第2741話~第2750話


ツイッター(FINAL FANTASY S)より




第2741話

(20年5月9日投稿)

冷凍食品は便利だ「うーん・・・なんか絵柄気持ち悪いのばっか・・・ボーイヘッド天ぷら、タツカワイッカのフライ・・・神経スパゲティ・・・」「ウィルスの天ぷら・・なんか悪趣味なパッケージねえ・・材料は・・秘密って書いてあるわ」「まあともかくやらなきゃ先に進めないぜ!」

「さあ適当に選んでチンしましょ」プレイヤーは適当に選んだ・・・ボーイヘッドの天ぷらを解凍してみた「5秒でチーン!できあがり!さあ食べよう!ガチャ!すごい煙!なっ!中から何かが出てきた!顔の化け物!?」「うぇーーーん!!!」なんと少年の顔が天ぷらに包まれて泣いていて襲ってきた!

「こ・・これは人間!?まずいよこれは!こんなのやばいって!」「いや・・人間のように野菜や肉をつないだ食べ物のようでありんす!」「なっ」「あちきの分析によると・・脳を味噌で・・唇をたらこなど食品で人間の形にしているでありんす」「でも泣いてるけど」

「目に玉ねぎがいれてあるでありんす・・・ただ・・・」「ただ・・?」「人間の魂が込められているでありんす!くるでありんす!」「ぎゃああああん!しねえええええお前を食べて体がほしいいいいいいいいいい」ボオーイヘッド(8コ入り)が」襲ってきた!8個の別々のグラふぃっくの顔だ

「おぎゃーん!かみつき」「ぎゃあ!」「つば!」「ぎゃあ!あつい!焼きたてほやほやの油つば!」などと危険な行為をしてくるが、HPがへると・・・「共食い!!ぐぱああ・・・がっぷり!むっしゃむしゃもっしゃもっしゃぐちょぐちょ」「な・・別の顔をまるのみして・・巨大になったぞ!」

ふと気づくと共食いの食品!「見た目やばいのでは・・・」「いや・・ただの食べ物だから問題ないでありんす・・残酷ではないが・・怖いぐらいで!」「最後の一個のやつが共食いを続けると超巨大になる!」

最終的に10メートルぐらいの顔になるが、まあナントカ倒した死ぬときに壮絶な悲鳴が流れるので注意!「みてこの冷凍食品・・・開発会社がノーラカンパニーよ・・!」「やっぱりやつらか・・・!よし次行ってみよう!許せないし」秘密結社ビル4F・・






第2742話

(20年5月9日投稿)

秘密結社ビル4F・・「なんだここは・・・仏教のオフィスみたいだたのもう!」「何者だーー!!!ズカズカズカズカ」中から三人の男が出てきた・・!「一人目の男は・・・頭が赤黒に輝き、ひげがすごい・・何者だ!」「俺の名は斎藤銅山・・・銅を食べ続け20年、ついに細胞が銅となったのだ・・!」

「そして二人目の男は・・頭が白く輝き、ひげがすごい!名を名のれい!」「わきゃの名は斎藤銀山・・・銀を30年食べ続け、細胞一つ一つが銀になった銀の名手よ!」「最後の男は・・・頭が黄金に輝き、ひげがすごい!いったいなにやつ!」

「ばいは金塊空海・・・黄金を集めはや数億年・・黄金こそ至高!きらきら大好き!」「なにものでありんす!ノーラの手先か!?」「ああ、このノーラビルの一室をテナントでかりてる俗物教とは我らのことよ!」「俗物教だと!どんな宗教だ!」

「ビールをのみ、焼き肉を食べ、エロティカルな本を読み、朝まで起きて夕方起きる!我らこそが真の悟りを開きもの!」「おお」「お前後時にわかってたまるものか・・この幸福が・・・しねい!!!貴様のお布施を徴収する!我らが名物強盗お布施だ!」三人の僧侶が襲ってきた!

「我らは三人の矢・・三人処よ・・!三人連撃すい星アタック!銅頭突き!」「ぎゃあ」「銀の頭突き!」「ぎゃあ!」「金のキック!」「ぐわあ」三連星攻撃は銅と銀は頭突きとキックを9:1、金だけ頭突きとキックが1:9の割合で放ってくるぞ

「万が一我らの攻撃が全員一致したとき、威力が全体になり倍になる!我らの息がぴったりなのをみるがいい」「やばい!」「なんでかというと、我らは三人の矢衆よ!」まあ大したことなく、黄金の数珠などを盗めるのでがんばりナントカ倒した・・・

「お前らなど矢ではなく、アイスの棒だぜ!」「そうだった・・とは・・・ピーガー」「倒したぜ・・こ・・こいつら・・・アンドロイド!?」

ふと気づくとアンドロイド・・「三人から線が出てビリビリして・・中は機械だらけよ!」「いったいこれはなんだ・・?」仏壇を調べるとお経があったので見てみると・・・「ノーラ製アンドロイド・・仏教の僧侶に成りすまし、お金を集めるプロジェクト用坊主アンドロイド事件場だってなんのこっちゃ」

「よくわからないでありんすな・・・次にいくでありんす」上に上がると・・赤いじゅうたんに黒いソファー、任侠とかかれた額縁のある部屋に入った「なにここ」「なんじゃ貴様ら!我らヤクザのシマにカチコミかわりゃ!!!」

そこにはパンチパーマに紫のスーツ、サングラスにピンクのスカートをはいたヤクザがスカートをたなびかせ現れた!「ここは・・ヤクザどころか!」パンチラチンピラ・・







第2743話

(20年5月9日投稿)

パンチラチンピラ強襲!「くっお前はなにもんだ!」「俺は特務機関ゼットゼットエッチゼットゼットの諜報部員、セントマリーよ・・・!」「諜報部員だと!何を諜報している!」「この巨大経済都市圏のターキャーをノーラが掌握する・・そのための第一歩として」「として」

「カンダガワを暗殺する・・それが俺の仕事だ!」「な・・ターキャーの大統領カンダガワを暗殺だと!そんなことが許され!」「ほう・・我が使命を見抜いたか・・いいだろう口封じついでに・・・命を封じてやろう!このマグナムで封じてやろう!」スチャ!ズッキューーン!鉄砲バンバン!「ギャア!」

「俺様の鉄砲は撃った相手を痛めつける必殺技・・・それがヤクザの生きる道ってなあ俺のことよ!」「くそっ俺たちの生きる道は、お前を倒す道だぜ!」バンバンバン!「いてて」ババンババンバンバン!「くそっ実質スリップか!」

「俺の銃は特注でな・・弾数が99・・・それを撃ち尽くしたら30秒のリロード沈黙期間に入るそこがチャンスだ」「チャンス!」チャンスを生かしナントカ倒した・・・

「うおおお・・ばかな・・・これから世界一の殺し屋になる予定の俺が・・・」「殺し屋など今は時代遅れだぜ!俺たちは殺し屋ダメ屋だぜ!」「そ・・そんなバカな話が・・・うご・・・プシュウウ・・ガーピー」「またロボだ・・なんか紙切れが落ちてきたぞ」

ふと気づくとヤクザは倒れ紙きれ・・「なになに・・「暗殺用ヤクザアンドロイド用法・・ヤクザなので銃を持ってても不自然ではなく暗殺しやすいと考えた我々はこのロボをテストしてみよう」だって」「一体何のことでありんす・・?ヤクザが銃を持っていったいなにを?」

「さーよくわからないな・・・おっとまだ上があるのかここ・・登ろう!」さて階段を登りきると・・また一人の男が立ちふさがった「今度は何かね君」そこにはふんどし一丁の金髪のモヒカンでもみあげがBの形をした美形の青年が立っていた・・・

「やはりきたな・・ノーラにたてつく悪め!このゼータウォーズ正義科主席の勇気デス男が成敗してくれん!」「何お前なにブレイブファイターって」「くそっ俺はただの青年だ・・はっ戦うためのブレイブファイターになるには変身が必要かも・・やり方はわからないが・・やってみよう」「なにそれ」

「エデュケーションブレイブオン!ファイターーー!!!」おや・・・勇気デス男の様子が・・?







第2744話

(20年5月9日投稿)

勇気デス男・・・ブレイブファイター変身!「くそっどうやって変身するんだ!」男の体が光り輝きだした!「スイッチオン!アトラクトブレイバー解放!すけーぶステーション!!おりゃああああ」「なにかな」男の光がとれると・・そこには全身をタイツで巻いた男が出てきた!

「ブレイブファイター、ブレイブオン!さあ覚悟しろ悪め!」「なんだこいつ!」ブレイブファイターが襲ってきた!「ブレイブダブルキック!」「うわ」「ブレイブ口からミサイル!ドゥエッ!」シュウウウドン!普通のミサイルだ

「なかなかやるなお前たち・・・只者ではないな?なをなのれい!」「ベリュル」「そうか何者だ・・こうなったら受けよ我が必殺技!クロスブレイビング!!!」男は手をくろすチョップの形にし、地面に腕から飛び込んだ!「危ないぜ!なにやってるんだ!」

「クロスチョップをホッピング要領で地面を何度もつき、腕でジャンプする・・そして!」繰り返しジャンプしまくり、最後は頭突きでこちらを攻撃!「ぐああ!」

「体育座りのまま両足で高速走りそして両手からヒッサツビーーーム!!!!滅びよ悪!!」「くそっ何なんだこいつは!」面白いだけなのでナントカ倒した・・

ふと気づくと全然強くなかった男・・「なんのこっちゃ!これじゃ勇気どころか有機物でもなく無機物だぜ!無気力デス男と名乗るべきだぜ!」「べきね!あら・・?この男もアンドロイドよ!!」「なにっ!ピーガーしてる・・・配線も出てる・・いったいどういうことだ!おや説明書」

「えーと・・「ヒーロー物っぽくなれば油断してくれるかなっていうテスト試作機・・・」ですって」「なんのこっちゃ・・・まあいいや次行ってみよう!何がきてももう怖くないぜ!」そして6Fへの階段を上がっていくとそこにはなんと扉があった!

「扉だと・・!なんか張り紙がある・・ノーラカンパニーお客様相談室だって・・なんだっけ」「はっノーラカンパニー苦情受付王のプリン子がここにいるのよ!」「誰だったか・・美人だった気がする!助けに行こう!」「そんな話だったかしら・・・」

扉に触った瞬間・・・「トビラーーー!!!!」「罠だ!!」アサルトトビラが襲ってきた!







第2745話

(20年5月9日投稿)

アサルトトビラを倒すと・・・中には警備員が3人いた「なんだ貴様ら!ここはノーラカンパニーお客様相談室だ!関係者以外は立ち入り禁止だ!」「いきたいのだ!入れるのだ!」「怪しい奴め!アポイントメーンツはあるのか?」「ポーションならあるのだ」「だめだ!通さない!」

「なら力づくでも通るまでよ!」「侵入者か!!くく・・俺たちはな・・ゼットゼットエッチゼットゼットの警備員だ・・前二人がエッチな男」そして後ろにはモヒカンで巨大な裸のふんどしの男がたちはだかっていた「そしてー!おれはー!大きい男だー!いったい我らはなんだー!?あててみろー!」

「どどういうことだ!」「エッチな男二人と・・・大きい男が一人・・はっ!」「どういうことだいメリアナニー」「エッチがふたつ・・大きいのがひとつ・・エッチツーオー・・つまり水ね!」「よくぞみぬいた!我らは水の惑星三重奏、ウォーター、ミーズ、ドリンキング!渦潮でしねーい!」

三人の男が襲ってきた!「グヒヒ・・我らの好物は・・ノーラ製のワヤ・コーラ・・ゴクゴクゴクぷはーーー!たっまんねーー!」「なっ」「このコーラはな・・カフェイン100倍・・・炭水化物100倍・・カロリー100倍・・100倍の味だーー!うまい!」

ごくごくと美味しそうに飲むアニメーションをするがそれだけなのでナントカ倒した・・・・ワヤ・コーラが盗めるぞ「おいしそう!」とても美味しく、飲むとHPMPが限界の倍まで回復するだけにとどまらず、飲むためのアニメーションが見れるぞ全キャラ!「やーった!」

ふと気づくと警備員を倒し中にお邪魔した・・・するとノーラカンパニー商品ご意見部があった・・「お、ここだここだ!一人だけ女性がいるな・・こんちは!あなたですかさっきの!」「あ、あなたたちよくここまでたどり着いたわね・・」「俺たちにできないことはないぜ!美しいですが」

「よくここまで試練をくぐりぬけてこれました・・最後の試練は・・わたしよ!私が相手!」「なっ!」「私は・・ゼットゼットエッチゼットゼットの殺し屋エージェント、プリプリ子!私の銃でおしおきよ!」

スカートの中から鉄砲を両手に取り出しとびかかってきた!「おお!ふともも!」「キエーー!かくご!」「くるぞっ!」プリプリ子の謎・・・!







第2746話

(20年5月9日投稿)

プリプリ子強襲!「二丁拳銃撃ち撃ち乱舞!!ダダダダダダダダダ」「ぎゃあ」なんと手をクロスさせて(全然意味ないけどわかってるのだろうか!)銃を売ってきた!くろすアタックだ!「まあ斜め両方に敵がいるときとか有効かもだけど」

「さらに・・・重ね銃アタック!」なんと片方の銃身の後ろに穴が開いており、そこに一丁目の拳銃で弾丸を打ち込んだ!「打ち込まれてもう片方の銃のだんがんに命中したと同時にトリガーを引く!すると」「すると!」

「打ち込んだ弾丸の威力をαとし、さらにトリガーを引いて撃つ威力をβとすると、α×βの威力がこのだんがんに乗るのよ!」「なんという頭のいい銃の打ち方!」ドシュン!銃が光のスピードで襲い掛かってくる!「いって!!」10%で即死するので危険!

「さらに曲撃ちの極意・・・スーパー跳弾!」プリプリ子は画面外に向かって銃を撃った!ガンガンガンガン・・どんどん音は遠ざかる・・「ははは、外したんだなやったー」「フフ・・・耳を澄ましてみて?」「なんじゃろ」「カンカンカンカン・・・ガンガンガンドンドンドンドンババンババンババン!!」

「んばっどんどん音が大きく!?」「反射することで威力が上がる場所だけを角度で計算して狙ったのよ!2万回の跳弾で増幅した力をくらうがいい」20秒後に帰ってくるので、そのときにすっごいダメージだ!一発だからゴーレムで防ごうだけどまあ人間なのでナントカ倒した・・・

ふと気づくとプリプリ子を倒した・・・「はあはあ・・やるわねあなたたち・・・」「俺たちはいつでもやるぜ!ところで何しにここに来たんだっけ」「そういえば何しに来たのかしら・・・プリプリ子教えなさいよ」

「あらあら・・・あわてんぼうさんね・・・まあせっかく来たんだし・・・ノーラカンパニーの命令書を一つ上げるわ」「おっラッキーなにそれ」「ノーラは会長のしてほしいことを社員に適当に配って命令を遂行させてるの・・これは私には無理だから・・」「どんなん」

「なんでも、「時のクリスタルを回収せよ時間移動ができたらなおよし」ですって・・」「時間移動!そうですねあなたには無理ですねこりゃ俺たちにぴったりの依頼だ!いただき!」

「フッ・・・私はね・・悲しいけど・・未来人なのよ・・もうもどれない・・・」「なっあなたもはるか未来の住人!」「私は・・5年後の未来から来たの・・」5年後の未来からやってきた未来人!






第2747話

(20年5月9日投稿)

5年後の未来から・・・!「なっ5年だと・・なんということだ!で、この依頼どうしたらいい」「まあ、とくに報告とかいらないみたい!やることに意義があるというか」「そうだぜ俺たちは意義だぜ!」

「そうそう、ここのコンピューターには現在いろんな人にふられている依頼とか達成状態とか見れるの!みてみる?」「みるみる!」「じゃ、私はゴク・コーラでも飲んで休んでるから何かあったら話しかけてね!」

プリプリ子は椅子に座ってゴク・コーラのふたをプシュ!とあけた!暑い日にはたまらない音だ!「ンキュンキュ!ゴックン!シュワー!プハー!」暑い日に最初の音と一口目がたまらない!香りと冷たさ、そしてのどで泡がはじける爽快感!ゴク・コーラを飲もう!

「ほかにもケイク・コーラ(イチゴケーキの味がするコーラ)とか、ゲコ・コーラ(カエル味の緑の液体)とかバリエーション豊かよ」「へーノーラ製品なの?」「違うわ・・ここだけの話、これゴク・コーラ社の製品なの!一度行ってみては?ゴク・コーラの里に・・・」

「はーい・・さてコンピューターカタカタと・・うわ依頼がずらりと」「えーと・・「イシダよ・・石ころを1000こ集めてこい」とか「ウシムラよ牛丼早食い選手権で優勝しろ」とかいろいろね」「面白そうなのないかな・・・む!「乙姫と甲姫をさらってこいゴク・コーラ社の手に渡る前に・・」だって」

「気になる依頼ね・・乙姫たちって・・私たちが助けたキャラかしら?」「いってみようか」「いってらっしゃーい!気を付けてねーゴク・コーラの幹部たちは強者ばかりよ!」ま、好きにしなさいいずれ行くことになろう・・・

「竜宮城に久々に来た俺たちなわけだが・・・こんちはー」するとドキュンドキュチュンチュンばばんばばーん!どっかーん!「なんかうち合ってるな」

ふと気づくと竜宮城での戦場状態!「これはいったいなんだい」「ベリュルさんたち!・・・はやくこちらへ!いそいで!」女性の声がしたので宮殿の中にはいった・・そとでは兵士たちが打ち合っていた・・兵士の中には、変な模様の赤い服を着た兵士がいたが

「おひさしぶり!生きてたの」「はい・・あなた方も無事で何より・・・」「ねえねえどったの」「ノーラカンパニーの人造人間軍団が襲ってきたの・・・私たちを差し出せって!きいて・・ほら」

外から警告の声がした「ワレワレハ、ノーラダ!オトヒメトコウヒメ!オマエタチヲワレラガシド・・・イイエ、シシドサマノジッケンニツカウ!ツカマレ!」「とまあこんな感じよ・・・」

すると奥からゴクコーラのロゴが入った赤いスーツを着た男が出てきた・・・「乙姫様、甲姫様・・準備が整いました!ゴク・コーラの里にお逃げください・・!この者たちは・・?」「ファンダム将軍・・・この方たちは昔かくなの」

「しかですか・・ちょうどいい、貴様らお二方を里までお連れしてくれないか?我らはここを防衛せねば・・!やってくれるかな?」「いいとも!」ウキウキウォーキング・・




第2748話

(20年5月9日投稿)

乙姫と甲姫の逃避行・・・「で、ゴクコーラの里ってどこにあんの?」「ナウヤックスのジョージャー自治区のアトランティスの街にある・・・荒くれものが多いくれぐれも気を付けることだ」「そうなんだ」

かつて近くに行っても、大きいドームで門が開かなかった場所だ!世の中まだまだ自治区が多いぞイベントの関係で入れないとことか「この許可証を持っていくがいい・・ではたのむ!」「よっしゃじゃー俺たちは飛行艇かワーパーで近くでもいこうぜ」

ま、好きにしてジョージャー自治区にいった・・そしてセキュリティゲートにいくと・・「キョカショウヲオミセクダサイ」ロボットが検問していた「はーい」「カクニンシマシタ・・・ココカラ、ジョージャー自治区ヘノ、シレンノミチトナリマス!ノリコエラレルコトヲノリマス」「何試練って」「・・・」

黙り込んだので仕方なく通路を進んでいくと・・・急にあたりが光り輝きパンパカパーンと音が鳴り、収まるとナレーションが入ってきた『さーやってきました!新たな挑戦者!ゴクコーラ社に向かってきた新たな無法者!生きてたどり着くことが出来るかーー!?』「なんそれ」

『まず最初はレスラーとのバトル!最初の部屋で全米生中継となります!さあはいったはいったーー』言われるがまま入っていくと・・中にはパワードスーツにまたがった金髪の外人の男が待ち構えていた・・・「ククク・・・新たな挑戦者か・・・む・・く・・貴様はベリュル・・なぜここに!」

「お・・お前は外国人科の筆頭、ジョン・デッドヒートイシダ!なぜここに!」「俺は学校を卒業後、ゴクコーラ社広報部に入社した・・そしていろいろあり此処で広報をしているのだ!見世物として!」「俺たちは見世物じゃない!ねえカメラあるけどうつってる?いえーい!!」

ふと気づくとジョン・デッドヒートイシダとのバトル!「なぜだ・・イシダ!お前と戦うわけには」「別に親友でもないしいいだろ・・さてこのパワードスーツはすごい・・ゴクコーラ社の新製品として一番売れ行きがいいのだ!」「なっどういうことだ!」

「ゴクコーラの製法をもとに最高の科学で全身に血液のようにゴクコーラを流し、炭酸パワーで身をまもるのだ」「今更科学なんて!」「ククク・・このスーツは特殊でな・・あらゆるダメージを10ダメージ以上を絶対に許さない、上限10ダメージ抑える力を持つのだ!」「なっば・・ばかな・・」

「代わりに機動力に欠け、自分の行動が1分に一回しかできなくなるがなウワハハハー!些細なことよ!」「ふーむ」「準備室で準備が終わったらかかってこい・・みせてやろうゴクコーラの力を・・!」ゴクコーラ社の力とは・・・!



第2749話

(20年5月9日投稿)

ゴクコーラパワー!「じゃあ適当に準備して・・・デスイシダ!覚悟しろ!」「少しはやる気になったようだな・・・ではしねい!」デスイシダが襲ってきた!「みだれうちまくり!サブマシンガン!とにかく手数を稼ぐんだ!」「グオオオ!この防御は完ぺきだが・・貴様ら早い!」

「うりゃうりゃ!何もやってこないぞチャンスだ!」一分後・・「力がたまった・・・ゴクコーラ砲発射!!!!ドシュン!」一人に9999ダメージ×16!「ギャア!なかなか痛いかも・・でも次が来ない」

「炭酸が抜けるのでな・・・リングの端でゴクコーラエネルギーを入れかえねばならん・・それに1分かかる・・」「チャンス!オリャオリャ!」「ギャア卑怯な!」だが体力はなかなかある9999と過程してもなかなか大変だぞ実はグラビデきいちゃうのでナントカ倒した・・・

「どうぜ」「ま・・まけた・・負けちまった・・・パワードスーツが・・ここから先はこう簡単にはいかんぞ」『勝者、謎の男ーーー!では次の会場でまってるぞーー!ではいったんシーエムデース!』「あっ先に行く扉が開いたいってみよう」

ベリュルさん・・・大丈夫かしら?」「大丈夫だぜ甲姫様!たぶん、あ休憩室にゴクコーラが落ちてる!」キャップを開きプシュっという音と共にカラメル色の泡と液体が光り輝く!

「ゴキュッゴキュぷっはー!!!疲れが取れるこの一杯!暑い日にお勧めだぜ」途中で落ちてるが、HPが10万回復するアイテムだ!薬の調合としても使えるが・・・

ふと気づくと先に進んでいった・・・『さあゴクコーラ社の技術はまだ小手調べ!次はいよいよ科学のズイだーーー!準備ができたら広場にゴー!』「よーっしゃいっちょやったるクラメーション!たのもう!なっ」するとそこには、人間・・いや、ゴクコーラでできた液体でできた人間がいた・・・

「なにこれ!」『つづいてはこれ!ゴクコーラに人間の細胞をまぜ、人間の力として兵器として可能性が生まれたゴクコーラ人間だー!』「あっテレビだいえーい!うつってる!?」「オマエ・・・シネ・・ガボゴボ・・」「しゃしゃべった!」

そしてゴクコーラ人間は銃を構えた・・!『そしてこれはゴクコーラランチャー!ゴクコーラを燃料として爆発するミサイル発射装置だ!さあ熱い戦いが始まる!』たぶんそろそろ暑い日なのではないかと思う




第2750話

(20年5月17日投稿)

ゴクコーラ人間強襲!「コーラーー!コーラーガン発射!」ドドドドドドすごい水圧がベリュルたちを襲う!だが・・・「ごっくん!」なんとHPが半分以下の時に食らうと、キャラがコーラを飲んじゃってHP全回復!「シャキーン!」「ドウダ!ウマイダロウ!ゴク・コーラは!」

「のどか湧いてる暑いときには最高だぜ!ポプラのほうが好きな人もいるかもだけど、まあ今回は話の流れで」「キャップヲクチデアケルノハキケンナノデ、ヨボウノタメニバクダンニシテアルノダ!」「賢い!」とまあそんなだが、サンダーに弱くナントカ倒した・・・

「プシュウウ・・ブレイクダウンプッスー!」ゴクコーラ人間は倒れた・・「どうぜ!」『おみごとーー!!!変な男たちの勝利!もうこれだけ強ければみんな納得!ジョージャー自治区、ゴク・コーラへの入場を認めます!』

「わーーーー!!」完成と共にあたりは一気に人がいなくなり、門がドーンとあいた!「わーい!さあ入ろう!ゴク・コーラ飲み放題かも!水道も全部ジュースじゃない!?もしかしたら雨も!」「飽きるわよ」

そして喜び勇んで門の先に行くと・・・赤い例の服を着た兵士たちが何人か待ち受けて銃を構えていた!「なっなんだ!無事たどり着いたので歓迎かな、銃だ!あぶないじゃん、あっ罠かコノヤロウ!」

「静かにしろ!・・・念のためスキャンだ・・・ジージー・・・ピピピ・・・「ノーラの危険性なし・・クリスタル強度は高し・・・合格!」」「クリスタル強度・・・何者だ・・・まあいい機械が合格といった以上問題なかろう・・」兵士たちは銃を下ろした

ふと気づくと銃を下ろした兵士たち・・・どいつもこいつもアメリカンだ!「申し訳ございません・・・私はゴク防軍のこの文体のリーダーテキサス・フライドポテト・・・あなた方を案内するよう仰せつかっております」「どこいくのん!乙姫様と甲姫さまに無礼を働いたら許さないから」

「ゴク・コーラ本社です・・そこであなた方を二人の方がお待ちしておりますコーラあげますからついてきてください・・」「やったー!」ついていき、ゴクゴクしながらゴクコーラ本社・・すごい機械のすごい高いすごい最新のすごい綺麗なすごいロゴの赤いビルだ「すっご」

「こちらです・・裏口よりCEOルーム直通のお部屋行のエレベータへどうぞ・・我々の案内はここまでです」「うむよきにはからえ」シュイーンエレベーターがチンとついた・・するとそこには二人の男がいた「よくいらっしゃいました・・私がゴクコーラCEOの、ノムンダ・コーラです」

赤いスーツにロゴが入っており、おじいさんだ・・そしてもう一人・・・「ヘイ!ユータチひさびさにみたネ!ムシャムシャ」そこにはホットドックを食べ星の付いた旗を手にしたている男がいた・・・!










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最終更新:2022年06月24日 20:23
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