ルスラン王国(1)

組織名:ルスラン王国 (Ruslan)
登場シリーズ:(1)


本拠地:ルスラン城→ヤムル北砦
COLOR:青
国王:アキレス(1)
所属将軍:レオニール(1)、マサムネ(1)、シズスナ(1)、ミカゲ(1)、グンダリ(1)、ライブラ(1)

概要

豊かな大地と海に恵まれた南方の強国。魔導帝国ネクロスとほぼ同時期に侵略戦争を開始。10年にわたり双方譲らぬ戦いが続いたが、2010年、ネクロスに敗れ滅亡。シズスナらの働きにより一度復活を遂げるが、再度ネクロスに攻め滅ぼされる。

公式紹介文
豊かな大地と海に恵まれた南方の強国であった。

開戦経緯
ほぼ同じ時期、豊かな大地と海に恵まれた南方の強国であったルスランも、侵略戦争を開始した。侵略の途中、古代兵器を発見・発掘したことを契機に、当時のルスラン王は大陸制覇の野望を抱く。 しかし老体をおした侵略戦争がたたり、異国の地で命を落とす。 その野望は、孫である現在の王アキレスへと託された

ゲーム内での動向まとめ

魔導帝国ネクロス(1)によって滅亡し、国王アキレス(1)はネクロス城地下牢獄コキュートスに幽閉される。1ヶ月後、ロストテクノロジーオモイカネを率いたシズスナ軍の尽力によってアキレス救出作戦が成功、レオニール(1)を新たな指導者としてヤムル北砦に復興を果たすが、再度ネクロスによって攻め滅ぼされる。

備考

  • 100年前、アルゴス(0)国内でクーデターを成功させたダン・ゴート一族の流れを汲む国家か?
  • 100年後、グンダリの曾孫にあたるスピカ(2)が王家復興を目指しオルガ解放戦線(2)の一員として挙兵している。
  • ゲーム中のルスラン本城戦が「建国以来、最大の危機[2010.05.21ル王軍報]」。
最終更新:2013年07月17日 19:48