第3491話~第3500話


ツイッター(FINAL FANTASY S)より




第3491話

(22年5月15日投稿)

タコイカ戦争終結・・・「戦争は良くないのが分かったので、争いはやめよう!」「あそ、じゃ出口教えてくれ?クロコディール帝国城に行くんだアタシたちは」「おお、そうかその前にここの道具屋に新たに新しいアイテムが開店したので見ていってくれ」「ふーん」

いうがままに行くと、新たな料理がいくつか展示されていた「イカ入りタコ焼き!タコの代わりにイカが入ってる!」「こっちはタコライスイカタイプだぜ!米の代わりにイカの粒がたくさんあるぜ」「イカわさびとか!」いいとこどりの料理があるのでおいしいかどうか未知だが試してみる価値はあり!

「で、出口はどこだ?」「ここじゃ・・・!」タコ皇帝は口を大きく開けた!!「なっ!」「このくひはらひか、クロコディール帝国にはいれんのじゃ!」「なんで!」「まんがいひあくにんがはいひほんははまずいははは!さあはいひはまへ!もどへんほ!」「なんていってるの?」

「どーもこの口に入ったら戻ってはこれないよーだ」「まあいいじゃん、戻る必要ないし行こう!」準備が出来たらたらタコの大きい口に突入だ!これからはずっとここで口があいてるぞ「よしはいるぞ!なんか・・ねちょねちょしてるな・・・」「はよいけ!ガシ」

そしてタコの口を進んでいくと・・・スポン!と何やら薄暗いところに出た・・・」「いてて・・なんだここは?」「ここ・・・地下牢じゃねーか?なんか雰囲気がベッドがある石の檻の中だ」「ほんとだ!なぜ俺たちが・・あれ?誰かいるぞ・・」

ふと気づくと地下牢・・・「うーん・・・だれだ貴様ら・・・」そこにはちょっと太目な男がいた・・「誰お前」「うーん・・・俺は・・・カバディール・・・クロコディール帝国に潜入したが捕まったのだ・・」むくりと男が起きると・・・なんと顔がカバだった!「カバ!」

「何を失礼な!俺はカバディール人、カバが先祖の人間だ!」「カバ!」「貴様らも牢屋に閉じ込められたのか・・間もなく死刑が執行されるぞ・・・」「死刑だと!許せないぜ!」 「おっと看守ワニが来た・・・覚悟するんだな・・・」「看守ナンバー002!でろ!死刑だ!俺様は看守ヨシツネだ!」

「なっ俺たち囚人違う!」「ん・・・なんだかいっぱいいるな一人だった気がしたが・・増殖したのかな、まいいや全員死刑だ!とりあえず牢屋から出るがいい」「チャンスだベリュル!突破すんぞ!!!」ミカたちのふいうち!!










第3492話

(22年5月15日投稿)

看守ヨシツネ強襲!!「囚人どもよ血を流せ・・・大地は血を欲している・・憎め争え殺しあえ!ワニ噛みつき」「ぎゃあ」口を何倍にも伸ばし、ガジガジと噛みついてくる!「噛みついた状態でネバネバの唾液をだらーーー」「ぐわあ!!!なんだこれは!」

「下水道の水をたらふく飲んだこの唾液、腐食効果ばつぐんだ!」防御力が0になった!危険!!危険!!「この状態でかみつきガジガジ」「ぐわわわ!あっという間にHPが削れる!」「殴り飛ばして救出だ!しかしかてえな!」

食われた仲間事殴らないと延々と噛みつかれ続かれるので注意!戦闘不能になってから助けてもいいけどずっと噛みついてるので「ハッハー!わが力はこれだけではない!ワニ革を筋肉ではじけとばすうおおおおおバチバチ!」

なんとヨシツネは筋肉をムンするとワニの鱗がすべてはじけ飛んですべすべの肌があらわになった!「我が筋肉増強完了・・・これで力は二倍だ・・さらに貴様らへのダメージが増える!」だがこれでヨシツネも防御力0になるので逆にチャンスでナントカ倒した・・

「ふう・・・これで脱出できるぜ!」「おいそこのカバ!てめーはどうすんだ?脱出いくか?」「いや・・俺はここでいい・・案外快適でな、魚も運んでくれるし働かなくていい・・天国だ」「なんだそりゃ!じゃアタシたちはいくぞ・・・だが出れるか?」

「大丈夫だろう・・・看守は基本バカだ・・出口の門番も何か適当に言えば出れる・・」「そか」そして薄暗い牢獄の出口・・門番が待ち受けていた!ワニだった「ん、どーしただれだ」「えーと、ミカさんどうしよ」「まかせろ・・適当な嘘でこいつを突破してやらーよ」

ふと気づくとミカの嘘!「んーーなんだーーーおれバカだからわからなーい」「あー、アタシたちはさっきの看守だ!業務交代の時間だ!出してもらおう」「んーぎょうむってなんだー」「おしごとだ!そうだ、どうでもいいからお前ちょっと横にどいてみろ」

「あーわかったーおれバカだから横にどいてみるー」ワニは横にどいて通れるようになった!「バカで助かったぜ」「んーオデの名前は、バカ・バカッセリュ三世だーー先祖代々バカだー」「やったね」そして牢獄を出ると・・・「ん・・・なんだこりゃ!でっけえ城!?」

そこにはたくさんの豪華なワニ皮の壁や宝石や柱でできたある城だった・・・!「カバやワニの首のはく製がたくさんある・・なんだろうこれつんつん」「おーどうしたお客人くすぐったいではないか」「はっはく製がしゃべった!」しゃべるはく製・・・









第3493話

(22年5月15日投稿)

はく製の恐怖・・・!「なっお前ははく製じゃないか!なんでしゃべるのだ!」「何を言っている・・クロコディール帝国の技術では首だけでもしゃべれるのだ」「そうなんだ」城内をいろいろ旅すると、出口へのスイッチがあるのでオンするとゴゴゴと城門が開くぞ「これで出入りが楽になった!」

そして宝箱も回収しつつ、迷宮のようなダンジョンを抜け王室についた・・・「こんにちはお前が皇帝ですか」そこには巨大なピンクのワニがいた・・・!「ウオー!俺はクロコディール帝国999代目皇帝、クロコディール3世だ!」

「でかい!牙がでかい!鎧がすごい!マントがすごい!口がでかい!目が鋭い!王冠がダサい!」「ウオー!貴様ら何の用だ!!!」「アホレモン!」「アホレモン?奴がどうしたウオー!」「どこ行ったか知らない」

「ああ、奴なら俺と口げんかをして叫んでガボガボいって息が続かなくて悔しそうに逃げて行ったぞ!グアハハハ!」「どこいったの」「光の神殿3号に行くといっていたな・・・」「何それ」「なんでも・・・メンラーという奴を強化するための修業の地といっていたなふうむ」

「どこにあるの!」「それなら私知ってるわ!」「ダンナーザ」「まてまて!俺に教えさせろ!俺は皇帝だ!皇帝の命令に従え!」「うーんどうしよう・・でもダンナーザ知ってるしねえ」「ええ・・・」

「まてまてまて!では俺に教ええさせてくれればお土産をやろう!」「へー」「おいチャンスだぜ」「なんだいミカさん」

ふと気づくとチャンス!「まあアタシに任せとけ・・・そうだなーお土産ってなんだ?」「10万ギルと・・・ワニの刀・・・あとは・・ワニのマント!どうだ!」「ほーいきなり・・・うーんまた次の機会かなー・・ちょっとアタシたちにはなあ」

「まてまてまてまて!じゃあ、ルビーとサファイア、エリクサ50個もつけちゃう!」「悪くないが・・・あぶねえ、オッケーしそうになっちまったぜ!いやーちょっとなあ」「おっ・・・脈ありだなグヒイ・・・じゃあこのビデオをやろう!」一本のビデオをもらった「なにこれ!」

「デジョンの宅急便というアニメじゃ!デジョンしか使えない黒魔導士が、色々配達する話じゃぞ」「やったもらい!」「よーし契約成立!」「馬鹿やろベリュル!こんなもんで・・まだいけたのにてめー!」

「なんだいミカさん」「まあまあ喧嘩はよすのじゃ・・・さて、教えて進ぜよう光の神殿3号店へのいき方を・・」光の神殿とは・・?












第3494話

(22年5月15日投稿)

光の神殿・・・「ねえ光の神殿ってなに」「光の戦士たちの教育所じゃ・・おのれの限界を超えるための修業の場じゃ」「限界かあ、俺たちに限界なんてないぜ!」「オッホッホ・・・そうは見えんのう・・おぬしらの基本HPは最大99万9999じゃろ?」「うん」

「それを・・・超えることが出来るぞえ・・・フォフォフォファ!」「なるほど!まだそこまで行ってない人がほぼ全員だと思うけどミライアル!!」「で、アホレモンはそこに向かったんだな?」「うむ・・・三号店への行き方は・・確かやつは・・・」

「ん?知らねーのか?」「い、いや、知っとるわい!どうやって行くのかと尋ねたが、ずっとぶれずにオヒ・・といってたな」「オヒ?」「うーむ見間違えかもしれんが・・やつも息が切れそうだったからな・・・息が切れて、言葉が開いたのかもしれん・・ま、あとは頑張り給え」「ふーむ」

「オヒってなんだ?」「ねえねえそれより貰ったビデオみようぜ!」まあ取得アニメリストにあるのでいつでも見れるぞ!「さてどんな話かな・・・」アニメを見始めたプレイヤー・・・「ワシは宅急配達員の筋肉だらけのボス!今日も荷物に股がりえっほえっほと宅配するぜ!なあばあちゃん!」

「おやおやボス・・・今日は、新作の料理イカのお刺身のパイを食べて大きくなるのですよ」「おう!ムシャムシャ・・・むむ、なんだか筋肉が衰えてデジョンが使えず荷物が持てない・・なんでだ!」

「ああボスやなんてことだ・・ええと、たぶんこの子猫と一緒にどうにかしてトラウマを克服しなさい」「ああ・・そうだ・・・確かそうすれば・トラウマが克服できたような・・?」

ふと気づくとデジョンの宅急便「さて、デジョン!デジョン!だめだ・・俺はもうだめなのか・・・」「ここ掘れニャーン」「なぬ、子猫が穴を掘れと・・これはエーテル!のめというのか」「ニャーン」

「ゴクン!おお!MPが回復した・・そうか、イカのお刺身のパイでMPが0になっていたのか!それでデジョンがだめだったのか!MP0だから!回復したから使えるように!」ジャジャーン!「ニャーン」「俺はデジョンの宅急便、今日ももデジョンで宅配だーーめでたしめでたし」終わり

「ねえオヒってなんだろうミカさん」「つなげてみるってのはどうだ・・?オとヒを・・・何かこう・・感じになるような・・・」オヒの謎・・・









第3495話

(22年5月15日投稿)

オとヒの謎・・・「つなげると・・・オヒヒ!」「何だよそれ!」「ヒヒを丁寧に言った感じ!」「だからそれが何のヒントだ?」「宝の地図みたいにさ、オヒヒがいるところじゃないかと思うんだ」「そうか?そうは思えんが・・・まあ適当に行ってみるか・・・」

潜水艦ありであちこちの町とか色々行けるんで行って真北の方に向かうと森があった「この辺変なモンスター出てくるね」オヒヒ、オヒヒベス、武者オヒヒ、オヒヒボロス、オヒヒバタフラなどオヒヒだらけだ!「マジか・・・」

「やっぱりそうだぜミカさん!オヒヒがいるところに光の死んでん三号店あり!これが格言だぜ」「チッ・・悔しいがそうらしいな・・・この辺か?」さらに真北に向かうと・・洞窟が見つかった!「あった!ここの洞窟にあるんじゃない?中から輝きの気配がする!」

「まさかのオヒヒがヒントだったとは・・・くそっなんだか釈然としねーぜ!」ま、とにかく洞窟に入ると・・なんだかキラキラしていた・・・「ここは光の洞窟・・・間違いないわね」「ダンナーザ!ここに光の神殿三号店があるの」

「ええ・・みて!足跡があるわ!強く悔しそうに踏みつけている・・アホレモンの足跡みたいね・・」「足跡にアホレモンって書いてある・・」「どーやらハンコクダサイみたいな靴を履いてるんだな奴は・・さて追いかけるぞ!」

何やら耳なじみのある音楽も流れつつ・・クリスタルのある洞窟になだれ込んだ一行「ここも光るタイプのモンスター多いね」輝きのオヒヒ、LED武者、ライトプリン、ヘッドライト坊主、ゴールデンヘッドなど輝くぞ

ふと気づくと光の洞窟・・・「時々まぶしくて通路が見えなくなることがある」「光ならではなのね」「その場合は、自分たちが陰になるので、陰が床か壁にあるか見て頑張って通路を探そうぜ」何気に結構広大だ!ご褒美もでかいからドキドキしながら進もう「なんだか開けてきたヨ・・・あ・・あれは!」

そこにはキラキラしててミヤビで宝石尽くしで金でできている立派な宮殿があった!「あれが・・光の神殿三号店!?」「ええ・・間違いないわ!」「さすがダンナーザ・・なんでわかったんだい」「看板に書いてあるもの・・・」

するとその時上から何かがズーンと落ちてきた!「ぐあああああああ侵入者めえ何者だあ俺はゴルゴン、蛇ではなくタイタンの黄金タイプだお前たちは何者だあ俺はここの守護者誰もトオサヌ死ねい!」突然ゴルゴンが襲ってきた!!









第3496話

(22年5月15日投稿)

ゴルゴン強襲!「ズーン!グハハハ俺をただのタイタンだと思っているのか!バカめ!これを見るがいい・・・」ゴルゴンはロケットランチャー弾を一本取り出した・・・!「フハハハハ!驚いただろうこれは普段はランチャーから発射する弾なのだが俺はそれが不必要な技を手に入れた!」

そしてゴルゴンはランチャー弾を口の中に入れた!「ぐほほほほ!おどろいたはろう!おへは自分の口ではっはできるようになっはのは!これぞ人間大砲!」そしてゴルゴンは気合を入れ、体をそった!「はっは!!ぽう!」口からロケット弾を吐きだした!そして命中!ベリュルにゴン「いて」

「はーっはっはっはは!どうだ!ばかめ!ぐはははは!あとクエイクもできるぞ」盗むと10万ギルを盗めるぞ!なのでナントカ倒した・・・「ここが光の神殿三号店か・・・神々しいなあ・・入るぜ!中もきらびやかなのであろう!」「・・・うーん・・そうでもないかも・・」

「どうしたんだいダンナーザまあいいや入ろう!」中に入ると・・・まばゆいばかりの宝石だらけだった・・・!そして・・・「エッホ!エッホ!ハイヤ!ハイヤ!ハイヤ!ハイヤーーーー!!!」「なっなんだ!」中には・・筋肉のふんどしの坊主がたくさんスクワットをしていた!「相変わらずね・・・」

すると坊主の一人が気付いた・・・!「おお・・・まさか・・・ダンナーザお嬢様・・それにマッケリーナお嬢様まで・・・!」「あ・・あなたはゴンザレスマン!」

「まさかご無事に生還なされるとは・・・また修行ですか?」「ええ、そうね・・・今度こそ最強の修業に挑む時が来たのかもしれないわ・・」「なんと!あ、あの最強の修業・・・まだ誰も達成したことのないという・・!」

ふと気づくと「ねえねえ最強の修業って何」「うむ・・とても過酷な修行でな・・・ただし乗り越えしものには特典が与えられるとの噂だ・・」「何特典!ゲーム!?」

「いや・・古代の伝承でよくわからないが、最大HPが99万9999の者であれば、最大HPga150万まであがるという噂があるのだ・・」「ふうむ何のことだろう」「おいおいおめーら、それよりアホレモンだろーが!」

「そうでした・・ねえ筋肉、アホレモン知らない」「はあ、アホレモン殿なら・・・伝言を残していきましたが・・・」「伝言?」「「どうせお前たちは私の後を追っているのだろう・・・この神殿で修業したら、そこにある手紙を見るがいい」とか・・何のことやら・・」

「あのやろーアタシたちおちょくってやがったのか!?」「ミカ・・それより・・修行してみない?昔無理だったんだけど・・・今なら・・」「修行だあ?かったりーなあ・・いったいなんだ?」光の神殿三号店恐怖の修業・・・









第3497話

(22年5月15日投稿)

修行ゲイム「神殿の神殿王に話しかけると修行が始められるわ!やりましょう」一番偉そうですごいひげに衣に玉座に座っている人に話しかけた「ここは光の神殿三号店修行受付です・・この修行をクリアすればパワーアップ間違いなし!修業しますか?」「はい」

「では奥の扉へ・・・検討を祈る!グッドラック!」ギーードアが開いた・・・!「さ、入るぞ」入ると・・何やらとてもいい匂いがしてきた・・・「ん?くんくん・・・なんかいい匂い・・これは・・・ジャージャーメン!?」そこにはホッカホカの肉の餡が乗ったジャージャー麺が姿を現した!

「おいしそう!なにこれ・・・」すると一人の修行僧が現れた・・・「第一の関門にようこそ・・・ここは第一修行センターじゃ」「おおそうなんだ、いただきます!」「まてまてまて!これは修行の具じゃ・・さあ誰が修行するかの?」「俺俺!いただきまーす!」

「まてまてまて!修行内容の説明からじゃ」「何」「ワシとジャージャー麺の早食い競争!食べることは才能!内蔵の強さはHPそのもの!」「ふむ」「このジャージャー麺は、麺もかなりコシがあり、上に載ってるジャージャーとの混ざりも最高!」「いただきます!」

「まてまて!さて誰がやりますか?」以前の大食い大会と同じ連打ゲームだ!ロボだと楽だけどまあ誰でも!ワル子とかでもOK最初は余裕だ「ではいただきまーす!!」30秒以内に完食しよう!匂いデバイスを付けると臨場感倍増!

ふと気づくとジャージャー麺早食い競争!「ひき肉が適度に大きいものもあり、タレとの相性も抜群!うま!こらうま!」「クク・・もしゃもしゃ‥ここで力を使い果たすと後悔するぞ・・?もしゃもしゃ」だがまあここは楽勝でナントカタオサイ!

「げっぷ!おいしかった!ごちそーさま俺体の勝ちだぜ!」「ぐぬぬ・・やるではないか・・では次の修業所にいくがいい・・ドアは開けておく・・」「ねえダンナーザこんなの負けたの?ダンナーザなのに」「もう!まあ、この辺は楽よ・・あの時は私ひとりだったから・・・さすがにね」

「へえ?まあ次の部屋だぜ」さあ次の部屋に入ると・・なにやらいい匂いがしていた・・・「くんかくんか・・いい匂い・・ミートソーススパゲッチョの匂いだ!」そこには・・ミートソーススパゲッチョの山もりが置いてあった・・!









第3498話

(22年5月15日投稿)

第二修行センターにて・・・「うまそう!さっきのもおいしかったけど・・・」「おいベリュル二杯目は無理だ!別のやつに任せろ」「えーでも」「後で食わしてやっから!」すると新たな修行僧が現れた!赤と白と緑の服を着てるぞ

「さて・・誰が挑戦しますか?私とのミートソーススパゲッチョ早食い競争です!」「じゃああてしやるだわさ!」プレイヤーはワル子を選んだ!まあ食べる子は育つし、ここもいけるとおもう「このミートソーススパゲッチョは絶品でな・・パスタもミートソースとの相性のいい味付けがしてある・・塩でな」

「ほう」「さらにミートソースは完ぺきなとろみと、ミートのくだいたやつが最高にマッチ!」「ごくり俺も食べたい」「では・・レディーゴー!」連打しよう!29秒とさっきより1秒早さが求められる!「うまいだわさ!くるくるまいてしっかりとろけたみーとそーすがとろけてるだわさ!はふはふ」

「ククク・・・さっきのジャージャー?を食べてなお食べれるとは有望な・・もむもむ・・だがまだまだじゃ」満腹度があるので注意だが、別キャラでやれば楽勝なのでナントカ倒した・・・「くったくっただわさ!もう食べられないだわさーミカおねーさん」

「よーしいい子だワル子よくやったぞー!よしよし!これでいいか?修行僧!」「うむ・・・なかなかの食感・・・おぬし達ならもしかして乗り越えられるかもしれぬ‥次に行くがいい」

「ダンナーザ、この調子なら余裕で行けそうだぜ!」「そうネ・・・最後まで見てないからわからないけど・・これならきっと・・!私は次でダウンだったけど・・」そして次の扉を開いた一行は驚愕の香りに包まれた・・!

ふと気づくと第三修行セクター・・・「へいらっしゃい!ここは第三修行セクター・・ここまで来るとは相当の強者とみた・・!さあこれを!」そこには・・・巨大な実写のベイフステイクがあった!ちゃんとじゅーじゅーしてるぞ「なにこれ!ステーキ!食べたい!」

「おめーはいいっての!で、これはなんだ?修行僧!」「これはベイフステイク2kg・・・これだけでもでかいが、今までのを食ったうえでこれをクリアするのは至難の業だ・・さあどうだ?」「誰が行こう」

まあ誰でもいい!連腹しなければ大体連打で頑張れるぞ!ただ指がそろそろ大丈夫か危険後匂いも「すごいいい匂い・・・塩コショウだなこれは!」「正解!岩塩にコショウ、アンデスビーフの最高のサローインステーキだ!さあ勝負!ライスもついているぞ・・さあばっちこい!」

「じゃあ・・・ダンナーザここは復讐で!」「ええ、いいわよ!」ま、だれでもいいんで「では・・・ベイフステイク早食い競争・・レディーーオン!!」ベイフステイクの恐怖・・・!








第3499話

(22年5月15日投稿)

ベイフステイク強襲!!「カチャカチャ・・・もむもむ・・美味しい!塩コショウが絶妙!」ここは25秒以内に連打して終わらせないと負けるぞ!!「負ける気シナイネ」だが、ここでの一番の強敵は匂いデバイスだ!ぜひつけんさい「どういうこと」

さっきから美味しいごはんの匂いがプレイヤーを襲う!プレイヤーは空腹になり、匂いに苦しむことになるぞ「そうか、匂いで連打がぶれる可能性があるのか!」満腹なプレイヤーはそれはそれで辛いかも!ぜひ空腹時に遊ぶことをお勧めする試練だ!

「ああ美味しかったごちそう様!」「ば・・ばかな・・ここまでたらふく黒鵜てるはず・・何者だ貴様ら・・・!」「ベリュル」「まあいいだろう・・次の部屋こそ・・・秦の恐怖、修行の絶好調と知るがいい!!」「匂いが武器とはなかなか恐ろしいボスだったぜさあ次に行こう!」

ここには宝箱があり、ステーキナイフが手に入るぞ!「これを使ってレンジャーで剥ぎとると、ビーフステーキになることがあるんだ一定確率で」「便利ね!調理の過程が省けるわ!」「ほかにも、バーベキューの串があるぜ」

槍で、これを使って敵を攻撃すると刺したところから焼けたバーベキューの肉が取り出せることがある!料理不要ですぐ食べるぞ「おなかすいたときに便利ね!匂いデバイス対応よ!」匂いデバイスをフル活用しておなかをすかせよう!

ふと気づくと次のセクターへ向かっていた「くんくん・・・なんだかいい匂いがしてきたぞ!」「次は一体何が待ち受けてるのかしら!」「何らかの飯だろ・・だがこれはなんか甘ったるいな・・・」「ガラッ俺ベリュル!次の飯はなんだ!」

そこにはイチゴの髪型をした老人が立っていた!「ホッホッホヨクキタ・・ここは恐怖の第4修行セクター・・・さあどうだ!」デーン!そこにはイチゴクリームケーキのホールがドン!とおいてあった!もちろん実写だ「こ・・これはケーキ!二段になってる!結構ででかい!」

「これは・・クリームの匂いだな・・甘ったるいがとてもケーキっぽい匂いだ」イチゴショートケーキを買いに行くプレイヤーが続出したとか!画像検索もしてみよう「フォッフォッフォ・・ケーキ2kgが今回の勝負!これはきついぞ!」「なにっケーキ大好き」

「ケーキはスポンジが大変!かといって水を飲みすぎると腹の中で膨れる!らしい」「ふむ」「ここが終われば次は最終試練だ・・・食後のデザート勝負、レディーゴー!」いちごショートケーキの恐怖・・・!








第3500話

(22年5月15日投稿)

いちごショートケーキ!「クリームの濃ってりとした匂いと、イチゴの匂い、スポンジのふくよかな香ばしい香りが鼻をくすぐるぜ」「さあさあ誰が勝負するのじゃ?」連戦でなければ誰でも大丈夫!連戦なら連打速度が1/64に落ちるので、ほぼ無理といっていいだろう

「さあさあよってらっしゃいみてらsしゃい!今回の制限時間は・・15秒!」「15秒でケーキとか食べれれるわけないでしょ!味わってる暇もない」「これは勝負じゃ!さあさあ誰だいっ!?誰だいっ!?」ま、好きに選びなさい!ミカでもOK「ま、たまには食ったるか!」

「フォフォフォ・・・おなごがケーキ2キロは無理に決まって居ろう・・さて・・よいどんスタート!」「おいフライングかよ!!」2秒修行僧がリード!さあケーキを食べよう!「イチゴ、クリーム、スポンジ、水を一口の順がベストとは聞くが・・・こうだ!」ミカは手でつかんで丸ごとかじりついていく!

「ケーキはは、こうはっへふうのはいひはんは!」実質時間は13秒なので、頑張って連打しよう!ケーキでも食べながら「ごっつあん!うまかったぜ!」「ば・・ばかな!!!・・もむもむ・・・ワシはまだ半分も・・・負けじゃ・・・貴様らの胃袋は無限か・・」「交代でやりゃなんてこたーねーよ」

「そ、その手があったとは・・・よかろう・・次は最後の試練じゃ・・いくがいい!!そして、後悔するがいい!!!!グアアーーッハッハッハハ!ギャバギャバ!ガハハ!!」「くそっ」「グーーーーッハッハッハギャーーハハハハハヒーヒヒヒヒヒヒヒ!!!!」

ふと気づくと最後の修行セクターへ向かっていた・・・「なんだか・・甘い匂いがしてきたな・・・ガラッ俺ベリュル!」「ここまで来た奴は・・初めてだ・・・!グハハハ!」「今回の食べ物は何かなー」「食後のデザート後のおやつにして最強の食材・・・それを用意してある・・・!」

「何々!アイスかな!たぶんそろそろ暑い季節だろうし予想だけど・・で、どこにあるの料理」「ここじゃ・・最後の料理は・・ワシ自身じゃ!!!!」「なにっ!光が差し、最期の修業賞の姿が今明らかに!!!!」

デーン・・・・その修行僧の姿は全身巨大なチョコレートだった!「最後はデザート後のおやつ・・チョコレート!ワシはチョコレートでできたチョコ人間魔神じゃ!最後の試練、ワシを食べきることが出来るかな!?」突然!その時何かが飛び出した!









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最終更新:2022年12月31日 15:54
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