第2631話
(2020年1月13日投稿、2020年3月29日掲載)
くうきのみをムシャムシャたべると、海底に沈めるようになったストロベリーの味がした
「おっ海中に宮殿があるじゃねーか!宝あるかもな!」
「宝はアタシのもんだ!」
「チッ・・・まあいいいくぞ」
宮殿で宝を強奪し、部屋の中にあった宝玉を根こそぎとると・・どこにあるの宝!あのダンジョンいきたい!
「あおだまだ・・なんだこりゃ?」
「それはわたさぬ・・・わが名はセイリュー死ねい!」
セイリューが襲ってきた!
「ンチッ・・・めんどくせえこのかたなでアタシが料理してやるよ!」
6000ぐらいダメージ!セイリューはしんだ
「おう、セイリューの肉うめーな!コシがあってコクがあって・・サイコキネアも食うか?」
わーけっこううまそう!ビーフステーキみたい!ぺちいて
「わ・・わたしはいいよ!それより二つの玉が光ってるわ・・」
「ああ、これルビーとサファイアか?でけえな!いくらになる・・・」
すると二つのタマがあわさり青龍のクリスタルとなった・・!
「こ・・こんなところに!これで次に進めるぜ!いただき・・って一人クリスタル一つしかもてねーのか」
「アタシはまだいらねーよもっとすごいのあるはずだ!」
「じゃあ0003お前が持ってろ」
「ああ・・あずかろう」
いいなー俺も欲しいなー
そしてその後も快進撃は続き・・・ビャッコーを倒した・・・
「いいおんなも死んでしまったら形無しだな・・0001なごりおしそうにしてんじゃねーぞ!」
「ミカ貴様・・・まあいい、力さえ手にはいりゃミレイユとかいう女にも用はない・・・」
ねえねえ、あのジャンヌとミレイユって女性見たことない?あんたどこでよ!なんかガラ&フィーににてない?ええ?そういわれれば・・・
「白虎のクリスタルは・・・0004がもっとけ」
ふと気づくとさらに進み・・・ハイキョの世界で0001たちは暴れていた・・ねえまるで0002って人が主役みたいじゃん美しいし!
「総長の首を切り落とし・・はちまきをいただいておこう・・ヘヘヘこりゃいいや」
「ケッ0001は悪趣味だな・・ま、アタシもはどうほうを買ったおかげでぶっぱよ!バルカン砲でうちまくりよヒャッホー!」
「貴様もたいがいだがな・・・」
略奪しようとするも0003が金を出し、武器も芳醇たくさんになった・・・
「サヤカ・・・あんた手ごわいいい女じゃねーか?どうだい?アタシたちと一緒に来ないかい?」
ほんとだ!いいおんな!おさげがさいこう!ぺちいて
「私は・・ここにいる」
「そうかい!じゃああとはスザクーのやつをぶちのめすだけだな・・」
はどうほうをぶっぱなしスザクーをふきとばした・・・
「おーし朱雀のクリスタル・・・これはアタシがもらうぜ!すげえ力が湧いてくる・・・!熱い・・・!」
「おい急げよ・・お前がぶっとばしたゲンパツが爆発してしまうぜ!早く脱出だ!」
「お、おう!」
そして一行はさらに塔を登っていくと・・・シェルターが一つあった・・・
「なんだ?子供が死んでるぜ・・・チッバケモンでもいるのか?」
「ガキの死体はもう見飽きたぜ・・宝はねーのか?」
「ミカ!ちょっとあなた!」
「ああ、わるいわるいサイコキネア・・あんたこういうのだめだったな」
「おい男が死んでるぜ・・何か持ってるぞ!」
かくばくだんを手に入れた・・ぶっそう!
第2632話
(2020年1月13日投稿、2020年3月30日掲載)
かくばくだん!
「おーこりゃアタシのもんだ!いいな?」
「別に構わねーが・・・てめえちいと悪すぎねえか?」
「あん?アンタにゃあいわれたくねーな・・力が欲しいんだろ?おまえもアタシも!」
「そうだがな・・・」
そして一行は去っていた・・しかし男は死んでおらず・・顔を上げた・・・あれ!あいつビーフまさしじゃん!なにやってんの!
「さて・・そろそろ頂上じゃねーか?建物が狭くなってきたぜ・・ん?あれは・・」
するとそこにはア・シュ・ラーといわれる男が立ちふさがった
「貴様ら・・・調子こいてんなよ・・・最高記録を出したとはいえ、ワシの仕事の邪魔をさせるつもりはない!」
「あん?なにいってんだオメー」
「アタシたちの邪魔すんなら容赦しねーぞ?」
「うるさいコバエども・・・しねい!」
ア・シュ・ラーが襲い掛かってきた・・その瞬間!ザクリとア・シュ・ラーの胸に何かが突き刺さった・・
「こ・・これは・・・」
ヒイ!こわい!ぐろい!
「どうだ?いい味だろ・・ガラスのつるぎってんださっき手に入れたんだが、すぐ壊れそうでな・・おめえの心臓にくれてやったよ」
「この・・貴様・・この女・・・なにもの・・・だ・・・」
「アタシはミカだ・・・0002とか呼ばれてはいるがな・・・」
アシュラは死んだ
「さて、この先に扉が・・・
「おい気を付けろ!何か様子が・・・」
「あ?なんだ0003・・・パカッ・・・キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!落とし穴だ!」
4人は真っ逆さまにおちていった・・・声が聞こえたような気がした・・
アハハ罠にかかってる!ペチいて
「もう一度のぼってこれるかー?」
ふと気づくと最初の街に戻されていた一行・・・
「やられた・・罠か・・・!俺がもっと早く注意しておけば・・・」
「0003きにすんな!俺たちがまた昇っていけばいい・・・0002なにをカリカリしてやがる」
「チ・・ばかばかしい!かったるいな!」
するとシルクハットの男があらわれた・・・
「特別に裏口を教えて差し上げましょう・・・もちろん道中は大変ですが、最上階へのショートカットとなります」
「おう!なんだてめえ・・情報だけはもらっておくぜ!じゃあいくか」
そして裏口からどんどん登っていくと・・最上階に到着した
「こ・・ここは・・?」
あたりは楽園のようなすばらしいばしょであった!どこそれ!
第2633話
(2020年1月13日投稿、2020年3月31日掲載)
楽園のような場所にやってきた一行・・・
「なんだここは・・おうワンルームみたいな場所にシルクハットの男がいるぞ・・・おいなんだてめえここは!」
「アタシたち逃げられたのか?」
「フフ・・・おめでとう・・ここまで来たのがあなた方が初めてです・・・」
「あ?なにぬかしてんだてめえ・・・とっととどけ!奥の扉に宝があんだな?ここから逃げられるんだな?」
0001は男に構わず先に進もうとした・・・
「まてまて!まだゲームは終わっていない・・・」
「うるせえ!いくぞ0002!0003!0004!」
「え、ええ!まってみんな・・・」
「まてまてまてーーい!扉を通りたければ・・・この世界を・・貴様らを作った私を倒してからいけ!」
「なんだと?」
シルクハットの男はぐにゃりと変形を始めると・・おおオーラのまぶしい男がそこにたっていた!なにこれ!
「私はかみだ・・・貴様らを作ったかみだ・・・ミカエルどもと違い、本当の創造の力を得た!グハハ!しねい」
「かくばくだんをくらえや!」
「な・・・」
チュドーン!神に核がさく裂!さらにチェーンソで切りかかる0001!ドリュリュリュリュ
「ギャアアアアア」
神の体が半分ちぎれた!ひい!ぐろい!
「おおおおわたしのからだが・・・貴様ら・・・なにものだ・・私が作った人形ではないな・・・」
「ちっコアがあるのかなかなか切れねえな・・おい誰か一押ししてくれや!0003あれを!」
「わかった・・スーパ-パワー!筋肉むんむん!フレア!」
力のこもったフレアで・・チェーンソーを後押し・・・かみはちぎれた・・・そしてかみはしんだ・・
「よっしゃーどんなもんだ!」
そして一行は扉の先にはいかず、最初の街に戻ってきた
「ヘヘ、やつの衣類をここで売ったら大金が手に入ったわけだ・・・かみはしんだ!(エコーがかかりながら)我らは自由だ!」
「クリスタルもアタシたちのもんだ・・一人一つなのがきにくわんがな・・」
「貴様強欲すぎるぞ・・まあいい俺もこれでどこかの世界を支配しにいってやるぜ!ではアバヨ!」
0001は去っていった・・
「では俺も・・もう自由か・・ウウ・・ウウウ・・・?」
「あん?どうした0003?顔色がわりーぜ?まあどうでもいいや適当にくたばれや!ハハハじゃあいくぞサイコキネア!」
「う、うん!まってよミカー!そんなに急がないであたし・・」
こうして4人は世界の平和を取り戻したのでした・・めでたしめでたしおわり!
「おわったーー!面白かったずっと美人だけ見てた!ミカってひと!もう一人の美人あなたですよねサイコキネアさん」
「はい・・・そしてミカは・・・」
サイコキネアはセリカのほうを見ていた・・・セリカ様のようすがへんだ・・
「・・・い・・いまのは・・・かみはしんだ・・・?かみは・・・どこかで・・・最新防衛システムの最期の・・・?いや・・もっと・・」
セリカは顔を手で覆った・・・
「どったのセリカ様?」
おや・・・セリカのようすが・・?
【LONKA】
※2020年4月1日のエイプリルフール企画として投稿されたもの
パート1
ここはとある建物・・巨大な近代的なビルで、東京ドーム5個分はあろうかという巨大なビルだった
「ガヤガヤ」
朝になり、たくさんの会社員らしき連中が一斉に建物に入っていった・・建物の看板にはこう書かれていた
「ロンカコーポレーション」
そしてその建物の一室、第5開発グループ32セクション部とかかれた部屋のさらに片隅にて一人のヒゲで頭がいつもの男が玉座に座っていたネームプレートにはこう書かれていた
「マイコン探偵団X担当プロデューサー神マツモトノボル」
そしてその横にはまた筋肉でヒゲでロンゲの男が座っていたネームプレートはこう
「ディレクター王・ハラパワジョン」
そしてその席を囲むように、プランナー将軍マイマイスライム、デザイナー将軍ボンボリジョン、プログラム将軍ケイサンスルオ、サウンド将軍バキャラボキュラ、シナリオ将軍パパイがいた
「オホン!わしは今日からディレクター王だ!しょくん今日からマイコン探偵団Xの開発が始まるぞ!準備はいいな?質問はあるか?」
各リーダーにはそれぞれ5~6名の配下がついていた・・プログラム将軍がさっそく質問をした
「前作の反省を踏まえ、パパイ殿が新たなお話を描いてきたそうです!ディレクター王、さっそく確認を!」
「いや、それは必要ない・・今回はマーケティングと話をして話の大筋はワシが決めた!」
「な、なんですってそれでは・・」
「今回の話は壮大な宇宙戦争の物語じゃ!とりあえず前作のヒロインは殺しておけ、新しい主人公もワシをモデルにデザインした!決定!」
「しかし!私はシナリオ将軍として・・前作を担当したものとして・・・」
「うるさい!サブマシンガンダダダダダダダ!!!」
「ギャアアアアア!」
「ワシがこのゲームのディレクター王だ・・・逆らうものは死刑!ガハハ!」
「や・やってられるか!シナリオ軍団はこの部署から抜けさせてもらう!」
「ガハハ!いらんいらん!抜けた穴はプランナー将軍が担当せよ!」
「は!やりがいがあります!・・・ではこうしてこうして・・・黒幕が・・・」
「黒幕はわしが考える!前作の主人公あたりを黒幕にしておけば面白いじゃろ!ガハハ!」
「ですがそれでは整合性が・・・!前作のファンをも敵に・・・」
「うるさい!ワシが作るゲームじゃ!ワシが有名になって一億万ギルを報奨金でてにいれるのじゃ!」
「やってられっかちくしょー!あとはかってにやってろ!」
ふと気づくと残されたメンバー
「フン、ワシの言うとおりに作ればいい!さてこのゲームはマルチエンディングじゃぞプログラマー将軍!」
「なっそんな無茶な!政策スケジュールは一週間なんですよ!」
「いいからきけ!地球を脱出できないルート、火星に間違っていって戦争に巻き込まれるルート、ブラックホールに行くルート、江戸時代に行くルートや・・」
「いやそんな・・」
「さらに真ルートとしてマイコン星に行くルートがある!そこでフラグが立ってなければ死ぬ!あとは野球選手になるルートや・・」
「やってられっか!そんなん管理できるわけない!あと一週間何だぞ!俺たちプログラマーはここで抜ける!」
「フン!じゃあプログラムはデザイン軍団がてきとうにやっとけ!」
「は・・はあ・・カタカタ・・・どうやるんだろう・・・10 if good root then naice ending・・これでいいのか?動かない!なぜだ!」
体制崩壊・・・!
パート2
一週間後・・・
「コンコン!ワシ社長代理・・社長はシリンダーの中で脳みそだけで眠っておる・・さて進捗はどうじゃ?おやなんか喧嘩しとるの・・」
「まだオープニングもできてないのか!ばかもん!」
「だって、10 if game start then opening startってやってもオープニングにならないんです!プログラムがうごかないんです!」
「デザイナーだからと言い訳するな!やるしかないんだ!やれ!」
「だってまだ一睡もしてないんですよみんな!」
「ワシはちゃんと寝たぞ!瞬きする時間を合わせればもっといくだろう!時間を有効に使え!」
「やってられっかちくそーー!」
デザイナーたちは去っていった
「何をしているのかねチミぃ」
「はっ社長代理・・・かくで」
「しか・・・貴様・・首だ!」
「なぜですか!私はこの世界に素晴らしいゲームを届けようと!やるしかないんです!ワシのゲームを世界に!お客様の為にスタッフが死んでも!!」
「軍隊入ってこい!」
トタタタタタ銃を持った軍隊が開発室に入ってきた・・!
「処刑せよ!
」ズダダダダダダダ
「ギャアア・・・・な・・・なぜ・・・・」
「目的を達成できない者には死あるのみ・・それが我らがロンカコーポレーションの血の掟・・!」
「ぐ・・おのれ・・この恨みいつか・・ドカーン!」
「さて・・チームを立て直さねば!給料1000倍やるから新たに募集しろ!起源は後三日伸ばしてやる!見ないところで残業無限って書いておけ・・(小さな声で)」
サウンド以外全部入れ替わった・・・新しくディレクター王として、ダークネスフレディが任命された・・・
ふと気づくと新体制での製作
「おいどうするよ・・・前のプログラム使いまわそうぜ・・・シナリオは残してたやつを使うか・・カタカタだいぶできた」
「ワシ社長!最後にヒロインをだせ!いいな、早大に感動させるのじゃ!」
「え、今から・・あと5時間しかありません!」
「いいからやれ!そうじゃ、あと前作のヒロインはロボットってことにしてはどうだ!あ、最後のシーンやっぱりもう二回逆転シーンをいれよ!感動的な音楽もいれろ!命令だ!」
「あと4時間しかない・・・バグチェック・・・」
「同時にやればいいだろう!完璧にプログラマないお前らがわるい!あ、そうじゃ最後のヒロイン、ワシの女房の名前にするんだ!そうだ!新システム、シューティングモードも追加じゃ!宇宙で面白い売りを一つ作るぞ!今から!」
「いや・・グラフィックが・・・それを一から組みなおすのは!」
「そうじゃ!10歳の設定の主人公、40歳にするのじゃ!あと今のワシの服を反映させろ!いいな!あ、エンディングの種類をさらに増やして、魔王をタオスルートやヒーローものになるルート、独裁者になるルートとか・・」
「あ・・あと1時間・・・もうどうにでもなーれ!全部適当にいれてやる!」
ピピー!製作FIX!イマノジョウタイデシジョウニ、シュッカサレマス!
「プログラムが出荷システムに吸い取られた・・もう終わりだ・・・ああ、マイコン探偵団の初期メンバーすまない・・とんでもないものができた・・」
だがいざ発売日となると・・・
「わーわー面白い!意外な展開!迫力ある!偶然おもしろくなってる!10点!10点!10点!10点!」
そしてロンカコーポレーション・・・バグも含め、200種類ものマルチエンディングで大好評!
「諸君のおかげで売れたぞ!では来週までに次回作を出すのじゃ!そうじゃな・・・ラスボスは今回の主人公ノケンジにしよう!・・・ん?どうしたプログラム将軍・・・」
「ウラミ・・アハハ・・・モウオワリ・・オレタチコワレタ・・」
ロンカの一室で大爆発が起きた・・・続編は出るのだろうか・・・
第2634話
(2020年2月1日投稿、2020年4月1日掲載)
セリカ様しっかりおなさって!
「ダ・・大丈夫だ・・・私は・・・なんとか・・中から何かが・・」
「わーん!セリカ様苦しそうだれかたすけて!サイコキネア!どうなってんでい!美しいですが」
「まだよ・・・今から第二部・・・しっかりとみて!おねがい・・・」
すると第二部・ミカとサイコキネア編という字幕がでた
『パンパカパーン!それでは第二部開幕!トイレ入ったかな?』
「まってどこにあるのいってくる!」
『この部屋の廊下にある・・急いで行ってこい・・』
そこには自販機があったので、
ベリュルはオレンジジュースとポテチを買って戻ってきた・・・
『さて始めよう・・第二部開幕・・!』
パチパチパチパチ
『ただし・・・この物語は関出演者が必要です・・・関係者のみこの映写機の中に入らせますシュウイイン』
「キャアでありんす!」
「きたわね・・・いくわよミカ!」
サイコキネアに引っ張られセリカが吸い込まれていく!
「セリカ様ーーーーーーーなにしやがんでい!やっぱり罠かコノヤロウたすけなきゃ!!!みんな!」
ベリュルがセリカにしがみつき、
メリアナニー、
ダンナーザ、ジョナサン、ロウやマリと順に続いたというかPT内と一部必須キャラで優先度がある感じ
「ポプリップ!チョコパワーみせて!あなたもてつだうの!」
「まかせたまえ・・・チョコの恩いまこそ!チョコレートパワー!」
「うわああああスポッ」
メリアナニーからベリュルがすっぽ抜け、セリカとサイコキネアとベリュルが吸い込まれていった・・・!
「だーれかーーたすけてーーーメリアナニーーー!」
「ベリュルーー!!」
ヴォンヴォンヴォンシュイーーン・・・
うーん・・・ふと気づくとベリュルは変なとこで目が覚めた・・・
「うーん・・・な、なんだここは・・・」
そこはなんか普通の街だった・・・噴水のある広場であった
「ここはクリスタル王国かな?ん?俺なにがどうなったんだっけ・・そうだ!メリアナニーたすけてー!」
「おうおとなしくしろやベリュル・・・」
「なっキョロキョロだれだ!サイコキネアさん!?セリカさまーーー!」
「おとなしくしろっつてんだろ!」
「だっおっ・・あっ・・おまえ・・・いやあなたは」
噴水の裏には・・映画に出ていたミカという美女が座っていた
「はじめまして俺ベリュル」
「はじめましてじゃねーんだよこのガキ!いつまでぼんやりしてんだ!周りを見ろ!」
あたりには・・クリスタル王国?の兵士たちがベリュルたちを取り囲んでいた・・
第2635話
(2020年2月1日投稿、2020年4月2日掲載)
兵士はバイクに乗り、モヒカンをしておりラッパを持っていた・・・!
「なっなんだこいつら!?」
「ああ、過去のクリスタル王国の兵隊だろーゼ・・・見覚えあるんだよ」
「クリスタル王国って幻で!へんで!クリスタルで!」
「いいからよとりあえずコイツらけちらすぜ?いいな?」
「はい!あなたはどなたですか初めまして!おれベリュル!」
「はじめましてじゃねーよ!まあいいアタシはミカだ・・・くるぞ!」
モヒカン兵隊が襲ってきた!
「ヒャッホー俺たちはラッパ兵隊ヤンキーズ!俺たちのラッパ演奏でシヌガイイ!」
バイクにのった兵隊たちがラッパを持って襲ってきた・・兵士たちはラッパを鳴らした!
「聞けや!俺たちのパラリラパラリラ!」
トランペット吹きの休日を兵士たちは演奏しだした!
「なんやこれ」
「パッパラパパパパッパー!みろや俺たちのトランペットテクニック!」
「チッやっかいなれんちゅーだ!見事な演奏で自分たちをパワーアップしてやがる・・聞いてんのかベリュルおい!」
「すごいかっこいい演奏!」
「そ、そやろ?俺たち頑張って練習したんだ!」
「もっと聞かせて!」
「お、おう任せろやおいやるぞみんな!ぱっぱらぱー!肺活量マックス!息が切れるまでふききれーー!」
「おおおー」
「くだらねー!死ねや!サブマシンガン連打!ダダダダダダダダア!!!」
「ギャアアアア」
ミカという映画に出てきた女のサブマシンガンで男たちは一掃された・・・
ふと気づくとクリスタル王国の兵士壊滅・・・
「わわすごい」
「チッ・・てめーやっぱやくにたたねーな・・こっからはアタシ一人で動く!」
「ねえここって映写機の中でしょ!あんた映写機の中の人間なの!」
「うるせえ!とりあえずここでは演じないと面倒なことになんだよ!」
「ミカー!大丈夫!?」
「おうサイコネキア!」
「あっサイコネキアさん!俺ベリュル無事でしたか!」
「まったく!勝手に戦っちゃだめじゃない!」
「だってよ急におそってくっからよー」
「そうだぜ!ねえサイコネキアさん!」
「じゃあいこ!ミカ!」
「ああ!」
「あれ俺は・・」
「あ、すみません通りすがりの方・・ご迷惑かけて・・じゃあね!」
「いやサイコネキアさん!おれべりゅ・・」
「無駄だ・・このサイコネキアは映写機の住人・・てめーの事を知ってるサイコネキアはどっかべつにいんだろ・・じゃな」
「まってーーー俺を置いていかないでーーー」
二人は去ってしまった・・
第2636話
(2020年2月1日投稿、2020年4月3日掲載)
去っていった二人は・・・
「ねえミカいい男じゃない?興味ないの?」
「あんなガキは男じゃねー・・いざって時逃げるゴミだろうよ、見りゃわかる」
「そんな心が強い人間なんてあなたぐらいよミカ・・マンガじゃあるまいし・・」
一方ベリュル・・・
「あれ?いま広場にいたのに急になんか牢屋のシーンになっとるでよ」
ベリュルがとらえられてるわ!助けなきゃ!おちついてメリアナニー・・・これは映画よ・・でもあれはベリュルね・・
「うーん・・一体なんじゃこれは・・・おや捕えられてる人大丈夫ですか・・あっ女の子二人・・って!セリカ様!サイコネキア!さん!」
「あ・・ベリュル殿!ご無事でありんしたか!」
「なぜあなたまでもう・・この映写機の世界は気を付けてね?」
「なにが」
「映写機の記録通りに動かないと・・やりなおしになるの!イベントシーンが!あなたほんといなかったんだからこの場に!」
「ほへーよくわかんない」
「もうすぐ・・くるはずよ・・・」
「誰が!おなかへったーポテチどこ!」
「ベリュル殿がもってたポテチはあちきが・・はい」
「わーセリカ様ありがと!ぱりぱりおいちい」
すると牢屋が相手ドシャと誰かが入ってきた・・・
「いつつ・・・ざけんなちくしょー!不覚だぜまあこんな牢屋いつでも・・・」
するとそこには先ほどのミカという女性がいた・・
「あっミカさん!さっきぶり俺ベリュルあなたは」
「なんだこの男?そっちの赤い髪の女も何だ?チンケなスリかなにかか?・・お!サイコネキア!」
「ミカ!やっぱり捕まったのね・・」
「まあ、こんな牢屋すぐ出てやるよ・・・バズーカ発射!どかーんちゅどーん!」
ふと気づくと牢屋爆破!ベリュルたちは脱走した!
「ねえねえどういうこと!筋書きが読めない!」
「あちきもよくわからない・・でもこのミカという女・・・なにか・・」
「なにかこう美しいですね」
「なんだこの変な男は・・・」
「あの・・連れて逃げたいの・・お願いミカ!」
「あーわかったわかったサイコネキア!じゃあ足手まといにならないようについてきな・・来たぞ連中!」
するとそこにはコンピュータっぽい未来っぽいメガネみたいなスカウターみたいなのを付けた銃を持った連中があらわれた
「こいつら・・・クリスタル王国の連中じゃねーな?なにものだ!」
「我らはキケン特捜隊・・・あのお方の命令でこのクリスタル王国を破壊しに来た・・・」
「なんだと!ねえなにこれどういうこと!」
「これまだクリスタル王国がある頃の物語のようでありんすな」
「がんばって演じてね!バトルにまけちゃだめよ!」
「我らの危険感知器で・・・まずはミカのやつから・ピピピ・・貴様の注意力は2000だ・・雑魚め!」
「誰が雑魚だと?あん?!」
「我らの注意力は・・5000はある!フハハハハ!」
注意力の力・・
第2637話
(2020年2月1日投稿、2020年4月4日掲載)
注意力の注意力・・・
「なっなんかの判定装置か!俺の注意力を見てびびるなよ!」
「なんだその男・・注意力なさそうだが・・・なにっ・・注意力三万だと・・・!?」
「まじで!そうか俺は注意力のプロだったのか!」
「そういうことか・・だが注意力もすべて力で粉砕してやるでありんす!」
「おうおう赤いネーちゃんアタシと気が合うな・・!やっちまうぞ!」
キケン特捜隊がおそってきた!
「危険ビーム!キケン銃!キケンパンチ!キケンマン地固め!」
「ぎゃあ」
「ケッやっぱり大したことねーじゃねーか!よしアタシの技・・あれいくぞ地獄車!!!」
ミカは車を取り出し乗り込んだ!地獄という文字が書いてあるくるまでキケン特捜隊たちに突撃した!ドカンドカンドカン!
「ギャアアア」
8割の敵を一撃で吹き飛ばした!
「やるでありんすな・・・あちきも・・ソロモンブレイク!」
「ギャア!」
残りの敵を一掃した・・・ナントカ倒した・・ベリュルの出る幕なし
「すげーなあんた・・その技参考にさせてもらうぜ・・・」
「俺の強さを見せられなかったのは残念だぜー」
「なんだこのクソ男は・・・まあいい、さあ出るぞここは危険だ!」
そこは城の地下で、頑張って一行は地上に出た・・すると・・空から誰かのホログラムの顔が出てきた・・・
『ハハハ・・・クリスタル王国は今日までだ・・・このメイドインピャー様が・・すべてをいただく!』
「チッいそいで逃げんぞ!」
しかし次の瞬間、ベリュルたちはクリスタル王国の遠くのキャンプにいた・・
ふと気づくと急な場面転換・・・ベリュルたち大丈夫なの?まあ映画みたいだし・・・変なことしなきゃ・・お願い・・神様ベリュルを守って・・
「あれいまメリアナニーたちの声がしたような・・・」
「ベリュル殿・・・ここにいるミカとサイコネキア・・二人とも映写機の人物ではないみたいでありんす」
「・・・ああ、そうだあたしは映写機に吸い込まれたミカだ・・一時的に分裂させられようだが・・サイコネキアもそうだな?」
「何分裂て」
「ええ・・じゃあこれから起こることは・・・・」
「見守るしかないようだな・・」
するとクリスタル王国で巨大な閃光がほとばしった!
「ギャアアアアア!!!!」
閃光に女王のきょだいなからだがうつり・・そして骨になって消えていった・・
「なにいまの!」
「クリスタル王国の最期さ・・・メイドインピャーの野郎がかくばくだんを1000個ほど投げやがったようだな・・・」
「まじで!でもこれいったいなんな・・」
そして場面転換・・・そこにはフラフラのミカがたっていた・・・
第2638話
(2020年2月1日投稿、2020年4月5日掲載)
フラフラのミカ・・・すると遠くで何者かが走っていた・・・
「ウホホー!バナナーー!」
その男は・・見たことがある気がする皇帝王・・?頭に釣り竿が刺さっており、目の前にバナナがぶら下がっていてそれをずっと追いかけて走っているようだ
「バナナーーいつまでも追いつかないのはなぜだーー!」
「まあいいや大丈夫ですかミカさん!俺ベリュル!」
するとミカはマシンガンをベリュルに向けて撃った・・・
「たすけてくれー!」
カチカチ・・・
「チッ弾切れか・・もうあまり目もみえねえ・・・サイコキネアすまねえ・・捕まったお前を助けられなかった・・・」
「いったいなにごとですか!俺の事覚えてないのですか!」
「どけ!」
「はい!」
フラフラとミカは歩いていった・・でもベリュルはしんぱいでとことことついていった
「そうはいかんのバリカン殺法!肩貸してやるから!ほんとしぬから!ケアルヴァ!フェニックスの尾!エリクサー!くそっすりぬける!」
よけいなことしないベリュル!気持ちわかるけど!こっちに戻ってきたセリカ様達から聞いたわ!
「なんか声が聞こえたような・・・まあいいやエリクサー!なんできかないんだ!」
「おかしげな男・・うろちょろすんな・・・疲れた体にこたえる・・・」
「じゃあとりあえずついていくぜ・・・どうしよう死んじゃうかも・・」
「死しにゃしねよ・・このアタシが・・・くそっ・・・」
バタリと倒れた
「ミカさんーーーーーー~~~!!!わーん!」
するとミカの前に・・黄金の天秤が現れた・・・
「なにこれ・・どっかでみた!」
「これ・・は・・?」
『私は力の天秤の一つ・・・あなたの人生をつかさどる天秤です・・』
素の天秤には右には黄金の鎧、左には大量の薬が乗っていた
『あなたは力の中でも・・世界で重要な人物です・・・貴女が助かる道・・・どちらか選んでください・・』
ふと気づくと力の天秤・・・
「薬・・黄金のよろい・・?いまさら宝なんぞ・・・」
「薬だ!ミカさん!薬飲んでなおすんだ!・・この鎧どっかでみたような・・」
『この薬は・・ちからのもとやあらゆるもと、エリクサーなど貴女がこのまま助かる薬品だらけです』
「それだ!」
ベリュルよけいなことしない!
『この黄金の鎧は・・・力尽きた別の異世界の鎧・・・貴女の人格にもぐりこみ・・強大な力を得ることができます・・しばらくこの世界に戻ってこれませんが・・』
「じんか・・く・・?アタシがアタシでなくなると・・?」
『その覚悟と引き換えに・・・最強の力をさずけます・・ほかの壊れた力の天秤から拝借しました・・なにとぞご秘密に・・あなたの人生を私は見捨てられません・・』
ベリュル!セリカ様の様子が変!はやくでてきて・・そこから・・
「冗談じゃねえ・・・アタシはアタシだ・・・サイコネキアを助けるに・・力が足りない・・・薬で・・・」
だがミカは・・・黄金の鎧に手をかけた
第2639話
(2020年2月1日投稿、2020年4月6日掲載)
スッポンポーン!突然!ベリュルは映写機から追い出された・・・
「いててて!いいところだったのに!」
「ベリュル!よかった無事だったのね!」
『お前はこの映画に関係ないのに勝手に入ってやがったな!』
「映写機野郎!ここから先どうなんの」
『モニターで見てみろ・・肌で色々感じたはずだ・・・』
セリカ様は座って下を向き、ポテチをパリパリ食べている・・一心不乱に・・・
「ありゃセリカ様どったのかな・・あっ映写機のミカさんの鎧が・・・」
ミカが鎧を着けると・・・なんか光りだした・・・!
「うううう頭が・・・!誰だ・・はいって・・・貴様は赤い髪・・・・記憶がないだと・・だれだ・・」
ミカは暴れだした・・だが傷は癒えていった・・・
「アタシは・・・ミカ・・・アタシは・・!サイコネキア・・・」
「なにこれ!これが鎧と一体化の瞬間!俺たちはついにその目撃者に・・・!」
そして光が消えると・・一瞬誰かの姿が見え・・ミカは消えた・・・!
「ねえいまの黄金ズ・・・」
そして次のシーン・・・とある場所で倒れていた・・・セリカ様が・・・
『以上・・・これがここのアカシックレコードの重要なお前たちの記録・・いや過去だ・・時の力でちょちょいとお前たちを再度導いたのだ・・』
「今のは一体・・・どういうことなのだ!」
「まだわからないのベリュル!サイコネキアのいってたのは本当の事だったのよ!」
「なにが」
「やはり・・・あなたミカね・・・・セリカさん・・・」
セリカは顔を伏せていた・・・
「・・・」
「いったいなんなのだ!クリスタル王国を滅亡させたのがメイドインピャーの仕業という物語ではないのか!」
「それはもうとっくに聞いてたでしょ!」
ふと気づくとミカ・・・セリカは顔を伏せたまましゃべり始めた・・・
「久しぶりだな、サイコネキア・・・アタシはもうとっくに目覚めてたんだよ・・出るに出れなかったが・・セリカのためにな・・」
「セリカ様・・?」
「ミカ・・・!」
セリカは顔を上げた・・以前ナナ様相手に見せた凶悪なツラをしていた
「だがサイコネキア、あんたを助けられた以上、アタシが出張るまでもない・・このセリカって女、たいしたもんだ」
「ミカ・・あなた!」
「なにいってるのセリカ様!ポテチ食べすぎておかしくなったのか!だから食べすぎは良くないと・・」
「セリカって女、割と自分のことや周りが見えなくなるタチでな・・アタシが出ても混乱するだけだ・・」
「ミカ無事だったのね・・?」
「無事というかなんというかな・・・・・長い事このセリカと一緒になりすぎた・・もちろん身を守るために出ることはあるがな・・」
「セリカ様どうしたのー!」
「うるせえてめえ!このベリュル!話の腰をおるんじゃねえ!」
サバ折り!
第2640話
(2020年2月1日投稿、2020年4月7日掲載)
セリカ様の怒号!
「セセセリカ様!こわい!そんなキャラだったっけ!」
「セリカじゃねえ!いまのアタシはミカだ!話聞いてたのかてめえ!」
「おう」
「まあいい、セリカのやつアタシの意識が目覚めたせいで混乱しているようだ・・困るんだよなこんな精神的に弱いようじゃ」
「セリカ様あなたは精神的にお強いぜ」
「もう少しは人の話聞けやてめえ!あ?」
セリカ・・・もうわかってるとおもうがミカはベリュルの胸倉をつかんだ!
「はっミカというと映写機の中の美女!あなたがそうなんですか!でもセリカ様とはいったいどういうお関係で!」
「もういい・・セリカはとても精神的に弱い黄金ズとやらでな、アタシが支えてやってたんだよ精神的に・・肉体的にもな!」
「なにそれ」
「おめえはもういいんだよ!」
「ミカ・・もう戻れないの?」
「サイコネキア安心しろ、セリカであってもアタシはアタシだ・・・いやちょっと複雑な精神構造なんだが・・・」
「鎧を脱いでもどるとか・・・」
「脱ぐの!ぺちいて」
「すまんな、もうこの体はアタシ一人のもんじゃないんだ・・・守る者が増えすぎてな・・想像を絶する時の流れでな・・」
「あなた何かを守るって性格じゃなかったじゃない!もどれないの!」
「おちつけ・・・アタシは変わってないといったろ・・セリカにはまだ悩む時間が必要だがな」
「ちょっと!ミカとやら・・セリカ様どうしちゃったのよ!」
「おめーも話聞いてねーのかダンナーザ!アホばかりかここは!」
「ミカ・・話して黄金ズとやらになったときの話を・・・私の知らない・・映写機のこの先の続きを!」
「そうだそうだ!続編を見なければ俺たちではないぜ!」
「チッ・・・セリカ、おめーも聞くんだ・・・今は眠ってねーだろ?寝てるふりしてるだけだろ?・・そうでありんす・・」
「何独り言言ってるの」
ふと気づくとセリカ様とミカ・・・
「アタシが鎧を着た時・・・すでに寿命が尽きようとしていた鎧・・それがあんただセリカ・・あちきが・・寿命を・・?」
「てめえも死にかけて記憶が飛んだらしくそこはアタシも知りえねーんだ・・ま、しったこっちゃねーがな」
「いつの話なん」
「黄金学園に入学するはるか遥か昔だ・・・まあこの世界ではちょっとまえだがな・・まあアタシも最近知ったが時間の流れがな・・」
「どういうことなん」
「てめーに説明するのは疲れるんだよぼけ!!」
「うわあん」
「まあ、セリカと死にかけのアタシ、どちらも暴力性で相性が良かったみたいだが、唯一違う点があった」
「違う点」
「アタシは快楽で暴力をふるうが・・セリカは正義心で暴力をふるう・・そこは相いれなかったんだぜ」
「セリカ様は清く正しいお方ですぜ旦那・・ふとももも」
「ま、おかげで意識が混合せずにすんだんだがな・・良くも悪くも・・だがアタシは管理者なんてまっぴらごめんだからな面倒な時は眠らせてもらった」
「最近いつ目覚めたの?」
「ああ、ナナの野郎がセリカを殺そうとしやがったときな、さすがにあれはヤバイとおもってな・・・だが茶番だったらしーじゃねーか」
「紅茶のみたい」
「セリカ、お前を散々一方的に利用したのはアタシだお前も気づかないうちにな・・・そういうことだったでありんすか・・」
どういうこと・・?
最終更新:2020年04月22日 14:30