【クラス】
キャスター
【外見】
白い肌、均整の取れた体、その両腕は失われている
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【真名】
【性別】
女性
【属性】
混沌・中庸
【ステータス】
筋力B 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運A+ 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成：A
自身のArtsカードの性能をアップ
道具作成：D
自身の弱体付与成功率をアップ
神性：E-
自身に与ダメージプラス状態を付与
【固有スキル】
美の顕現：EX
味方全体の攻撃力をアップ（3ターン）＆クリティカル威力をアップ（3ターン）
黄金律（体＆美）：EX
自身に弱体無効状態を付与（3ターン）＆毎ターンHP回復状態を付与（3ターン）＆毎ターンNP獲得状態を付与（3ターン）
芸術審美：A
敵単体〔サーヴァント〕の宝具威力ダウン（1ターン）
【宝具】
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『？？？』:p05をクリアで開放 |
『終わりなき想像の不完全さ』
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ランク：B 種別：対軍宝具 種類：Arts
自身のArtsカードの性能をアップ（1ターン）＆敵全体に強力な攻撃＆防御力をダウン（3ターン）〈オーバーチャージで効果UP〉
【マテリアル】
完全な美は何によるものか。
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真名判明及び絆LV1で開放 |
身長／体重：182cm・76kg
出典：彫刻
属性：混沌・中庸 性別：女性
神霊がモデルとして顕現しているわけではなく、石像そのものとしての人格。
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真名判明および絆LV2で開放 |
短い大理石色の髪。薄いきめ細かな一枚布を纏う。
基本的に蹴り技で戦う。
世界的に有名な石像。あらゆる美を代表する一つとして語られる。
「美しさ」を重んじる芸術の化身。
聖杯にかける願いは、この世の美の繁栄。
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真名判明および絆LV3で開放 |
○美の顕現：EX
美しいというより、ある種の洗脳に近い。ミロのヴィーナスを目にした者は、それがこの世で最も美しいものであると再定義させられる。高ランクの精神汚染や狂化などでレジストできる可能性がある。
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真名判明および絆LV4で開放 |
○黄金律（体＆美）：EX
二種の「黄金律」が複合した特殊スキル。
○芸術審美：A
芸術作品、美術品への知識。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、非常に高い確率で真名を看破することができる。
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真名判明および絆LV5で開放 |
『終わりなき想像の不完全さ』
ランク：B 種別：対軍宝具
レンジ：1～50 最大補足：1000人
「何もない」ということは「全てがありえる」ということである。
ヴィーナスの美しさはその失われた両腕にこそ由来している。見る人の想像力に任せられるそれは、あらゆる可能性を内包する。
ビジュアル的に言うと、真名解放すると複数の腕が発現し広がり、それぞれの手が剣とか弓とか槍とか銃器とか持つ。
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亜種特異点 ルーヴル クリアおよび絆LV5で開放 |
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【絆礼装】
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絆LV10で獲得 |
指先大の石片
ええ、そうよ。私の失われたスキルの欠片。台座の破片よ。
石像は台座の上にあるものだから、私はこれの元にひとっ飛びできるわ。
危ないときとかに、令呪を切らなくてもいいの。お得でしょ？
まあ、こういうのは使わないほうがいいのだけれどね。
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最終更新：2018年04月13日 02:58
