第2991話
(21年1月9日投稿)
まあ無理かな「フッ・・・いや、ある場所は見当はついている・・・準備が出来たら君たちにも行ってもらいたい」「なっできた!!」「フッ・・いや、こちらの準備だよ・・・ファンニャー、君たちの・・・」「え・・私たちが何か・・?」
「フッ・・いや、今はまだ言えない・・ではまた近いうちに・・・これは僕が運んでおくよ・・ヒョイ」「あっまっだっきっいっちゃった・・・あっ風のクリスタルが丸ごときえた!指一本で持ってちゃったすっご」あたりにはもう何も残っていない「さーてこれからどうすっか?・・ん?なんだこりゃ」
いや、何か光るものをミカが3つ見つけた・・・!「指輪だ・・・マジッ子リング!ねえねえプロジェクトジュエルさんこれは何かな」「これは・・・ふんどしマッスル侍とふんどしマッス忍者!それと・・マッスルマジシャン・・・!」「なにそれ」
「筋肉の力で刀を振るったり、キンニクの力で隠れたり、筋肉の力で魔法拳を使って殴り掛かるマジッ子だねえ」「ふーん」筋肉好きな人用にももちろんこういうのたくさん用意しているので安心なさいキャラをちゃんと保つように「ま、いいや今日は疲れたから宿屋で寝るとしよう」
「そうだな!・・・な、サイコネキア?」「あ、ミカ・・・え、ええ!」「なんだい」「な、なんでもねーよ!さて今日は休んで・・・明日は明日考えよう」その晩さんざんゲームをして寝た後
ベリュルは夢を見た・・・ビキニのラクダが歩いている夢だった・・・
ふと気づくと次の日の朝「昼だっつってんだよ!
ベリュル!」「あ、おはようございますミカさんまだ昼か」「とっととベッドから出てこい!アタシだって遅くまで起きてたんだ!」「そうですか夜更かしは良くないぜ!、さて出発しようなっなんだこれは!!」
ランダムベルバンクが立っていたところに、なんと教会が立っていた・・・「人々がお参りしてる、俺たちもお参りしようたのもう!!!おみくじない」「神はみなの御霊をを救いたもう・・・若者たちよ壱番館に研修に赴きなさい・・そして立派な僧侶となるのです・・」「ちわーす!俺
ベリュルここなに」
「誰ですかあなたは・・まあいいでしょう・・・ここはソロモンバスターゼット教の168番館の教会ですあなたは神を信じますか」「おう知ってる知ってるいっぱい知ってる昔はあまりだったけど今は知ってるぜ」
「おお、あなたも信徒ですね・・・では私の神様のありがたい話を聞いていきなさい・・・」神様のお話・・・
第2992話
(21年1月24日投稿)
神様のありがたいお話「昔々、人々は争っていたみたいです」「ほほう」「そこで神様が現れこういったそうです・・「争いはやめたまえ」」「すごい」「その言葉で人々は争いをやめたそうです・・・そして今のように世界は平和になりました」「やめてない感じあるけど」
「うるさい!やめたんだ!・・さて、その神様の言葉を聞いた男が代々この教会を作り、平和を世界に広めているのです」「ふーん」「その男の名はロンゼルグ・・・この教会を代々継いでいる教会王の一族のロンゼルグ家の始祖なのです!」「へー」
「ありがたいと思ったら我らの教会に入信しますか?入信料おひとり様1000万ギル!ローンも可能、利子は最大25%!50年払いOK!」「なにそれ!」「神様は別名で金様ともいわれ、そのお金が信心深さを試す心なのですさあさあ入った入った!」「まあ入らなくていいかなあ」
「おーっと今ならなんと25%オフ!750万ギルで入信可能!」「どう思う
ダンナーザ」「ないでしょ」「ええいもってけ泥棒!さらに25%オフだけでなく入信したらなんと!100万ギルをタダでプレゼント!」「まじか!!」「はい!とってもお得!実質350万ギルをただで手に入れたも同然!」
「うおおおおなんてお得なんだ!よーしじゃあ」バチン!「さあ行くわよ
ベリュル」「はい」「・・・まつんだ・・逃がすわけにはいかぬ!絶対に入信させてやる!ピュー!お前たち出てこい!」
ふと気づくと周りをゴロツキに囲まれていた!「ヘッヘッヘ・・・おう兄ちゃん、どうしても入らないってなら力づくで入ってもらうだけだ・・なあ司祭様」「はい!どうです?入る気になったでしょうか?」「やだ!」
「しかたない・・思い知らせてやる!この男たちはロッシャーのマフィア、ゴロツキー家の者たち!さあやってしまいなさい!」「美人のねーちゃんたちはうっぱらってやるぜえいい金になりそうだへっへっへ死ねい!!!」ゴロツキーたちが襲ってきた!上半身裸で筋肉だ!「ごろつきパンチ!」「ぎゃあ!」
なかなか攻撃力はあるが所詮人間であった・・ナントカ倒した「ば・・ばかな・・司祭様・・・」「な・・なんてこと!!」するとさらに何者かがたくさん現れた・・なんか騎士見たいな感じの翼が生えた兜をかぶった感じの偉そうな感じの「そこまでだ!168番館の司祭よ!」
「あ・・あなたがたは・・・!教会の騎士団てんぷらナイツ・・・!」「貴様が入信料を横領しているのはしっている・・・現場を押さえたぞさあどこに隠したか吐かせてやる・・連行しろ!」「は!」
「くそ・・・キンコ・バーン家のものたちよ・・かならず資金を守るのです・・・」司祭は連れられて行った・・・「なんのこっちゃ・・おや?どうしたんだいマチコちゃん」マチコがなにやら悩んでいるようだ・・・「子供の悩みよ、聞いてあげましょう
ベリュル!」
「そうだな、大人として・・ゴホンマチコさん悩みはなんだね」「あ・・ベリュルおじさん・・」「おにいさんといいなさい」「ベリュルおにいさん・・わたし・・やまだくんにあいたいの・・・」「だれそれ」マチコの悩み・・・
第2993話
(21年1月24日投稿)
あいたくてやまだくん「誰だっけそれ」「おう、ルシファーjrじゃねーか!おいガキ、あんなあぶねーやつもうやめとけ!」「うわーん!だってだってあいたいもん!生米ボリボリ」「わわわどうしようミカさん!」
「また会ったらバトルになっちまうんだがなあ・・・めんどくせーガキだがわかったよ探してやるよ」「ほ、ほんと!?わーい!やまだくんにあえる!どこにいるの?
ベリュルおにいさん!」「まかせたまえ!どこにいるんだろうミカさん」「さーな?・・・ノーラのやつなら知ってるんじゃねーか?」
「ノーラか・・だいぶ滅ぼしちゃったけどなんかいいとこあるかな」するといきなり何者かが襲ってきた!「うおー俺はノーラのゼットゼットエッチゼットゼットの殺し屋ブラックパンツ!お前ら指名手配の・・死ねい!!!」黒いパンツを履いたスーツ姿の男が襲ってきた!
「44マグナム16連者!ダダダダダダダダ!!!」「うぎゃあ!!」なんと44マグナムを1秒間にトリガーを16連続押してマシンガンのように連射!すごい男だ「二銃流!(両手で銃を構えて撃つ技!よくあるやつ)タンタン!」「ギャア!」
だがまあ人間であり、ナントカ倒した・・・盗むと専用44マグナム(16連射できる)を盗めるので忘れないようにここだけの一品だ「くそ・・・い・・命だけは助けてくれ・・」「おいてめーじゃあ一つ教えろや?」「な・・・何をだ・・俺は口が堅い・・何も答える気はないが・・何を教えてほしいんだい?」
「ノーラのアジトなんか一つぐらいしらねーか?ルシファーJrの今の居場所を知りてーんだ」「ルシファーjr様なら・・怪我を完治されたあと、ノーラ緊急センターに向かわれたことは秘密だ」「ノーラ緊急センターだと?どこにあんだよ?」
「ネバネバチアというブーマーの北東にある都市だということは秘密だ・・・!」「よし、そこに向かうぞ!」「ククク・・・貴様らには無理だ・・そのネバネバチアの川に夜中だけ入れる入り口が出現するということも秘密だククク」これがないとフラグが立たない「よし向かおう!」
ふと気づくと美しい都ネバネバチア「あちこちがなんか触るとネバネバしてる綺麗な街だ・・観光地になってるみたいだぜ」「おう、自動販売機もドアもいろんな床がネバネバしてやがんな・・・」歩く速度がランダムで遅くなったりするぞ足がネバネバして
「夜にしか入り口が開かないといってたけど・・・宿に泊まろうぜ!」そして夜0時「さて外に行ってみよう」「お待ちを・・お客様・・・」「あっなんか宣教師っぽい頭の感じでひげでなんかヨーロッパな感じのホテルマン!なんだい俺たち今から外に用事が」
「この町は・・この時間帯の外出は認められておりません・・・特別な一族の人たち以外は・・」「俺たち特別だぜ!」「いいえ、そんなウソは無駄です・・外出したら死刑にし、明日の朝食のメインディッシュとなる決まりがあります・・」「でも出たいの!」
「・・まあ手がないわけではアリマセン・・・」「おうどうすればいい」「サッカーで我々ホテルチームと戦って勝てば外出を認めましょう!さあ裏庭へ!」ネバネバチアのサッカー勝負!
第2994話
(21年1月24日投稿)
ワーワーワー「なんと!夜のサッカー闘技場にスポットライトがともってお客さんがたくさんいる!?これは!」「これは・・我らの一族・・ただの観客ですよさあ試合しましょう」「おれら最大でも6人だけど」「時間がありません・・さあ始めましょう!我らは11人!ベトベトブラザーズ!試合開始!」
「なっ卑怯な・・!」「リャア!バスターキック!」相手はサッカーボールをけってこちらにダメージ!!「いた!そういえばゴールがないぞ!相手のフォーメーションは0-0-11だ!」「サッカーボールで相手をねらい全滅させた方の勝ちだ!」「聞いてない!」「今いった!しねい!!」
一応アクションゲームだが簡単だぞボールを奪って相手をけろう!しかし・・・「我らには控えがいる!ベンチ要因!でてこい!」ベンチから30人の男たちが現れフィールドに!「なっ多すぎ!」「いくらでも数はいる!さあしねい!」そしてまた頑張り減らしていくと・・・・
「さて観客の皆さん・・出番だかかれい!!!我らを甘く見たな・・貴様らのことはよく知っている・・なんかカンダガワの知り合いとか」「なっ」「我らは全員情報を裏で操る一族・・・ネバネバチア家の裏の王、ベチョベチョ家だ!!ポンポンダーツも所詮我らのいいなりよ!」「なんだとっ」
何万人もの観衆がフィールドに入り込む!そして組体操をし・・一人の巨大な人間になった!「フハハハ!一人一人は弱くともこれだけ集まれば最強!これぞベチョベチョロボ!ロボットの力をも凌駕するといわれている!」「やばい・・・こ・・これは・・・!」
「さすがに終わったでありんすな・・・あちきたちの負けかも・・」「チッあきらめんじゃねー!だが・・これはさすがに・・」「やばーいどうしよう!」絶体絶命のピンチ!するとそのとき・・ズーン!何か黄金のちょっとSDなロボットがフィールドに降り立った
ふと気づくと黄金のロボットが一体「なにこれブラセマ?まだこんなやつまで!今からブラセマよんでも間に合わないし、おわったかな!」するとパイロットがしゃべりだした「・・これは黄金神機オウゴーン!私のロボットだ・・・闇に輝きこの力、悪を斬るために参上した!」「なっなんだこれ!」
「なんだこれは・・・ベリュルとやら貴様らの手の物か!?」「しらん」顔が見えないパイロットが続けた「ベチョベチョ家のものたちよ・・・材料がなくてこれが精いっぱいの大きさだが・・貴様らの悪事聞かせてもらった・・・さあここでわが手にかかって死ぬがいい!」
「なんだとおのれ・・まあいい我らが宇宙人から手に入れた文明がまけるわけがない!しねい!」「かかってこい!」「やった!仲間みたい!がんばれ!」黄金神機オウゴーンとベチョベチョロボの決戦がはじまった!まあ
ベリュルたちが操作するけど
第2995話
(21年1月24日投稿)
黄金神機オウゴーンVSベチョベチョロボ「うおおおお人間爆だーん!」体に装着した人間を何体かこちらに投げてきた!ボガンボガン!!!「たいへんだ!爆弾が当たった!大丈夫かなあのロボ!!」
まだ捜査になれていないのでコマンドがなかなか出ないぞ・・・そしてコマンドが回ってきて「こうげき」ができるぞ「きりさき!!!!」バシュシュ!!!光り輝く剣を振ると、9500万ダメージでベチョベチョロボの右腕一体の人間がすべて吹き飛んだ!!きっちり物理計算で
「ウゴオオオオオ・・・!!!があああ」「すごい!ぐろいけどいける!かてそうだ!!!」だが・・・ズゴゴゴゴ腕からさらに人間が生えてまた腕が生えた!「我が一族はここにあつまれり・・中からいくらでも補充が効く!やられはせんやられはせんぞ!キック」ガシャ!「あぶない!」ダメージ0
「ば・・ばかな・・・このキックは中性子爆弾100個分の威力があるはず・・・なんだその装甲は・・・」「この無敵の装甲と私の操縦の力・・・そんなもので叶うと思うな!」どんどんきりさいて体のパーツをどんどん吹き飛ばそう!ぐろいけどトマト・・だが
「メキョメキョ・・うおおお・・・いくらでも駒なら補充が・・!」「きりがない・・必殺だ!」必殺コマンドが出たので使おう!「必殺!消滅ブレード!!!」二刀流をかまえ、そこからなんかすごい光がでて・・・ベチョベチョロボは消し飛んだ・・・!
「うおおおかった!!!・・いや一人倒れて残ってる・・さっきの店主だ」「う・・うおお・・・ばかな・・・貴様・・何者だ・・」「私は闇の輝き・・・さてとどめを刺してやろう・・」「まってーーー!!!!!」
ふときづくとまってーーーー!!!「マチコ!あぶない出てきちゃだめだぜお子様は」「その人・・知ってるはずよ!やまだくんを!!!」パイロットは眉をぴくりとさせた「やまだくん・・・?」「そうなの!ねえ、しってるでしょやまだくん!!!きかせて!!!」
「フン・・・あ、あのヴァルキリーの偽息子か・・クク・・さあどこだろうな・・うっ!」オウゴーンが剣をのどにつきたてた「い‥いのちだけは・・・・・や・・やまだくんは・・・ペロの・・教会のどこかにいるといううわさだ・・・我らの情報網で・・・」
「そうか・・情報はもらった・・お前たちもういいな?死ね!」バシュ!!!オンギャーー!!オウゴーンが店主を切り裂いた・・・「ああっやりすぎ!もっと詳細に・・」「・・・お前たちは甘すぎる・・ではまた闇に会おう・・・」オウゴーンは去っていった・・
「なんてことだ・・・まあいいやでなんだっけ」「やまだくん!いまたすけにいくからね!・・はやくいこうペロに!」やまだくんをもとめて・・・
第2996話
(21年1月24日投稿)
さてペロにて・・・「なんか久々に来た気がするな」もろちんプレイヤー次第だが、久々に来たという体にするぞ「行きかう人々がみなフランスパンをガリガリ食べてるな俺も食べたい!乾くと結構粉が散るんだけど」「ここが辞書皇帝だかが治める国ね・・・教会を探してみましょう・・・」
だが広大な国土のあちこち、教会はすでに山ほどできていた「どこでもいいから入って聞いてみようたのもう!聞きたいことあるんだ」「はい・・あなたは神を信じますか?」「まあ最近はそこそこ」「おお!それはロンベルグ様もお喜びになるでしょう!さあさあ寄進を!一口100ギルからでーす」
100ギル以下の時は強制だぞまあ何口でもいいので寄進しよう!いくら寄進しようがポーション1つもらえるので損とは言えない「じゃあ200ギル!」「まいど!何か罪があれば告白しなさい・・・このお金であなたは無罪になるでしょう」「いや特に俺はもともと無罪王だぜ!」
「ありえません!人の子はみな生まれしながら罪を・・ほらあなた、アリを踏んでるこれは許せない!」「わ!ほんとうだ!俺は罪人だったのか・・・あれ司祭様もアリ踏んでるよ」「オーマイゴッデス!あらかじめ仕込んでいおいた死体をうっかり・・・おっと・・・さてそれより聞きたいことがあるとか?」
「やまだくん」「?」「おう、ちょっと人を探してんだ、おめーらこんだけ教会があれば情報網もすげーんだろ?」「そうなん?」「はい!すごいですよ!では情報料寄進を・・・」いくばくか包もう「では・・このコンピューターで検索を・・お名前は?」「やまだくん」
「やまだくん・・・カタカタ・・おかしいな、そんな人この地球にいませんが・・・」「たりめーだ!ルシファーJrで検索してみろ!」「ルシファーJr・・カタカタ・・ポン!出ました!」「出たー!」
ふと気づくとやまだくんが出た・・・「えーと・・・現在、ターキャーから自家用ジェットでロッシャー経由でランダムベルに向かっているようですね」「そこまでわかんの」
「フフ、我らにとれない情報はない!それが自慢です・・ん!?」エマージェンシーエマージェンシー!キミツジョウホウアクセス!パソコンシャットダウンシマス!「わわ!なんだ!?PCの画面が赤く点滅!やばい・・かも・・」
「お、おい・・逃げよーぜ・・情報はもらったし・・な・・あとは司祭に任せて・・」「これは一体どういう事でしょう!説明書説明書・・えーと、要人の情報を検索したら出ると・・そして・・」
ベリュルたちは教会を後にした
「えーと・・機密情報なので検索したもの、周りにいるものすべて死ぬ・・殺し屋を送った・・お前は終わりだ・・え・・」司祭の後ろに何か影が現れた「ギャーーーーーーーー!!!」
ベリュルたちが外にいると教会のドアが閉まった!!
「なっなんだ!?悲鳴が!ドアに鍵が・・あ、あいた」中に入るとさっきとは別の司祭がいた「あなたは神を信じますか?」「なんだこりゃ・・さっきの人は・・」「なんのことでしょう?さあ神を信じますか?」「おい行くぞ・・ベリュル・・いったんロッシャーで情報集めだ!」やまだくん・・まってて・・
第2997話
(21年1月24日投稿)
再びロッシャーへ・・・「つっても広大だしな・・・なんかてきとーな街はねーかな?・・・おやニュースだ?」教会の外に絶対ついてる街頭テレビを見ると・・・『えー臨時ニュースです!なにやら要人を乗せた飛行機がロッシャーのババロアマスク付近で消息を絶ったようです』
「なんだと!飛行機っ手さっき聞いたぞ!どんな飛行機?」『はい、なんでもノーラ社の自家用ジェットだとか・・・このニュースは謎に包まれております』「ババロアマスクだって!行ってみよう・・今まで行ったことあったかなあ?知ってるかい
メリアナニー」
もちろん言ったことあるプレイヤーもいるぞ!だがおさらいという意味も込めて「ロッシャーの東、極寒の地ね・・・この時期は川も凍るとか?」「いってみようか」ついた「さっむ!ねえホテルであったまろうぜ!ラーメンでも食べて!」「さあ探すわよ!飛行機を!」「あい・・・ねえ町の人飛行機」
「ああ、ニュースでもちきりだよ・・・ターキャーから飛んできたジェット機が川に墜落したとか・・」「ななんだと!あっマチコ」「や・やまだくーーん!!!!!川なんかにわたさないんだから!早く探しに行きましょう!温めてあげるの全力で!マッジコゼ・・・」
「まあまちなよ、会ってからでいいじゃん変身」「そ、そうね・・・」さてこの町を通る川は二手に分かれていたり、結構広大だ!氷上の侍、凍り付いた騎士、インゲンペンギン、アイストカゲ、コオリートなど氷ならではのモンスターだらけだ
「どこに墜落したんだろう・・・あっ川の氷に穴が開いて、飛行機のしっぽが出てる!」「間違いないわ!さあ行きましょう・・今なら川の上の氷も渡れるわ!氷の大きい塊があちこちにあるわね・・」
氷の大きい塊、ビッグ氷の塊をよけつつ飛行機に近づくと中から声がした・・・「たーすけてくれーーーだーれかーーーーーー!!!」「この声は・・やまだくん!」
ふと気づくとやまだくんのSOS!「おーい!お前ルシファーJrか!どうした!」「誰だ!俺のことを知っているのか・・それよりたすけて!足が挟まって出れない!寒い!凍る!死ぬ!」「今行くから待っててってば・・って入り口が凍って入れないよどうしよう」
「なんだと・・ワイハにあるという炎の木のみを取ってきてくれ!あれなら氷を解かせるかもしれない!」「ファイアとかでいいとおもうけど、まあいいや取ってこよう」「助かる!お前たち後で褒美やるぞ!」
「やっまだくーん!まっててねー!!!!!!!いますぐとってくる!」「あれ・・・?そ・・その声は・・・まさか・・・・い・・いや・・・だれかたすけてくれーーーーーーーーーーーー!!」「大丈夫だ!今助けるから待ってろ!さあワイハにいこう」暖かかビーチでひと時を!
第2998話
(21年1月24日投稿)
ワイハ「おー何というか常夏だなあ・・・ちょっとした街と火山があるらしい人気の島らしいぞ」「ステーキが美味しいらしいわね?」「やった!お茶漬けとステーキ食べに行こう!!!」「おい遊びに来たんじゃねーんだぞ!」ステーキを食べて町で情報を集めることにした
「町の人、炎の木のみ」「ああ、それならワイハハビーチから泳いでいった先のウェハース火山のマグマの中にあるって噂だよ」「なっマグマの中だと!取りようがないじゃないか!」
「うーん、噂によるとビッグ氷の塊を入れると一時的にぬるま湯になるとか聞いたことがあるな・・・でも禁断の地で侵入禁止だから入っちゃだめだよ!」「なるほど、よしとってこきて入ってみよう!」とんぼ返りでビッグ氷の塊を・・・覚えてるはずだ!忘れたとは言わさない!・・を取ってきた!
「さてあれがウェハース火山か・・頂上に行ってみよう」
ベリュルたちがワイハハビーチから出発すると・・後ろから誰かが見ていた・・・「いかん・・あそこに行かせるわけにゃー・・・」ワイハハ火山は山道があり、溶岩の河口まですこし登らねばならぬようだ雑魚が襲ってくるぞ!
「パイナップルカブトムシ、溶岩男、アロハ王衛兵、もゆるガイコツ、ロンゼルグ騎士団などが襲ってくるぞ「そして・・河口にたどり着いたぞ!よしビッグ氷の塊を入れて・・おお!溶岩が固まってきた・・・あれ・・?」
「これ・・マグマじゃないわ!黄金よ・・・黄金が火山の奥にある溶岩で溶かされてドロドロになってたのね!?」「貴様ら・・我らの秘密をよくも・・・!」振り向くとそこには・・なんか偉そうなヨーロッパ貴族みたいな男がいた!
ふと気づくと謎の男・・・「誰お前」「我はロンゼルグ家の分家の一つ、プッピー家の騎士団長プッピーダッシュだ・・お前たちは知ってはいけないものを知った・・」「すごい!この黄金・・削っていっぱい持っていこうぜ!」
「ふざけるな!それは我らの隠し金・・・ここに金をためて隠しておいているのだ!」「ほんと、すごい!さあもらおう!」「ふざけるな!・・・まあいい、ここの秘密を知ったものは生きて返さぬ!」「あとで!金とってから!!!ガリガリ」「キンデスヨキンーー!!!」
「・・・・ロンゼルグ家に伝わる魔女の力・・見せてくれよう・・・!」「それはいいね!金だーー!」「おい・・ベリュルなんか様子がおかしーぜ?こいつ・・・人間じゃないな!」「なになに・・なっ!!」ゴキュゴキュ・・ズゴゴ・・ポーン・・・ズリュリュリュ・・・・!!!
「体中が紫になり、下がベロベロでた感じの化け物がそこにはいたぞ!ダレダオマエ1」「・・騎士団長ブービーダッシュ・・・ロンゼルグ家の血を継ぐ者にはこの魔女の力がある・・・!秘密を知ったからには死んでもらうキシャー」
「男なのに魔女なの?」「うるさい!」騎士団長ブービーダッシュ強襲!
大河ドラマ「光秀が来る」(FFSエイプリルフール2021)
「第1回 本能寺の変」
大河ドラマ
時は戦国世は情け内と外とに戦に明け暮れ渦巻く陰謀天からの「ドドドドドド」とある軍の一団が山の中にて駆け抜けた・・・「殿・・・こちらの方角は違うような気がしますが?」闇夜で見えぬ兜の男ニヤリと笑った不敵にも・・・「クク・・・よいのだ・・・敵は!本能寺にあり!!!」
第1回 本能寺の変
「殿・・謀反ですな・・・承知!ものども!敵は本能寺にありだ!」ドドドドドドド!ドドドドド!ひそひそ話の兵士たち「本能寺にシロアリでも出たんかのう・・」「そりゃ退治が必要じゃのう!と、光秀さまにもらった丸薬を食べなきゃな・・腹が減っては戦はできぬ」
「おお・・そうじゃった食事をとってからじゃな!」一方その頃本能寺「わし、信長、色々準備をするためここにおるわけじゃ」「わたしは蘭丸です・・・なにやら外が騒がしいような?」「わーわー」「何事じゃ?」肩に矢を受け傷つき兵士信長のもとに走りくる
「殿ーーー!!謀反にござります!敵にすっかり囲まれております!」「なんじゃと・・!?今この付近に敵はおらぬはず!なにものじゃ?」「それが・・・明智光秀殿・・明智殿の謀反にござりまするー!!」信長は目を見開いた!「ばかな・・!!ありえぬ!ありえぬ!!!!それはありえぬ!!」
「殿・・明智殿の忠誠心、疑いようはございませぬが・・じ・・事実なので・・・グフッ」「兵士!・・いや違うのじゃ!明智光秀が謀反を起こすのは・・ありえぬのじゃ!蘭丸!弓をもてい!」「殿・・明智殿は少々・・・南蛮の者たちと精通しているとの疑いが・・・」
「そうではない・・ともかく撃って出るぞ!」パジャマのままで信長は弓をつがえてベランダに出でては弓をつがえたり!「ウオオオオ!」「殿・・間違いございませぬ!あれは・・明智殿!!!」蘭丸の言うその場所にまごうことなき馬上にて明智光秀立っていた・・!
ふと気づくと戦場は光秀VS信長だ!「信長殿・・・大変申し訳ないがここで死んでもらいます・・これが我ら南蛮の昔からのやりかたでござるのでな・・」「ばかな・・お主は一体!」
「貴様が我らのデウスの教えをすべて受け入れておけば・・・秀吉とともに何やら邪魔をしようとしていたのはわかっていた・・アレを盗んだのだろう?」「だまれい!お主らが・・・その教えでテロを起こし、このひのもとを乗っ取ろうとしていたのは知っておる!ね、殿!」「蘭丸!よせ!無駄じゃ!」
「よしません!我らの民を奴隷としてさらい・・領主と共に情勢を不安定にする犯罪集団のものめ!光秀はおそらく・・・」「違うのじゃ蘭丸!そこの馬上の男!!」「殿・・?」「なんだ信長?メイドの土産でもくれるのか?それとも・・アレをワシに差し出すか?どうせ取り返すし命乞いは無駄じゃ」
「そうではない!お主は・・・明智光秀ではないのだ!」明智軍はシンとしてしずまりかえった驚きの「な・・なんですって殿!?このものが・・・光秀じゃないと?」「ピク・・・なんだと?何をバカなことを!私は明智光秀・・この変装マスク・・いや、そうじゃなく、間違いなく本物だが?」
「いや・・違うのだ・・明智光秀という男は・・・そもそも架空の存在なのじゃ!」「な・・なんだと!?だが、我らのもとに何度も光秀は!っと、わたしは何度もあの方々のもとに行って・・」
「・・・あれはワシじゃよ・・・ワシの変装じゃ・・・!ワシが明智光秀になりすまし、お主たちの家に行き、手下になったふりで乗っ取り計画を・・探ってたのじゃ!」「ばかな・・で・・では・・・我らの秘密はすべて・・・」
「秀吉とワシは情報通・・・すでにすべてを把握しておる!兵たちよ!そのものは偽物ぞ!明智光秀などではない!さあ目を覚ませ!」「・・・アケチミツヒデサマバンザーイ!」「む・・な、なんじゃ・・?」
「クク・・・南蛮秘伝の薬・・まだ実験中じゃが、アッハーンという薬を飲ませ、この者たちはすでに取り込よ・・やれい!ものども!狙うは信長よ!」「おおおー!!うおおおおお!でへへへへーーー!!」信長に向かう兵士たち南蛮薬でとち狂い信長運命いかにせん!?
【次回予告】
「ヘッドショットが効率的じゃ・・!」「忍者ジョージはおるか?」「しかし明智光秀が概念とはいったい・・?」「どのみちアレをとりかえせねば・・あの方々に・・・ワシは許されぬ」「あとは任せたぞ・・秀吉・・」
光秀がくる 第2回は本日20:00から放送です。
大河ドラマ「光秀が来る」(FFSエイプリルフール2021)
「第2回(最終話) 光秀が来る」」
大河ドラマ
さあ弓うちゲームのはじまり!「弓でターゲットをしぼり、打つのじゃ!屋の本数は50本・・いかに多く倒せるか・・光秀め・・外に避難しおったな!」一本で複数の敵を貫くことも可能!コンボがでるぞ!「ヘッドショットが効率的じゃ・・!さらにゲージがたまると・・」
第2回(最終回) 光秀がくる
必殺アローレインでたくさんの矢を降り注げるぞ!一回きりだがこれのスコアがネットで競われるぞ「体力がなくなることはない・・しかし・・矢は・・尽きてしまう!」そして矢を撃ち尽くした!「殿・・!ここは危険です!寺の中に!」そして寺の中にカメラがうつった・・・
「奴はおそらくワシの命だけでなく・・アレが目当て・・!忍者ジョージはおるか?パンパン」すると金髪の忍者が下りてきた「これを・・秀吉に・・・たのむ!ワシはここまでじゃ」「ハッ・・・では!シュッ」「パツキンの忍者は消えた・今のは・・?私も知らない情報網のようですが・・」
「・・アレをやつに渡したらこのひものと、いや世界があやうい・・ものじゃ・・!あとは任せたぞ・・秀吉・・」「殿・・・?ちんぷんかんぷんですが・・」さて明智光秀は寺の外でイライラしていた・・・「チッ・・まだか?おい!信長の死体はまだか!早く引きずってこい!」
「光秀殿ーー!本能寺が燃えています!おそらく自ら火をつけたものと・・信長公は覚悟をしたようで!」「ば・・ばっきゃろーー!!それじゃあアレを探すのが大変・・・手遅れか!いったん引くぞ!」
「はっ・・あの・・おくすりください・・」「あとでじゃ!急いで態勢を整えねば・・・ここでアレを探す間におそらく奴らの連絡網で・・お前たちは後からこい!!側近だけ来るのじゃ!」
そしてしばらく側近と山中を走ると・・・明智光秀は立ち止った「ここらにはもう誰もおらぬな?」「はい・・我ら以外・・」「さて・・変装とは苦しいものよ・・バリバリ・・・なんと・・明智光秀の中から外国人の男が出てきた!
ふと気づくと外国人・・・「お前たちももういいだろう・・」「へい・・バリバリ・・・へへへ」側近たちもまた外国人であった・・・
「・・・ザビエル様、しかし明智光秀が概念とはいったい・・?光秀軍も城も存在していましたが・・?私たちが明智殿を田舎に引き払わせたタイミングを見計らっての行動だったはずが・・」
「やられたようじゃ・・・あれは信長の囮だった・・・どのみちアレをとりかえせねば・・あの方々に・・・ワシは許されぬ」「クリシュナ像でございますな・・・しかしなぜ信長があれを?」
「わからぬ・・・ワシも何百万年も管理していたアレを・・この地を占領して最強の結界に隠そうとした計画を・・あやつが見抜いたというのか?」「偶然かもしれません・・我らの人身売買に目を付けて財宝と思ったのかも・・・古の天使、ザビエル様・・・」
「そうじゃった・・ワシは古の天使ザビエル・・弟とは違う優秀な天使・・・じゃからこそ・・何やら嫌な予感がするのじゃ」その時近くの草むらで何かガサゴソがした・・ザビエルだけは気づいたようだ・・
「ヒソヒソおぬし・・・ワシのかわりにちょーっとだけこのマスクで明智光秀のふりをせよ・・ワシはちょっと用事が・・先にワープで帰っておる」「はあ、わかりました」一方その頃本能寺・・・「蘭丸よ・・・ワシは今よりここを発つ・・・おぬしも好きなところに逃げるが良い」
「発つとは・・!?切腹ではなく?再起を図るのですね!?」「・・いや、ワシにはやらねばならぬ事が・・・もっと準備したかったが時間がない、後の事は任せて大丈夫そうじゃ・・少なくとも数百年は・・・」信長は不思議な構えをとった・・なんとヴォンヴォン?時計のマークがついているものが現れた!
「殿・・・これは・・?え?なにこれ?」「さらばじゃ蘭丸・・・わしは光秀という概念と共に・・新たな旅をはじめるとしよう!」信長はヴォンヴォンに飛び込んだ!「殿ーーーーー!!!!」
ウワーンテッテーントゥルルルルスポン!そして・・緑あふれる大地に信長はたどり着いた・・「ここに・・・あの方が言っていた秘密があるはず・・」そう・・そこは古代エジプト・・・そして信長・・いや、信長版明智光秀はやがてファラオとなるのであった・・・!これが本能寺の変の真実であったのだ!
光秀がくる
終
制作・著作
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ⒻⒻⓈ
『光秀がくる』公式Twitterは、本日・4月1日(木)をもちまして終了いたします。
ご愛顧いただきありがとうございました。
引き続き21:45より、
ファイナルファンタジーS第2999話をお楽しみください。
第2999話
(21年1月24日投稿)
騎士団長ブービーダッシュとのバトル!「まあ一匹だしなんとかなるだろ」「クク・・多くの赤子の生贄を食らった魔女の力・・なめるな!ロンゼルグヴァイア!」口から鋭い閃光のような炎が飛んできた!大ダメージ!!あと周りが炎に包まれスリップ!「ギャア!そしてあちち!なんだこれは!」
「それを食らって生きてるだと・・・ロンゼルグ家の始祖、ロンゼルグ一世は魔女を退治した英雄として迎えられた・・」「英雄だと!」「だが、魔女の力にとり付かれており・・国をいっぱい悪いことしながら裏から乗っ取っていったのだ・・我らはその子孫!」「魔女の力だと!化け物か!」
「悪魔と神両方にに選ばれし力といわれている・・さあ死ね!ロンゼルグヴァンダー!」持っている杖をかざすと、雲から雷が何十発もランダムで振ってきた!「ぎゃあ!万が一一人に集中したら死ぬかも!」「まだ耐えるか・・なかなかだな・魔女は魔法のプロ・・・しねーい!」
人間ではなかったので結構苦戦したがナントカ倒した・・・「くそっ結構苦戦したぜ・・なんだこの魔女ってのは?お?
メリアナニーおめーなにか知ってるか?」「昔・・魔女狩りがあったの・・いえ、魔女狩られ・・確かその時助けた人がロンゼルグという名前だったような・・?
ベリュル覚えてる?」
「忘れた!」「まあ薄気味わりーやつと金は置いといて・・・おっ、河口に木の実がなってるぜ・・あれだ!とりにいくぞ・・」すると後ろで不気味なうごめきがオーラを発した・・・「まだだ・・・魔女の力は・・・肉体が死んでからが本番・・・ウオオオオオオオ!!!!!」
なんとあたりの金と・・さらに火山の奥からのマグマがブービーダッシュの体にまとわりつく!?「変身か!?」「うおおおお火と金の力・・うごおおおおおおおおお巨大化したああああああああウハハハワイ!」そこには巨大な魔神がいた!黄金とマグマがうごめきあってる体で!30メートルはあろうかと!
ふと気づくと巨大な魔神!「俺は・・・溶岩魔神ブービーダッシュ2!この巨大な体、普通に戦って勝てはしないウハハハワイ!!!!」「た・・たしかに・・俺たちはもう負けかも・・・勝てっこない・・」
「チッ・・かなりやっかいだなこいつ天使よりつえーぞ?なんでこんなとこに?・・まあいけないことはねーだろ・・・ん?」すると・・・火山がグツグツ煮立って・・・中からどばーっと何かが出てきた!「なんだ!?ウハハハワイ!」なんとそこにはオウゴーンが現れた!
「闇に輝きこの力、今宵もまた我が眼界に映る悪を斬るために参上!黄金神機オウゴーン!(キラリーン!)」「今昼だけど」「またお前たちか・・・その悪は任せろこの星でも・・かなりの邪悪の部類に入る!」「ウハハハワイ!きさま・・・まさかベチョベチョ一族をせん滅したという・・!?」
「ほう情報が早いな・・・?」「我らは世界中の教会を通じあらゆる情報ネットワーク情報網!ウハハワイ!何者か知らぬがここで一族の血の敵をうってやる!」「いいだろう・・かかってこい!」「がんばー」オウゴーンVS溶岩魔神ブウービーダッシュ2開戦!
第3000話
(21年1月24日投稿)
オウゴーンVS溶岩魔神ブービーダッシュ2!「いや、俺たちも参戦するぜ!」
ベリュルたちも入ってきた!大きさ比的に豆粒みたいでみにくいけど、一応いる感じだぞ!「邪魔をするな・・わたしだけで十分だ!」「盗んだりとかしたいし」
そう盗むとマグマポーション(死ぬほど熱いが、飲むとその戦闘中炎を吸収できる)という貴重なアイテムが盗めるぞ!「おりゃ!みだれうちまくり!」一応普通にダメージは通るが、表記も小さいしあまり意味がない感じ「溶岩デロリウム!デロロロロ」口から溶岩をデロロロとたらし、炎の大ダメージ!
「オウゴーンバリア!!!」バリアが
ベリュルたちを包み無敵!「おお!」「おおではない・・このバリアがなければ貴様らは即死だった!」「うおう」「うおうでもない!ではそろそろいくぞ!スーパーゴールデンブラスターアンド、ソードアタック!!」
ロボの目からビームを剣にあてると剣がなんかすごく光りだした!「パワーをチャージし切りつける!おりゃあ!!!」9999万ダメージ×8!「ウオオオオ・・・な‥なんだこの力・・・や・・やられる!」この間までに盗んでいないとアウト!残念でした盗めた人はおめでとう
「とどめだ!ウルトラクロスオブゴールデンオブハリケーンオブアタッーーーーク!!!!」甲高い声を叫ぶと剣から最後の一撃が放たれた!「どぶぶぶぶぶああああああああああああああああああ!!こ・・この我らの財産・・まもらねば・・ウオオオオだめだーーーー!!!」
シュオオオオ!!!とけたきんかいと共にブービーダッシュ2は細胞残らず死んだ・・・「すっご・・・」「悪は死んだ・・次なる悪を求めオウゴーンは発つ!」
「ねえあんたなにもん」「私はある科学者にこのロボを作ってもらった正義の戦士・・・ではさらばだ!オウゴーン!!!!」シューーキラン!オウゴーンはさっていった
ふと気づくとオウゴーンは去っていった・・「まいいや!さあかえろう!」「おい炎の木のみ忘れんな!」炎の木のみを手に入れた!「どれどれ・・・からっ!おいしくないよ」「食うな!」さてそして再びババロアマスクの飛行機墜落所に戻ってきた・・・
「ん?なんか人がうろうろしてるぞ・・・何あの男たち」飛行機の中から声が聞こえる・・・「誰か助けてくれーーー!!ロンゼルグ家の連中に殺されるーー!!」「ルシファーJrの叫び声だ!よかったまだ無事だったかー」「よくねーよ!あの連中・・」連中はこちらに気づいた!
「・・・貴様らが噂の連中か・・・さてここに何のようだ?」「ルシファーJr」「・・・なぜ知っている?我らが墜落させて今から捕獲するところだ・・」「捕獲ってなに?」「捕まえてとらえることだ」
「そうじゃねーだろ!てめーら本当にロンゼルグ家のもんか?」「な・・なぜそれを知っている・・・我らの正体は内密!くそっくちふうじだ!我らはロンゼルグ騎士団諜報部だ!すねい!」ロンゼルグ騎士団諜報部が襲ってきた!
最終更新:2022年09月19日 21:07