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アルケミスト(改)技能

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[アルケミスト技能] Aテーブル魔法技能


アルケミスト技能では練成術が使えます。<マギスフィア>を様々な機器に変形させ、マナを含んだ素材を加工し、薬品や人工生命体、魔動機兵などを作りだしたり、武器や防具などに一時的に改良を加えることができます。行使できる魔法は「練成術リスト」に記されています。

練成術を使うときは、必ず身体のどこかに<マギスフィア>を身につけ、発声ができなければなりません。

アルケミスト技能では以下の行為判定を行えます。

●行使判定(⇒一巻110頁)

●算出ダメージ(⇒一巻152頁)

●解析判定:植物・魔法生物(魔動機文明時代の魔法によるもののみ)


[練成術]

練成術とは、武器や防具などに一時的な加工を施したり、即席のポーションや、人工生命体ホムンクルス、魔動機兵などを作り出すための魔法です。
使い手はアルケミスト(練成術師)と呼ばれます。


[練成術の行使条件]

練成術を使うためには、魔動機術と同じく<マギスフィア>や対応する道具、素材が必要です。<マギスフィア>や道具、素材は、他人のものを借りて使えます。
必要なものが揃っていれば、道具などを起動させるための短いコマンドワード(合言葉)を詠唱するだけで、動作などなくても行使できます。
ひとつの<マギスフィア>で、魔動機術と練成術を双方使うことも可能です。魔動機術と練成術を同時に使うものは、アルスマグナ(神秘術師)と呼ばれ、魔動機文明の遺産を扱うものから尊敬と畏怖の対象とされます。

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[ホムンクルス育成]

練成術には【ホムンクルス・○○】のように、人工生命を生み出して育成する魔法があります。
ホムンクルスは、主人のアルケミスト技能レベルの上昇によって成長し強化されます。同じ種類のホムンクルスでも、アルケミスト技能レベルが高い主人に育てられた方がより逞しく育つのです。
ホムンクルスの能力は、それぞれのホムンクルスポットに記載されたデータにある、アルケミスト技能レベルに対応した値に強化されます。
主人のアルケミスト技能レベルが、ホムンクルスの成長レベルより高くなっても、そのホムンクルスの成長レベルの最大値を超えて強化されることはありません。

ホムンクルスには、維持費、食料が必要になります。維持費はセッション開始時に主人の基本生活費と同じだけ加算されます(主人の基本生活費が2倍になります)。

ホムンクルスは以下の特性を持ちます。

○MPなし:MPを持たず、ホムンクルスがMPを消費したり、MPにダメージを受ける場合、すべて主のMPから消費されます。

○毒・病気・精神効果無効:ホムンクルスは魔法生物であり、毒属性、病気属性、精神効果属性による効果やダメージを一切うけません。

○人工生命:ホムンクルスは主のアルケミスト技能レベルの成長に合わせ、能力値が強化されると同時に、姿形や知性も成長します。適性年齢は「主のアルケミスト技能レベル+3」歳であり、どことなく主に似ます。外見的な性別は自由に選べますが、生物的な雌雄の区別はありません。

○攻撃性皆無:ホムンクルスは通常、攻撃手段を持ちません。ゆえに命中力と打撃点がありません。

○HP共通:ホムンクルスの主は、適用ダメージをホムンクルスに肩代わりさせる事ができます。また、ホムンクルスの受ける適用ダメージを主が肩代わりできます。このとき、ホムンクルスと主は、接触できる距離に居なければなりません。ホムンクルスのHPは、主と同様に回復します(主が睡眠で回復したならば、同時にその割合分回復します)。

○戦利品を持たない:ホムンクルスを倒しても戦利品は得られません。

○自我を持たない:ホムンクルスは自立的な行動を行いません。主の命令や意志を己のものとして行動します。

○魂の共有:一人の主が同時に育成できるホムンクルスの数は1体のみです。主は、主動作によってホムンクルスの魂を自らの元に引き戻す事ができます。魂を引きもどされたり、主が死亡したホムンクルスは自動的に消滅します。主が気絶すると、ホムンクルスはその場に留まり、いっさい行動しなくなります。万一ホムンクルスが死亡した場合、主も死亡します。

  • 「○HP共通」の内容変更、ホムンクルスのデータ弄ってたらHPの成長に合わせて高性能の消魔の守護石に成り下がるので、使いにくく仕様変更。 -- (仁) 2011-04-28 17:41:09
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[急速栽培]

練成術には【シード・○○】のように、<不可思議な種>に様々な植物の特徴を与え、急速に成長させる魔法があります。これらの魔法を使う為には〈不可思議な種〉を片手に持ち、<マギスフィア>を変形させて作り出した機器に入れ、土壌に加工した種を撃ち込まなければなりません。種は使い捨てです。この魔法で生み出した植物は、効果時間が過ぎるとすべて萎れて使い物にならなくなります。


[加工品作成]

練成術には【クリエイト・○○】や【○○・コーティング】のように、素材を加工し、魔動機兵や薬品、即席のマジックアイテムを作り出す魔法があります。これらの魔法を使う為には必要な素材を用意し、足場が安定した場所で作業できなければなりません。素材は使い捨てです。この魔法で生み出したものは、効果時間が過ぎると効力を失って使い物にならなくなります。


[魔動機兵作成]

加工品を作成する練成術の中には【クリエイト・ガーディアン】のように、レンガードなどの魔動機文明の魔法で作られた自立型の機械を作成して命令を与える魔法があります。これらの魔法を使うためには、魔動機兵の制御回路を作成する為の魔動部品と、骨格やフレームに変形する<マギスフィア>が必要になります。
魔動部品は使い捨てです。<マギスフィア>は魔動機兵が破壊されない限り再利用する事ができます。
この魔法に用いる<マギスフィア>は、魔動機兵に命令を入力する為の制御装置もセットで作り出し、術者がマギスフィアを装備していた場所に装備されたままになるため、新たに別の装飾品をその箇所に装備する事はできません。制御装置をはずした時点でこの魔法は効果を失います。
作成時に消費したMPは基本稼動するためのエネルギー源であり、魔動機兵の特殊能力を使用するには制御装置を解して、別途MPを供給しなければなりません。


[銃身変形]

練成術には【○○・ショット】のように、一時的に<マギスフィア>を変形させ、カテゴリ<ガン>の武器として扱える魔法があります。これらの魔法を使う為には、<マギスフィア>に触れていなければなりません。この魔法で作成されるカテゴリ<ガン>の武器の性能は魔法ごとに固定されており、弾丸は変形時に自動装填されますが、別途【○○・バレット】の魔動機術や練成術によって弾丸にマナを込めなければ、射撃を行うことはできません。

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[新規アイテム]

〈不可思議な種〉基本取引価格100G
アウラウネやエントレットが実らせる親指大の種を純粋培養した、第二世代の種。その培養方法は秘匿され、さらに謎は深まった。

〈結晶の欠片〉基本取引価格200G
妖精や幻獣の一部がマナを凝縮して作り出すと言われる結晶体のひとかけら。普通は妖精の武器を作るときに出た廃材からリサイクルして作られる。

〈七色の羽〉基本取引価格400G
ハーピーの七色に光る珍しい羽根

〈ロケットアーム〉基本取引価格10000G
推進力を得るロケットブースターが内臓した機械の腕
ゴーレム、ガーディアン、パワードスーツを製作するときに使う魔動機部品。この部品を取り付けて素手での攻撃を行う場合、対象が「貫通/10m」に変更される。射出された拳は、連結しているワイヤーを10秒(1ラウンド)かけて巻きあげることで再度使用可能になる。貫通攻撃の目標になった対象を掴んで、一緒に引き寄せることもできる。この部品を使った対象が破壊されない限り再利用できる。

〈パイルバンカー〉基本取引価格10000G
鋼鉄の杭を打ち出す仕掛けが付属した機械の腕
ゴーレム、ガーディアン、パワードスーツを製作するときに使う魔動機部品。この部品を取り付けて素手での攻撃を行う場合、対象の防御点を「筋力ボーナス」点無視して適用ダメージを算出する。固定値のキャラクターの場合は「モンスターレベル」点となる。この部品を使った対象が破壊されない限り再利用できる。

〈自爆装置〉基本取引価格10000G
マナを溜め込み爆発する装置と起爆ユニット
ゴーレム、ガーディアン、パワードスーツを製作するときに使う魔動機部品。この部品を取り付け、HPが0以下になった場合、対象を中心に「半径3mの空間」の範囲にいるすべてのキャラクターに、「威力:最大HP」の純エネルギー属性の魔法ダメージを与える。「威力100」を上限とし、中心点になったゴーレムやガーディアンは粉々に破壊される。パワードスーツを装備するものはHPが0にならなくても〈自爆装置〉を補助動作で機動でき、効果を発揮した場合、パワードスーツの魔法は強制解除され、行使に使用していた〈マギスフィア〉は壊れて使い物にならなくなる。

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