世界樹

概要

大陸に存在する神聖な樹。

1900年頃に全焼したらしい。
2111年2月、唐突に活動を開始。中から巨人が現れネクロス城を一直線に目指す。マギア軍、オルガ軍、ネクロス軍によって討伐される。
法王庁の戦況報告(0)でヤコが世界樹から花粉が飛んできているのではないかと話す。

登場状況

討伐イベント「世界樹の涙」(2)に登場。現場をレポートしていたパンニャーも襲われた。マギア軍、オルガ軍、ネクロス軍によって鎮圧され、炎上。

備考

  • 本体攻撃の進軍フラッシュ中に見られる巨人の顔が、攻撃を受けると無気力顔からゴルゴ13に似た顔に豹変するため話題となった。体力が0になったあとしばらくしてから、進軍フラッシュで攻撃を受けた巨人の顔はゴルゴ→ゴルゴが男泣きするものに切り替わった。

  • 2における世界樹に関する記述
…それは大陸最古の大樹…
…法王庁の記録には200と十数年前に謎の出火で根本から消失したと言われているが…
…いつしか大樹は復活し…まさに天を支えるほど巨大となり…世界樹と呼ばれるようになった…
…近年、法王庁より調査隊が派遣される…そこで恐るべき現象が確認される…
最終更新:2013年12月22日 15:49