「デビルサマナー ソウルハッカーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
デビルサマナー ソウルハッカーズ - (2011/06/29 (水) 21:36:55) の編集履歴(バックアップ)
概要
すべてがコンピュータで管理され、ネットワークで接続された情報環境モデル都市・天海市。 主人公はその天海市のハッカーグループ「スプーキーズ」に所属する機械知識に富んだ少年。 腕試しのハッキングによって、天海市で話題の仮想都市サービス「パラダイムX」のモニター権を横取りし、 グループのアジトであるトレーラーへ向かうと、 リーダーのスプーキーが、銃を模した小型コンピューターを持ち込んでいた。 それは電脳上で悪魔召喚の儀を執り行う「悪魔召喚プログラム」を宿したコンピューターであり、 通称でCOMP(コンプ)と呼ばれるデジタル召喚器だった。 スプーキーが持ち込んだ銃型のCOMPは、GUNとCOMPを掛け合わせた「GUMP」(ガンプ)と呼ばれるタイプの物だった。 不思議な体験を経てスプーキーが拾ったGUMPのプロテクトを解除すると、そこから「ネミッサ」と名乗る女悪魔が出現した。 魂だけの存在だったネミッサは、現実世界に適応するための依り代として、少年の幼なじみである「ヒトミ」に憑依してしまった。 このGUMPとネミッサを巡って、主人公は天海市全体を巻き込んだサマナー(召喚師)同士の闘争に巻き込まれていく…
主な登場人物
プレイするには
- PS版、SS版が存在。現在でも移植は行われていない。
- SS版は最初に発売されたもの。
その後に移植・発売されたPS版はローディングの時間こそ長いが、追加要素などが存在している。
(その他の違いに関してはこちらを参照)
- SS版は最初に発売されたもの。
PS版。