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KC0491~KC0495 - (2011/07/31 (日) 20:18:53) の編集履歴(バックアップ)




KC0491 アンチアビリティスト ひなの

2限目・精霊石エボ→最終段階進化 キラ
【能力名 - アンチアビリティ】

「もっと・・・・・・もっと集中さね」

ひなののアビリティ「アンチアビリティ」は、「ディスアビリティ」ほど希少なアビリティではないが、数少ない対アビリティ用のアビリティだ。
さらに、その中でもレベルの高い者となると、数は非常に限られていた。

ひなのは、将来、そんな数限られた人の仲間になれるかもしれなかった。

良い師、良い友、良い環境に恵まれたというのも大きく影響しているかもしれないが、ひなののアンチアビリティのレベルは、学生としては頭一つ飛び出していた。
相手を中心に発動させるというアンチアビリティの高等テクニックを既に身につけているとなるとかなりの逸材と言わざるを得ない。

しかし、ひなのはまだ2年生、さらなる成長が期待されていた。

都会の生活にもだいぶ慣れてきて、ようやく地図無しで湾岸学園都市内を自由に移動できるようになっていた。
作者名 さくらねこ
生命力 4000
攻撃力 350
防御力 430
特殊効果 アビリティ発動可能(マナー)
本カードのアビリティ発動率:100%
防御力+80
全属性+5
属性初期値 愛:14 学:12 体:11 マ:21 セ:10
属性最大値 愛:33 学:31 体:29 マ:48 セ:27
エボ前 KC0264 / 可憐な抑制者 ひなの

KC0492 ずっと変わらない笑顔 翠

2限目・精霊石エボ→最終段階進化 キラ
【能力名 - グラヴィティコントロール】

「うんうん、いい感じで上達してるよ♪」

卒業後も真希や後輩たちの様子を見に、ひびきと 一緒に、楓葉学園に時々やってきて顔を出している。

今は、保母さんを目指し福祉系の大学に通っている。 翠が保母さんになったとして、果たして周りの子供たちと区別がつくのだろうか・・・・・・・。今も尚、その愛くるしい姿は変わらないのであった。 もしかして、彼女が小柄なのは重力のせいだったりするのだろうか・・・・・・?

ちなみに、鳳ひびきも同じ大学に通っているそうな。
作者名 樹人
生命力 3600
攻撃力 370
防御力 390
特殊効果 アビリティ発動可能(愛情)
本カードのアビリティ発動率:高
防御力+40
愛情+25
属性初期値 愛:20 学:14 体:8 マ:10 セ:14
属性最大値 愛:45 学:33 体:22 マ:27 セ:33
エボ前 KC0306 / グラヴィティターニア 翠

KC0493 最強パーティー 勝利の時

2限目ミニ・精霊石エボ→最終段階進化 キラ
【能力名 - ゲームマスター】

優香里
「おつかれさま♪」

「ナイスアシストだったぜ」
凪咲
「みんなの勝利だね」

湾岸学園都市2年生代表チームは、惜しくも決勝トー
ナメントの準々決勝で敗退となってしまったが、
この3人が出場した、3vs3のバトルロイヤルは
無傷の全勝を収めており、話題の中心となっていた。

そんな3人組も3年生へと進級し、各々のアビリティ
だけでなく、その連携や情報伝達の精度・速度共に
さらに磨きがかかっていた。

ちなみに、準々決勝で敗れた相手とは、美春達1年生
代表チームを予選リーグで完封した京都の姫郷学園3
年生代表チームである。
作者名 Hirokorin
生命力 3950
攻撃力 400
防御力 390
特殊効果 アビリティ発動可能(マナー)
本カードのアビリティ発動率:100%
学力+20
体力+20
マナー+20
属性初期値 愛:10 学:16 体:16 マ:18 セ:10
属性最大値 愛:26 学:34 体:34 マ:48 セ:26
エボ前 KC0126 / 楓葉の最強パーティー

KC0494 オーバーブースト 凪咲

2限目ミニ・精霊石エボ→最終段階進化 キラ
【能力名 - ゲームマスター】

「持続時間は短いけど、これなら・・・・・・!」

バーチャルアビリティシステムを使っての鍛錬は、
3年生へとなっても続けていた。
レベル99のシミュレーションによるパーフェクト
マスターが限界化と思われていたが、凪咲はさらに
その上があることを発見した。

それが、オーバーブーストである。
持続時間は非常に短いが、各種ジョブのブーストを
一気に数倍まで爆発的に向上させるのである。

バーチャル上ではあるものの、オーバーブーストを
使った凪咲を止められるものは、果たしているのだろうか・・・・・・。
作者名 Hirokorin
生命力 4000
攻撃力 390
防御力 390
特殊効果 アビリティ発動可能(マナー)
本カードのアビリティ発動率:100%
攻撃力+50
防御力+50
マナー+15
属性初期値 愛: 学: 体: マ: セ:
属性最大値 愛:28 学:32 体:32 マ:47 セ:26
エボ前 KC0308 / レベルMAXの凪咲

KC0495 チェックメイト 優香里

2限目ミニ・精霊石エボ→最終段階進化 キラ
【能力名 - ゲームマスター】

「戦況掌握・・・・・・完了。そこから導きだされる、

最も有効な作戦・戦術・・・・・・完成!」

バーチャルアビリティシステムによるシミュレーション訓練により、優香里の情報処理・作戦戦術組み立てがさらにスピーディーになった。

さらには、刻一刻と変化する状況を逐一処理を行い、状況に合わせ、複数パターンの中からリアルタイムで戦術を変えていく、というもはやコンピューター並のことをやってのけていた。

優香里がいるからこそ、凪咲や椛の力が最大限活きていることは、間違いない。
作者名 かわいけい
生命力 4100
攻撃力 365
防御力 415
特殊効果 アビリティ発動可能(学力)
本カードのアビリティ発動率:高
防御力+30
学力+25
センス+20
属性初期値 愛:8 学:20 体:11 マ:11 セ:18
属性最大値 愛:26 学:47 体:28 マ:28 セ:36
エボ前 KC0309 / 史上最適な作戦 優香里



■更新履歴■(最終更新2011-10-23)
  • 【能力名 - アンチアビリティ】


    「もっと・・・・・・もっと集中さね」


    ひなののアビリティ「アンチアビリティ」は、
    「ディスアビリティ」ほど希少なアビリティでは
    ないが、数少ない対アビリティ用のアビリティだ。
    さらに、その中でもレベルの高い者となると、
    数は非常に限られていた。


    ひなのは、将来、そんな数限られた人の仲間に
    なれるかもしれなかった。


    良い師、良い友、良い環境に恵まれたというのも
    大きく影響しているかもしれないが、ひなのの
    アンチアビリティのレベルは、学生としては頭一つ
    飛び出していた。
    相手を中心に発動させるというアンチアビリティの
    高等テクニックを既に身につけているとなると
    かなりの逸材と言わざるを得ない。


    しかし、ひなのはまだ2年生、さらなる成長が
    期待されていた。


    都会の生活にもだいぶ慣れてきて、ようやく地図無し
    で湾岸学園都市内を自由に移動できるようになって
    いた。


    作家名:さくらねこ -- 名無しさん (2011-04-27 17:46:42)
  • 【能力名 - グラヴィティコントロール】


    「うんうん、いい感じで上達してるよ♪」


    卒業後も真希や後輩たちの様子を見に、ひびきと
    一緒に、楓葉学園に時々やってきて顔を出している。


    今は、保母さんを目指し福祉系の大学に通っている。
    翠が保母さんになったとして、果たして周りの
    子供たちと区別がつくのだろうか・・・・・・・。
    今も尚、その愛くるしい姿は変わらないのであった。
    もしかして、彼女が小柄なのは重力のせいだったり
    するのだろうか・・・・・・?


    ちなみに、鳳ひびきも同じ大学に通っているそうな。


    作家名:樹人
    3600/360/370
    防御+40 愛+25 本カードのアビリティ発動率:高 アビリティ発動可能  -- 名無しさん (2011-04-27 19:58:16)
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