第3071話~第3080話


ツイッター(FINAL FANTASY S)より




第3071話

(21年3月30日投稿)

ヤツ強襲!!!「みよこの体!めげずに何千年何万年も鋼鉄を食べ続けた結果・・鋼鉄の肉体を手に入れたのだ!」「そんなバカな!」「嘘ではない・・最初はふりかけに少し混ぜる程度・・徐々に量を増やしていき、今では鋼鉄しか食えないわ!ボディプレス!」

鋼鉄の裸でこちらにジャンプしておなかで体当たり!ゴチン!「ぎゃあ!」これはかなり痛い!反撃しよう!「みだれうちまくり!0!0!0!0!0!0!0!0!0!0!0!0!0!0!0!0!ば・・ばかな!」「クク・・俺は防具がないこのパンツだけで、素の肉体で防御力が4096ある!」

この時点でこれを超えるまともな武器はまずない!防御力を超える攻撃力を持つ武器でないとダメージはとおらないのだ!「グアーハハハ!!!」「ヴァイラガーヤ!」ドガンドガン!ヴァイラガのさらに上位版!「ムハハハ!効くわけがなかろう・・あっつ!!」属性攻撃をすると防御力が0扱いなのでお得!

「ばかな!ありえぬ・・・我が鋼鉄の肉体が!」「グラビデきくかな」効いてしまう「斬鉄剣とか?」もちろんよく効く!「デス!」効いてしまうぞ!つまり防御力だけだ!攻撃力も高いが、これに気づくか気づかないかで1+1と微分積分ぐらいの難易度に差が出るぞ

「ぐおお・・・鋼鉄の肉体が砕ける・・・ガララララ」ヤツを倒した・・・!いや・・中から何かがとろりと出てきた・・・これは脳みその液状化!?「ななんだこれは!」「おのれ・・俺はインベイダの残党の一人、ブレインスープ・・この粘り気のある体が本体だ!」「だましたな!」

ふと気づくとブレインスープが続けて強襲!「肉体を失った今長くは生きられぬ!だが貴様らはここで死ぬのだ!!!」するとジャンバラヤ様が叫んできた!「私も・・勇気を振り絞って弓矢で加勢します!頑張って倒してください・・・!」「ブレインスープクラッシュ!」

ぐちょぐちょの脳みその破片を投げつけてくる!大ダメージ+劇毒だ!「劇毒だと!?」3秒後に死ぬ!「ほぼデスじゃないか!」デスの耐性を持ってても毒は防げぬ!なんというやつだ!「くそっサンダーとか!」「ぐああああああああ直接脳にダメージが!!!ぐああああ」

全ての属性が弱点で16倍だめーじ!すごい気持ちいぞ!なのですぐナントカ倒した・・・「コトン・・あ!カギだ・・ジャンバラヤ様の牢屋の鍵かな」「はい・・ヤっと出れるんですね・・・ガチャ・・出ました!」「ジャンバラヤ様ーーよかったじゃ!!」

「風のクリスタルさん!本当に・・ありがとう!みなさん!私も何か力になれるかも・・」「そういやこの塔なに?」「はい・・これは私を封印するために古に封印された塔です・・・」「なぜあなたのような美しい方を封印などせねばらならぬのだ!」

「それは・・私がクリシュナ像やロンギナースのありかを探ることが出来るからなのです・・エデンにあったはずですが・・もしかしてどこかに持ち去られたのでしょうか・・」「なにそれ」「・・・・あなたがた・・もっておられますね・・ロンギナース・・・!」ロンギナースとはいったい・・?








第3072話

(21年3月30日投稿)

ロンギナ-スとは?「長いナスビ?」「バカかおまえ!アタシがさわれねー槍だよ」「見せていただけますか・・・?」「はいこれ」「ちょっとベリュル!もしこれが敵で、奪われる可能性があるじゃないの!」

「失礼な!姫様はエルフで・・・」「いいのです・・警戒させてごめんなさい・・・せめてはなしをきかせてください!なぜそれがあなた方の手に?」「かく」「しか・・・ヒョウヤヌス家・・ローナ?一体それは・・・」「わからんけど美しかったけど怖かった人」

「でもそれがあるということは・・あとはクリシュナ像があれば・・・あの方を見つけられるわ」「次はどのお方」「なんでしょう?」「あ、いやこっちの話だ!ややこしくすんなベリュルてめー!」「あの・・私もあなた方と行動を共にしたいのですが・・いいでしょうか?」

「なんでだ?てめーなんか魂胆あんじゃねーか?」すると後ろでコツンと足音がした・・・「フッ・・・大丈夫だ、僕が保証するよ・・・」そこにはやはり鉄パイプがいた「アムロック様・・!お久しぶりです・・・!」

「フッ・・ああ、君が復活してなによりだ・・ベリュルたちよくやった・・・」「おれたちはよくやるぜ」「ずっと私の心に話しかけてくれて・・心が折れそうになっても・・支えになっていただいたのです・・」「フッ・・君もずいぶん勇気がついたようだ・・激しい戦いをしたようじゃないか・・」

アムロックの視線の先にはたくさんの矢が落ちていた「これは・・・ジャンバラヤ様!戦いに参加なさったのですじゃな!!」「はい風のクリスタルさん・・で・・でもその・・・」

「ぜひその弓の腕前をみせてくださいじゃ!!!いつの間に修業したのじゃ!」「エルフなんだから弓はうまいに決まってるでしょ!弓とサボテンはエルフの十八番よ」「謎の美少女、そうなんだ」

ふと気づくと弓の腕前・・・「あの・・その・・」「はーやく!はーやく!」ベリュルがせかすので・・ジャンバラヤは弓をつがえ・・・ベリュルのほうにいた!!「うわ!!!たすけて!」ぽんよよよ~~~んぴゅー!矢はジャンバラヤの足元に落ちた・・「ん?」

「いえ・・あのもういっかい・・・」びんよよよ~~ん!30センチほどとんだ・・・「フッ・・・まあそれも勇気の一つの形かな・・・」「こ・これは姫様・・・」「もしかしてあなた弓がへたくそなのですか!!!!」「ベリュル!」

「・・・はい・・あのわたし・・弓が本当にダメで・・でも・・役に立ちますから!!!」「フッ・・僕からもお願いする、ぜひ連れて行ってやってくれ」「もちろん!そんな弱点俺たちがカバーストーリーだぜ!!」ジャンビャラヤが仲間になった・・・!もちろん性能などは明日!










第3073話

(21年3月30日投稿)

ジャンバラヤの性能!「もちろんジョブOKです・・・」「やった!エルフだから弓特化させようぜ」「あのそれは・・・」「おおぜひ!ジャンバラヤ様の弓の腕前みたいわい!!!」「風クリ!もう・・わたし・・本当に弓ダメで・・・」

そう、なんとマイナス特性があるぞ!弓で攻撃させると攻撃が当たらないのだ!「そんなことありません!命中率1%に固定になるだけです!」ちなみにあらゆるアビリティを駆使しても、この固定は覆せない!さらに演出があるぞ

「弓を撃つと・・・びんよよよ~~んと音がして・・ミス!ってなります・・」矢が目の前に落ちるぞ!今後イベントでパワーアップとかもなく、本当にダメな感じ!さらにダメージ補正もアリ、与えるダメージが10%になるぐらいダメ「あなたの良いところを教えてください」

「・・・逆にいえば、私は弓以外では活躍できるかと思います!ベルやハープを装備すると、攻撃力が1.5倍になったり!」「めずらし!「さらに専用武器、マイクが装備できます!二刀流にしたらマイクで殴ります!吟遊詩人の歌うの効果がランダムで毎回発動します!」

まあどうなのという感じで縛りプレイが好きならいいけど!もしかしたら激強いかもしれないが誰も検証をしていないとういう噂だ「追撃攻撃というアビリティが私専用であって、そこで何かを設定できます」「なにそれ」

例えばアイテムというアビリティで、さらに何を使うかと設定できる具体的にポーションとか「黒魔法だったらファイアとか、白魔法だったらケアルガとか、青魔法でもなんでも選ぶアビリティならなんでもできます!」みだれうちまくりとかそれ単体が技な場合はだめ魔法とアイテムとかが中心

「どうなるのどうなるの」「弓以外でなんらかの攻撃したとき、そのセットしたことをやることがあります!例えばヴァイラガを置くと・・」確率だが、弓以外で攻撃したり魔法やなにかやったとき、追撃でヴァイラガが発動するぞ!「まじか!」

ケアルガ連発とかずるいぞ!ただし全体に洗濯はできないのでランダムになるが「ホワイトウィンドとか!」そう、ずるいぞ!ただし確率なので過度な期待は禁物だそんなに高くないぞ、あとエルフで高齢だろうに、育ちがいい

「まじか!ねえあなたも天使なんですか」「はい・・天使の眷属の末裔・・・天使の使い魔みたいなものですが・・・」「まあ何はともあれよかったわい!ジャンバラヤ様助かってなによりじゃ!!」「フッ・・ではそろそろいいかね?風のクリスタルくん」

ふと気づくとそろそろいいかね・・・「おお、そうじゃな・・・」「どうしたのでしょう?」「フッ・・そろそろ行く時間だ、必要なんだこの彼の力が世界に・・・」「そう・・なのですね・・・風のクリスタルさん、お世話になりました・・・!」「うむ!ではお達者で・・・あとは任せましたぞ!!!」

シュン!アムロックは風のクリスタルを連れて去っていった・・・「さて、これからどうしよう?」「あの・・ロンギナースの槍があるなら・・次はクリシュナ像を取りに行きましょう・・・」「なにそれ」「あの方の復活に必要なものです・・・ただ・・監視が・・・あっ!?」

すると窓の外から・・巨大な赤ん坊の顔がのぞいていた!「なっなんだこれ!こわい!!なにこれよく肖像画で見る天使!?」「おい、てめーらにも見えるのかあれが!?いままでみえねーっていってたじゃねーか!いやこいつ今までにないぐらいでかいが!」

「え!これがミカさんが言ってた見えないやつ!?」「ギャバラバーーーーー!!!!!!!ガジガジガジガジ」「壁をかじってるぞ!なんだこれは!」「ニャハハハギャキャーーー!!!」

「笑顔で怖い!!!!壁が・・くずれる!ドガン!」「きます!気を付けて・・・!私が解放されたことを恐れていたのかも・・・!これは監視天使チョモランマ!」監視天使チョモランマが全裸で襲ってきた!!!










第3074話

(21年3月30日投稿)

監視天使チョモランマ強襲!!「こんな赤ちゃんがでかくて天使で笑顔で怖くて!!!!」「気を付けて・・めちゃくちゃつよいです・・!天使の中でも突然変異の巨大バージョン!」

「アタシがまたケリつけてやるよ!」まあ誰でも倒せるが、ミカなら倍ダメージが入るぞお得キャラだ!ケリといってもキックではないぞ 顔と手だけしか画面に出てないぐらいでかい!BGMもあたまがおかしい感じのだ!

「ギャハハハーーー!!!」ギャハハハーは口をあけて噛みついてくる!一定時間キャラが束縛され、食べられ続けるぞ!HP吸い取られる!「ギョヘヘヘヘー!!!」ギョヘヘヘヘーは白目をむいて血交じりのよだれをどろりとたらしてくる・・・!

「到達まで時間があるが、到達してから去るまで強烈なスリップダメージ!回復に専念しないとやばいぐらい!」「ドギャアアアアアアア!!!」ドギャアアアアは大きな顔でいきなり泣き出し、全員マヒしてしまう!さらに1人のHPが1ケタに!!「やばい!」

「私が手伝います!この戦いだけ!ケアルヴァ!」ジャンバラヤが回復をよく入れてくれるぞ!PTにはいっても入れ替えるタイミングがないのでデータ上可能な感じだ!「オギャバラバ!!!」オギャバラバは手を自分のパンツ(おむつみたいな)の中に入れ、中から・・人間の死体を取り出しなげつけてきた!

「これは!こいつが食べた人間ののこり!ギャア!」ダメージを食らう上、ゾンビとしてよみがえって天使と一緒に襲ってくるぞ!「さっさと片づけないと!オギャバラバをたくさんやられたらやばい!」

「ピヤンゲーーーン!!!!」ピヤンゲーンと叫ぶと、なんと小さい天使(肌黒筋肉ではなく赤ちゃんの)が何人かとんできて加勢してくる!

「これは・・奴らのただの監視装置です!私たちが撒けると情報が送られます!倒しましょう!}いろいろきついがバン張りナントカ倒した・・・

ふと気づくと監視天使チョモランマは死んだ・・・「ふう・・・・あっ天使が飛んできて死体を持っていった・・あっ食べた・・・」「証拠隠滅兼、お食事か・・肌黒天使のほうがまだましだぜ・・なんだありゃ・・!」「あれを消すにも・・クリシュナ像を探しにいきましょう!」

「だからなんだそりゃ!どこにあんだよ?」「・・・わかりませんが、ジッポーングという国の・・・天岩戸という場所に秀吉という男が封印したと聞いています・・」「なんだそりゃ誰だそりゃ?」

「かつて・・・その国を奴らの侵略から止めたという・・この塔の中でやつらの情報を盗み聞いていましたのです私が・・」「まあいいや探しに行こうじゃん!なんか復活させたいんでしょ・・はっボスでは!」「違いますう!!・・ああ・・塔が崩れる・・・!!!私を逃がさないつもりでは・・・」

「急いで脱出だ!!」イベントで勝手に塔の外に出て・・・塔は再び沈んだ・・・「アイテム取り残してた人かわいそう」まあ実は町に隠された入り口があり、入ることはできるぞイベントはすべてなくなってるが馬男も「アタシたちはな、風のクリスタル集めでいそがしーんだ!クリシュナ像なんてな・・・」

「・・・風のクリスタルにまつわる話です・・・必要とならばなおさら!でも・・ジッポーングてどこに・・・あるのでしょう・・・」ま、わかるでしょ「ターキャーのことかも」「わかりました・・今の地上は私はわかりません・・案内をお願いします!」

さらにここからは・・なんと空を飛んでる天使(赤ちゃん)に見つかると襲ってくるぞ!ハードだ!「見えるようになったのなんでだろう・・・空一杯にいてこわい!まあいいや行こうか天使キラーほしいなあ」クリシュナ像を求めて・・











第3075話

(21年3月30日投稿)

ターキャーにたどり着いた一行「といってもヒントないな・・秀吉ってだれだろ」「歴史の勉強本当にしたのあんた?」「信長知ってるぜ!」「秀吉といえば・・ビッグサカね・・」「へーそうなんだ行ってみよう」ビッグサカにくると大きい変化はなく、相変わらずタコ人やカニ人が闊歩してた

「町の人に話でも聞きましょう」「ねえそこのタコ!秀吉って知らない?」「なにいってまんねん!昔の偉人でおまっしゃろ!秀吉といえば・・秀吉城でっしゃろなあ」「なにそれ!」「天下の台所時代、秀吉が建てたという噂の城でまんねん!今でも残っているが幽霊が出るとかで誰も近づかないでやねん」

「いってみるかあ」町はずれに観光地として秀吉城があった・・・「幽霊だって・・やめない?」「何言ってるのあんた」「俺は見張りをしなければならない・・いつ奴らがくるか?俺はそれを皆に知らせる、そうしたら、みんなで戦うんだ!」「さ、入りましょ」

普段は誰も入っていないのか、秀吉城に入ると蜘蛛の巣とかいっぱい貼ってあった「雑魚でクモリアン、蜘蛛男(顔だけ人間)、クモマン(顔だけ蜘蛛の人間)、クマクモ(クマのクモ)など結構怖い敵が増えてるな」「今までは入る用事なかったから、「今は用はないわね」で入れなかったから始めてね・・」

宝も和風な武器で、秀吉の甲冑、秀吉のくつした、トウキチロウブレード、セキガハラのベルなど和風尽くしだ「天守閣に行く階段がある!誰かがいるぞこんちは」「・・・ウウ・・オレハ・・・ユウレイ・・・クロダアカンベー・・・ココヲトオリシモノシネ!」「オバケ!!!!!!!!!!」

クロダアカンベーゴーストが襲ってきた!「知略ベロベロ!エンジン円陣突進!長船ソード!」「ぎゃあ」盗むで長船(刀)が盗めるのでぜひ盗もう!二刀流にして装備すると、両手装備とも武器がクリティカル確定になるいい武器だ

「オオーーン・・・コノサキハ・・イカセン・・・」いかせないようだが、武器を盗んであっさりナントカ倒した・・

ふと気づくと天守閣に登った・・・「見事な畳と掛け軸だらけの豪華ルームだけど・・おや?玉座に誰かいるぞ・・こんちは・ここれは!!」そこには骸骨になった男が座っていた・・「誰だ・・・」「骸骨がしゃべった!!!!ばかな・・・どうやって・・・!!!」

「誰だと聞いている!太閤様に用でもあるのか?」「あの・・クリシュナ像を取りに来ました・・・!」「なんだと・・・貴様らなぜそれを!あれは信長様の最後に私が預かり、太閤様に預けた大事な商品だ・・なぜそれを?」

「あなた方が封印したのですね・・よかった・・奴らに封印したらもう取り返しのつかないことになってました・・」「やつらとは・・・ザビエルどものことか?」「天使ザビエルをしってるのかこの骸骨!なんという知恵のあるガイコツ!脳みそないのに」

「あの明智光秀化した信長が託したってことは・・信用していいのかしら?」「・・貴様らそのことを知っているのか・・・そういえばほんのり信長様の匂いが・・悪いやつらではなさそうだな」「俺ら正義!」「本当か・・?クリシュナ像を取って何をする気だ・・あれは・・天岩戸に封印したのだ・・・」

「あの方を復活させるため・・・あの連中たちの本拠地に攻め入るには必須なんです・・・」「・・・この長い時・・もはや思考力はない・・悪いではないが・・だが味方も判断できぬ!簡単にはカギを渡せぬ!」「カギいるんだ」

するとその時後ろで足音がした・・「ここにあるのか・・クリシュナ像・・・!探したぞ・・何億年も・・・!」「何者!・・振り向くと・・お・・おまえは・・!?みたことが・・!」そこにはかつて倒した強敵、堕天使ザビエルの姿があった・・・!









第3076話

(21年3月30日投稿)

倒したはずのザビエル!「なぜ生きてるのだ!お前は昔・・確か倒したはずだ!」「なんのことだ・・貴様らとは初対面だ!」「うそつけ!ザビエルって堕天使ザビエルだろ!クリスタル王国で倒したぜ!」「・・・ほう・・出来の悪い弟のことか・・奇遇だな?関係者と会えるなど何億年に一度の奇跡だ・・」

「なにそれ別人なの?」「そうだ・・・深いわけがあるが説明は面倒だし必要はないだろう・・・」「なんだと!なぜだケチ野郎!」「今から貴様らは死ぬのだからな!!!!グオオオオオオオオオ!!!!」堕天使ザベイルの肌の色が緑になり、魔神の阿修羅ような姿になって襲ってきた!!!

「頭の悪い弟違って知略に長けたこのザビエル・・・貴様らが何ものかは知らぬが、食べて脳みそから記憶を奪ってやる!!マインドブラスト!」のうみそをすいとられた!(という表記が出るだけで実際そんな技だったらめちゃくちゃだし大丈夫だ)

「くそっ!」「はあああザビエルブレイクアウトパンチ!!」筋肉が膨れ上がり、6回攻撃で一人を集中連打パンチ!!」「ぐあああ!!」10万前後×6で場合によっては死ぬキャラもいる!強烈だ!回避は可能なので防いでいこう

「みだれひっかき!!!」1~5万前後×10回ダメージランダムターゲット!さらにMPも吸い取られる!「卑怯な!」「チッ・・・マチコ、おめーらなら簡単にやれるな?」天使キラーが絶大に効くので、マジッ子たちがいたら超楽楽勝ってなもんでナントカ倒した・・・

「う・・ウオオ・・・バカナ・・・?なんだ貴様ら・・聞いてないぞこんな存在がいるなんて・・うおおおお・・・」サラサラサラと塵となってザビエルは消えた・・

ふと気づくとザビエを倒した・・・「おお・・見事・・信長様の無念、これで腫れるであろう・・礼をせねば・・・何がいい」「武器とか!」「違うだろが!おい、そのクリシュナ像がある天岩戸ってどこにあんだ?カギってなんだ?」

「おお・・・それはターキャーの南方、ミャンギャという町のはずれに・・今は放置されている神殿がある・・そこの近くの岩場だ」「ふーんありがとう!いくか!」「まて・・カギが必要だといったろう・・ある儀式をすることで隠された岩が開くのだ・・冥界の道へ続く道が・・」「まじか」

「そこにクリシュナ像を太閤様が封印したそうだ・・ある儀式とは・・・」「儀式とは?なんかやるのか面倒なお使いとかなければいいな」「以下の歌を歌い一曲ダンスし、最後に「ひらけゴマ!」と叫ぶのだ・・」「なっ!歌ってダンスとはなんだい」

「月が~出た出た~月が出た~三池炭鉱の上に出た~あんまり煙突が高いので~・・・ヨイヨイみたいな唄だ!知ってるな?」「ふうん・・知ってるかも?まあやってみる」一行は天岩戸へ向かった・・!ダンスを見るためPTキャラは観たいキャラにしておこう












第3077話

(21年3月30日投稿)

さてミャンギャの街へ始めてやってきた(てい)の一行・・・「特段何かある街じゃないけど・・・この街のはずれにあるって話よね」「そうだった気がする町の人どこですか」「なにがですか俺ヨシヒロ」「封印されたやつの」「なにがですかね」

「ベリュルはすっこんでろ!おい天岩戸ってこのへんにあんだろ?おめーしらねーか?」「なんだ無礼な!・・・このヨシヒロが教えてやらんこともないが・・・そこのお土産で天岩戸煎餅を買ってくれたら教えてやろう」「へーそんなのあるんだ買ってこよう」

お店に入るといい香り、名物天岩戸煎餅!なんと薄い煎餅と太い煎餅二つがあり、重ねるようだ「中にいろいろなものをトッピングして食べるとおいしいです!すりつぶすんです!」「ほほう!」

「例えばたこ焼きをすりつぶして香ばしくしたり、ショートケーキをすりつぶして甘くいくことも!カレーをつぶしてスパイシーに!」「いろんな食べ方があるのかこの煎餅!」「大きいほうが天岩戸の蓋を現わしています!まいど!!」「そこにロープでつってある急須はなんだい?」

「ああ、これはお土産のバンジー急須です!一巻の終わりの時にこれを使えばいいことが起きるかも!?」ランダムでアイテムの効果(99%ポーション)が出る珍しいアイテムださて買って戻ると・・・「おお、ありがたい!ヨシヒロ嬉しいぞ!」「天岩戸はどこにあるの」

「ヨシヒロ知ってる・・ここから西に行くと迷いの森があり、その奥に人知れず遺跡が眠っているという・・」「そうなのかありがとうじゃあ行こう・・助かったぜ」「ヨシヒロも土産うれしいぞ・・では元気で!」

町の人と別れ西に進むと・・・策に囲まれた森があった「進入禁止だって!看板で防がれてるよ」看板を壊して先に進むと・・中は何と迷いの森だった!

ふと気づくと迷いの森・・・「くそっ何回進んでも元のところに戻ってくるよ!どうすればいいのだ!」「なんか、すべての方角に看板があるな・・・」「あ、い、う、え、お、か、き、く、け、こ、と別れてる!この中から正解をさがすのかな!」

「10択はちーと厳しいんじゃねーかこれは?どいつだ造ったのは!」しばらくミスるるとヒントがでるが、まあわかるだろう「モンスターも出てくる!人面馬、人面犬マックス、ヒルダヒルコ、イザヨミ、ツクダニ、アラババピ、スクナイヒコナ等異形のモンスターばかりだ!」

盗むで不思議な刀、「あの世ブレード」が盗めたりするぞ貴重品なのでとっておこう!たまに自分が即死する効果付き「そして次は、ま、み、む、め、も、や、ゆ、よ、ら、り、る、れ、ろ、わ、を、の中から選ぶのか・・・」

「次は、の、は、ひ、ふ、へ、ほ、ま、み、む、め、からか!ここまで10%×3とはしんどい!」「・・まあ簡単だな」「何がなのだ!」そして次は、い、う、え、お、か、き、く、け、こ、さ、の中からだ!「んじゃいくか!迷ってら言え、誰でも答えてやるよ」「教えて」

まあ簡単なので進むと・・・、おっと、わざと間違えると宝の部屋に行けるぞ!それこそ10%を5回潜り抜けた先に・・草粥剣2があるぞ!かなり強い・・・!神話キラー付きだ「そして・・ここか・・・大きい岩山になんか怪しい岩があるな」

「ここを開くんだな?」「ロボ!」「バズーカハッッシャ!!!!シュドーン!!!ヤッタカ!ナニッ!」傷一つつかない岩の謎・・・!













第3078話

(21年3月30日投稿)

天岩戸の恐怖・・・「ねえ開かないよ・・うんしょ!うんしょ!動かない!」「オメー話聞いてなかったのか!ダンナーザ、なんか持ってきたか?」「ええ、ラジカセを!これにテープを入れて・・霊の曲を鳴らしましょう・・」ガチャ!カチャカセットテープを入れて曲を流しだした・・・

「さあいい?ダンスするわよ!」その時の服装に合わせて格キャラが躍るので、ちゃんと狙いのキャラにして服装もしておこう!「これ一度しかやらないみたい」セーブしてやり直してもいいが、セーブポイントがないので迷いの森の外になるし、めんどうだぞ「月が~出た出た~月が出た~」

各自思い思いのダンスを踊った!ジュリアナ風だったり、バク転をしたり、チョコを食べたり、あたりの花を食い散らかしたり、タコ躍り(マリクションとか)したり、剣の舞をしたり、ちゃんと踊ったりいろいろだぞ「ベリュルは手をぐるぐるしてるだけじゃない!それはラジオ体操よ!」

「だって知らないのだ!このダンス!」ま、各自思い思いのダンスをし、最後にみなで叫んだ!「ひらけゴマ!」ズドドドドドド!!!天岩戸が開いた・・・!「聞いたことがあるわ・・・この岩の前で踊り狂るう姿をみると、岩が開くと・・!」「でっ伝説の!」

「中は冥界につながってると言ってたわね・・さあ行きましょう!」「俺たちの冒険はここからだ!」そして中に入ると一同は驚いた・・・!「ばかな・・ここが冥界だと・・・!?」

ふと気づくと天岩戸の中・・・「これは・・マンションの一室・・・?フローリングに床暖房、床冷房どころか、壁暖房壁冷房完備よ!」「テレビインターフォン、室内宅配ボックス、浴室乾燥機まで・・・これはいったい・・!?」

「みて!自動食器乾燥機洗い機、自動肉切焼きレンジ、自動おにぎり製造機まで・・!」「こたつにソファー、200インチのテレビモニター・・・ここは・・・」「この設備を当時の秀吉たちが見て、冥界だと錯覚してしまったようね・・・みて!自動床壁掃除機まであるわ!」

「壁や床が勝手にゴミを片付けていく・・こんな最新設備が・・ここが天岩戸!」「そりゃーこの中から出たくなくなるわけだな・・みろ、冷蔵庫には保存食もあるぞ・・古代ステーキいちご味、賞味期限文永8年か・・」「ベッドもふかふかだ!鏡があるぞ!女性が住んでいたのかな」

「ま、んなこたーいい!ここのどこかにクリシュナ像があるはずだ・・・探すぞ?」家探し開始!ついでに宝探しだ!「天之瓊矛だって!飾られてあった強そうな槍!なっ女性専用だと!」「2回攻撃ができる槍ね・・みだれうちまくりも32回攻撃になるみたい!攻撃力は少し落ちるけど」「ずる!」

「輝きの羽衣もある!女性専用だってずる!」「攻撃したモンスターがほぼ100%フラッシュ状態になるみたい・・使えるかしら?」ボスにでもきくぞ!防御力は低いので気を付けよう「本もいっぱいある!ドライムーンだって・・・こんなところにもあったのか」

「しかし使われてないわりにきれいだな・・・秀吉いこう誰も入った形跡はないみたいだが・・」「ねえ、ここに日記あるよ!インベイダに対抗するためわらわたちはここにやってきた・・この先は古びてて読めないや」「うーんそれよりクリシュナ像・・なんだこの剣は?」

そこには人間の鼻が柄についた剣があった・・ぴくぴくさせている・・「これは・・伝説のニオイカグツチね・・男性専用の武器よ!」「持ってると鼻をぴくぴくして敵の弱点をターゲット選択時にオートライブラ効果か・・すごいけど見た目がやだな」

「ねえみんな!こっちに金庫があったわ!」「なんだと!金だ金だ!!!」そこには金庫が一つあり、秀吉のお札が張ってあった・・そしてダイヤルがあった・・「ここだな・・・!」「金か!」「バカか!しかしなぞ解きになっているようだな・・・さてダイヤルを回したいが・・」

「部屋にヒントがないか探しましょう!」金庫の謎・・・














第3079話

(21年3月30日投稿)

部屋を探そうとすると・・・「おお・・!ここはまさに・・私の想像通りだ・・・すばらしい!!」変な声がしたので一行は振り返ると・・見覚えのある男がいた・・「お前は確か誰だ!」「おお、おぬし達か!久しぶりじゃな・・ワシじゃ!ピッピマンじゃ!」

「おお!そういえばヒゲの!ヒゲくれ!せーの・・」「やめろ!!!!」「ベリュルアホか!おいオメー・・ピッピマンとやら、なんでここにいやがる?」「ワシは元来歴史学者でな・・歴史や神話、伝承を調べているうちに物質の成り立ちについて気になって勉強するようになった始末じゃ!」

「そうか・・で、何しにここに?」「世界中探し回って、ここに地球の謎を解くものが秀吉によって隠されたという伝承をかすかに見つけてな・・やっとたどり着いたわけじゃ」「目的は同じものかあ、あれは俺たち者だぜ!おまえにはやらんぜ!」

「なんじゃいケチいな・・まあ見せてもらうだけでいいんじゃ!神話や伝承が正しければ・・・」「でも、取れないんだ、この金庫の中にあるみたいで・・・」「なんと・・秀吉の封印か・・・よしまかせるのじゃ!ジャキン!」ピッピマンは電動ドリルを取り出し、金庫にドドドドドを始めた!

「おいおい、秀吉の封印だぜ!力づくで開けることは無理だからなぞ解きから始めるものだぜ・・あれ!」バキン!扉がドリルでやぶれ金庫の扉が開いた!「うむ!これでよいじゃろ・・・」「ねえみんな!ヒントらしき紙を見つけたわ・・・ダイヤルの回し方・・月の沈む方向に・・・」

「いや、すまんメリアナニー・・・このヒゲヤローがが開けやがったんだ・・・まあいいじゃねーか、手間省けたしな」「ええ?どうやって・・・この紙は・・・」「ま、当時は電動ドリルなんてなかったしな・・さて・・ん・・なんだこの朽ち果てそうな像は・・・」「これが・・クリシュナ像かね」

「おおお!おお!まさしく!クリシュナ像に違いない!じゃが・・金色のはずじゃが、腐ってて汚いのう」「バッチイチイのバーチバチだぜ!保存状態がよくねーみてーだな・・」

ふと気づくと汚いクリシュナ像「石鹸で洗って落ちないかね」「やってみるかのう・・・」「あの・・・お待ちください、ピッピマンさんとやら・・」「ん?どうしたのじゃ?おお!エルフではないか!天使の末裔とうわさされる・・・!地球に存在したとは・・」

「まあ・・本当に歴史神話研究学者でいらっしやいますのね・・あの・・クリシュナ像の伝承をどこで?・・あれは我らエルフにすら断片でしか・・連中に抹消されたはずですが・・」「おお、それがのう、ムー大陸があった場所の海底になんまいか落ちておったのじゃ・・当時の印刷技術品ぽいがのう」

「海底に・・・なるほど!それなら連中も見落とすはずよ・・・あの「処分の洪水」の時に掃除しきれず巻き込まれたもののようね・・」「ふむ・・そのようなことがあったのじゃな・・・」「ねえねえ、何その伝承って!俺たちも知りたい権利があるとは思いませんかダンナーザ」

「おお、そうじゃの・・こんな話をするとみーんなワシを嘘つき呼ばわりするんじゃ!テレビに出てしゃべったら二度と出演させられないばかりか、オモシロヒゲのほら吹きよばわり!」「かわいそう!そのヒゲいいなもう一回だけひっぱりたい!」

「だからやめろ!!・・それで拗ねて嘘偽りのない学問、数学に走った・・ワシは天才じゃし、嘘のない世界でちゃんと有名になったのじゃ!さてこれをみてくれたまえ」ピッピマンは石板を何枚か取り出した・・

「うおおこれは!」「なんだ!?何が書いてあるんだベリュル!」「すごい!全然読めない!」石板の暗号・・・














第3080話

(21年3月30日投稿)

石板の伝承・・「ねえねえなんて書いてあるの!ジャンバラヤさん」「これは・・・間違いないわ!古代文字!でも枚数が足りないような・・」「うむ、見る限り、1.4.6番の石板じゃ・・2.3.5.もしかしたら7以降もあるかもしれんが・・半年もの間、一度も浮上せず海に潜り続けて探してこれじゃからの・・」

「海底の砂に沈んだかもしれませんわね・・・」「ねえねえなんて書いてあるの!」「ええ、これは・・間違いないわ!私の記憶よりさらに鮮明な情報・・・最近もこれをもとに・・あの時も・・!」

「うむ、じゃからあおのあたりに何かあるに違いないのじゃ!クリシュナ像はそれで・・しかしいったい・・・他はどこに・・?」「私たちの手元に一つはあります!そうなんです、これがないと・・あの方を・・・!」二人は熱い歴史トークを繰り広げていた!「まてやおい!アタシたち無視すんな!」

「あ、ご、ごめんなさい・・・ピッピマンさん、石板を・・読んであげてください!」「うむ・・・・ゴホン!あーあーマイクテスツマイクテスツ!ニイタカヤマノボレ!」「マイクないし」ピッピマンは石板を読み始めた・・・

「第1・・地球の中には我ら神々の子孫がいる・・・我らは隠れてこそ力を保てる・・」われらの代理人はコア人である・・・我らは決して地上から観測されてはならない・・・地上に生きるものはすべて我らの糧である「なっコア人!えと・・ポコペンだかペンペンだかの!なにあれ!なにがあんのあれ!」

「オメーは話を最後まで聞け!他のも読んでくれピッピマン」「第4・・・裏切者のミロクを目覚めさせるな・・・ミロクは三つの力に分離した」一つは肉体、ただし決まった形は持たない・・・一つはロンギヌス、我らの一族に伝えてある・・一つはクリシュナ、守りの鎧・・・

「ロンギヌス!この槍のことか!ねえねえミロクってなに!牛乳に混ぜるやつかねコーヒーみたいな」「なんと!おぬし達・・ロンギヌスを持っておるのか!?おお、これはすごいぞ!」「話を中断するなつーんだよ!さっさと最後まで読ませろ!感想はそれからだ!」「ミカさん頭いい!」

「おお、そうじゃな・・・第6・・・ヤノが地球の全てを利用する・・彼は我らの賢者である・・・風のクリスタルを死守せよ・・」近づくものは異次元に飛ばせ・・・我らに永遠の時と命を・・・・

「さて、ここまでじゃ・・・間が補完できぬが・・・クリシュナ像は何やらどえらいものらしい・・・興味津々でロンギヌス共に探して居ったのじゃ!」「ねえ、地球の中にいるのってコア人よね?」「そうです・・ご存じなんですね!」

ふと気づくとコア人・・いや情報が多いけどちょっとずつ「あったことある!」「え・・・彼らは地上には出ないはず・・・?やつらの手先で・・・」「なんか忘れたけどあったことある」

「それは珍しい経験を・・いったい何があったんでしょう・・・さて・・私も一枚石板を持ってます・・同じくうつしですが・・」「おおおお!エルフの娘さん・・すばらしい!これで研究が進む!!!」ジャンバラヤは石板を取り出した・・・

「第5・・・もし、ミロクが二つ以上集まったら連絡せよ・・・天使が観測次第ラッパを鳴らせ・・・人間には罰を与えるのとは違う赤き音色」「なに赤き音色って!音にいろなんてあるわけないじゃんアハハ!アハハハーアハハノハ!」

「まだおわってません・・最後はこれです・・地球の装置白い巨人が地上を掃除する・・・です」「なんと・・白い巨人とはいったい・・・?」「ねえねえわかんないんだけどどういう事なのだ!」「・・・連中が隠したいことがいくつかあるという事です・・・一つは連中は地球内部に巣食っている事」

「うむ・・・そしてミロクとかいう何者かが連中を裏切ったこと・・・」「はい・・あの方は・・・そして、あなた方の探している風のクリスタルです・・連中の力の源です・・・私もそうなるのですが・・」「なんと・・・どういうことだ!」

すると・・ゴトリと音がし、振り向くと・・秀吉城のガイコツが立っていた!「な・・これは!ばかな!」「貴様らを付けてきて正解だった・・やはり・・その秘密を探っていたのだな・・」「誰お前!ガイコツだったお前!なんで動いてるお前!」

「骸骨の主は乗っ取った・・この・・ザビエル様が菌となってなあ!!」「チッ!ザビエル菌か!!!天使の必殺技・・使えるやつがまだいたか!!」「ミカさんどうしよう!」「おう口封じだ!こいつ・・・さっきのザビエルだな!」

「よくぞみぬいた・・・だが、口封じをされるのはお前たちのほうだ!!ザビエル菌をなめるな!!!!!!」堕天使ザビエル再来襲!!!!!












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最終更新:2022年10月12日 21:20
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