をしてくる。下手にリバサしようとするとコマンド化けをおこしていい的になるので注意 ■舞通常技→ちびまいを使った連携で延々と固めてくる。弧月に気を張ってガードに集中していると固められつづけてチャンスが回ってこないので、思い切って割り込んだほうがいいと感じた。ゲージはlv3まで溜めて使うことが多い。 *兵庫 FPS2。虹裏ランクでは上位レベルに届くぐらいではないだろうか。キッチリと動いてくるので、人対策ではなくキャラ対策を取りやすい。スタンダード系のキャラに強い反面、背の低いキャラと変則的なキャラを苦手としてる模様。やや暴れは多いもののリコやガード自体は硬い。使用キャラはメインは固め起雪、サブに佐祐理、観鈴の3名。以前は繭とドッペル七瀬と舞も使っていたが最近では休業してるみたいだ。 3名とも主な攻めの起点は空中D、それプラス起雪は地上D。弱キャラのレッテルを貼られてる起雪だが、固めから抜け出すのが厳しかった。なゆちゃんキックか竜巻の二段目をリコイル安定か。小足2,3発からのＶ字型スラスト中段をよく使ってくるが稀に下段も混ぜてくるので注意。勢いに乗せるとあっという間に勝負を持っていかれるので相手のペースにしないことが重要。キャラの性能上リコ仕込みJも多用してくるので空中投げを狙いに行くのもいいかも。佐祐理は基本コンボで画面端に追いやられてからの固めに注意。主な攻めはホバーや低空Dからの攻撃や何もせず着地して下段の2択だがゲージ３つあるときはマジカルサンダーも積極的に狙ってくる。また地上から起き攻めに行くとき相手のゲージが2以上あるとサンダーを食らうので不用意に近づかないようにしましょう。あとは牽制の遠距離中攻撃と屈み中攻撃、連携の合間を狙ってくるぶっぱなしRFプレスも地味に厄介だったり。観鈴を使用時、高確率で「母の詩」を放ってくる。どれだけ体力が減っていようが5000ダメージ確定なので体力半分以下だと即死することに。あとは画面端でダウンさせられた場合のどろり濃厚→起き攻めが厄介。投げに来る頻度も高いのでしっかり動きをみましょう。どのキャラもある程度（チェーン→隙の少ない技→チェーン→締め？）攻めたら、距離を離して仕切りなおしする傾向もよくみられる。固めといってもループ固めは殆どして来ないため何もさせてもらえずに負けるということにはなりにくいだろう。ただどのキャラも手痛いコンボを使ってくるので青ICだけはさせないようにしたい。復帰後バッファモードにより入力やコンボの精度が上がってるため攻撃面が強化されたがその反面、以前より防御が甘くなってるとこもあるのでうまくゆさぶれば勝機はある。初心者にもちゃんと攻撃のチャンスをくれる、"良心的"なホスト。 *紅しょうがの汁(beni) 虹裏のトッププレイヤー筆頭でEX使いの方。他ホストと比べると頭1つ飛びぬけている感がある。他に両名雪を使われるそうだが、自分は見ていないのでこちらには触らず。 * 立ち回り逃げているように見せて、攻撃の機会を伺っているという印象。用意に近づくと、痛い目を見る。こちらの攻撃の届かないところ(主に2段J、浮遊)から表裏で攻めていくのが主で、ガードをしていたら地上で固めを食らい、ヒットしていたらもちろんコンボを食らう。この表裏はある程度食らってみないと覚えきれないので、何度か貰って覚えるぐらいの気概で。もちろん理想は最終段のリコイル。 * よく見る端での起き攻めについて。壁際の固めは一見ではかなり返しづらい。人によってはこれだけで倒されてしまう時もあるが、 "一方的にやられている。"ではなく、"食らって覚える。"と思うことが大事。端でダウンを取られたら、J強のタイミングずらしからはじまり、下段固め、浮遊刻み弱、その後各種連携に入る。これの返しは幾つかあるが、一番安全なのは浮遊刻み弱の最後を読んでリコイルする事。 EXは遠中をリコイルしても距離次第では一方的に狩られるor相打ちで不利な状況になるので、取った！と思っても考えて振る必要がある。 EXは歩きはあまり早くないので、通常の固めから投げはまずないので、すかし以外で投げの選択肢はほぼない。だいいどうの固めの際に固まっていると一瞬の隙を狙って投げを打ってくる。投げからの追撃は非常に痛いので、読んだら飛ぶなりぶっ放すなり等の判断が必要。寝名雪は画面端以外では空中ケロピ移動を使っためくりを多用してくる。当たるとそこらからコンボに繋がるので注意されたし。その後壁直行。壁際はケロピ移動中の攻撃の際は最初中段防御、降り立った後は下段防御、どちらもミスるとかなり手痛いダメージとなる。２ゲージ以上余ってた場合はコンボ終盤のビームだおーからＩＣして、追加ダメージされるので、絶対に回避したいところ。それを食らうと先ず巻き返しが出来ない。 * 総評/対策非常にプレイヤー性能が高く、勝利はおろか1Pさえ取るのも難しい。が、少々パターン化、というより癖になっている技の振り方、動きがある。その行動を先ずは覚えて、その後それをどう判断してどう対処するかが "紅しょうがの汁氏対策"になると思ってる。 *赤真主に赤カラーの真琴を使う。実力は中上くらいだと思う(ガードは豆腐) 跳弾を常に画面に出しておかないと安心できない(´・ω・｀) 絶滅危惧種であるまこぴー保護の為に暗躍したい。と思っていたが、ホスト側に真琴使いが多くなってきたらしい。なんで、最近は郁未やみさきに浮気してる事が多い追悼・・・・ぐろまりも禁止七瀬使いで、紅蓮と富岳を惜しみなく振り回す。読み合いの嗅覚が鋭く、予想外のポイントで反撃してくる。特に起き攻め時は逆二択になってるのかと思えるほど。ホームランクリーンヒットや空中戦事故などであっとゆう間にラウンドを取られてしまうことがあるので、気をつけるようにしたい。対戦慣れしているキャラが少ないのか、ネタ殺しに弱かったり、変なところで割り込もうとしたりする。実力は中～上級者あたりだろう。 *埼玉メイン秋子さんサブ真琴・香里・長森らしい。秋子は空中戦でのジャンプ中が厄介。コンボ精度が高いのでこれにひっかかると運ばれて一気にもってかれます。そして起き攻めで消火器からダッシュ中やダッシュ中→ジャンプ強すかしなど。これが見切りにくい上に他の方法で攻めてこないので対抗策を取らない限りまず勝てない。逆にこのコンボを回避すればまず負けない。無敵技ぶっぱなすのがいいが、そもそもこの状況に持ってかれたくないねえ。秋子は防御が対空遠中くらいのようなので、これとジャンプ中に気をつけつつ先に攻撃を仕掛けるのが一番みたい。香里は基本に忠実に近づいてからのラッシュですが、パニッシュが多めの模様。わかっていればガードできる攻撃なので落ち着いてガード。投げが来たら…気合で何とかしてください。香里には遠距離攻撃がそれなりに有効っぽい（あくまでそれなり）秋子戦はよく相手の動きを見ること。コンボをきちんと入れてくるので暴れは特に厳禁。基本的にＪ中が生命線のように思えるのでそれを慌てずに潰すことが秋子戦への第一歩だと思う。負けても慣れる為だと思って挑むべし。基本的なことは上記に書かれてるとおりです。「食材は鮮度が大事ですよ」のFICをあまり使わないので立ち回りに限界ありな感じ… 秋子はダメに爆発力がないキャラなので、起き攻めにひっかかり続けたり端のICコンボを食らわない限りは早々ピンチにならないかと思います終盤はよく謎ジャムを狙っていくので有利な状況でも気を抜かないようにしてくださいメイン秋子といっても一番強いのはおそらく真琴か長森かな。茜もたまに使うけどヘタレです秋子は使う人が数少ないので立ち回り等アドバイスがあれば教えてください *さゅり使用キャラは佐祐理。実力は中の上ぐらい。立ち回りは中遠距離でショット、飛び込み。プレスで端に運ばれてからは持ち前のリーチを駆使しての固めが厳しい。固まっているとサンダーを喰らうので注意。ガードは基本的に固いが、中段に弱いトコも見受けられる。また、ヒット確認や遠距離での相手の迂闊な行動、暗転返し等の反応にも優れる。 *シュバルツ猫真琴使い立ち回りでは、地上ではD屈強、空中はバックジャンプでのJ強などリーチと判定に優れた技を的確なタイミングで使い、簡単に攻め込ませてはくれない。ターンを掴まれてしまった時はバリエーションの多い固めであっという間に体力を奪われてしまう。ディフェンス時はリバササマーor地上掃射が確定するような場面では逃さず使ってくる上、数フレーム真琴側が不利という状況時のRFサマーが強力。警戒していないとすぐに攻守交替されてしまう。真琴に対する知識が少ない人では厳しい展開から抜け出すことは困難ではないだろうか。実力はもちろん上級者レベル。 *名古屋名古屋2と被る(´･ω･`) 実力は自己申告で中級者。実際に虹裏レベルでは中級者よりは上と思う。主な使用キャラはみさき、観鈴、美汐、栞など。メインはシューティング栞。遠距離に立たされたら確実に中雪だるまとビームを打ってくるのでまずは雪だるまビームを終えるまで我慢。やや起き攻めに強引なところがあるので、リバサが効きやすい。 *名古屋2 本人っす。名前変えて参戦しますのでよろしくお願いいたします。 *名古屋3 3人目の名古屋氏、実力は他の2人を圧倒。 EXの持ち味であるトリッキーさを生かし、多彩な立ち回りを見せる。中あるじぬしが空中ガード不能なのを利用したり、かくれんぼを2回キャンセルして思わぬところに出現するなど、遠距離に居るからといって安心は出来ない。ディフェンス面では、相手の癖を見抜いて逃さずリコイルを取るので、よく考えて固めないと簡単に逃げられてしまうだろう。事故に気をつけることと、無駄な牽制をしないようにするのを心掛けて被ダメージを抑えるようにするのが大事だろう。 *舞使用キャラは名の通り舞一筋。ちび舞召還時は大体何処に居てもコンボを決めれる模様、一つ一つが堅実で食らうと手痛いダメージが。縮地を多用し、離れたり近づいたり、壁際まで追い込まれると、ノーダメージで抜け出すのはきつい。壁際の固めは近いと弧月、離れてると縮地の弱をしてくる事が多い。唯、それを見切ったからといって、容易に手を出すとちび舞の攻撃からコンボに繋がるので、良く考えて行動しよう。ゲージは覚醒に使うことが多い。 *舞茜凪 FPS2の人。割と快適で自分とはFPS64安定。実力は自己申告で初級者～中級者だが、実際は中の上ぐらい。メインはグロ表裏舞、グロ表裏茜、グロ表裏美凪。どのキャラもネタが多いので、把握するまでは一方的にボコられるかもしれない。ネタが分かっても対処できない時はあるので、 (舞の表>裏>表とか)ネタを覚える気持ちで当たりに行くのもあり。 IC絡めて3000超えダメージやリコイルガードをあまり使ってこないので一方的な流れにはなりにくいが、美凪の起き攻めで数回ダウンさせられるかも。茜を使用時、高確率で「嫌獄殺」を放ってくる。主に2～3戦目、Lv3までゲージ溜まっていたら注意。美凪の星の砂も高確率で出してくる。舞はリバサ麦穂かぶっぱ力の操作・破壊が多い。美凪戦では後方にみちるを配置して旋風脚＆美凪のコンボで挟み撃ちしてくるのでみちると美凪の間に立たないようにし、なるべくみちるを弾いてしまおう。ダウンさせられて旋風脚起き攻めをされた場合はみちるに気を取られずに美凪の行動にしっかり意識を注ぐと旋風脚をガードしやすいかも。旋風脚をガードした後も安心せずにそこから来る投げと中段と下段の3択に注意しましょう。リコイルろくにできないんで反撃面はうすっぺらいです。最近低空弧月練習中。 EFZ初心者の方には生意気ですが配慮させて頂きます。 *真七み自称、腕は中級者に足がかかったくらい。私的には舞茜凪氏と同じぐらいだと思う。真琴とみさきは強い人多いのは気のせいだろうか。現在はみさきは封印中？真琴戦ではここに書かれてる真琴対策を逆手に取って必要経費といわれてる投げを多用してくる傾向がある。みさき戦で相手がFM撃てる状態で迂闊に当身を誘いに相手の起き上がりに近づくと LV3ターヴィランスで吸われるので注意が必要。手詰まりっぽくなると固め投げを多用するので不自然な刻みのあとのガード後はきっちり暴れるのがいい ■真琴の起き攻めの一つ >弱スモークは基本投げ狙いです >起き上がりの早いキャラだとスモークが出るより先に投げられ判定が出たりするので中と間違えてガード固めてると投げるっつー寸法です >一回見せたら中混ぜたり適当に暴れたりすると相手がパニくるんじゃなかろうかという甘い算段でもあります >安心なのはスモークICでこっちが動ける状況が完璧なんですがダウンが取れたらかなり安定でスモークが撒けるので最近メインで使ってます 8/28のネット対戦スレから引用させて頂きました。 *yume キャラは真琴、寝雪、舞、佳乃 (みなさんドンドン更新しましょ)

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