- 武器や防具の性能に標記されている+○○の部分。
- 標記された性能の○○%を加算した数字が実際の戦闘での性能となる。
- 分解して素材になった場合、強化値は消滅する。
【例題】
- 100/50/50と80+25/50/50の武器の違い
→違いはない。
ブレスウェポンかけたら強化値ついてる方が強くなるかもしれない。
戦闘中の一時的強化が強化値に反映されるかは試したことないが
→威力に違いはない。
+補正は闘技場無き今、強い鍛冶武器を制限するためのもの。
→
リゼラ(未)戦等の武器一定化のボスを忘れてもらっちゃ困るぜ
+武器大活躍の場面だな
- 攻撃力[70+50]の武器があったとすると、攻撃力70にその50%が加算されるから[105]と同じ性能だ。どこが違うのかと言えば、例えば装飾品やスキルなどで攻撃力を20上げた場合、[70+50]は[90+50]すなわち[135]になるが、最初から[105]だった方は[125]になり、強化値付きの方が有利。逆に攻撃力を下げられたら、強化値付きの方が不利になる。
最終更新:2008年01月29日 15:01