第3361話
(21年12月26日投稿)
クリスマテーイ殺します!は大体常時5万人ぐらい遊んでるそうだ・・さて追記情報だ「なんだわさ?」サンタチームが勝った場合、トナカイをどう料理するかえらべるぞ!「一番活躍したやつが選べる確率が上がるらしいだわさ!」サンタでたくさん遊ぶと、色々料理が解禁だ!
「インスタントラーメン、ステーキ、刺身、てんぷら、ハンバーガーなどたくさんあるだわさ」調理過程も見れるぞ!幼いさんたたちが寄ってたかってトナカイをわちゃわちゃしててかわいいぞ!「さて・・靴下見つからなかっただわさ・・宿にかえるだわさ・・」
ワル子がとぼとぼと歩いていると・・突然目の前に男が立ちふさがった!「な、何者!?」そこには半裸でフンドシ、足には毛が産毛程度で、無数の腕にたくさんの食べ物を持っている老人だ!「ワシは・・万博フーズ!いろいろな食べ物を食べながら・・この夜にさまよう子供を襲い脅かすのが趣味!」
男は次々と料理をむさぼっている!「うめえ!イワシの缶詰、みかん、人参の天ぷら・・あらゆるものがうめえええ!シネエエ!!」「きゃあ!!だわさ!」「おう!ワル子ここにいたか!何やってやがる!!!」「ミカおねえちゃんたち!」ミカたちも助けに来てくれたところで万博フーズとのバトル!!!
「うおおおおお!貴様らもまとてくらってやる!!」いろいろ食べ物を投げてきたりするガオ、ここでは割とレアな食べ物アイテムが盗めるぞ!「カチンチキン(被ダメージが1/10-防御力になる)、投げナゲット(投げると回復力10倍)等!」たまにレアで白いふんどしを脱ぐと、万博が裸になり
「キャッ!」といって手で押さえ、とびちった10種類のランダムの食べ物を入手できるぞ!「そして10秒後にまた新たなふんどしを装着じゃ!」しばらくダメージを与えると・・・「おのれ・・閉じこもり!!」巨大な靴下を出して万博はその中に潜って隠れた!「くそっ攻撃出来ねえ!」
ふと気づくと万博のガード!「一定時間待ってもいいが、だがここで盗むとくさいくつしたを盗めるぞ!」戦闘終了後に普通のくつしたをもらえるのでまあ二つになっても意味はないというかくさいのでナントカ倒した「やったーー!助かっただわさ!」「ったく夜に一人で出歩くなよ!」
「ごめんだわさ・・でも・・ふぁ~~・・・もう・・眠くて・・スースー」「ありゃ寝ちゃった!この辺お子さんだな」「あと、なんだかゴリンピックに新種目が追加されたよーだな?・・・ガキどものプレゼントは買っておいたな?」「おうだぜ!ゲームをたくさん」「おめーがやりたいだけだろーが!」
そしてミカサンタたちはワル子たちに万博の落としたくつした(くさくないほう)の中にプレゼントを入れて枕元においたそうじゃ「明日騒がしくなりそうだな・・・」感動的なめでたしめでたし!
第3362話
(22年1月15日投稿)
そしていろいろあっていく日が立った・・・「まだミシディア出るには早いのかね」「せっかくだし新年になったし休んでいこーぜ!新年ぐらい戦いしないでいたいだろ」「ミカさんでも休むとかあるんだ!大晦日特に何もなくてねえ」ミシディアには神社とかあるため参拝していると・・
「なんだか神社の中央が騒がしいぞ・・・」「どうしたでござるか?」「こてっちゃん!和風だから出てきたか!みてあれ!」すると神社の広場で恐ろしい男がいた!「な、なんだあのかさかさに乾いたローブを着た男は・・?」
「ククク・・・ここが伝説の地ミシディアか・・この地でまたこの私が悪さしてやろう・・・」「なんだお前!」「私か・・私はドライマン・・・世界中の湖を乾かせてこまらせやる!!!いろいろいただくぞ・・」「な、なんだと」
「ドライあたっく!」ブオオオあたりが乾いた風がふきあれる!「くそっ冬は乾燥してやばい!このままではミシディアがドライディアになってしまう!」するとその時・・・「やめるんだーー!ドライマン!!」するとそこにはメガネをかけた男の子がいた!
「きたな・・アビスくん・・・!私が来るところにいつもきて邪魔する・・」「そうだ!おまえなんて・・・あいつが倒してくれるんだ!」「ま、またあいつを呼ぶ気か!だ、だがこのエデンからかけ離れたこの場所に来るわけはない!」
「いやきてくれる!!トライマーーーーーーーン」アビスくんの声はそらにすいこまれた・・・テレレレレレテレレレン
ふと気づくとアビス君の声は「く、ククク・・・焦ったが来るわけはない・・ガハハハ!」するとそのとき!かの時新年!「アビス君の声・・確かに聞き届けた・・・!トライマン参上!!!」「なっなんだと!」
ベリュルたちが鳥居の上を見ると・・・虎の格好をした何者かが立っていた!
「なにあれ!」「私の名は虎の威を借る挑戦者トライマン・・・ドライマンを倒すためにやってきた!!お前だけずるい!」トライマンは刀を取り出し、一振りした!「くらえ!名刀虎鉄の一振りを!どりゃあああ!」虎の刃がドライマンを襲う!
「ぐあああ!・・・ここは撤退だ・・!だがまた会おうぞ!!!十分仕事はできた!」ベリュルたちはあっけしていた「あっけ・・」「トライマーン!」「アビスくん・・・こんなところまで!アジトは?」「宿屋の一室に用意したよ!!みんなきてるよトライマン!」
「そうか・・さてそこの旅のお方・・ベリュル殿たちといったか・・」「なに」「今からアビスくんのアジトに来てくれ・・・ドライマンを倒す手伝いをしてもらいたい」「なんで新年から!」「暇であると聞いたが・・・ミカ殿も・・」
「アタシはしらん!ベリュルあそんでやれ!」「えー」「では・・宿で待っている!とう!」トライマンとアビスくんは去っていった・・・
第3363話
(22年1月15日投稿)
さてバラバラ行動でベリュル単独だ「宿いくか・・・こんちは!ここがアビスくんの部屋か」「やあいらっしゃい!みんな紹介するよ!ドライマン討伐を手伝ってくれる冒険者らしいんだ!」するとそこには大きい男と、狐と、美少女がいた・・・
「おう!おれはタイターン!タイタンの一種だ!」「僕はナスオ!狐だけどナスが好きな珍しい一族なんだ」「私はみそかちゃん・・・みんなエデンの掛川というところからきたの・・あら・・・あなた?」「なんだい俺ベリュル」「あなた・・・人参組・・?いえ、そんなわけないわね・・・」
「さあさあ、そろそろトライマンも帰ってくるよ・・・」するとタンスがゴソゴソと音がした!「な、なにかいるよ!」「かえってきたよトライマン!」 バタン!タンスを開けるとトライマンがいた・・・!「ただいま帰った・・・ドライマンはこのミシディアに潜伏しているようだ・・・!」
「ねえねえドライマンってなに」「新年になると現れ・・あらゆるところを乾かして・・・去っていく悪党だ!」「どこに潜んでるの」「この辺りのようだが・・・まったくわからぬ・・アビスくん何か心当たりは?」「そういえばこの宿の裏に温泉が・・・!」
「そこだ!ではこのトライマンが温泉に入っている故、見張っていてくれ・・・みそかちゃん」「なんだい!俺が見張ってやるぜ」「い、いやいい!それはいい!みそかちゃんたのむ!」「はーい!だめよベリュルさんでは!じゃあいきましょうトライマン・・・」
トライマンとみそかちゃんは温泉に向かった・・・「いいなあ俺もこっそり入るかなーー」「みそかちゃんがきゃーベリュルさんのえっちー!ってなるからやめようよ!あ、あけましておめでとう」「ちえ・・おめでとう」
ふと気づくとのんびり宿で過ごしていた「今頃トライマンは温泉でのんびり・・けしからん!」するとその時・・・「キャーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」「むっ温泉から女性の声が!?みそかちゃんの声か!きたかドライマン!!」
ベリュルが走っていくと・・・みそかちゃんがおらずトライマンとドライマンが対峙していた!「あ、あれはドライマンだ!やはりあらわれたんだ!みそかちゃんが見張っていたはずだけど!」トライマンは少し水がしたたり落ちて濡れてる気がする
「トライマンめ・・のんびり温泉に入っていて憎らしい・・ここの温泉を乾かせてやる!!」「みそかちゃんはどうした!」「そうだな・・・そうだ、さらった!・・私を倒したら解放してやる!トライマンめカクゴシロ!」「おい・・ベリュル殿さん!加勢してくれ!一人で戦うより二人でリンチだ!」
「おう!カクゴシロドライマン!」「おのれ卑怯な・・・!」「貴様を倒してすべてを終わらせてやるぜ!長引かせてなるもんか!!!いくぞっトライマン!」トライマンとドライマンの真実!
『重罪と厳罰』 (FFSエイプリルフール2022)
【前編】
寒い冬の町の中ドスサシスキーは手に濡れたを刃を片手に考え事をしていた 先ほど刃で刺したラフトリスキーやダイニャコフの事ではなく その前に刺したハライラスキー、ブショルコフやトライドスキーであり、
さらに前日刺したバルチェコフがマラターニャ又はヘルランディーニャとブショルコフの子と知ったのだ 人を刺した重罪に悩まされバルチェコフの事を教会の神父であるトバルチェスキーに告白すると
トバルチェスキーの近くにいた老夫婦のマルダコフとマドルダスキーのうち 紳士的な老人のマルダコフは警部のミクソラコフに罪を通報するかまたはミクソラコフのもとに自ら出頭し 同様の罪を犯した彼らの知り合いニャランドスキーと同じ道を歩むよう勧めた
一方マドルダスキーは同様の罪を重ねながら逃亡を続けている息子ベラニャタスキーを見習うべきといい ベラニャタスキーの兄であるブショルコフはトライドスキーらは自業自得だと言っていたらしい
しかしトバルチェスキーはミクソラコフの弟でありながら、 その考えはトリニコフという男に影響を受けており、トリニコフはラフトリスキーの敵であると述べた
トリニコフに会うべきか悩むドスサシスキーにトバルチェスキーとマルダコフは留まるよういさめるが その事に怒ったマドルダスキーにトバルチェスキーとマルダコフは刺され、その刃はドスサシスキーに向かった
ふと気づくとドスサシスキーの刃は新たな血に濡れており、トリニコフに会う事を決断していた 道中曲がり角でトライドスキーに出会い、驚いたドスサシスキーはダイニャコフの事を話すと トライドスキーにはハライラスキーの兄だと名乗り襲ってきた
もみ合ううちトバルチェスキーと会ったことを告げると、横からダビニャラスキーという男がトライドスキーを刺すと トライドスキーはその隙にベラニャタスキーが出てきてダビニャラスキーを刺したがダビニャラスキーはバルチェコフの祖父であるため
その息子であるブショルコフの事もあり、あとくされがなくなった その後、縁もありベラニャタスキーの兄であるトリュフトコスの親友リスドトコフとともにトリニコフに会いに行ったが、 ミクソラコフがトリニコフを刺す現場に遭遇し、さらにサドストスキーに目撃されていたのである
サドストスキーはラフトリスキーの妹で敵であるドスサシスキーを追っておりその場でミクソラコフに刺された リスドトコフがすかさずミクソラコフを刺すとドスサシスキーもまた悲しみの中リスドトコフを刺した
生き残ったドスサシスキーは寒さの中、ブショルコフを思い出し一人涙を流していたが世界に運命の宇宙船が近づいていた・・・
「以上が有名な『重罪と厳罰』の序章だわさ!じゃあ追試として明日どくしょ感想文を提出するだわさベリュルにい!」「何今の」
【後編…20:00放送予定】
【おまけ】
第1部最終章 ~旅立ち~ 終文あらすじ
ドスサシスキーはカラニョフルスキーとバハラコフの後釜ヘルマノリコフらによるメラロイカ体制と
パライルニャフスの子ヘルニソンによるテュデクツルス体制に挟まれトバルチェスキーの残した子、フライムコフに身を寄せていた
しかし謎の男らの本能寺デュミッセルを見出したサカイラスキーに寄ったテトラドスキーとメラロイカ体制とテュデクツルス体制を覆すトストルフとフライプニョルのトトルス構想に共感しメロイドルコフとマニタラーニャと共にイザルフコフを招き宇宙防衛軍の結成を決心したのであった!
第二部へ続く
『重罪と厳罰』 (FFSエイプリルフール2022)
【後編】
ベリュルの感想文と意外な事実・・「なんか刺しスギーってことしかわかんないけど」「すべての人物の名前と行動を頭に入れただわさね?じゃあ問題形式にするから答えるだわさ」「それならなんとか!」「じゃあ手始めにマルダコフとマドルダスキーはどうして意見に相違があったのだわさ?」「何の話」 A
「はやく!こんなの幼稚園児でもわかるだわさ!」「えーと・・・喧嘩は良くないからかな」「だから!マルダコフは長年連れ添ったマドルダスキーを秩序をもって接していたけどマドルダスキーは逃げたがっていたわけだわさ」「何の?」
「夫婦のしがらみってやつだわさね・・さてここまでわかれば、もうわかるだわさ?ドスサシスキーの厳罰とは何か!」「ドスサシスキーって誰?」「俺だ!!」
すると後ろから突然ふんどしでナイフを持ったロシア人が現れた!「なっなんだこいつは!」「こいつがドスサシスキー!!そう、これが彼の厳罰だわさ!刺し行為が宇宙戦争、のちの宇宙崩壊寸前につながったのが神の逆鱗に触れただわさ」「何それ!」
「俺はなア!人を刺しすぎて、この物語を読んで感想を読むと、ふんどしをはかされ現れなければならなくなったのだ!」「なんで?」「だから神が与えた罰といわれてるだわさ」
「何が神だ!これは神の所業ではない悪魔だ!」「あんたが悪魔だわさ!」「そうだぜ!」「「仕方ない・・・そろそろこの生き方にもうんざりしていたころだ!死んでもあろう!」ドスサシスキーが襲ってきた!!!
ふと気づくとドスサシスキーを倒していた・・ワル子が超蒲公英人化したのだ・・・「ば・・ばかな・・・オ・・俺はまた・・閉じ込めらる・・・本にーーー!!!オノレあの時の明智光秀めぇーーー!!」ドスサシスキーは本に消えていった・・・
「とまあこれが厳罰だわさ・・・彼は永遠に本の世界をさまよい続けるだわさ・・序章は伏線だらけだわさ」「なんで?」「ベリュにい!!!!少しはまじめに聴くだわさ!ちゃんとすべての人物と状況を理解、これはあてしでもできただわさ!」「はっそうか・・!思い返すと、俺はわかってしまった!」
「さすがだわさ!!じゃあ感想はどうだわさ?」「人を刺すのはよくないぜ!」「はっ!」そう、人を刺すことはよくない事だと知ったのであった!
みなさんは この物語を読んで どう思いましたか? 友達やお家の人と 『重罪と厳罰』について 話し合ってみましょう。 この後は21:00より、
ファイナルファンタジーS第3364話を放送します。
【おまけ】
第13部24章 ~真夜中の星雲と罪~ あらすじ
マゼラン星雲の中心でドスサシスキーのスペースバトルスーツはリアクターがブレイクしていたが モロダシスキーとコロバシフコフの犠牲もありトリュニフスキーとダイニャコフの亡霊とついにバルフェツェコロニーの最深部についた
そこで宿敵ミクソラコフが待ち受けておりドスサシスキーとトリュニフスキーが刺したところ ベラニャタスキーがさらに刺しミクソラコフにとどめを刺した ついに宇宙神であったブショルコフと再会を果たしドスサシスキーは自分の罪を告白した
後方でトリュニフスキーがダイニャコフの亡霊を刺しベラニャタスキーがトリュニフスキーを刺し決着したが ブショルコフはドスサシスキーの忌まわしき過去、刺しすぎを示唆し生き残りのマドルダスキーが現れた
マドルダスキーはスベトラコフの正体は本能寺デュミッセルの一味と看破したが
ドスサシスキーは真偽をテブラチョフに交信するとちょうどサカイラスキーに刺されており無に帰した
怒り狂ったドスサシスキーはマドルダスキーを刺すと、刺し傷からついに本能寺デュミッセルの指導者が出てきたのであった!
そして第13部 終章へ・・・ おしまい
第3364話
(22年1月15日投稿)
トライマンVSドライマン!「加勢するぜ!!」「無用!このトライマン、他人の手など借りぬ!!くらえ!通気砲斬り!!!」トライマンは胸のポケットから刀を取り出し、切りかかった!!「ぐわあ!ドライソード!!!」ドライマンも剣をもって反撃!
「クク・・この剣を食らえばお肌が乾燥するぞ」「なんというひどう・・とどめだ!不毛武大都斬り!!とう!」トライマンは空高く飛びあがり、獅子舞のごとく虎のオーラを放ち小さく見えるぐらい高く飛んで飛び降りてきて切りかかった!「ぎゃああああああああああまた・・やられ・・・た・・・」
「やったトライマンが勝った!!」「ふう・・さてドライマンのローブをとるか・・・」バッとローブを取ると・・なかからはみそかちゃんが現れた!「こっこれはいったいどういうことだ!トライマン!仲間じゃないのか!」さらにローブの中からたくさんのいろいろな品物が転がり落ちてきた・・
「思った通り・・ここで盗みを働いていたのだなドライマンよ」「なにっ盗みは良くないぜ持ち主にかえさなきゃ」「・・これは私が預かる・・・!」「なに!」「これは私の大事な戦利品にて・・質草、いや、私の方から待ち人に帰しておこう!有効的に・・!」「そうか頼んだぜ!」
「ではさらばだ・・このトライマン、虎の威を借り今日も逝く!さらばだ!!!いくぞアビスくんたい!」「はーい帰るかーお向かい同士の質屋さんの争いはいつもたいへんなんだから!」そして一行は去っていった・・・ベリュルは取り残されていた・・気づくとみそかちゃんも消えていた
「いったい今のなに」すると後ろから誰かが走ってきた!「あ、ベリュル殿!」「あ、こてっちゃん!どうしたんだい両手いっぱい荷物をかかえて」「えへへでござる」
ふと気づくと新年のこてっちゃん寅年だけに「これは・・私の質草でござるよ!」「へーすごい!なんか持ち主の名前書いてあるけど!さとるとか・・」「そりゃ・・・荷物という物に歴史あり、もともと誰かしら持ち主がいたからでござる!」「なるほど、こんどはちゃんと、一週間待つんだぜ」
「その必要はないでござるよ!絶対取りに来ないでござる!エデンまでは!」「どういうことだい」「じゃあまたあとで!新年あけましておめでとうでござる!お年玉はくれないのでござるか?」「あげる!なにがほしいんだい!」「着ているものとか・・・」「なっ大胆な!でも冬だから風邪ひいちゃう!」
「ケチでござる!ではまた後程!!」そして新年は虎鉄とともに平和に過ぎていった・・・ちなみにこてっちゃんをPTにいれないでいると、時折所持金が増えたり、敵の装備アイテムドロップ率がわずかに落ちたりするぞ
第3365話
(22年1月15日投稿)
さてミシディアの地にとどまっているベリュルたち・・・「神社名物のジンジャエールを飲んでそろそろいくか・・・やや?」するとちらちらと雪が降り始めた!「ミシディアでも雪が降るんだ!ミシディア人さん」
「いや・・降らないことはないが、割と珍しい・・1万年に一度くらい・・だがまあ積もらないだろう・・・」「なんだ!雪だるま作ろうと思ったのに・・・なんか寒くなってきたな」すると・・じわじわと雪が積もりだした!「ねえねえ積もったんだけどミシディア人さん!」
「これはいったい・・・!異常気象か・・!?」するとあたりから声がした・・・『わしじゃ!わしじゃ!聞こえるかおぬし達!』「この声は・・ミシディーンのじじい!てめー今度はなんだ!」『うむ・・見るがいい!雪が降り、あたりがなんか白くなっているじゃろう・・景色も!』
「まあ雪だからな」『これは・・ホワイト現象が起こっている!これは何かあるにちがいない!』「なっなんだと!いったい何が!結構大きめの雪だぺろぺろ!ホワイト現象てなんだい」『白くなる感じじゃ!』「おい雪をなめるなベリュル!また腹壊すぞ!」「けっこうおいしい!」
『その雪は・・おそらくただの雪ではない・・一粒一粒が舞っているじゃろう』「そりゃ雪だしな」『それはな・一粒一粒が・・おそらく人間でできておる!』「なっなんだと!お、おれは・・人間を食べてしまったのか!!」
『まあ嘘じゃがな』「なっ」するとあたりの魔導士たちが一斉に叫び始めた!「ツモ!ツモ!ツモ!」「なっなんだ!麻雀をやっているのか!ロンはないのか!」
ふと気づくとあたりに飛び交う怒号!ツモ!「ツモツモ!ツモ!」『いや、これは雪が積もると・・テンションが上がり魔導士たちがツモ!と叫ぶのじゃ』「ふむ・・」『どうやらこの雪は・・・いそげ!襲ってきたデスナイトたちが何かしたのかもしれぬ!!』「そうだった!被害の確認に里を出なければ!」
さて、色々足止めされたがようやく動けるようになるぞ!「やっぱ寒いから宿に戻ろうか」「寒いのはアタシも同じだ!行くぞボケ!」「ミカさんそんな服装じゃ!コート買いに行こうぜその間俺は宿で・・・」ガス!「いて!」
さてミシディアの里を出ると・・魔導士たちやデスライダーたちが倒れていた「うーん特に何もないけど・・・調べるとデスライダーから装備をとれ・・」「それは私が一人でじっくり調べてみるでござる!ベリュル殿は他を!」「あ、こてっちゃん!じゃあたのむぜ!さてほかには・・あれ?なんだあれは」
一体だけ青いデスライダーが倒れていた「これは・・アイスデスライダー!?」氷の恐怖・・
第3366話
(22年1月15日投稿)
ホラーオブザアイス「まつでござる!何か武器とか防具とかあるかもしれないでござる・・」「そうか、まずは身体検査・・」そのとき!「危ない近づくな!!」ドカーーーン!!アイスデスライダーにミサイルが飛んできて命中した!「うわ!あぶな・・・なんだ!?」
後ろには・・・兵器をたくさん携えた黒魔導士がいた「ななんだこいつ!魔導士なのに兵器とか!危ないじゃないか!誰お前」「我はミシディアの兵士、ゴリモール・・・だがそのミサイルは護身用だ・・心配するな」「そうか・・・死んでるんじゃない?」しかしアイスデスライダーはピクリと動いた!
「あぶない!核爆弾おりゃ!!」「うわまた!どかーん!あぶなかった・・・なにしやがる!」「その核爆弾も護身用だ・・・安心しろ・・・どうやら今度こそ息の根を止めたようだな」「なにしやがる!」「そいつがミシディアに雪を降らせていたようだ・・この辺りの道路がつるつるしてあぶない・・」
「たしかに・・・うわっつるっ!すってーーーーん!」「なにやってんだベリュル!」「雪の跡溶けきれないで、つるつるする道路苦手なのだ!うわっつるっすってーーん!」「あーあ・・装備がボロボロで中の裸が出てきてしまったでござる・・・」「ん・・なんだこの裸?体が黒い刻印だらけだぜ?」
「こ・・これはゴハンデモニウムの地獄の刻印・・やはり前皇帝が復活したのは本当だったのか・・」シュウウ・・黒い死体は消えた・・・「まあいい、それよりアタシたちゃこんなことしてる場合じゃねーんだ!」
「そうだぜ!何しに来たんだっけ」「ミッズーたちをどうにかするヒントがないならいったん帰るぞ」するとあたりに老人の声がした!『まてーー!客人もう少し面白い話を使用ではないか!』
ふと気づくとミシディーンの声・・「またてめーか!もういい!あとでまた来てやるかもしれんが・・とりあえず用はねーよ!」『そんなこといわず!水の巫女様達を制御する装置、一つだけ残っておったのじゃ!』「あ?なんだそりゃ?」
『あれらをミシディアが制御していたのはこれがあったこそ・・・ほしけりゃ貸してやるぞ!こっちゃこい!』「どうしようミカさん」「話は聞いてやらねーが、もらうもんはもらっておくか・・・」
じじいのところにいくと・・不思議なクリスタルがあった・・機械で制御されている腕時計の形のクリスタルだ「なんじゃこりゃ!これでミッズーたち止められんのか?じじい」『うむ・・じゃが・・一つだけ、使えるのは一回きりじゃからな!』
「一回だ?」『うむ・・・もういなくなって在庫は処分したが・・一つだけポッケに入ってあったのじゃ』「ほーとっととよこせ!」ミッズー制御装置を手に入れた!
『さっきも言ったが・・使えるのは一回、一人だけじゃ・・・どちらにどう使うかしっかり決めてから使うがいい・・』ミッズーの制御・・・
第3367話
(22年1月15日投稿)
ミッズー制御装置・・・・「さて・・とんでもねー貰っちまったがこれどう使うよ?」ちなみに、世界の中心にいるミッズーの前にいっても選択肢が出るぞ「どうする?こいつに使うか?」ここではい、いいえで選べるが・・はいにするといきなりミッズーが本性を現わして使ってくるぞ!
「ギャアアアアス!それを使わせぬ!!!」「しまった!制御装置を使う前に・・・!」そしてHPが無限で、「食う」というキャラ復帰不能即死攻撃技などあり絶対勝てないバトルをされるぞ!「ここでは使うべきではねーな・・ってこたあ鍾乳洞か・・」という選択肢があるようでない感じだ!
「そして鍾乳洞前に来たが・・・」「フッ・・・収穫はあったようだね・・・」「振り向くとそこには鉄パイプ!いきなりどうした!」「フッ・・・ずっと君たちを待っていたよ・・メカエル殿から話は聞いている・・・」
「ミッズー制御装置」「フッ・・・そのようなものがあるとは・・そうそう、君たちに報告だ」「なんだい」「フッ・・・土方君が北エデンの五百万稜郭にて逃げていた水の評定衆たちを一部捕縛したとのことだ」「あいつ戦死しなかったんだ」「おいベリュル何言ってんだ!」
「フッ・・・お互い割と満身創痍だったんだが・・僕も手を貸してね・・ここにミッズー様の気を引いているうちに」「やっぱミッズーの野郎気づいてやがんだな?」「フッ・・・君たちがミシディアにいった事も察知しているようだ・・自分たちの故郷だからね」
「じゃあアタシたちがここを制圧すればいいんだな?」「フッ・・そうだ、東エデンはまかせたまえ・・頼んだよ・・では!」アムロックは去っていった!「さて先に進むか・・・」「ちょっとまってくれ!!!」「振り向くと今度は・・・ヤム!ヤノ!?お前たち一体!」そこには二人のヤがいた・・!
ふと気づくと二人のヤ!「ヤムさん!ご無事だってのですね!」「ああ!お前たちを支援したかいがあったものだ!なあヤノ!」「く・・認めたくはないが・・・!エデンの首脳たちは・・・」「おうてめーヤノ!地球でよくも無茶やったもんだな?」
「仕事だったのだ!仕方あるまい・・だが・・我らに地上抑圧を命じた評定衆は・・・・無責任にも幸福しおった・・」「まあまあ落ち込むなヤノ!この俺ヤムはそんなこと気にしちゃいないぜ!」「お前ほどマヌケお気楽ではないのだ!だが・・・エデンはもう終わりなのだろうか・・・」
「終わりじゃないぜ!これからが始まりだぜ!」「ベリュルテメー適当いうな!」「そうか・・これからが始まりなのか!納得した・・これを持っていくがいい」ヤノは何かを差し出した・・・クリスタルのようだが中がカラだ「なにこれ」
「魂束縛装置だ・・・ミッズーとやらいう存在を倒しに行くのだろう・・役立つかもしれぬ・・では我らはヤベを説得してこよう・・」ヤノは去っていった!「おいまて!これはどうやって使うんだ!・・ヤムしらねーか?」「そうですう!ヤムさんなら何かご存じかと!!」
「たしか・・・爆風魔とかいう技で・・・やりかたわすれた!あとはまかせた!とう!」「ヤムさーーん!!!」ヤムは去っていった・・・
第3368話
(22年1月15日投稿)
去っていったヤム・・・「まあいい・・・鍾乳洞に入るぞ!覚悟はいーな?」「おう!いつでも俺たちは覚悟だぜ!」一行は鍾乳洞に突入した!!「ななんだここ・・・鍾乳石がたくさんある!」「そりゃ鍾乳洞だからな・・・ってなんだこいつら!?」
そこの雑魚は斎藤四郎クローン、ベンジャミンクローン、すごい蔵クローン、西郷特盛クローンなどクローンだらけ!「いったいなんだこれ!」「ウオオ・・・我らは本物・・・本物・・・」「クローンって書いてあるけど」
あげくには虎鉄クローン、服部全蔵クローンなどあらゆるエデンの人間のクローンが出てくる!「チッなかなかつえーぜ!いったいどーなってやがる!」「斎藤四郎は・・・エデンフラッシュでもクローンみたいなのがいたけど・・まさか!」「こ・・これ・・ボクのパパの改造研究だ・・・!」
「博士!どういうことだわさ!」「僕のポアパ、白い巨人計画やクローン計画とかたくさん科学してたんだ・・下水道橋博士と共に・・・」「ねえねえ博士、君のパパってだれだい」「松村林檎座衛門・・・科学長官のはずだった・・でも連れていかれたから・・」「脅されてやってるんだわさ・・・」
「いや・・こういうことが好きでたまらないパパだから・・・たぶん自主的に・・・」「おめーのとーちゃんとんでもねーな?」「うん・・人間の顔と玉ねぎを融合したり・・色々・・でも何とか説得して見せる!!」
さらに進んでいくと・・・ブラッドベンジャミンクローン、デスすごい蔵クローンなどパワーアップしたクローンが出てくる!「おいなんだよこれ!どういう研究だ!?」「クリスタルと人間を結合して・・・さらにパワーアップさせるんだウハハとかいってたきがする・・」
「どういう結合だ?」「DNAで培養した後、神経と血管をクリスタルにつないで心臓に埋め込むとか・・あまりいい感じじゃなかったな」「マッドサイエンティストじゃねーか!・・・ん?」ドスン!突然何者かが降ってきた!「サイコローーーー!!!!」
ふと気づくとサイコロマジンガーが振ってきた!!「なんだこいつは!」「ククク・・・貴様らはここで科学長官発案のサイコロアドベンチャーを遊ばないと先には進めぬ!」「な、なんだと!」「ちょっと待つのだ準備するぞククク・・・俺は科学長官が発明したサイコロ生命体!グハハ!」
「うわあなんだ!光に包まれた俺たち!」シュウウ・・・・ネットワークに接続、マッチング中です!「なにそれ!」すると100人のプレイヤーとマッチングが完了した!「なにこれ!」『レディースアンドジェントルメーン!サイコロ勝負、最終的に大きい目が出た人が勝ちーー』
「なにそれ!」『ではまずサイコロ10個振ってください!次に振るさいころの数を、合計値で決定いたします!』サイコロが10個回転始めた!!!「ボタンを押してサイコロをふって下し!」サイコロとボタンの相乗効果・・・ A
第3369話
(22年1月15日投稿)
サイコロゲイム(ネイティブに)「ではサイコロを振ってください!ファーストトラーイ!」コロロロロ10個のサイコロが回っている!最大カウント10秒だ「じゃあぽち!コロコロコロ・・・・」1.2.2.1.5.2.3.1.2.3!「ちっさ!合計・・・22!」
『さあベリュル選手、セカンドサイコロ22!!トップは『ばくれつマン』さんの55だあ!』「やっば!これ勝てないんじゃない?」『参加するだけでオッケーですよ!では・・・22ズサイコロアタック!!セカンドトラーイ!』「そりゃ!!コロコロコロ・・・」
2.3.2.1.1.1.1.3.5.6.1.3.4.1.2.2.5.1.1.3.5.1.6!!「合計・・・たくさーーーん!!」『さて・・これがラストトライのサイコロ!これで振った目で多い人の勝ち!』「よーし!」最後の攻撃!ベリュルはサイコロを振った!
『さあ結果が出ました!優勝は逆転で『Jhonさん』です!!おめでとう!!商品とかはないですがサイコロポイントゲット!』計算面倒なので・・・「サイコロポイント!」『この値を集めていい景品とゲットだ!中には召喚獣、サイコロマンも!?』
10個振るサイコロの値で効果がランダムに変わるすごいやつだ!『今後はゴリンピックにも出てくるので参加してください!ではーーー』ベリュルたちは元居た空間に戻された!おおざっぱすぎるけどもしかしたらシンプルで面白いかもしれないゲームだ!
「ぞろ目だと効果が出た目の倍率がかかるらしいよ、すべてのフェーズで!」「へえ!!あっサイコロマジンガーが!」「うごご・・みごとだ・・・我ここに散りぬる・・を・・・シュウ」
ふと気づくと鍾乳洞を先に進んでいった・・「なんだろう・・流れる川が変な気がするよ」「ああ、人間と思われる目玉や唇がたくさんうかんで流れてきてるな・・」「ほんとだ!あとなんか・・べちょべちょしてるよ」「水というより・・・・泥だなこれは」
「この奥にミッズーいるのかな・・・これミッズーのよだれじゃ!」「きたねーな!おい・・雑魚が変だぞ!」なんと近藤魔王が雑魚としてたくさん出てくる!?「パパ!?パパがたくさん!」「近藤魔王は量産型だったのか・・!?いや・・背中の入れ墨が全員違うぞ!」
海や川のありとあらゆる魚の入れ墨が用意されているぞ!強さはおんなじ「そしてどんどん進むと・・・なんか偉そうなドアがあるな」「ミッズーのお部屋・・侵入禁止と書いてあるぜ」「横に配水管がある・・わ!人間の胴体が流れてきた・・・!」
「こ・・これは水の評定衆の誰かよ!服がえらそうで・・」「なんかあちこち食われてるな・・・どうするよ?」「ミッズー制御装置ならあるんだ!さあ突撃しよう!」ミッズーのお部屋の恐怖・・・
第3370話
(22年1月15日投稿)
いよいよミッズーの部屋に突撃した一行!「たのもう!!なっここれは!!」あたりにはクリスタルが無数に鍾乳しており、瘴気を放っていた!「そして中央の玉座に座ってる・・・ミッズーじゃないかやっぱ!双子か!」そしてその周りには・・・たくさんの水の評定衆らしきものたちもいた
「貴様ら人参組・・一体どういうつもりなのですか・・?・・そして・・その女、不穏な・・どこかで・・」ミッズーは口を開いた・・水のような声だ!「今こそか!アタシは・・・ミ」「ミ、ミッズー!こいつがエデンのボスか!!おのれーい!」「き、きさま無礼だぞ!ミッズー様の問いに答えんか!!!」
するとミッズーは叫んだ男に手招きした「まあまあそう焦らず・・・松茸飯太郎よ・・・こっちにきなさい」「は・・ま、まさか」「来なさい」「はい・・・」ミッズーにらまれ、松茸みたいな頭をした男はミッズーの目の前でハハーした
「さて人参組の諸君・・・ワル子までいるようですね・・・そしてその女・・・」「アタシだな?アタシは・・・ミ」「ワル子がどうしたんでい!」「あ、あてしがいったいなんだわさ!」
「まあいい、その前に・・イタダキマス・・・」ミッズーは松茸飯太郎を・・・かじりはじめた!ボリボリガツガツギエエエエエエエエエエエエ!!!!「なっ食ってる!」周りの水の評定衆たちは顔を背けている!
「さて・・・科学長官や水道橋の準備はどうでしょうか?進んでますかボリボリおいしい・・・」「ぎええええええたすけてくれええええこれじゃ俺の生食いだああああいてええええ」「はっ・・坂本ナーガがいっくんを・・・捕縛したとの連絡が入りました・・・」「ほう・・」
「なんでもエデンフラッシュに隠れていたとか・・・!これで準備は・・・」「やいやい!ミッズーめ!お前はここで倒してやる!もうご飯は許せないぜ!」「まてベリュル!アレを使うんだ!」
ふと気づくとアレ「なんだっけあれ」ミッズーは骨の髄まで松茸を食べつくした・・・「ああおいしかった・・・さて、人参組の諸君・・・ワル子を差し出しなさい」「なっなにいってやがる!」「さあワル子・・おいで・・・あなたは鰯と約束し・・私の子となるのですよ」
「なっなんの約束だわさ!あんたは倒すだわさ!」「何も聞いてていないのですか・・・鰯・・あいつは・・・もしや裏切って・・・」「ええいじゃかしい!ベリュルかせ!アタシが使ってやる!!!」ミカはミッズー制御装置を取り出した!「・・・そ、それはまさか・・!」
「あー、てめーを・・・どうやんだっけな・・えーい!適当に爆風魔!!!!」「あ、ミカさんずるい!俺がやりたかった!やろうとしたのに!」シュウウウウ!!!ミッズー制御装置から無数の腕が飛び出しミッズーを捕まえた!!
「ぎゃああああま、まさかきさま・・爆風魔が使えるとは・・!?ミシディアの!?」「てきとーやったらできたわ!能書き垂れてるといらんことされるから先手打たせてもらったぜ!」「おのれ・・評定衆たすけなさい!!」「・・・」水の評定衆はみな沈黙している
「貴様ら・・・裏切るのかあああああああああああああああああああぎゃあああああおおおお」ミッズーは・・ミッズー制御装置に吸い込まれた!?「やったか!?」「おいベリュル言うな!!」
最終更新:2022年12月22日 23:15