6限目・ガチャエボ→最終段階進化 | キラ | ||||
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【能力名 - ミューティレーション】 「コイツで、決めるッ!」 真希の十八番である「エクスカリバー」を もってしても殆ど斬ることが出来ず、 歯が立たなかったアビリティ、それが弥生の世界樹だった。 それに対抗するため、真希がたどり着いた一つの答えが「アルティメットブレード」だった。 その様は、神話の大剣バルムンクを思わせるような力強さを放っていた。 片手剣を両手剣に、単純そうだがそうではなかった。 それぞれ両手で別々に発動していたアビリティを斬る力を、互いに打ち消し合わないよう絶妙なバランスを取り、 かつ増幅させるのは、真希をもってしも相当の時間が必要だった。 アルティメットブレード完成時に一度だけ 翠に協力してもらい試したことがあった。 その時、翠の最大級の技である「ティターニアの 衝動」を、空気を斬るがごとくあっさりと何事も無く絶ち切った。 それは、さすがの翠でさえ、 あの愛くるしい笑顔が引きつってしまう程だったという。 | ||||
作者名 | てるみぃ | ||||
生命力 | 3700 | ||||
攻撃力 | 450 | ||||
防御力 | 330 | ||||
特殊効果 | アビリティ発動可能(体力) 本カードのアビリティ発動率:100% 攻撃力+50 体力+30 | ||||
属性初期値 | 愛:12 | 学:12 | 体:20 | マ:12 | セ:12 |
属性最大値 | 愛:30 | 学:32 | 体:48 | マ:29 | セ:29 |
エボ前 | KC0355 / 手刀一閃 真希 |
6限目・ガチャエボ→最終段階進化 | キラ | ||||
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【能力名 - 鬼神化】 「・・・お楽しみはこれからですわ」 鬼人化、玲香の強さの秘密でもある 強大なアビリティ。 その余りの強さに、アビロンへの出場はおろか 自ら認めた相手としか戦わないよう封印している。 そんな彼女が、全力を出せる数少ない相手、 それが弥生だった。 彼女が全力を出すとき、透明な水晶のような 刀身をもつ「プリムローズレイピア」が 赤く煌めくものとなり「クリムゾンレイピア」と呼ばれるものになる。 このクリムゾンレイピアの煌めきを目にして、 無事でいられるものが、果たしてどの程度いるものだろうか・・・・・・。 | ||||
作者名 | 庄名泉石 | ||||
生命力 | 3900 | ||||
攻撃力 | 390 | ||||
防御力 | 390 | ||||
特殊効果 | アビリティ発動可能(学力) 本カードのアビリティ攻撃力:極高 本カードのアビリティ発動率:高 生命力+300 攻撃力・防御力+30 | ||||
属性初期値 | 愛:11 | 学:22 | 体:11 | マ:12 | セ:12 |
属性最大値 | 愛:27 | 学:48 | 体:30 | マ:29 | セ:34 |
エボ前 | KC0356 / 煌めく羅刹の軌跡 玲香 |
6限目・ガチャエボ→最終段階進化 | キラ | ||||
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【能力名 - カタリスト】 「私とセラフィムの力、見せてあげるわっ!」 星華は、アビリティ「カタリスト」により、 セラフィムの天使の力を行使することができる。 ただし、天使の力は強大であり人の体で 扱えるレベルには限度があった。 しかし、星華はこのアビリティを応用し その限度を超えることを可能にした。 それは、天使を自分に同化させるのではなく、 自分自身を天使に同化させるという。 それにより、人でありながら人を超える天使の 力を発揮することが出来るのだ。 しかし、これは、星華とセラフィムの間にある 深い絆と信頼によってなせるものであり 誰にでもできることではない。 また、当然ながら星華にかかる負担も尋常では ないため、滅多なことが無い限り使われることはない。 | ||||
作者名 | ぱこ | ||||
生命力 | 4000 | ||||
攻撃力 | 360 | ||||
防御力 | 420 | ||||
特殊効果 | アビリティ発動可能(マナー) 本カードのアビリティ発動率:100% 防御力+50 マナー+30 | ||||
属性初期値 | 愛:14 | 学:11 | 体:10 | マ:22 | セ:11 |
属性最大値 | 愛:36 | 学:30 | 体:25 | マ:48 | セ:29 |
エボ前 | KC0357 / 星明かりの天使 星華 |
1限目・精霊石エボ→最終段階進化 | キラ | ||||
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【能力名 - 絶対領域】 「私、決めたよ、柚木。」 美春のアビリティは「絶対領域」。 光以外、全てを遮断する力。 強化合宿の際、一瞬だけ見せた謎の力。 遮断するのではなく、拒絶・反射したように 見えたそれは、それ以来ほとんど再現されていない。 アビロン本戦を終え、2年生となりさらに多くの バトルを繰り返してきたが、まだまだ自分は このアビリティを使いこなせていないと、感じる ことが強くなっている。 1年生の時に参加した卒業式時に出会った、 自分のアビリティを知るためにNIAを目指して いた本間理恵や、村内真理佳の言葉が思い出された。 真理佳 「もっと知りたければ、もう少し勉強をがんばって NIAへ来るといいわ。あなたなら歓迎するわ」 あれから色々と美春も考え、そうして決心した。 NIAへ行って、私の自身のこの力をもっと知り たい、使いこなしたい、と。 | ||||
作者名 | たかみ裕紀 | ||||
生命力 | 4200 | ||||
攻撃力 | 390 | ||||
防御力 | 410 | ||||
特殊効果 | アビリティ発動可能(愛情) 本カードのアビリティ発動率:高 生命力+200 防御力+50 全属性+10 | ||||
属性初期値 | 愛:22 | 学:10 | 体:11 | マ:13 | セ:14 |
属性最大値 | 愛:50 | 学:26 | 体:28 | マ:32 | セ:34 |
エボ前 | KC0112 / 全てを防ぐ盾 美春 |
1限目・精霊石エボ→最終段階進化 | キラ | ||||
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【能力名 - マルチタスク】 「美春が自分で決めたのなら、私は精一杯 応援するわ」 今までは、ただ漠然と美春をサポートしてきた柚木。 美春の側にいたい、美春の役に立ちたい、美春を 危険な目に合わせたくない、そう思っていた。 しかし、今、美春には将来に向かっての確かな目標、 夢と呼べるものを見つけた。 なら、それに対して自分はどうすればいいのか。 柚木は柚木なりに考えていた。 そういして、柚木が出した結論は、 美春が目標に到達すること、美春の夢が叶うこと、 それが自分の目標であり夢にしよう、と。 もし、自分がいることが、それらの妨げになる ようなことがあれば、潔く離れようと覚悟を 決めたのだった。 | ||||
作者名 | 栗原のぞみ | ||||
生命力 | 4100 | ||||
攻撃力 | 410 | ||||
防御力 | 390 | ||||
特殊効果 | アビリティ発動可能(学力) 本カードのアビリティ発動率:100% 愛情+20 学力+30 体力+10 | ||||
属性初期値 | 愛:14 | 学:21 | 体:13 | マ:10 | セ:12 |
属性最大値 | 愛:34 | 学:50 | 体:28 | マ:28 | セ:30 |
エボ前 | KC0113 / 近未来予測 柚木 |