明船、相模三崎浦に漂着 1403年(H1403a)

応永10(1403)年8月、明船1隻、相模三崎浦に漂着す。鎌倉管領足利利満は伊藤貞次、梶原影貞に命じて、之を検せしむ。船中載する所の宝物を収め、糧食を与えて帰らしむ(北条五代記)

参考文献

最終更新:2008年04月08日 17:04