第3261話~第3270話


ツイッター(FINAL FANTASY S)より




第3261話

(21年9月25日投稿)

翌朝・・・「ワル子!起きなさいごはんよー!」「うーんむにゃおはよー・・・」「さあ今日もいつものおいしいおにぎり作ったから食べていくのよ!」「パパはー?」「また昨日から出張だって!忙しいみたいよ組長も色々!さ、いってらっしゃい」ワル子をつれて花蓮一家に行こう!

「あらワル子ちゃんおはよう今日も元気だねえフガフガ」「おはよー駄菓子屋のおばあちゃん!いってくるだわさーー!」そしてたんぽぽ組の朝礼・・・「くみちょーおはよーございまーす」「うむ・・・来て早々だが深刻な話がある・・・」「何?そういえばつとむがまだ来てないみたいだけど・・」

「うむ、休む連絡もないので不安だ・・寝坊かもしれないからワル子、若頭としてみてきてくれ」「ったくあの筋肉!!博士!ゆうき、いくだわさ!」「うん・・・つとむくんちは、4丁目のアパートの3階だ!」買い物したり準備をしてつとむんちにいこう!近くに行くと・・・モンスターが襲ってくる!

「こ・・こいつらは!」雑魚でおにぎりさん、ひのこさんが襲ってくるぞ!「おにぎりーー!!!」おにぎりさんは倒すとおにぎり(回復アイテム)を落とすのでたくさん倒しておこう!特訓にもなるぞ・・しかし!!「も・・燃えてる・・・!つとむんちのアパートが!」炎につつまれてるだわさ!

アパートはごうごうともえており、なかからたすけてくれーーとつとむの声がした!「でもどうやって・・・そうだ!うちの研究所で「発明」をしよう!」「博士!はつめいてなんだわさ!?」「くればわかる!そうだ、途中のスーパーで「氷」を買っていくんだ!僕のお小遣いで買うよ!」

スーパーで氷を買い、博士の家に行った!すると博士の部屋で・・・「僕は発明が得意なんだ・・・ここで炎消火機を作るんだ・・・」

「はつめい」ができるようになった!ステータスに応じて作れる技が増えるぞ!ハカセのみここで技を覚えられる!感じ!「よーしできた!炎消火機だ!テーーテレーーッテテレレレーー!」

ふと気づくと火災現場に戻ってきた!「Aで調べると炎消火機で消せる炎があるみたいだ!1Fの部屋に入っていこう!!」そう、色々消しながら上ったり下りたりし、目的の部屋までたどり着こうゲームだ!「途中、ひのこさんグレート、しゃけおにぎりさんなどが襲ってくるけどがんばろう!」

ワル子の必殺技も惜しみなく使おう!戦闘終了後MPはある程度回復するぞ「ここね!3F・・・「つとむんち」って書いてある!中からタスケテーがするだわさ!」ドアを開けてはいると・・・そこにはひのこさんがたくさん暴れていた!「こ・・これは!」

「おおワル子ーーきてくれたんだーー!たすけてーこいつらが暴れて!!!」「周りの火は消してきただわさ!あとはこいつらを・・・えっ!?」おや・・?ひのこさんたちのようすが・・・!?

「次々と集まって・・・巨大な筋肉の炎が出てきただわさ!!」「クオオオオオオオオ燃やしてやる燃やしてやる命も希望も夢もすべて燃えされーーー!!」突然!炎の怪人ジャックポンが襲ってきた!!ボス戦だ!











第3262話

(21年9月25日投稿)

炎の怪人ジャックポン強襲!!!「よくもうちをーーー!!」つとむも参加してきた!!「こいつはやばい!でも炎消火機がよく効く!」魔力とか関係なく固定ダメージなので便利だ!なので博士は装備とかですばやさをとことんたかめる手もありだぞ

「すばやければターンがすごいたくさんまわってくる!あとボスが結構よけるからそこも!」「固定75ダメージだが、弱点で4倍なので300もダメージはいっちゃう!お得!この時点でMPを結構食うから数ターンに一発しか打てないが

「はつめいで技を強化することも可能だから、技レベルを上げるとMP増えるけど、レベル倍率かかるから発明も大事!」ただし発明には素材が必要なのでそこはがんばりなさいで、ナントカ倒した・・・なにげに力だけ上げるのが一番難易度が上がるぞ

「うおおお・・だが・・まだこれは始まりにすぎぬ・・・必ずこの町を根絶やしに・・・シュウウ」アパートの炎は消えた・・・「ワル子、助かったぜ!ただおにぎりが焼きおにぎりになっちまったがなガハハハー」「一体あれはなんだっただわさ・・さあたんぽぽ組にいくだわさ!」

「助かったぜ!・・・おや?」アパートの入り口でローブを着た男が立っていた「じゃまだわさ!あんたどくだわさ・・・!」「君がたんぽぽ組の若頭か・・クク・・・年少の君が「悪意の手先」を倒すとはね・・・」「いったい何をいってるだわさ?」

「・・・ククク・・・ラフレーーックッククックーーー!!!!!」男は笑いながら去っていった・・・「あ・・あれはまさか・・・ラフレシア組・・・?」「ゆうきどうしただわさ!さあいくだわさ!」たんぽぽ組に戻ってきた「おお、つとむ無事だったか!」「組長、「悪意の手先」ってなんですか!」

「博士・・・そうか、出会ったか」「謎のローブの男がいってました!へんな怪人に出会って僕たちは!」「闇よりいでし邪悪なる根源が復活しそうになると、湧いてくる魔物だ・・これからこの町はたいへんなことになりそうだ・・」

「それをあてしたちが倒すんでしょ!くらすめーとを殺そうとするなんてゆるせないだわさ!」「奴らは悪意を利用する・・悪意に利用されないのはおまえたちぐらいの年代の子供だけなのだ」「どういうことだわさ」

「かつて、トゥディシティなどから送られてきた正義の侍たちも・・闇よりいでし邪悪なる根源によって取りつかれ逆に町中に惨事を引き起こしたことがある」「こわいだわさ」

「君たちが生まれる前だ・・・だが今回はその教訓をかならず!さておべんきょうのじかんだ」「がんばるだわさ!やつをたおすために!」「さすがは若頭と見込んだ子だ・・しかしローブとは・・まさかやつら・・」

ふと気づくとお勉強中「ここにみかんがふたつあります!ひとつたべると、のこりはいくつでしょう!」「はーい!」「はいつとむ!」「一口で全部食べちゃうから一つ食べるのは無理!よってゼロ!」「応用はまた次にしなさい」「はーいはい!!」「おお、博士!きみなら!」

「一つといっても何をもって一つとするのか?細胞なのかDNAなのか・・ヘタ、皮まで含めると食べきれないというか」「そういうのいいから」そして訓練は終わった「さあこれから夕方5時まで自由時間だわさ!」町中でイベントやお使いを探してとっくんやお金稼ぎに邁進しなさい!

「そして色々やったりして、夏休みになっただわさ!」「あれから悪意の手先も出てこないし、平和になりそうだね」「そうだわさ・・そうそう、パパからおともだちをつれておばあちゃんちに行きなさいって言われただわさ」

「ワル子のおばあちゃんち?」「海辺にあるだわさ!海水浴もできるだわさ、みんないくだわさ」ワル子の夏休み!









第3263話

(21年9月25日投稿)

バスにゆられて海へGO!「ブブー」ワル子たちはバスをおりておばあちゃんちにやってきたのだ「おばあちゃーん!きただわさーー」そこには「ワル子のおばあちゃんち」と書かれた看板があった「ガラッ!おやおやワル子とおともだちよく来たねえ」

そこにはサングラスをしたお婆さんがスイカをむさぼりながら立っていた「さあさあおはいんなさい・・・スイカもステーキもやまほどあるよ!」「うわーい!スイカーーー!」海岸を眺めながらワル子たちはスイカをむさぼっていた・・・「ワル子ー海で泳ぎたいぜ!」「僕うみ初めてなんだ!」

「博士はあの街から出たことなさそうだな!」「ふ、ふーんだ!」さて海まで迷うことはないので海岸に行こう!「ここにも何かモンスターいるぜ!気を付けていこう」ひとでさん、海パン野郎、くらげらげ、うにうになど海産物だらけだ!「わーうみだうみだーー!」

昼にしばらく海でばちゃばちゃやってると・・ゆうきが何かに気づいた「どうしただわさゆうき?」「あ・・・あれ!あれ・・・!おばけ!!」その先には・・あたまの三角巾に「う」の字が書いてある幽霊がいた!

「おばけ!!!ぎゃあああ!!!でも昼間だぜ!おいおまえなんで昼間に出てくるんだ!」「うらめしい・・・でも夜は怖いから昼に化けて出てきたのよ~~」「うらめしいって?なんで幽霊なんかになったんだわさ!誰だわさあんた!」

「私はボンジョール幽玲子・・ある日海岸で足を滑らせて死んだの・・・」「自分で死んだんだわさ!何を恨めしいことが」「ある男が・・・私の足元にバナナの皮をばらまいたの・・それですべったの!一緒に恨みを晴らしてほしいの・・」「ある男ってなんだわさ?」

「俺だーーー!グハハハ!」海が突然もっこりし、海から人間の形が作られた・・・!「こ・・こいつは海人間!?」「俺は悪意の手先、海の怪人チョッキリパーンだ!!海に来たものを見境なく気が向いたらコロスーー!」

ふと気づくと海の怪人チョッキリパーン強襲!「このうらみはらさでおくべきかーー!」ボンジョール幽玲子がNPCで仲間になった!「ざぶーん!ざぶざぶパンチ!」「うわ!びしょびしょになっちゃう!」

「くらげらげ呼び!!」くらげらげをたくさん呼ぶので、すぐ処理しよう!博士の全体攻撃機械や、ゆうきの呪術で動きを止めるのも有効だ!「とくにゆうきの呪いの言霊を使うと混乱するので便利だわさ!」ゆうきの恐ろしい技を活用し、ナントカ倒した・・・

「ぐおおおお・・・」「もう悪さしないと誓うだわさ!」「誓うと見せかけてスキありしねいドシュンうわあああああああ」突然海の怪人チョッキリパーンは光線を受けて破裂して死んだ!「なっなんだわさ・・?お・・おまえは・・・!そのローブまさか!」

「ラフレフレクク・・・・また先を越されたかと思ったが・・今回の悪意の手先はこのラフレシア組がいただいた・・・ククク・・」ローブは去っていった・・・「いったいなんだわさ・・・うらみは腫れただわさか?幽霊」「ゆうきくんすてき・・・あの・・私もなかまに・・呪いの言霊素敵・・・うふふ」

パーティー編成システムでボンジョール幽玲子も仲間になった!回避が得意で脅したりするのが得意だ!「そろそろおうちに帰るだわさ・・・面白い夏休みだっただわさ!」こうしてワル子たちの夏休みは・・・平和と共に終わりを告げたのであった・・













第3264話

(21年9月25日投稿)

帰りのバスでブッブー「面白かったねー」しかし町に戻ると空が紫色で何かがおかしい・・・「プシューついたついた!運転手さんありが・・・」運転手さんは首がない胴体だけで身動きをしなくなっていた・・・「な、なんだこれ!まあいいだわさ!みんなまた明日だわさー」「またあした!園で!」

みんなと別れ家に買ってきたワル子・・・・「ただいまだわさー・・・あれ?家が真っ暗・・・ママー?」台所に行くとママはいた・・しかしトントントンと包丁をずっと叩いていた・・料理だろうか「ママーごはんはおばあちゃんちで食べてきたからいーよ!あてしは疲れたから・・寝るよー・・」

トントントントン包丁をたたき続けている・・ワル子はベッドで横になった「面白かった・・じゃあ寝るだわさ・・・スースー・・・」トントントン・・・包丁の先に赤い血がべっとりとついていた・・・そして翌日

「わわ寝坊!いそがなきゃ!さて、夏休みも終わったしたんぽぽ組にいくだわさ!しかし町が・・・」家から出ると、モンスターが襲ってくる!どこでも!「こ、これは!?」

ワル子一人の時は一匹ずつしかエンカウントしない親切設計だ!ただ「ちぎれた手首さん、はにわさん、顔だけおじさんなとか怖いだわさ!」そして園につくと・・・いりぐちでつとむたちと合流した!「ワル子!なんか街が変だぜ!親父も変だった・・・なんだこれは!」

「おかしい、僕のうちもへんだった!ゆうきは!?」「駄菓子屋のおばちゃんもへんだった・・何か血が出るものをボリボリ食べていたよ・・・」「とりあえずたんぽぽ組にいくだわさ!」たんぽぽ組に入るが誰もいない・・あたりは血の海になっていた「こ・・これは・・・!みんなどうしただわさ!」

「ククク・・・・」振り向くと・・そこにはラフレシア組の男がいた!「お前は!あんたが何かしただわさ?」「違うな・・・町の人間が何かされたんじゃない・・わたしたちラフレシア組や君たちが狙われたのだ・・・ククク」「ど、どういうことだわさ?」

ふと気づくとなにかされたらしいワル子たち!!「ここは・・君たちがいつもいた町ではない・・・異次元に飛ばされたんだククク」「い、いじげん!?」「闇よりいでし邪悪なる根源に目をつけられたようだ・・悪意の手先を始末できる人材として・・・」

「おれたちのとーちゃんはどうなってる!やられたのか!」「君もわからない子だな・・喜べ・・おそらく皆無事だ」「よかった!無事なんだ!」「だが、残念ながら我々は無事ではない・・・いったん君らもラフレシア組に来るんだ・・」

ローブに連れられてラフレシア組に行くと、結界が張られていたが入るとローブたちがたくさんクックックしていた「ククク・・・ワル子か・・我々も君らを見ていた・・悪意の手先を倒せるものと・・・」その中で一番えらそうなでかいローブがバッとローブを脱ぐと・・・高校生ぐらいの男が出てきた!

「よくきたなワル子・・俺はここで10年闇よりいでし邪悪なる根源と戦い続けている、ラフレシア組若頭ジャングルボーイだ・・!」「オトナ!」「獄流会本家から闇よりいでし邪悪なる根源討伐の依頼が検討されいよいよ動き出したが・・ここで狙われるとはな」

「いったいあてしたちどうすればいいだわさ!」「ここは闇よりいでし邪悪なる根源の四天王の一人、ブックマーク魔神の作り出した異次元・・奴を倒すしかない!昔俺もやつにやられた・・」「ブックマーク魔神!?」

「ブックマークが好きで、闇よりいでし邪悪なる根源にあだ名すものをこの世界にひきづりこみ、恐怖で発狂させるのが得意だ・・」「どこにいるだわさ!倒すだわさ!」「おそらく邪悪デパートの屋上にいる・・・だが、発狂した連中も襲ってくるだろう・・我々も向かう・・貴様らもこい・・」

「へん!ここが作られた街ってならこわくねーぜ!みろゆうきを!」「ボク・・こういうの得意・・・呪いの一家にこんなものつうようしない・・さあいこう・・!」ブックマーク魔人の恐怖!










第3265話

(21年9月25日投稿)

恐ろしいモンスターを倒しつつデパートについた「いつもはおもちゃで楽しいデパートなんだけど・・おどろおどろしいだわさ」「おいみろ!しぬしぬしぬと書かれたバルーンとかあるぜ!」中に入るとモンスターがまた色々恐ろしく、ママもどき、デスフランス人形、食品コーナーの肉などこわいいぞ

「なかでもモノマネキンは首をぐるぐる360度回転させながら襲ってきて泣きそうだよう!!」「博士・・こんなのこわくない・・・ただの幻・・・」「ゆうきほんと?でもこわいよ!」ママもどきは血がついた包丁を持って、町の人を食べ散らかしてくる強敵だ

「さささすがに怖くなってきたぜワル子ーうう・・・・」「男なら泣くなだわさ!ん?ローブの・・ラフレシア組がところどころで倒れてるでち!どうしたでち!」「うう・・・ブックマーク魔神にやられた・・・くそ・・うちのカシラがあぶない・・屋上・・に・・」

衣類コーナー、おもちゃ売り場、レストラン(よくない食事がたくさん襲ってくる)を抜けると屋上についた「ここはゲームセンターだわさ」「あ・・・!短パンマン(顔が短パン)に乗れるおもちゃだ!わーい!」つとむが短パンマンのおもちゃにのってコインを入れるとガタンガタンうごきだした

『ケケケ俺は短パンマン・・・しねしねしねしねしねしねしねしね!!』短パンマンの腕がつとむを殴り散らかす!ボカボカボカ!「ぎゃああああああああ」「つとむ!!!しっかりするだわさ!!」「いたいよおとうちゃーーん!!」

「ひーっひっひっひ泣いても無駄だ・・・貴様らはここで狂うか死ぬか二つに一つだからなあ!!」突然髪の毛がない感じのピエロが現れた・・・!「な、なんだこいつ!不気味だわさ・・」「おれっちさあ、ブックマーク魔神ってんだよね!闇よりいでし邪悪なる根源のひとつさ・・・」

「悪意の手先かだわさ!」「ひーっひっひっひ・・・花蓮一家のなかでも貴様らは危険だからなあ・・くるって死ぬがいいさ!」「ここでお前をたおすだわさ!みんな準備はできてるだわさ!」「お、おう!!・・・おや?」

すると後ろからジャングルボーイが現れて静かに語りだした・・・「10年ぶりだな、岡田すごい蔵・・・・!いや今はブックマーク魔神か?」ブックマーク魔人が驚いたようだ「き・・貴様は・・!」

ふと気づくと貴様は・・!?「貴様・・・ジャングルボーイか・・・とてもひさしぶりぶりだな・・・ククク生きていたと!は!10年も園児をやっているそうだなグハハハ!」「岡田・・パソコンを触るとみるページ全てをブックマークするほどの男だったお前がなぜ・・・!」

「ラフレシア組の若頭ジャングルボーイ!こいつはなんだわさ!」「こいつは・・10年前のたんぽぽ組の若頭だ・・・俺が副若頭だったがな」「どういうことだわさ!」「10年前・・・闇よりいでし邪悪なる根源を追い詰めた俺たちだったが・・最後にこいつが裏切ったのだ・・!」

「クク・・・裏切った・・?違うな・・・裏切ったのは貴様だよジャングルボーイ!」「何を言っている!岡田!貴様は今こうして悪意の手先になっているではないか!」「ファーーッハッハハ!楽しいのは否定しない・・!だがつぎのたんぽぽの芽は摘んでおかねばならぬ!」

「10年ぶりに芽吹いた花だ・・絶対に枯らすわけにはいかぬ!」「なんの話をしているだわさ!」「いいだろう貴様らにチャンスをやろう・・・死というチャンスをなああああああ!!!」

「くるぞ!ワル子たち準備はいいな!」「おうだわさ!もちろんだ!やってやる!呪いはボクが本家だ!!」「ガアアアアア!!」ブックマーク魔神強襲!!!









第3266話

(21年9月25日投稿)

ブックマーク魔神の襲い!!!「フハハハ我がタノシイタノシイ幻の世界へようこそ!これはどうかな?」ブックマーク魔神が手を振ると・・・ママゾンビ、ママの生首、マママン(マントをして筋肉してる)が現れた!「マ、ママ!!!こ、これは幻のはずだわさ!」

「そう、幻・・だが君たちにとっては現実・・・さあママを殺すことが出来るかな・・・?」「惑わされないで!!ボクの新しい呪術を使うんだ!」「ゆうき!」ゆうきの幻解除あたっくを使うと、一撃で幻を全部葬れるっぞ!MP結構使うから一度放つとしばらく使えないからそのためだけにとっておこう!」

「でなきゃ全部ちゃんと倒さなきゃいけなくなっちゃう!ローブの男も強いけどめんどうだわさ!」回復をしっかりして幻さえちゃんと処分できれば大丈夫なのでナントカ倒した・・・すると「うごい・・・うごごご・・・・ボロボロ・・・どーん!」

ブックマーク魔神の白い皮膚が剥がれ中身が飛び出した!「こ・・これは!岡田貴様・・・!その姿は一体・・!」そこには白髪のふんどしの老人がいた・・ふんどしが常にひらひら舞ってるぞ「クク・・・久しぶりだな・・実に久しぶりだ・・・ジャングルボーイよ・・俺からすれば5000年ぶりだ・・・」

「な・・なんだと・・・どういうことだ・・・」「闇よりいでし邪悪なる根源と時を過ごすとこうなるのだ・・何百倍もの速さで時が進む・・力の代償だ・・」あたりの景色が歪んでいく「ジャングルボーイ・・そのワル子という子が・・そうなのだな・・・?」

「ああ・・・俺たちの引継ぎだ・・・」「クク・・俺の手で始末したかったがシカタナイ・・俺は・・ここまで・・だ・・」「岡田ーーーーー!!!!!」

あたりの景色が割れた!!!!!ぱりーん!!!岡田は消え、ふんどしがさみしく宙を舞っていた・・・じつはここでA連打でとれるぞ!つとむの防具だ!「うわあああああああああああああああ」ワル子たちは気を失った・・・・

ふと気づくとワル子たちは花蓮一家の校庭で目を覚ました・・・「こ・・ここはだわさ・・みんな!ローブたちもたくさん倒れてる!」「う・・うーん・・・」ジャングルボーイは起き上がった・・・「幻の世界から脱出できたようだ・・・岡田あいつは・・・!」

「岡田すごい蔵ってなにものだわさ!あてしの先輩?」「闇よりいでし邪悪なる根源を倒せるだったたんぽぽマスター・・・のはずだった」「はずだった?」「かつての俺たちたんぽぽ組は、奴を先頭に闇よりいでし邪悪なる根源の間にのりこんだ・・一足先に岡田が・・だが後を追うと奴は倒れていた・・」

「さっきのふんどしが・・」「岡田が死んだと思って泣き出した俺たちを・・・ブックマーク魔神と化した岡田が起き上がり突然吹き飛ばされ全滅した・・そして俺たちは誓ったのだ」ローブはラフレシア組を率い歩き出した「岡田が闇よりいでし邪悪なる根源を守っていたようだ・・みろあれを・・!」

裏山に巨大なガイコツの城が出てきていた!「あ、あれはいままであんなのなかっただわさ!!!」「岡田が隠していたようだ・・これで闇よりいでし邪悪なる根源のもとにせめこめる!」「せめこんだら終わるんだな!おういこうぜえ」

「間もなく花蓮一家で大運動会が行われる・・・貴様らが年長組を倒せるチャンスだ」「そうだ、そういえばそういう話あったきがするだわさ!」「花蓮一家をすべて統一すれば討伐令が発動され、あそこに乗り込める・・それまで準備をしておくことだ・・・」闇よりいでし邪悪なる根源へ・・・









第3267話

(21年9月25日投稿)

9月・・・「まだまだ暑いだわさ・・そして今日はいよいよ!」「ワル子ー起きてるの?今日は運動会よ!ママも応援に行くからね!」「うん!あてしの活躍見ててね!おにぎりー!」「はいはーいいつもパパが届けてくれるお米よ!しっかりたべなさいね!」「うんもぐもぐ!」そして花蓮一家・・・!

『さあさあやってまいりました花蓮一家の数年に一度の運動会!これに優勝したら花蓮一家制覇だーー!』「わーわー!!」『これには年少も年長もない!勝てば晴れて花蓮一家の本家に昇格だー!』「きゃーきゃー」『では今年のプログラムを紹介します!もちろん・・・勝負をつけるのは「喧嘩」だーー!』

「うおーうおー!!」『全園児、同時に4人一組で大乱闘します!最後までたっていたグループの勝ちだ!!!』全園児が校庭に集った「きゃーがんばってワル子ー!」「ママ~~がんばるだわさ!つとむ!ハカセ!ゆうき!やるだわさ!」「おう!総力だ!すべての力をここに!!!」

さあ大連戦だ!ゆり組やバラ組、ふじ組(強敵)、さくら組(強敵)がどんどんおそってくるぞ!「おりゃああああ!」倒しても倒しても終わらない!10連戦して4人組をどんどん撃破すると・・・「貴様がたんぽぽ組の若頭か!俺はふじ組の若頭、ドス使いの太郎だ!」

ドスで刺してくるががんばってたおした!すると・・!「たんぽぽ組の若頭、このさくら組のスケバンタイガーがタマをいただいたーー!!」ヨーヨーやくさりを使って動きを封じてくるがナントカたおした!!そしてついに・・・

『さあ生き残ったのは二チーム!たんぽぽ組のワル子と、ラフレシア組のジャングルボーイたち!』「さいごはあんただわさ!」「お前たちの力・・みせてみろ!我らオトナに園児が勝てるか見ものだ・・・はああ!!」

ふと気づくとジャングルボーイたちとのバトル!「岡田にも見せなかったこの技・・くらえ・・妙本蓮華砲!!!」不思議な文字列がワル子たちを襲う!!(といってもダメージだけ)「だけど・・・体格が違いすぎる!オトナはつよいぜワル子!」「つとむ!力を駆使するだわさ!!」

「うおおお!万力全身全霊!(5倍だめーじだが50%でミス)!岩石投げ!地球割り!電車振り回し!」「博士!発明品で!」「電撃ビーム!氷結ガス!素数爆弾!!組成蘇生装置!!!」「ゆうき!呪いを!!」「自爆!渾身鼓舞の舞!妖刀ムラサメ!精神崩壊術!!」

発明しまくったり色々育てていると技が豊富ですごいぞ!!「あてしも・・・!ゴールデンシュートZ!!!!百裂キック!!!おりゃあああ!」体格が違いすぎるが、技でがんばりナントカ倒した!!!!『うおおおおおたんぽぽ組、10年ぶりの復活!!優勝はワル子チームだ!!!花蓮一家制圧ーーー!!』

「うわーーきゃーーーーーーーーー」そしてたんぽぽ組の教室・・「組長!やっただわさ!!」「うむ・・見事だ!そして本家から・・・来たぞ討伐令が・・!一家総出で闇よりいでし邪悪なる根源を討伐せよと!」「とうとう・・きただわさ・・・!」闇よりいでし邪悪なる根源への道・・・!










第3268話

(21年9月25日投稿)

ワル子たち最後の戦い・・・「じゃあいってらっしゃい!今日もオニギリたくさん食べていくのよ!」「うん!ぜったいやっつけてやるだわさ!!」そして4人は裏山に向かった・・・!

「モンスターも変なのが襲ってくるだわさ!」乱射おまわりさん、命の泥棒、顔面凶器(顔が刀でできてる)、坂本虎魔など強さも一級品だ!「ここからは家で休めば特訓になるだわさ!戦ってやすみまくるのもありだわさ」まあ最後なんで

「そして・・・ここが裏山入り口・・・!ドクロの鳥居がたっているだわさ!」「怖い雰囲気・・ここに闇邪根が!」裏山に入るとあたりは人骨であふれていた・・・!「迷い込んだら死ぬと聞いていただわさ・・ここまでとは・・!」

「生命力をうばわれちまいそうだぜ!だけど何か加護があるみたいだ・・たすかってる!」ドクロガイコツ、幽霊ドクロ、球根男、妖刀ムラマサ男、キングおにぎりさん、雷鳴ドンドンなどかなり強い!「頑張って登っていくと・・・祭壇があっただわさ・・・!ここは・・」

祭壇からおーんおーんと鳴き声と、闇の光が漏れていた・・・「ここに闇邪根が・・・!いくだわさ!」「みんなでいくぜ!一人だと岡田みたいになっちまうかもしれない!」「わかっただわさ!せーの、じゃーーんぷ!!」4人は光に飛び込んだ・・・そこは・・・闇の空間と巨大なクリスタルがあった!

「こ・・これが・・・闇よりいでし邪悪なる根源・・!?」そこには・・・茶髪でロンゲの髪で目が赤く光る少女が邪悪なオーラむき出しで浮いていた!「また来たか・・・私を殺しに・・・たんぽぽ組め・・・」

「お前の悪事もここまでだわさ!たんぽぽ組若頭、ワル子があんたを今度こそ倒すだわさ!!」「うおおお許せぬ・・貴様ら全員・・町ごと・・いやエデンごと皆殺しにしてやるうううう!」闇よりいでし邪悪なる根源が襲ってきた!

闇よりいでし邪悪なる根源とのバトル!音楽も違うぞ!「ウケケケ・・・ここで貴様らを殺して殺戮パワーを溜めれば・・ここからでれる・・・」「な、なんだとだわさ!」「岡田を使い・・生命エネルギーを幻の世界で集め準備していたのだ・・・貴様らが最後の生贄だ・・・!」

闇よりいでし邪悪なる根源はたくさんの攻撃を仕掛けてきた!「ストーンデスマターブラスト!!」「ぎゃあ!!!」あたりの岩を投げ全体に大ダメージ!一気にピンチになる技なのでこれは本当気をつけなさい!弾にしかやらないがHP全快に近くないとやられる

「アースクエイクエーーックス!!!!」あたりに大地震を起こし全体の最大HPの50%ダメージとMPを半分削り取る残酷な業だ!「MPを回復させる「飴ちゃん」をたくさん持っておかないとだめだわさ!!」

「不気味な笑い・・ヒーッヒッヒッヒ!!」一人をターゲットに2回行動不能にする凶悪な技!こんなのやばい!「ゴールデンシュートZ!!!!!」とにかく技と発明品、幽霊だと色々かわせたりするので頑張りナントカ倒した・・・

「うごごご・・・・この私が・・・」「今度こそ本当に終わらせてやるだわさ!かくご!」「とどめは俺も手伝おう・・・・!」なんとジャングルボーイが助っ人として現れた!








第3269話

(21年9月25日投稿)

「ついにこの時が来たのか・・・!闇よりいでし邪悪なる根源を倒せるチャンスが・・・!」「ぐ・・・ん・・・?・・・フフ・・・これは・・・!再びチャンス・・・!」闇よりいでし邪悪なる根源は突然にやりと笑い目が光った!するとジャングルボーイが・・

「ぬ・・ぬ・・・おおお・・な・・なんだと・・・あ、あたまになにかが・・・!映像が!」「ジャングルボーイ・・・貴様の魂をヨコセ・・・」ジャングルボーイはフラフラと歩きだした・・「・・・いったい何をしただわさ!!!」

「・・・ククク・・どうやら・・私の勝ちのようだ・・・!こちらへおいでジャングルボーイ・・・」「ジャングルボーイ!しっかり!!!」「うるさい!!バシッ!!はい・・・あなたさま・・・」ワル子はジャングルボーイにつきとばされたあ!「キャー!!いったーーーい・・・はっ!!」

「俺はあなたに・・・俺の魂を・・・捧げます・・・・オオオオオ!!!シュウウウ」力を吸われ、ジャングルボーイは骸骨になった・・・!すると!!「うおおおおお力が・・老いたとはいえたんぽぽ組の元幹部・・これはすごいいいい!!!」「しまった!ま、まさか復活する・・・!?」

「うおおおお!!!ズズズズ!!!手が・・手が増える!増えるぞおおおお!!!」手が数百本生えてうねうねうねり始めた!「ぐおおおおお!貴様ら・・うまそうだ・・・くってやる!!!」口が巨大化しぱああとあき、ベロが蛇でぺろぺろはじめ、鱗がついた!

「うおおおこれがたんぽぽ組の力・・たんぽぽクライシス!うおおおち、ちからが・・溢れすぎて・・は・・破裂する!!」パアアアアアン!闇よりいでし邪悪なる根源は破裂しあたりに体液と内臓が飛び散った!目玉も「な、なによこれ気持ち悪いだわさ!」

「ぼ、ぼくもけ、研究するけどここまで気持ち悪いのは・・・まって!な・・中に何か残ってる!!」「クク・・・べっちょべちょ・・オギャアオギャア・・私は・・生まれ変わった・・・!」そこには・・巨大な茶色い赤ん坊がいた・・!

「こ・・これは!ば・・赤ちゃんのばけものだわさ!」「我は・・・エデンを壊しもの・・・!この世界を悪夢で包み、生命活動をすべて終わらせてやるしねえええええ!!」エデンを壊しものが襲ってきた!オギャアオギャア

ふと気づくとラスボスのエデンを壊しものが襲ってきた!!「創生アースパワーエナジーボルト!!」ランダムで16回ダメージ!ほぼないけど二人だけに集中したら二人とも死ぬ!「こっちもやるだわさ!ゴールデンシュートZ!!!!」「アースバリア!!!!!」ガチコーン!なんとバリアで防がれた!!!

「博士・・!あれを発明していたらあれを・・・!」「わかった!バリアブレイカーー!!!」これを発明していないとしばらく技が効かなくなるから大変!あればすぐ壊せてさらに相手を怯ませられる!「怯んでる間は技のダメージが8倍だわさ!!」

これを知っていれば超楽勝!がんばりナントカ倒した・・・「うおごごごごごごごご・・・」「やったーーー!だわさ!!」ドドドドド!あたりに巨大な地震が起こり、赤ん坊がボロボロと崩れていく!「これで・・闇よりいでし邪悪なる根源が終わるだわさ・・・!」

ボロボロボロ・・・ゴトン・・・何かが落ちてきた「こ・・・これは・・・あてしたちと同じような女の子・・・だわさ!!」「う・・ううう・・・これは・・わたしは・・まけた・・死んだの・・・?」「闇よりいでし邪悪なる根源!アンタ一体なにものだわさ!!」

「わ・・わたし・・あ・・あなたはたんぽぽ組・・・わ・・わたしは・・・脳無斎・・・ぐふう」「脳無斎・・?なんだわさそれは!」闇よりいでし邪悪なる根源の正体と終焉・・・








第3270話

(21年9月25日投稿)

そしてたんぽぽ組へ・・・「ばんざーーい!ばんざーーい!闇よりいでし邪悪なる根源が完全に駆逐されたぞ!!」花蓮一家は総出で万歳三唱を繰り返していた!「よくやったぞワル子・・若頭!これで我々も役目を終えた!」

「・・・・これからこの花蓮一家はどうなるだわさ?組長・・・」「これからは平和な一家としてやっていけるだろう・・ここで活躍したものには恩賞がまっておる!」「おい・・ワル子・・・」「つとむシッ!」「先生!恩賞って何ですか!1おくまんギルですか!」

「おお博士!いろいろあるそうだが、まずはご褒美旅行とその旅費だーー!!!」「ご褒美旅行!!わーいわーい遠足だーー!どこいくのーー!」「お寿司がとってもおいしい、掛川という宿場町だ!今から出発するぞ!」「おーー!」「さらに、追加ご褒美として、このだいやもんどを承った!」

「だ、だいやもんど!?」「おぬしたちが・・日ごろから食べている金剛米、その力をさらに凝縮させたものじゃ・・おぬし達にさらなるパワーを与えるであろう!」「おおー!たかくうれそう!!」

「う、うってはならんぞ!!これは獄流会の宝!高く売れそうだけども・・さあ出発だ!!封筒の旅費を忘れないようにせねば!!!」「わーわー!!!」そしてたんぽぽ組はご褒美遠足へと旅立っていったのであった・・・しかし机の上に組長は封筒を忘れていた・・・札束が入った封筒を・・・

「ブーブーとバスでいどうするだわさ!わーここまで外に出るなんてはじめてかも!」「なあ、ワル子!きいてはいたけど外はすごいな!おにぎりみたいな髪の毛してるおっさんだらけだぜ!」

「へんな着物も着てるだわさ!建物もビルとかないし、わらぶきやねとか木の家とかすごいだわさ!でも掛川って・・・」「ん?どうしたワル子?」「いや、掛川はパパの実家が近くあると聞いているだわさ・・・行ったことないけど・・」

「へーそうなんだすごいな!はじめていくんだ、美味しいお寿司食べようぜ!」「いくらを100トン食べる・・ぼくいくらすき・・・」「ゆうき偏食はだめだぜーー!ワル子、そういやワル子のとうちゃんってどこの組長なんだ?」

「それが詳しく聞いたことないだわさ・・・名前もあまり覚えてなくて家にほとんどいないから・・」「へーミステリアスなんだな!何も知らないのか父親の事?」

「いや、むかーしいちど背中を見たことあるだわさ・・・・・あーそういえば!背中に鰯のお絵描きがしてあっただわさ!」「へーおもしろいとーちゃんだな!!」バスは進む・・・ワル子のポケットが少し動いた気がした

ふと気づくとブブーとバスは掛川に到着した!「さあ獄流会の客船がホテル代わりだ、ここで訓練もできるぞーー」「わーすごーーーい!!!」「じゃあ、組長はちょっと食料買い出しに行ってくる・・部屋で着替えてまってなさい!人参組もうろついてるかもしれんので気を付けるのだぞ」「はーい!」

たんぽぽ先生組長は買い物に出かけて懐に手を当てた・・「あれ・・?あれあれ・・ない・・ないぞ!!!!」なにやら探しているようだが・・・「ま・・まさか・・・スられた・・または忘れた・・?ご褒美のお金を・・・あれがないと何も買えないぞ・・・!」きた道をたどったがやはりない

「忘れたのか・・・今からとりに行くわけには・・・手元にあるのは・・だいやもんどだけか・・・これは困った・・・」すると目の前に質屋の看板があったそうな・・・

「ごくり・・・だ、だいじょうぶだよな、ちょっと預けるだけなら・・その間に飛脚に封筒を取りに行ってもらって・・・」組長は冷や汗だらだらで質屋ののれんをくぐった・・









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最終更新:2022年12月05日 13:13
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